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スタッフインタビューで「サーシェスは呆気ないシにかたでしたが、彼はアレで満足してシんでます。自身をクズと認識してる故に最悪のシにかたでも幸せと考えてます」と言ってました。憎しみも恨みも無い。理想にも権力にも興味は無い。「好きな事をやる」シンプルな生き方です。
サーシェスの異端なのはこの手の戦闘狂によくある「目先の戦闘の為に欲望が我慢できない、自分の主張ばかりで相手の思考を理解しようとしない」っていうのがなくて、本命の戦争の為なら社交辞令をこなしたり自分の異端を理解してる点だと思う一番たちが悪いのは他のOOキャラは「話し合いが出来ればわかりあえる」のに対してサーシェスは「話し合いで相手の意思がわかった上で相手を殺しに行ける」点じゃないかな
子供の頃の刹那たちを少年兵として教育してたシーンも、暴力振るって恐怖で支配してたっていうよりはきっちり指導して成果に対してはよくやったと誉める理想的な指導者っぽく振る舞ってんのがすごいし怖い
イザって時にビビってたら使いもんにならんからなあ
こいつの異質さを際立たせてるのは、こいつの幼少期などの過去が明かされてない事だと思う。人格形成のバックボーン描かれてないから、未だに生まれながらの戦争中毒者と言うイメージがついてる。
戦況不利になったからって裏切ったり闘争しないプロフェッショナルだよね
いくらサーシェスが長年戦いで食ってきた熟練の兵士といえども、流石に専門の訓練を納めた射撃一本の専門家に向き合って勝てるほどの腕前ではない。最後の最後で彼我の力量差を見誤って(or不意打ちならば!という慢心から)敗れるあたりも、対話という主題に対するカウンターキャラとなっていて興味深い。対話なんか出来なくても我慢する辛抱があれば、やりようはいくらでもあったのに。
生前、藤原さんにお会いする機会がありました時に、野原ひろしとアイアンマン(トニー・スターク)も含めて『ぼのぼの』のアライグマくんとサーシェスは、僕の人生の中で忘れられないキャラクターだと語っていました。藤原さんもですが、2.5次元の舞台版でサーシェスを演じた俳優さんも亡くなられたそうなので。ハマり役の人たちが相次いで亡くなってしまいますと、とても悲しい気持ちです。
私も池袋の新武芸でお会いして握手してもらいました。
サーシェスは清々しい悪役っぷりで逆に好きだったなぁ「ところがぎっちょん!」は私生活でも友人とかにたまに使う笑
鋼錬のキンブリーと同じで「自分が異端って理解してるからどう立ち回ればまともに見えるかを弁えてる」ってのがタチが悪い戦いが好きって理由も劇中の発言通りだし印象に残るキャラなのに思考の底が見えない怖さが魅力的
サーシェスはこれまで観てきたガンダムシリーズの中でも魅力的な敵役キャラです。00の敵役と言ったら最初に浮かぶし、藤原啓治さんの声が更に魅力を上げていた。改めてご冥福をお祈りします…
ミスターブシドーと並ぶニ大名物キャラですよね
セルゲイが顔見せに来たときに驚きながら敬礼するシーン好き。2人の声もう聞けないと思うと余計悲しいシーンでもある…
中の人絡みの「野原ひろし」と、本人の言動からの印象を組み合わせた「焼け野原ひろし」が好きだったw「分かり合う」と対局の存在で、その在り方故にライルに見逃してもらえる可能性を自ら潰した最期…万一満足しそうな戦いでのタヒで無くしかも早撃ちによりもしかしたら自分がタヒんだ事すら気付かないまま逝ったのは憐れ
別名アリー・アル・ヒロシ
サーシェス役の藤原さんが「あんなんだったとは思って無かった」と溜息つきながらも演じていた逸話と、それでもそれを演じきっていたのは好き
@@ayuayuayu3939 どうした?なんか嫌なことあったんか?
さすがプロですなあ。
「クルジスは滅んだ!」「知ってるよぉ!!」のセリフ好き
サーシェスは清々しいくらいド悪党なんだけど、めっちゃカッコいいんよなー。物語の最初から圧倒的な強さを見せつけてきたのに、ダブルオーライザーと覚醒し始めた刹那に圧倒されるシーンはゾクゾクした。
藤原啓治さん・・・。魅力のある声優でしたよ
中途半端な悪役じゃなくてちゃんとした悪役だからめっちゃ好きw
大抵の悪役は『己の正義や信念』に殉じてるだけで、悪役である事や異端である事を自覚してなかったりしてるのが多かったですからね。その点、00のサーシェスやクロスボーンのカラスは魅力的なキャラですね。異端である事を認めつつ死ぬその瞬間までま己が信念を貫いてましたから。
ロックオンとの対決中に「AEUの軌道エレベーター建設に中東が反発するのは当然じゃねえか」であったり、「喚いてろ、同じ穴の狢が!」であったりと情勢や各国ごとの常識、知識も併せ持っているのが厄介且つ魅力的なキャラクターですよね。アルケーに至っては敢えて『毒性の高い赤色のGN粒子を撒き散らす擬似GNドライヴを使用』したり、藤原さんの高い演技も相まってしっかりとした『悪役』を勤め上げたキャラクターだと思います。
喚いてろだよ
@@黒田耕太-f2u そうだったんですね、ありがとうございます。修正しておきますね
ゲイリー・ビアッジの時のスーツ姿がめっちゃ決まっててカッコいい
サーシェスにはアニメでもゲームでも出てくる度に清々しいほどの悪役っぷりに魅了される
1期の刹那の戦い方はサーシェスの教えのコピーなのでサーシェスにとっては「次に何が来るのか手に取るように分かる」という非常に有利なものだったようです。
単なる戦闘狂ではなく「自分より弱い敵との白兵戦を程よく愉しんだ上で勝つ」のが好きで雇い主からの報酬や略奪強姦虐殺といったお楽しみタイムのためには手間を惜しまない特に大義とかはなくただ下劣な欲望を満たし続けるために暗躍するベテラン戦争狂声優の熱演も大きいけどここまで始末が悪くて同情の余地が無い魅力的な悪役をよく作れたもんだ
一言で言えばこんな奴に好感持つようであれば人格に重大な問題があると言ってもよい。
@To uomoto嘘っぱちな偽善者よりは好感持てるわ
カミーユの言葉を借りるならば、まさに「生きていてはいけないやつ」ですね。
ある意味「ぎっちょん」はカミーユの言葉?って感じがする。
サーシェスさん悪党なんだけどニールと戦ってるときのセリフがまあまあ正論なのめっちゃ好き
なればこそ、視聴者へより一層の手に汗握る戦いを魅せる事が出来たんだと思いますね。
正論なのはわかるんだけど受け入れたくないね。
@@黒瀬明文 正論だけど鼻で笑いながら言ってるのがねサーシェスにしてみれば太陽光発電の件やソレスタルビーイングが同じ穴のムジナって発言も自分が戦いを楽しむ上では心底どうでも良い感じがする
サーシェスは悪役と言う言葉が本当にピッタリですね、まぁ最後がミハイルと同じ死に方とは因果応報ってヤツですなぁ。
戦争に対する欲だけではなくてネーナ をピーしてたり欲望に対して忠実で純粋だったりするのよね
テメーは戦いを生み出す権化だ!叫いてろ!同じ穴の狢が!テメーと一緒にすんじゃねー!!このやり取り大好きw
サーシェスの髭剃り後の清楚感のたかさよ。
知性と理性ある戦争狂サイコパス。清々しいまでの悪役っぷりに藤原さんの演技も加わって00の中でもかなり印象に残るキャラクターだった。
戦争が大好きな戦闘狂。滅茶苦茶、場を搔き乱したキャラだったけど、最期は呆気なかったのが印象的藤原さん、ホントキャラにあってて良かったご冥福をお祈りいたします・・・・
正直、彼は只「自分が気持ちよく闘いを謳歌できる世界」の構築に邁進していただけなんですよね故にCBの無秩序な介入を見て「闘いが止められれば、他人の生活はどうなろうと知った事じゃないらしい」と6話でも言及してましたし、彼が殺した人間も世間的に見ればいなくなろうがどうでもいいテロリストばかり絹江さんにしても、最後の見逃しの為に「やめておきますか?(此処で引けば見逃してやる)」と明らかに温情掛けたものの、乗ってきた上散々根掘り葉掘りしてきたから消したに過ぎないですしね。
アリー・アル・ヒロシ
そこは焼け野原ひろしでしょ
悪人なのに、人気があるんだよな。やっぱり世渡り上手なキャラクターなんだろうな。アルケーガンダムは度肝を抜かれる機体だったのか搭乗したい機体だったからな。
サーシェスは世界観やキャラの過去や心情の描写を広げてくれる良いキャラだったと思う。
藤原さんの悪役ぷり最高だったなぁ。
コミック版のライルに対する煽りエグ過ぎwwwwwそれでも大好きだぜ、サーシェスのあっさんよ!藤原さん本当にありがとうございました。
サーシェス「さっさと始めようぜ!あの世で待ってんだろ?イノベイターのねーちゃんがよ!」「ハッ 傑作だ。兄弟揃って俺様に殺されに来たってワケだ!」
ヴィランサイドを演じる際の藤原啓治さんは声質や演技も相まって最高過ぎるんですよねキャラクター自体は最悪なのに魅力が生まれる
サーシェス役である藤原さんにしか表せない声質と演技がダブルオーの作品として戦争の根元の一人を表していてとても面白かったなぁ。
10:23 ちなみにこの戦い中、サーシェスとロックオンのやり取りに周囲の声優さん達は絶句していたらしいとか、なんとか(汗)
対ニールの舌戦ほんと好き藤原さんと三木さんの迫真の演技が神がかってた
サーシェスってなんでか分からないけど、ハガレンのキンブリーと同じでとてつもない悪役、巨悪なのに嫌いになれない魅力があるんだよな
ロックオン「なんなんだお前は!?」焼け野原「オレはオレだぁ!」ティエリア「僕は人間だぁ!」せっさん「俺がガンダムだ!!」ロックオン「お前らに聞いてねぇ」
ロックオン「何なんだお前は!?」ひろし「オレはオレだァ!」オルガ「俺は、鉄華団団長‥‥オルガイツカだぞ‥‥」ティエリア「僕は人間だぁ!」アイン「分かる!考えなくても分かる!これがそうなんだ‥‥これこそが、俺の本来あるべき姿!」ロックオン「おいティエリア、この二人は誰だよ!?」
トビア「俺は人間だ!」 「人間で沢山だッ!」
スレッタ「私って人間なの?」刹那「貴様がガンダム…いや人間であるものか🔥」
若くして亡くなられたのが悲しい。生では二度と聞けない。それだけ印象が強かった声優さんでした。
ヤザンとの対戦を是非みたいなぁ…どっちもバトルジャンキーに見えて一歩引いた視点の冷静な判断が出来る稀有なパイロットで戦いを好む者同士に見えて実は性質が全然違うと見応え凄そう
ヤザンだとハンブラビとかヤザン専用ジムナイトシーカーとかになるからアルケーと戦うの超辛そうではありますねw
イナクトならハンブラビとと同等かな専用機カスタムしてるが…
ヤザンは個人の実力というよりは、タイを率いる強さがあると思うそういう意味ではスミルノフ大佐と同じタイプなのかな
ライルは何気に眉間→心臓→肝臓あたり…と人体の急所を的確に撃ち抜いているんですよね。もう再生治療はさせないという強い意思(殺意)を感じます。
これ以上ない最高の悪役。ガンダムシリーズで最も人間味のあり、現実味もある魅力的な、倒すべき存在してはいけない人物。好きしかない
みんな大好きサーシェスおじちゃん
サーシェス役の藤原 啓治さんご冥福をお祈りします。
サーシェスを藤原さんが担当していなければ、OVAの「08小隊」の隊員が全員、他のガンダム作品で死ぬ事が無かった。
呆気なくやられた2人の兄は衝撃的だった。
藤原さん 我々は惜しい人亡くした
小説版で内面の描写が補強されててすき。
きっちり極悪だけど、めちゃくちゃかっこいいし、とんでもなく強い。魅力的、という評価がふさわしいキャラクターですよね(*'▽'*)戦争が無くなる可能性をとっくに諦めていた、というのはものすごく納得させられます。
ですよね、超兵、イノベイド、イノベイターが持つ脳量子波等の特殊能力持ちでない普通の人間なら00世界最強クラスのパイロットであり、「報酬」や「力を行使する」ことに対し欲望をむき出しにしたある意味で人間らしいキャラだったと思います
@@リョン-p4u あれ?半分イノベイターとかになってなかった?
やっぱロックオン(ニール)との死闘は個人的にガンダム作品の中で一番好きなバトルだったなぁロックオンの右目が見えてないことがわかった時の「右側が見えてねぇじゃねぇか!」が結構好き(^^)
続編の作品で藤原さんの声がきけないのが悲しい😢
00初期の頃発売されたDSのゲームでは、なんか最後らへんで死ぬ感じになってて、死に際に「戦争屋が、戦場でくたばる、か…」というセリフがなんか哀愁を感じてずっと覚えてる
よくヤザンと比較されるけど、あっちは単に戦いたいだけであり、やり方も卑怯な手段は使わないのよね。そういう意味では似て非なる感じ。
今起こってる戦いの中で生きて行こうってスタイルのヤザンと、今起こってる戦いをもっとデカくしてやろうってサーシェスだと戦争に対するスタンスは真逆なんよなヤザンは獣としての分別を持ってるから戦争に対して受動的だけど、サーシェスは人としての浅ましさを隠さず貪欲に戦争を求める
仮面ライダー龍騎の浅倉威とこの00のサーシェスで自分の悪役の好みが確立されたほどのキャラだわ。叶うならばサーシェスが00以外のガンダムの世界線でも暴れ散らすところを見たかったな。特にSEEDの世界に放り込んでみたい。
敵側が物凄く人気高いO O
サーシェスはメチャメチャ好きだけど絶対に近くにいたくないwww
近くにいたら戦争に巻き込んできそう
それは、そう!関係のない世界でのキャラだから、魅力を感じる。
サーシェスは本来ならラスボスになれた立ち位置だったんだよな圧倒的な強さ、パーソナルカラーが赤、主武装が大剣とファング、主人公を戦争に引きずり込んだ全ての元凶、各マイスター達との因縁どれもラスボス要素に含まれるソレスタルビーイングが根絶すべき戦争の象徴ともいえる男だよ
ラスボスは無理でしょ。フルメタのガウルンみたいな感じだし
絹枝だったかに語ってた台詞で惚れ込んだ
今日、藤原さんの命日なので視聴しにきました。藤原さんの敵役で、サーシェスは凄い印象になりました。
「ところがぎっちょん」ってシティーハンターの香さんのセリフのオマージュじゃなくアドリブだったのね。知らなんだ。
00と鉄血の死亡シーンは『え?』だけど、戦争にドラマチックな死に方なんて無い、場合によっちゃ無意味な死って意味ではリアルだし緊張感あっていい。UCバナージの『あんなの人の死に方じゃありませんよ』って意味でもガンダムしてるなぁと(語彙力)
ところがギッチョン!ギッチョンチョン!!
OO世界の戦争屋の解説をありがとうございます。最後はロックオンの早打ちで呆気ないやられ方😰
恐らく「ところがぎっちょん!」の出典元はフルCGアニメ「ビーストウォーズ」で*飛田展男さんがアフレコ中にぶちかましたアドリブです。気に入ったのか「ビーストウォーズメタルス」では演じるキャラの口癖にしています。ちなみに同アニメには藤原啓治さんも出演しています。*飛田展男:カミーユ・ビダンを筆頭に多数のガンダム作品、コードギアスのクロヴィス、ヘルシングの少佐を演じたベテラン声優。
飛田さんもビーストウォーズやメタルスに出演されてますよ
なるほど、あらいぐまくんがしまっちゃうおじさんのものまねをしたってわけですか…
「新戦士登場!ぎっちょんちょんです!」とか言ってたあれかな?
ガンダム以外の話題の中でもサーシェスの名前を目にすることがあるそれほどインパクトあるキャラクターだったよなぁ個人的には戦闘狂だけど、冷静狡猾で、落ち着いたビジネスマンの顔を持ってるところが底知れなさを感じられて好きだったわ
藤原啓治さんのご冥福を心よりお祈り致します....
クロスレイズの戦艦連携で身内はやらせるか!って言ったのマジでジワった、連携メンバー刹那だったから尚のこと笑った
たぶん00のネームドキャラで最もな優れた技量をもつパイロットって彼ですよねえ。もしアルケーにツインドライヴシステムとトランザム搭載されてたら誰も彼に勝てないんじゃないだろうか。
1期だと少年兵時代の刹那との因縁のライバルキャラ扱いだったのに、リボンズだのブシドーだのに追いやられて2代目ロックオンの因縁のキャラ扱いにされてしまったのが勿体無い…。1期のアグリッサユニットをつけるとかMSVのヤークトアルケーとか、もうちょい機体を00ライザー並にパワーアップさせて第一線で活躍させ続けて欲しかったキャラ
もしアルケーガンダムでトランザムを使われていたら…怖いw
本編でTRANS-AM使って欲しかったなぁ…
アルケーにはトランザムの機能なかったんでしたっけ
@@yangyisato8720 なかった
サーシェスは1期でロックオンの特攻にやられた後にイノベイドに強化施術受けましたか?再生治療の時にイノベイドの遺伝子が混ざったのかな…アルケーのファングはどうやって使ったのかな…
そもそも一期の時点でスローネのファング使ってるからあんま関係なくね
サーシェスはGジェネで1期と2期は別キャラ扱いにはなってるけどどちらとも覚醒値は0だからコンピューターのサポートでファングを使ってるんじゃないかな?
ご臨終だ!であっさり銃殺したのがすごい印象に残ってるわ。
「こんな風になぁ!(言ってない)」「ぐえー!(言ってない)」「ご臨終だ(言ってる)」
アルケーガンダムのGNドライヴTは毒性をもっているから初期生産のものを使ってるって設定好き
こうやってまとめられると本当にこいつさえいなければ…と思える良いキャラ!
清々しいくらいに悪役wwwセリフやら存在もカッコイイしめちゃくちゃ強いから好きなキャラ😁
常識のある狂人というやっかいな存在。そして目的のために手段を択ばないというより、手段のために目的を択ばないタイプ。
焼け野原ひろしのシーンは好きだったなぁ
ちなみに私、このロックオンの死のショックでご飯食べられなかった(T_T)
武力介入出来ない世界線のサーシェス「ところがぎっちょん!ぎっちょんちょん!」
なぜかマキオンで台詞が入ってるんだよなぁ…その台詞。開発スタッフ視聴説あり?
刹那がソランだった頃に前後してフォンもサーシェスと行動を共にしていたが、洗脳されるどころか「資源用アステロイドを地球に落とす」という他のテロリストがドン引きするような作戦を立案していた。
サーシェスもひろしも慎吾も…もうあの声は聞けないのか…😭
ELSvsサーシェスを劇場版で観たかった〜
「ところがギッチョン!」何国人だよお前!…と思わずツッコんでしまった…
わりとやりたい事やって満足してそうな人生
クイックストライクからのダイノボット
自分が戦うなら同じような手段をさらに細かくとるでしょうが上司や仲間にしてこれ程嫌そうな奴はいないしかし、外面は非常に良く、無駄に社交性も高いと普通では此奴の本性なんて見抜けないから、大概の奴は不要と思われて即消されてしまう実際にいたら本当に嫌な人間の屑であることは疑いようがない( ゚д゚)・・・。
特殊能力を持たないキャラでは、ヤザン・ゲーブル以上に、圧倒的な強さを示したキャラクター。
強いて言うなら非道な事が平気で出来るぶっ壊れた倫理観くらいですかね?
生死の狭間でしか、生きている実感を得られないと、本人が公言してますからね😅
ガンダムセンチネル(ガンダムゲームシリーズ)では主人公のリュウ・ルーツ役を演じてた
しかし今じゃ藤原 啓治さんが亡くなったしまうなんて悲しいよ…
コズミック・イラの世界に居たら絶対輝く逸材。サーシェス「綺麗だなぁー核の光ってのはァ…!」
サーシェスここまで悪役徹してるキャラも他アニメでもそうそう居ないよな2期、アザディスタン焼け野原してた事から、サーシェスこと焼け野原ひろし言う人も居るんだよなwwサーシェスはツヴァイ印象強い、ミハエル?知らない子ですねやっこさんしんだよ、俺がころした印象もある
ギッチョンって多分ビーストウォーズメタルスでクイックストライクがギッチョンチョンって言ってたからじゃないのかな。
ビーストウォーズのあのサソリみたいでカミーユと同じ声の奴か、アイツもギッチョンギッチョン言ってたけどそれよりも古い作品であるパタリロ!でもアニメと原作共に『ところがギッチョンキリギリス』ってセリフがあるからな…
焼け野原ひろし……もう、声は聞けないんだなぁ……
優しいお父さん野原ひろし役、ケロロ軍曹でのイケボなナレーション役、やり手で億万長者だが、アメリカ救うヒーロー社長トニースターク役など、あらゆる作品でよく耳にした声優さんでしたね。早すぎますよ。もうすぐ3年ですけど、もう少しあなたの演じるキャラクターの声が聴きたかったです。
OOだけでなく、ガンダムシリーズの中でもかなり上位に入る実力だよね
SEEDのアズラエルと手を組んだら面白い展開になりそう。
真面目を装ってるときの誰だお前感
サーシェスの名台詞で印象に残ってるのは、いっちまいなと最高だなガンダムってやつは!ですね!
悪っていうか物語を面白くする役回りだったな、、
サーシェスは藤原啓治さんがあってからこそ成り立ってる。もうピッタリのはまり役。
ただただ悪役なのが最高に良かった。
もし三次元の人が二次元のゲームの画面の中へ入り込んできたらを想定したキャラクターがサーシェスだと思われます。
サーシェスvsグラハムの非マイスター最強決定戦をどこかで見たかったなぁ専用イナクトとカスフラアルケーとスサノオ両者とも同時期に甲乙付け難い性能の専用機に乗っているという点からも余計に。
作中で刹那とリボンズを除けばグラハムやセルゲイと並んで最強クラスだったなぁ、その二人やコーラと比べて外道で消えるべき存在として描かれていたから印象が強いアザディスタンスのテロではサーシェスvsグラハムになるか!?といった状況にはなったものの結局対決じまいだったので寂しかったですね
対ガンダムをベンチマークにすると通常戦闘はアリーが強く見えるが、トランザムへの反応はグラハムの方が遥かに上だね。
サーシェスは『焼け野原ヒロシ』って読んでましたぁ〜
スタッフインタビューで「サーシェスは呆気ないシにかたでしたが、彼はアレで満足してシんでます。自身をクズと認識してる故に最悪のシにかたでも幸せと考えてます」と言ってました。
憎しみも恨みも無い。理想にも権力にも興味は無い。「好きな事をやる」シンプルな生き方です。
サーシェスの異端なのはこの手の戦闘狂によくある「目先の戦闘の為に欲望が我慢できない、自分の主張ばかりで相手の思考を理解しようとしない」っていうのがなくて、本命の戦争の為なら社交辞令をこなしたり自分の異端を理解してる点だと思う
一番たちが悪いのは他のOOキャラは「話し合いが出来ればわかりあえる」のに対してサーシェスは「話し合いで相手の意思がわかった上で相手を殺しに行ける」点じゃないかな
子供の頃の刹那たちを少年兵として教育してたシーンも、暴力振るって恐怖で支配してたっていうよりはきっちり指導して成果に対してはよくやったと誉める理想的な指導者っぽく振る舞ってんのがすごいし怖い
イザって時にビビってたら使いもんにならんからなあ
こいつの異質さを際立たせてるのは、こいつの幼少期などの過去が明かされてない事だと思う。
人格形成のバックボーン描かれてないから、未だに生まれながらの戦争中毒者と言うイメージがついてる。
戦況不利になったからって裏切ったり闘争しないプロフェッショナルだよね
いくらサーシェスが長年戦いで食ってきた熟練の兵士といえども、流石に専門の訓練を納めた射撃一本の専門家に向き合って勝てるほどの腕前ではない。
最後の最後で彼我の力量差を見誤って(or不意打ちならば!という慢心から)敗れるあたりも、対話という主題に対するカウンターキャラとなっていて興味深い。
対話なんか出来なくても我慢する辛抱があれば、やりようはいくらでもあったのに。
生前、藤原さんにお会いする機会がありました時に、野原ひろしとアイアンマン(トニー・スターク)も含めて『ぼのぼの』のアライグマくんとサーシェスは、僕の人生の中で忘れられないキャラクターだと語っていました。藤原さんもですが、2.5次元の舞台版でサーシェスを演じた俳優さんも亡くなられたそうなので。ハマり役の人たちが相次いで亡くなってしまいますと、とても悲しい気持ちです。
私も池袋の新武芸でお会いして握手してもらいました。
サーシェスは清々しい悪役っぷりで逆に好きだったなぁ
「ところがぎっちょん!」は私生活でも友人とかにたまに使う笑
鋼錬のキンブリーと同じで「自分が異端って理解してるからどう立ち回ればまともに見えるかを弁えてる」ってのがタチが悪い
戦いが好きって理由も劇中の発言通りだし印象に残るキャラなのに思考の底が見えない怖さが魅力的
サーシェスはこれまで観てきたガンダムシリーズの中でも魅力的な敵役キャラです。
00の敵役と言ったら最初に浮かぶし、藤原啓治さんの声が更に魅力を上げていた。
改めてご冥福をお祈りします…
ミスターブシドーと並ぶニ大名物キャラですよね
セルゲイが顔見せに来たときに驚きながら敬礼するシーン好き。
2人の声もう聞けないと思うと余計悲しいシーンでもある…
中の人絡みの「野原ひろし」と、本人の言動からの印象を組み合わせた「焼け野原ひろし」が好きだったw
「分かり合う」と対局の存在で、その在り方故にライルに見逃してもらえる可能性を自ら潰した最期…万一満足しそうな戦いでのタヒで無くしかも早撃ちによりもしかしたら自分がタヒんだ事すら気付かないまま逝ったのは憐れ
別名アリー・アル・ヒロシ
サーシェス役の藤原さんが「あんなんだったとは思って無かった」と溜息つきながらも演じていた逸話と、それでもそれを演じきっていたのは好き
@@ayuayuayu3939
どうした?なんか嫌なことあったんか?
さすがプロですなあ。
「クルジスは滅んだ!」
「知ってるよぉ!!」
のセリフ好き
サーシェスは清々しいくらいド悪党なんだけど、めっちゃカッコいいんよなー。物語の最初から圧倒的な強さを見せつけてきたのに、ダブルオーライザーと覚醒し始めた刹那に圧倒されるシーンはゾクゾクした。
藤原啓治さん・・・。
魅力のある声優でしたよ
中途半端な悪役じゃなくてちゃんとした悪役だからめっちゃ好きw
大抵の悪役は『己の正義や信念』に殉じてるだけで、悪役である事や異端である事を自覚してなかったりしてるのが多かったですからね。
その点、00のサーシェスやクロスボーンのカラスは魅力的なキャラですね。異端である事を認めつつ死ぬその瞬間までま己が信念を貫いてましたから。
ロックオンとの対決中に「AEUの軌道エレベーター建設に中東が反発するのは当然じゃねえか」であったり、「喚いてろ、同じ穴の狢が!」であったりと情勢や各国ごとの常識、知識も併せ持っているのが厄介且つ魅力的なキャラクターですよね。
アルケーに至っては敢えて『毒性の高い赤色のGN粒子を撒き散らす擬似GNドライヴを使用』したり、藤原さんの高い演技も相まってしっかりとした『悪役』を勤め上げたキャラクターだと思います。
喚いてろだよ
@@黒田耕太-f2u そうだったんですね、ありがとうございます。修正しておきますね
ゲイリー・ビアッジの時のスーツ姿がめっちゃ決まっててカッコいい
サーシェスにはアニメでもゲームでも出てくる度に清々しいほどの悪役っぷりに魅了される
1期の刹那の戦い方はサーシェスの教えのコピーなのでサーシェスにとっては「次に何が来るのか手に取るように分かる」という非常に有利なものだったようです。
単なる戦闘狂ではなく「自分より弱い敵との白兵戦を程よく愉しんだ上で勝つ」のが好きで
雇い主からの報酬や略奪強姦虐殺といったお楽しみタイムのためには手間を惜しまない
特に大義とかはなくただ下劣な欲望を満たし続けるために暗躍するベテラン戦争狂
声優の熱演も大きいけどここまで始末が悪くて同情の余地が無い魅力的な悪役をよく作れたもんだ
一言で言えばこんな奴に好感持つようであれば人格に重大な問題があると言ってもよい。
@To uomoto
嘘っぱちな偽善者よりは好感持てるわ
カミーユの言葉を借りるならば、まさに「生きていてはいけないやつ」ですね。
ある意味「ぎっちょん」はカミーユの言葉?って感じがする。
サーシェスさん悪党なんだけどニールと戦ってるときのセリフがまあまあ正論なのめっちゃ好き
なればこそ、視聴者へより一層の手に汗握る戦いを魅せる事が出来たんだと思いますね。
正論なのはわかるんだけど受け入れたくないね。
@@黒瀬明文 正論だけど鼻で笑いながら言ってるのがね
サーシェスにしてみれば太陽光発電の件やソレスタルビーイングが同じ穴のムジナって発言も自分が戦いを楽しむ上では心底どうでも良い感じがする
サーシェスは悪役と言う言葉が本当にピッタリですね、まぁ最後がミハイルと同じ死に方とは因果応報ってヤツですなぁ。
戦争に対する欲だけではなくてネーナ をピーしてたり欲望に対して忠実で純粋だったりするのよね
テメーは戦いを生み出す権化だ!
叫いてろ!同じ穴の狢が!
テメーと一緒にすんじゃねー!!
このやり取り大好きw
サーシェスの髭剃り後の清楚感のたかさよ。
知性と理性ある戦争狂サイコパス。清々しいまでの悪役っぷりに藤原さんの演技も加わって
00の中でもかなり印象に残るキャラクターだった。
戦争が大好きな戦闘狂。滅茶苦茶、場を搔き乱したキャラだったけど、最期は呆気なかったのが印象的
藤原さん、ホントキャラにあってて良かった
ご冥福をお祈りいたします・・・・
正直、彼は只「自分が気持ちよく闘いを謳歌できる世界」の構築に邁進していただけなんですよね
故にCBの無秩序な介入を見て「闘いが止められれば、他人の生活はどうなろうと知った事じゃないらしい」
と6話でも言及してましたし、彼が殺した人間も世間的に見ればいなくなろうがどうでもいいテロリストばかり
絹江さんにしても、最後の見逃しの為に「やめておきますか?(此処で引けば見逃してやる)」
と明らかに温情掛けたものの、乗ってきた上散々根掘り葉掘りしてきたから消したに過ぎないですしね。
アリー・アル・ヒロシ
そこは焼け野原ひろしでしょ
悪人なのに、人気があるんだよな。
やっぱり世渡り上手なキャラクターなんだろうな。
アルケーガンダムは度肝を抜かれる機体だったのか搭乗したい機体だったからな。
サーシェスは世界観やキャラの過去や心情の描写を広げてくれる良いキャラだったと思う。
藤原さんの悪役ぷり最高だったなぁ。
コミック版のライルに対する煽りエグ過ぎwwwww
それでも大好きだぜ、サーシェスのあっさんよ!
藤原さん本当にありがとうございました。
サーシェス「さっさと始めようぜ!あの世で待ってんだろ?イノベイターのねーちゃんがよ!」
「ハッ 傑作だ。兄弟揃って俺様に殺されに来たってワケだ!」
ヴィランサイドを演じる際の藤原啓治さんは声質や演技も相まって最高過ぎるんですよね
キャラクター自体は最悪なのに魅力が生まれる
サーシェス役である藤原さんにしか表せない声質と演技がダブルオーの作品として戦争の根元の一人を表していてとても面白かったなぁ。
10:23 ちなみにこの戦い中、サーシェスとロックオンのやり取りに周囲の声優さん達は絶句していたらしいとか、なんとか(汗)
対ニールの舌戦ほんと好き
藤原さんと三木さんの迫真の演技が神がかってた
サーシェスってなんでか分からないけど、ハガレンのキンブリーと同じでとてつもない悪役、巨悪なのに嫌いになれない魅力があるんだよな
ロックオン「なんなんだお前は!?」
焼け野原「オレはオレだぁ!」
ティエリア「僕は人間だぁ!」
せっさん「俺がガンダムだ!!」
ロックオン「お前らに聞いてねぇ」
ロックオン「何なんだお前は!?」
ひろし「オレはオレだァ!」
オルガ「俺は、鉄華団団長‥‥オルガイツカだぞ‥‥」
ティエリア「僕は人間だぁ!」
アイン「分かる!考えなくても分かる!これがそうなんだ‥‥これこそが、俺の本来あるべき姿!」
ロックオン「おいティエリア、この二人は誰だよ!?」
トビア「俺は人間だ!」
「人間で沢山だッ!」
スレッタ「私って人間なの?」
刹那「貴様がガンダム…いや人間であるものか🔥」
若くして亡くなられたのが悲しい。生では二度と聞けない。それだけ印象が強かった声優さんでした。
ヤザンとの対戦を是非みたいなぁ…
どっちもバトルジャンキーに見えて一歩引いた視点の冷静な判断が出来る稀有なパイロットで戦いを好む者同士に見えて実は性質が全然違うと見応え凄そう
ヤザンだとハンブラビとかヤザン専用ジムナイトシーカーとかになるからアルケーと戦うの超辛そうではありますねw
イナクトならハンブラビとと同等かな
専用機カスタムしてるが…
ヤザンは個人の実力というよりは、タイを率いる強さがあると思う
そういう意味ではスミルノフ大佐と同じタイプなのかな
ライルは何気に眉間→心臓→肝臓あたり…と人体の急所を的確に撃ち抜いているんですよね。
もう再生治療はさせないという強い意思(殺意)を感じます。
これ以上ない最高の悪役。ガンダムシリーズで最も人間味のあり、現実味もある魅力的な、倒すべき存在してはいけない人物。好きしかない
みんな大好きサーシェスおじちゃん
サーシェス役の藤原 啓治さんご冥福をお祈りします。
サーシェスを藤原さんが担当していなければ、OVAの「08小隊」の隊員が全員、他のガンダム作品で死ぬ事が無かった。
呆気なくやられた2人の兄は衝撃的だった。
藤原さん 我々は惜しい人亡くした
小説版で内面の描写が補強されててすき。
きっちり極悪だけど、めちゃくちゃかっこいいし、とんでもなく強い。
魅力的、という評価がふさわしいキャラクターですよね(*'▽'*)
戦争が無くなる可能性をとっくに諦めていた、というのはものすごく納得させられます。
ですよね、超兵、イノベイド、イノベイターが持つ脳量子波等の特殊能力持ちでない普通の人間なら
00世界最強クラスのパイロットであり、「報酬」や「力を行使する」ことに対し欲望をむき出しにした
ある意味で人間らしいキャラだったと思います
@@リョン-p4u あれ?半分イノベイターとかになってなかった?
やっぱロックオン(ニール)との死闘は個人的にガンダム作品の中で一番好きなバトルだったなぁ
ロックオンの右目が見えてないことがわかった時の「右側が見えてねぇじゃねぇか!」が結構好き(^^)
続編の作品で藤原さんの声がきけないのが悲しい😢
00初期の頃発売されたDSのゲームでは、なんか最後らへんで死ぬ感じになってて、死に際に
「戦争屋が、戦場でくたばる、か…」
というセリフがなんか哀愁を感じてずっと覚えてる
よくヤザンと比較されるけど、あっちは単に戦いたいだけであり、やり方も卑怯な手段は使わないのよね。
そういう意味では似て非なる感じ。
今起こってる戦いの中で生きて行こうってスタイルのヤザンと、今起こってる戦いをもっとデカくしてやろうってサーシェスだと戦争に対するスタンスは真逆なんよな
ヤザンは獣としての分別を持ってるから戦争に対して受動的だけど、サーシェスは人としての浅ましさを隠さず貪欲に戦争を求める
仮面ライダー龍騎の浅倉威とこの00のサーシェスで自分の悪役の好みが確立されたほどのキャラだわ。叶うならばサーシェスが00以外のガンダムの世界線でも暴れ散らすところを見たかったな。特にSEEDの世界に放り込んでみたい。
敵側が物凄く人気高いO O
サーシェスはメチャメチャ好きだけど絶対に近くにいたくないwww
近くにいたら戦争に巻き込んできそう
それは、そう!
関係のない世界でのキャラだから、魅力を感じる。
サーシェスは本来ならラスボスになれた立ち位置だったんだよな
圧倒的な強さ、パーソナルカラーが赤、主武装が大剣とファング、主人公を戦争に引きずり込んだ全ての元凶、各マイスター達との因縁
どれもラスボス要素に含まれる
ソレスタルビーイングが根絶すべき戦争の象徴ともいえる男だよ
ラスボスは無理でしょ。フルメタのガウルンみたいな感じだし
絹枝だったかに語ってた台詞で惚れ込んだ
今日、藤原さんの命日なので視聴しにきました。藤原さんの敵役で、サーシェスは凄い印象になりました。
「ところがぎっちょん」ってシティーハンターの香さんのセリフのオマージュじゃなくアドリブだったのね。知らなんだ。
00と鉄血の死亡シーンは『え?』だけど、戦争にドラマチックな死に方なんて無い、場合によっちゃ無意味な死って意味ではリアルだし緊張感あっていい。UCバナージの『あんなの人の死に方じゃありませんよ』って意味でもガンダムしてるなぁと(語彙力)
ところがギッチョン!
ギッチョンチョン!!
OO世界の戦争屋の解説をありがとうございます。
最後はロックオンの早打ちで呆気ないやられ方
😰
恐らく「ところがぎっちょん!」の出典元はフルCGアニメ「ビーストウォーズ」で*飛田展男さんがアフレコ中にぶちかましたアドリブです。
気に入ったのか「ビーストウォーズメタルス」では演じるキャラの口癖にしています。ちなみに同アニメには藤原啓治さんも出演しています。
*飛田展男:カミーユ・ビダンを筆頭に多数のガンダム作品、コードギアスのクロヴィス、ヘルシングの少佐を演じたベテラン声優。
飛田さんもビーストウォーズやメタルスに出演されてますよ
なるほど、あらいぐまくんがしまっちゃうおじさんのものまねをしたってわけですか…
「新戦士登場!ぎっちょんちょんです!」とか言ってたあれかな?
ガンダム以外の話題の中でもサーシェスの名前を目にすることがある
それほどインパクトあるキャラクターだったよなぁ
個人的には戦闘狂だけど、冷静狡猾で、落ち着いたビジネスマンの顔を持ってるところが底知れなさを感じられて好きだったわ
藤原啓治さんのご冥福を心よりお祈り致します....
クロスレイズの戦艦連携で身内はやらせるか!って言ったのマジでジワった、連携メンバー刹那だったから尚のこと笑った
たぶん00のネームドキャラで最もな優れた技量をもつパイロットって彼ですよねえ。
もしアルケーにツインドライヴシステムとトランザム搭載されてたら誰も彼に勝てないんじゃないだろうか。
1期だと少年兵時代の刹那との因縁のライバルキャラ扱いだったのに、リボンズだのブシドーだのに追いやられて2代目ロックオンの因縁のキャラ扱いにされてしまったのが勿体無い…。
1期のアグリッサユニットをつけるとかMSVのヤークトアルケーとか、もうちょい機体を00ライザー並にパワーアップさせて第一線で活躍させ続けて欲しかったキャラ
もしアルケーガンダムでトランザムを使われていたら…怖いw
本編でTRANS-AM使って欲しかったなぁ…
アルケーにはトランザムの機能なかったんでしたっけ
@@yangyisato8720 なかった
サーシェスは1期でロックオンの特攻にやられた後にイノベイドに強化施術受けましたか?再生治療の時にイノベイドの遺伝子が混ざったのかな…アルケーのファングはどうやって使ったのかな…
そもそも一期の時点でスローネのファング使ってるからあんま関係なくね
サーシェスはGジェネで1期と2期は別キャラ扱いにはなってるけどどちらとも覚醒値は0だからコンピューターのサポートでファングを使ってるんじゃないかな?
ご臨終だ!であっさり銃殺したのがすごい印象に残ってるわ。
「こんな風になぁ!(言ってない)」
「ぐえー!(言ってない)」
「ご臨終だ(言ってる)」
アルケーガンダムのGNドライヴTは毒性をもっているから初期生産のものを使ってるって設定好き
こうやってまとめられると本当にこいつさえいなければ…と思える良いキャラ!
清々しいくらいに悪役www
セリフやら存在もカッコイイしめちゃくちゃ強いから好きなキャラ😁
常識のある狂人というやっかいな存在。
そして目的のために手段を択ばないというより、手段のために目的を択ばないタイプ。
焼け野原ひろしのシーンは好きだったなぁ
ちなみに私、このロックオンの死のショックでご飯食べられなかった(T_T)
武力介入出来ない世界線のサーシェス「ところがぎっちょん!ぎっちょんちょん!」
なぜかマキオンで台詞が入ってるんだよなぁ…その台詞。開発スタッフ視聴説あり?
刹那がソランだった頃に前後してフォンもサーシェスと行動を共にしていたが、洗脳されるどころか「資源用アステロイドを地球に落とす」という他のテロリストがドン引きするような作戦を立案していた。
サーシェスもひろしも慎吾も…もうあの声は聞けないのか…😭
ELSvsサーシェスを劇場版で観たかった〜
「ところがギッチョン!」何国人だよお前!…と思わずツッコんでしまった…
わりとやりたい事やって満足してそうな人生
クイックストライクからのダイノボット
自分が戦うなら同じような手段をさらに細かくとるでしょうが
上司や仲間にしてこれ程嫌そうな奴はいない
しかし、外面は非常に良く、無駄に社交性も高いと普通では此奴の
本性なんて見抜けないから、大概の奴は不要と思われて即消されてしまう
実際にいたら本当に嫌な人間の屑であることは疑いようがない( ゚д゚)・・・。
特殊能力を持たないキャラでは、ヤザン・ゲーブル以上に、圧倒的な強さを示したキャラクター。
強いて言うなら非道な事が平気で出来るぶっ壊れた倫理観くらいですかね?
生死の狭間でしか、生きている実感を得られないと、本人が公言してますからね😅
ガンダムセンチネル(ガンダムゲームシリーズ)では主人公のリュウ・ルーツ役を演じてた
しかし今じゃ藤原 啓治さんが亡くなったしまうなんて悲しいよ…
コズミック・イラの世界に居たら絶対輝く逸材。
サーシェス「綺麗だなぁー核の光ってのはァ…!」
サーシェスここまで悪役徹してるキャラも他アニメでもそうそう居ないよな
2期、アザディスタン焼け野原してた事から、サーシェスこと焼け野原ひろし言う人も居るんだよなww
サーシェスはツヴァイ印象強い、ミハエル?知らない子ですね
やっこさんしんだよ、俺がころした印象もある
ギッチョンって多分ビーストウォーズメタルスでクイックストライクがギッチョンチョンって言ってたからじゃないのかな。
ビーストウォーズのあのサソリみたいでカミーユと同じ声の奴か、アイツもギッチョンギッチョン言ってたけどそれよりも古い作品であるパタリロ!でもアニメと原作共に『ところがギッチョンキリギリス』ってセリフがあるからな…
焼け野原ひろし……
もう、声は聞けないんだなぁ……
優しいお父さん野原ひろし役、ケロロ軍曹でのイケボなナレーション役、やり手で億万長者だが、アメリカ救うヒーロー社長トニースターク役など、あらゆる作品でよく耳にした声優さんでしたね。
早すぎますよ。もうすぐ3年ですけど、もう少しあなたの演じるキャラクターの声が聴きたかったです。
OOだけでなく、ガンダムシリーズの中でもかなり上位に入る実力だよね
SEEDのアズラエルと手を組んだら面白い展開になりそう。
真面目を装ってるときの誰だお前感
サーシェスの名台詞で印象に残ってるのは、いっちまいなと最高だなガンダムってやつは!ですね!
悪っていうか物語を面白くする役回りだったな、、
サーシェスは藤原啓治さんがあってからこそ成り立ってる。もうピッタリのはまり役。
ただただ悪役なのが最高に良かった。
もし三次元の人が二次元のゲームの画面の中へ入り込んできたらを想定したキャラクターがサーシェスだと思われます。
サーシェスvsグラハム
の非マイスター最強決定戦をどこかで見たかったなぁ
専用イナクトとカスフラ
アルケーとスサノオ
両者とも同時期に甲乙付け難い性能の専用機に乗っているという点からも余計に。
作中で刹那とリボンズを除けばグラハムやセルゲイと並んで最強クラスだったなぁ、その二人やコーラと比べて外道で消えるべき存在として描かれていたから印象が強い
アザディスタンスのテロではサーシェスvsグラハムになるか!?といった状況にはなったものの結局対決じまいだったので寂しかったですね
対ガンダムをベンチマークにすると通常戦闘はアリーが強く見えるが、トランザムへの反応はグラハムの方が遥かに上だね。
サーシェスは『焼け野原ヒロシ』って
読んでましたぁ〜