私が出会ったのは小学校3年生の時でした。当時は「未来の音楽」だと衝撃を受けました。とても聴きやすくてリピートして聴いています。 I first encountered it when I was in the third grade of elementary school. At the time, I was shocked and thought it was the "music of the future." It's very easy to listen to and I listen to it on repeat.
待っていました、この様な質感
良いです。
私はリアルYMO世代です。
多分、同年代と思います
中学2年でYMOに痺れまくりで
当時、Teisco 110Fを買い、
徹夜でコピーしてました。
ボーカルパート後ろでの
Stringsはとても難しいです
私も試行錯誤で再現しています
多分、phaserはRolandでなく、当時は
Moog 12 stage phaserと思います。
Rolandの質感とは、ちょっと違います
メロディーの音色とハーモニーは
Good jobって感じです
コメントありがとうございます。
Teisco 110F知らなかったので、調べてみました。そんなシンセあったんですね。
質感に触れていただいたのは、うれしいですね。確かに、このカバーは「質感」にこだわりました。
YMOが好きでカバーを試みるわけですが、だんだんハマっていくうちに、
ああ、いい感じになってきたなというポイントに至ります。
そこで、完コピーしたいという欲求と、自分らしさを出したいという
相反する欲求の板挟みになるというジレンマが発生します。
ボーカルパートのジョワーンというフェイザーのかかった白玉は、
なんだかいじっているうちに偶然できたので、以降、あまり触れないようにしました。
Sylenthかなにかのプラグインシンセだったと思います。
メロディーにボコーダーのヒューマンボイスっぽいストリングスの音を混ぜています。
原曲にもそのような音が入っていると思ったので。
オリジナルの雰囲気をしっかりと纏いつつ、一音一音が洗練されていていかにも最新のBehind the Maskという感じがします
これはとても良いです
ありがとうございます!めっちゃうれしいです。
私くし1967年生まれ日本人男です。同世代ですね!
素晴らしいサウンドが刺さりますねぇ、いいですねぇ!
YMOは不思議と1968年プラマイ2年ぐらいの層が多いですね。音楽に興味を持ち始めた、そのタイミングで出会ってしまい、ハマってしまった感じですよね。
私が出会ったのは小学校3年生の時でした。当時は「未来の音楽」だと衝撃を受けました。とても聴きやすくてリピートして聴いています。
I first encountered it when I was in the third grade of elementary school. At the time, I was shocked and thought it was the "music of the future."
It's very easy to listen to and I listen to it on repeat.
私の場合、小6でした。たくさん聞いてくださって、ありがとうございます。
I was a sixth grader when I first heard YMO. Thank you very much for listening to my cover many times.
ボコーダーってとても難しいですよね。気持ち良い音でした!
たしかに難しいですね。特にコンプレッサー系プラグインで音量を一定にするのに苦労しました。
私1968年生まれ日本人男性です。BEHIND THE MASKとても良いと思います‼️
ありがとうございます!
私も同じです。
YMOは小学5,6年の時だったかな聞いて、なんだコレはでした。
@@先生武田 ですね。おかげでお小遣いはすべてレコードに費やすはめに。当時はそれで満足してましたが、後から、「被害者の会」に入りたい気持ちに少しなりました。ま、映画プロパガンダの少年のように、気持ちよく踊らされていた少年少女は無数にいたんですよね。WWW
返信いたします
そうです。当時 国内にteiscoがあり
購入しました。
ノイズにピンクノイズとホワイトノイズがあり、
効果音に重宝しています。
メロディーのヒューマンボイスは
Roland vp-330 vocoderです
音源にボコーダーとヒューマンボイスが
あります。
Castaliaにも全面的に使用してます。
私もコピーはしてますが、完成できず
途中で断念しています。
今度はオリジナルBehindをお願いします!
DAWのプロジェクトを開いてみたら、ヒューマンボイスにまさにVP330のプラグイン(XILS Lab V+)を使っておりました。
ライセンスを購入した形跡がないので、試用版をオーディオにレンダリングして使い、買わずに済ませたようです。
途中で断念したのですね。私が公開しているものは、すべて後から聞き返せば、ここをもう少しこうしたかったとか、ああしたかったとか、そんなのばっかりですよ。
ある時点で、もういいや、って思わないとぜったい終わらないネバーエンディングな世界にハマってしまいます。
ということで、どうですか。ある程度まで完成させたら、公開しませんか。(笑)
この旋律何なんでしょう。古いのに現代でもぶっちぎりで良い。
👏 pachi pachi
Arigato