ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
立ち上がりが速い?印象がありますね!moonのjjシリーズの音ってここが肝だったと気付きました!
確かに、早い感触はあります。オーダー品の Regent-5 なんて最速で音が立ち上がりますし
これはなかなか面白いですね。私はサウンドハウスの激安プレベを、バダスプリッジとディマジオピックアップ換装で使ってます。
バダスは弾き心地も音質も変化が大きいですからね。激安でもいい音しそうですね。何か面白いのが思いついたら、また改造してみます。
本当に気持ちブライトな感じですね、プラシーボかも知れないですが。。。サステインは確かに伸びてますね。3弦の詰まり、なんでしょうね。
あけましておめでとうございます。🙇🏼弾いてると自分にはわかるんですよね。次回も自分しかわからない系の予定です。何卒よろしくお願いします🙇🏼
弾いてる人には顕著な違いが分かるんですね素人の私には余り分かりませんでした
そういうのは多いんです😌私の知り合いは、いい意味で全部同じって言いました。楽器は、弾いてる人が気持ちいい状態になれば(聞いてる人が相当不快でなければ)、あとはドングリ背比べだと思います。
Legendはアリアのブランドでしたっけ?某中古楽器屋さんの動画でも他の1万円前後のブランドよりも品質が安定しているという評価でした。指板がメイプルだとさらにレスポンスが鋭い感じになりそうですね。
Legendさんを調べると荒井貿易さんが出るので、フェンダーにおけるスクワイヤみたいなブランドなのでしょうね。メイプル指板は今sireで勉強してますが、立ち上がりが強くて、スラップやタッピングがとてもやりやすいですね。
ブラスの音響特性の一般論?として中低音域が太く充実する傾向になります?反面、中高音域は抑制的と言うか詰まり気味(伸びが抑制的)私事。うちのベースでは初期形のMOON JJ(アルダー、アッシュ共に高比重材。ネックは【ハードロック】メイプルに本黒檀指板)が漏れなくブラスナット仕様。(約40才。遠い目、、、)お題とは異なりますが、ブラスのブリッジ仕様がうちの古いTOKAI JB-80(F社64型のフルコピー+α仕様)をフレットレス化。スパイラルブリッジ、プレート共にブラス製らしい。他のTH-camrさんでブリッジの材質をいくつか替えての検証動画があり、やはりブラス製は音が太くしっかり鳴る印象でした(ナットは本家にはなかった本牛骨製)今はPUはB社の9ST。(フレットレスにオススメです)セミフラット弦の040-095をセット(コチラは43才。遠い目、、、)コントラバスがメインなので、一時期流行ったエンドピンの材質による鳴り、サウンドの違いも体験。それで、ブラスにカーボンを圧入したハイブリッドなエンドピンにしています。ブラスの中低の充実と、カーボンの中高音の伸びや軽快さの正にハイブリッド。また、駒のアジャスターもブラス→ジュラルミン→アルミ等と変遷する中、ブラスは中低音域が太く充実ジュラルミン/アルミ合金は木材に近い特性。あと、エンドピンのピン先を受けるお皿?もブラス製は同じ傾向生のアコースティックな楽器の場合、違い(振動係数への影響)は顕著かも?
エンドピンの材質は昔流行りましたね。ミツケさんのをヤフオクのみでしか販売してない時代に購入した記憶があります。カーボンでしたね☺️
ナットの交換してくれるお店ってあるんですか?
例えば、島村楽器さんでしたら、一旦預かってリペア工房(自社かは不明)に出して、一ヶ月以内には帰ってくると思います。バーチーズさんでしたら、スタッフがリペアもできるので、現場でやっていただけるかもしれません。リペア専門店もありますし、何かしらお店はあります。値段もどこも変わりません。技術は信用するしかないですね。まずは、買った楽器屋さんに相談するのが一番かと思います。
うーん、わからんっす。耳鍛えます
実際問題、弾いてる本人しかわからないかもですね。楽器変えても「いつも同じ音」とよくメンバーにも言われますし😅
@@takaobass スマホで聞くから尚更分からないかも知れません。
聞く環境でも全然変わりますからね。良いイヤホンとか大事ですよ☺️
立ち上がりが速い?印象がありますね!
moonのjjシリーズの音ってここが肝だったと気付きました!
確かに、早い感触はあります。オーダー品の Regent-5 なんて最速で音が立ち上がりますし
これはなかなか面白いですね。
私はサウンドハウスの激安プレベを、バダスプリッジとディマジオピックアップ換装で使ってます。
バダスは弾き心地も音質も変化が大きいですからね。激安でもいい音しそうですね。何か面白いのが思いついたら、また改造してみます。
本当に気持ちブライトな感じですね、プラシーボかも知れないですが。。。
サステインは確かに伸びてますね。
3弦の詰まり、なんでしょうね。
あけましておめでとうございます。🙇🏼
弾いてると自分にはわかるんですよね。
次回も自分しかわからない系の予定です。
何卒よろしくお願いします🙇🏼
弾いてる人には顕著な違いが分かるんですね
素人の私には余り分かりませんでした
そういうのは多いんです😌
私の知り合いは、いい意味で全部同じって言いました。
楽器は、弾いてる人が気持ちいい状態になれば(聞いてる人が相当不快でなければ)、
あとはドングリ背比べだと思います。
Legendはアリアのブランドでしたっけ?
某中古楽器屋さんの動画でも他の1万円前後のブランドよりも品質が安定しているという評価でした。指板がメイプルだとさらにレスポンスが鋭い感じになりそうですね。
Legendさんを調べると荒井貿易さんが出るので、フェンダーにおけるスクワイヤみたいなブランドなのでしょうね。メイプル指板は今sireで勉強してますが、立ち上がりが強くて、スラップやタッピングがとてもやりやすいですね。
ブラスの音響特性の一般論?として
中低音域が太く充実する傾向になります?
反面、中高音域は抑制的と言うか詰まり気味(伸びが抑制的)
私事。
うちのベースでは
初期形のMOON JJ(アルダー、アッシュ共に高比重材。
ネックは
【ハードロック】メイプルに
本黒檀指板)が
漏れなく
ブラスナット仕様。
(約40才。遠い目、、、)
お題とは異なりますが、
ブラスのブリッジ仕様が
うちの古い
TOKAI JB-80(F社64型のフルコピー+α仕様)
をフレットレス化。
スパイラルブリッジ、
プレート共にブラス製
らしい。
他のTH-camrさんで
ブリッジの材質をいくつか替えての検証動画があり、
やはりブラス製は
音が太くしっかり鳴る印象でした
(ナットは
本家にはなかった
本牛骨製)
今は
PUはB社の9ST。
(フレットレスに
オススメです)
セミフラット弦の040-095をセット
(コチラは43才。
遠い目、、、)
コントラバスがメインなので、
一時期流行ったエンドピンの材質による鳴り、サウンドの違いも体験。
それで、
ブラスにカーボンを圧入したハイブリッドなエンドピンにしています。
ブラスの中低の充実と、
カーボンの中高音の伸びや軽快さの正にハイブリッド。
また、駒のアジャスターも
ブラス→ジュラルミン→アルミ
等と変遷する中、
ブラスは
中低音域が太く充実
ジュラルミン/アルミ合金は木材に近い特性。
あと、エンドピンのピン先を受けるお皿?
もブラス製は同じ傾向
生のアコースティックな楽器の場合、違い(振動係数への影響)は顕著かも?
エンドピンの材質は昔流行りましたね。ミツケさんのをヤフオクのみでしか販売してない時代に購入した記憶があります。カーボンでしたね☺️
ナットの交換してくれるお店ってあるんですか?
例えば、島村楽器さんでしたら、一旦預かってリペア工房(自社かは不明)に出して、一ヶ月以内には帰ってくると思います。バーチーズさんでしたら、スタッフがリペアもできるので、現場でやっていただけるかもしれません。
リペア専門店もありますし、何かしらお店はあります。
値段もどこも変わりません。技術は信用するしかないですね。
まずは、買った楽器屋さんに相談するのが一番かと思います。
うーん、わからんっす。耳鍛えます
実際問題、弾いてる本人しかわからないかもですね。楽器変えても「いつも同じ音」とよくメンバーにも言われますし😅
@@takaobass スマホで聞くから尚更分からないかも知れません。
聞く環境でも全然変わりますからね。良いイヤホンとか大事ですよ☺️