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宮本さんが仰ってる「ダーツ投げはダメ」「後ろから投げる」はまさしくこの前の動画で鹿取さん、岩瀬さんが話していたことですね。
仁志の物静かな感じ好き
イップスの話ほんとその通りだったわ。内野でイップスになったけど、外野に行ったら普通に投げれたし。ピッチャーやってても、捕球後は腕の動きでぎこちなくなったしその理由がこの動画に全部詰まってた。何も考えずに綺麗に投げれてた頃に戻りたい。
てかほとんどの人がイップスではなくイップス風な人が多い
まさに仁志さんの仰るとおりで、投げる距離が限定される場面だと途端に縮こまっちゃうんですよねそして外野からの遠投だと全力で放れるから普通に投げられると
イップスになって外野手やってたけど、カットに返すときに指の感覚が無くなって引っ掛けてたバックホームのときは思い切り放れてたから、仁志が言う通り距離が限定されるとイップスが出てくるのかもね
ロジカルに丁寧に説明してくれる皆さん、贅沢だけど選手や指導者や親御さんにとって良い動画ですね!
井口はメジャーで倒れ込みながらすごい投げ方したことがあったけど納得。
トップではなく普及のレベルで宮本さんのようなコーチに出会えたら、多くの才能が救われてプロなどのエキップメントも愛好家も増えると思います。前回のマジックテープ式グローブの開発もですが熱心に野球の普及に尽力されているようですね。
著しく運動神経に恵まれた井口とは対照的に、宮本さんはアマチュア時代から技術を凄く考えてきたことが分かる。アスリートであるというより職人っぽい
宮本さん自分がなった事ないのに素晴らしいですね!ホント言ってる事がごもっともでイップスの人みんなこれ聞いて欲しい!
宮本さんが言うようにドッジボールみたいな大きいボール投げるのはいいと思うサッカーボールやバレーボールぐらいの軽さのボール投げるのが効果的と思いますね子供や学生だけではなく大人でも実践出来るような気がします
いや、サッカーボールとバレーボールは重いぞ
@@タッチ-s6t バレーボールは軽いです
タイガースの赤星さんがイップスで大学から外野手に転向して、それを大学の先輩のドラゴンズ井端さんは知っているからセンター前ヒットの時は返球ミスを誘う様に進塁するぞって動きをしてくるって言ってましたね。外野手になっても二塁手へ短い距離の送球は苦手意識が残ったそうですね
ソフトボールをやっています。以前、ボールを投げることが怖くなりました。宮本さんの解体慎書でキャッチボールから見直し、恐怖を乗り越えられました‼️競技は違うけど一回うちのチームに来てほしいです。あと仁志さんにジャイアンツの下敷きにサイン書いてもらったことが少し自慢です笑。
自分達の時代は、スマホどころか携帯電話すら無かった時代。それが合ってようが間違っていようが指導者の言う事以外の情報なんてほとんど得られなかった。今は色々な考えや技術を一流の方々がこうして配信してくれて、手軽に情報が得られる。今の子達が羨ましい。
井口がただ立ってるだけでカッコいい
上半身にボリュームがあるように見えるのに、軸がブレないのはなぜだろう?
ほんとそれ。監督終えたばかりも加味されてるだろうけど、雰囲気というか華があるよな。
選手、監督時代からクールな雰囲気ですが、明るい笑顔で話してるのを見ることがなかったので貴重です。
それはもう人類最高の誉め言葉やん!
@@iq0.158 例の知ってんでしょを見ると陽気な人なんだなって思うけどね
0:42 左足にすぐ乗ると引っかける。1:00 後ろで投げる
宮本さんって辛口で厳しいイメージだけど、ちゃんとなんでイップスになるのか?どうすれば克服できるのか?といった改善策をしっかりと考えて、知ってる上での厳しさだから改めて凄い、今まで出会った上司はただ無茶苦茶言ってるだけの根性論ですらない感情論の論外ばかり、全日本の小学生とか指導してほしい
ダーツ投げといえば以前宮本さん飯田哲也さん笘篠賢治さんが出てた回でスローイングかなにかの話してて飯田さんが「ダーツみたいな投げ方…」って言ったら総ツッコミされてたのを思い出しますね。
イップスの原因は、単純ではないと思っています。何度練習したことか。6:30あたりの腕の動きで、自分は中指にかかる感覚が掴めて解決出来ました。
凄く勉強になります、お三人の道具のこだわりもお聞きしたいです☺️👍✨
自分は基本内野手でごく稀に投手をしていましたが、マウンドの傾斜で送球のリズムが崩れるということがよくありました。さっきまで傾斜を使って投げていたのにピッチャーゴロを平地で取って投げるとか、逆にマウンドでゴロを取って野手のように(平地だと思って)投げようとしたら傾斜があって足元のバランスがおかしくなるとか結構難しいなと感じたことがあります。
傾斜があると体が前に突っ込んでしまうんですよね!わかります!
宮本さんも岩瀬さんや鹿取さんと同じ考えなんやね。ダーツ投げは厳禁。
慎也さん勉強してるなー!
お前もしろよー😂
中学の時、送球が2メートルくらい先に叩きつけてしまうようになりました。シートノックの時に発症。何度やっても繰り返す。外野に変わったら直りました。内野でも投げられるように。あの時は心底キツかった。。
20年前の話ですが…高校生進学のときにテニスでフォアが打てなくなりました。常にホームランかボテボテ。今はイップスって当然のように知られていますが、当時はほぼ知られていなく治し方すら分からなくて悲しい思いをしました😅当時はメンタルが絶対的な原因だと思っていましたが技術面からでも治せるんですねぇ!勉強になりました😊
中高生のイップスですが、体の成長速度に対し、自分の投げる感覚がアジャストできていないのも原因の一つだと思います。身長が急に伸びたり・筋肉が強くなることで、本来あるべきスローイングの型は変化するはずですが、成長前の感覚で投げて失敗し、それを繰り返すことで、送球に対する不安が固定化してしまう気がします。また、故障などで練習を積めない間に急成長して感覚が合わなくなるというのもあると思います。私も中学2年・3年の2年間で身長が17cm伸び、この間何度か故障でコンスタントに練習はできませんでした。十分プレーできる頃には、リリースの感覚が大きく変わってしまい、内野での送球が不安で仕方なくなりました。そして、社会人となった今でも、内野での送球に不安を抱えています。ですが、今回の特集は励みになりました。参考にさせていただきます。
4:45で言われてる通り、プロのピッチャーでも「送球」が意外と苦手な人っているかもしれない。元横浜・巨人のクルーンもピッチャーゴロを捕って一塁送球する時に暴投防止のためかまさかの「ゴロ送球」をすることがよくあったしw
仁志さんと井口さんの話がもっと聞きたい。2人とも宮本さんに気を使って一歩引いてる印象
1つ上に春夏連覇したPLに居てよくならんかったなw
岩瀬さんも後ろで投げるって言ってたし、安定させるには後ろのイメージなのかな?
前で投げる=手先でのコントロール後ろで投げる=身体でコントロールだから後ろの方が安定するし怪我もしにくい。
あ、仁志さんだ。大好き!
慎也さん、よく根性論的な言われ方するけど最新の器具を良く知っていたり斬新なアイデアを知ってて、またいつかスワローズのユニフォーム着て欲しい
僕も中学校最後の大会でイップスになって大量失点して負けたので凄く参考になります
高校の時に見たかったです
ゴルフで掌屈、背屈という言葉を覚えましたがスローイングの時に右手の背屈を入れたら投げられるようになりました!ゴルフのスイングでもトップで背屈出来ていないと上手く打てないです
仁志さんのグラブかっこいい
イップスになった時バドミントンやってたな 投げれるようになった
仁志さん、静かすぎて皆さんが話振っているのがわかるw
でも振られたらちゃんと喋れるからすごいと思う。イメージとちゃうかったなー
宮本ばっかり話してるからつまらん
@@よこや-d6q 凄いですよねー 歴代のジャイアンツでNo. 1の二塁手だと思ってます😌
@@user-jo9en7ud9k そういったコメントはどうかと思いますが
@@もっちりネコ 巨人の二塁手歴代No.1は篠塚やろ
イップスでNPB史上初の2年連続最多勝・最高勝率の青柳は凄い
青柳の場合は投球ではなく送球のイップス
めっちゃ阪神っぽいわこのコメww
@@あべ-b7h 意味わからんけど?
50代ですが私は中学校の時今でいうイップスになっていました。きっかけはトスバッティングで近く軽く先輩に投げるときに起こりました。30代後半に直しました。私のイメージは近く軽く投げるときに指先や手首の小さな部品で調整して投げようとしたら症状が出るのかと感じました。近く軽くでも小さな体重移動、後ろ足から前足の乗る作業をすると手先で投げなくなり何となく治りました。多分小さな部品で調整しなくなったことが私の場合功を奏したのかもしれません。
阪神の伊藤将司のギッコンバッタン投法?は体重移動の観点からも理に適ってたんですね
小学生の時にイップスになって腕が途中で止まって投げられなくなった。でもドッチボールではそんな事は一切なく投げられた。昔はイップスなんて誰も知らなかったから野球は小学生までで辞めた。くそほど後悔してる
10年前にやってくれたら、イップスならずに、ピッチャーもキャッチャーもできたのに…イップスになったら指導者は見捨てる事しかしてくれなかったもんなー
自分もピッチャーでしたが、完全にイップスになって、投げる投げないの前にボールを持った感じがサラダ油に漬け込んだのか?ってぐらいツルツル滑る感じが全く治らず、新品なボールですら凹凸が全く感じる事ができず、ボールをまともに持つ事すらできなかった。僕みたいな症状の人も射ると思うので、まず指先や握る感覚を復活させる方法もあるといいなと思います。野球ではないですが、試しに持ってみたダーツも同じ現象で、ツルッツルのニュルッニュルな感覚が今でも治らないです。字を書いたりするペン等はしっかり感覚があるのに、この先『投げる』作業がある『物』を持つ時に急にその感覚になります。脳は恐い。
宮本さんの説明が当てはまり過ぎて。わかっててもビビって反射的に正面向いて置きに行ってしまうんだよなぁ。反復が足りなかったのか。好きだった野球だけどプレーはもう嫌になってしまって悲しいけど、しょうがないなと受け止めてはいる。
高校時代、本当にイップスで辛かったです。練習では強く投げれるのに試合になると何故か腕が縮こまってきつかったです。
そりゃイップスちゃう
本当のイップスは練習であろうと試合であろうと関係無く永続的に発症します
イップスってなったことがある人しかわからないよなあ条件が出たらなるんだよなーめちゃくちゃファールゾーン広い球場だと一塁送球しにくかった、、
暴投したらどうしようって思考が入って投げれんくなるってことか…
めちゃめちゃその気持ち分かります。
ピッチャーのイップスでプロ選手と言えば阪神の青柳投手がまさにそうですよね
ファーストもイップス相手には、ガッチリミット構えないで、だらっとしたん感じで少し、投げるほうの心理面も楽にさせてあげることも必要かな。
イップスはどんだけいい選手でも一瞬でダメになるもんなぁ。そう考えるとやっぱりプロで大成するには図太い・我が強い・生意気・どんかんな性格が向いてるんだろうな。
自分はピッチャーの時右投げなんですけど、左足が使えなくなりました。踏み込む左足がまったくついてこない?ガニ股になる?自分じゃ違和感の塊。まともに投げれなくなった。昔のことだけど今思えばイップスだったと思う。
きたーーー
野手も投げ込みは必要という発想はなかったですね。キャッチボール大事!
甲子園球場って高校生とプロでは同じ1試合だけやったとしてもグラウンドの荒れ片が違うと聞いたことが有るけど、2週間近くやった後何てプロから見れば目に見えて違うんですね。
バッターを立たせないバッティングピッチャーがいいと思う!L字ネットで投げられるようになるとたぶん良くなる!
宮本さんのイップス克服練習方法は、イップスの高橋慶彦さんには参考になったかと思いますね❗
イップスはほんとになった人にしか分からない…条件が揃ったときに、自分の腕が自分の腕じゃなくなる。腕の感覚がなくなるから、技術的なアドバイスしてもらっても、上手くいかなかったな…なりかけとか、中日の桂選手みたいに初期の段階だったら回復早いと思うけど、重症化してきたら出来てたときの感覚を忘れてくるから、ほんとに厄介だよね。イチローでさえ、イップスの克服はセンスって言ってたよね。最近はオペで治るとか言ってたけど、いくらするんだろう?
腕であり、手のひらであり、指先にボールを持っている感覚が一切無くなるので、僕の場合は油まみれのボールを握ってるかのような、ツルツル滑る感覚が全く治らず辛かったです。
この動画見て、宮本さんが守備練習前のキャッチボールで三塁ベース付近から一塁ベースまで山なりでその時の一塁手(畠山さんが多かった気がする)を座らせて投げてた理由はこの動画で言われてた事の意識付けだったのかな?と思えた。
限定された条件がつくと、途端に難しくなりますよね。
先輩後輩、聞きやすさとかあるとは思いますが、もう少し井口さん、仁志さんの話が聞きたかった
井口さんかっこいい
投げる事の目的が変わっているケースは多いですよね身体全体を使ってそこに投げるって目的がコントロールして手先でそこにコントロールしようとしてしまう人が手の動きと身体の動きの一貫性が無くなって立て直せなくなる
今回も素晴らしい内容だと思いますm(_ _)mせっかくなので、元日ハムの岩本さんや巨人の阿部慎之助さん、荒木雅博さんなど、イップスで苦労された方々を集めて、イップスの対応に付いても、少し掘り下げて取り扱って頂けたら、また喜んで視聴したいですm(_ _)m
バレーボールかバドミントンのサーブを練習するとすぐ治るらしい
宮本さんは、野球の作業療法士さんじゃないかなぁ~~~(o^-')b
井口の言ってる投げ方の話、井端がイップス対策でやってたの思い出した。
グラウンドレベルの(意味が違うけど)守備の話が聞けるのはフルタの方程式だけ!
お待ちしておりました!\(^o^)/
自分も高校時代バッピやって肩が強くなりました!遠投で78m→100mになりました。スローイングを良くするのにノースローでは良くならないと思います。
グラブかっこいい
俺もブルペンで3年生の球受けてイップスなった
旧広島市民球場ネタで2時間分ぐらい動画作れそう公開できるかどうかは知らん
宮本さんの話はお金取れますね。面白い。
今の子らは本当恵まれてるなそりゃレベルが上がっていかないほうがおかしいわ
宮本さんの言うてたピッチャーの送球イップスは社会人野球でピッチャーしてるツレが言うてた!「投球と送球で投げ方も違えばピッチャーはマウンドの傾斜を利用して力一杯投げてる!だから打球処理で投げる時は力加減とかもわからんよーになったりすることもあって難しい!ほんまは野手に任せたい!」って!高校野球でもバント処理で暴投したピッチャーいっぱいいたし、日本シリーズでマクガフがやらかして叩かれてたしな!
前回も思ったけどもっと皆さんの話聞いてみたい
これも野球です
仁志さんも工藤さんと吉井さんと同期で筑波に行ってるよね
ドラゴンズファンだから、ナゴヤ球場のグラウンドが良かったと言われるとニヤッとなってしまう(笑)
古田さん、是非、ゴジラ松井をゲストで呼んでください!!
強く投げるか弱く投げるか極端にしないととんでもない所に行ってしまいます…
既出だったら申し訳ないですがアンダースローやサイドスロー等の投げ方のバイブルを見てみたいです!
渡辺俊介、星野、下柳の回でやってたかも
山田久志さんへのインタビュー本『投げる』はおすすめです。
@@tystyp 見つかりました情報提供ありがとうございます
赤星さんもイップスになってたらしいけど送球をスライダーにして克服したとかいうのを見たな。人によって色々あるんですね。
未経験者にはハンドボールもいいよドッジボールより小さいからね
井口またホークスに携わってくれないかなぁ
是非、堂林選手にご教授をお願いします。
どこでもグランドの話になると大人気広島市民球場
清原氏のバッピ(1年生)が空振りをとったりしてしまったら2年生から「集合」がかかると誰か忘れましたが言ってましたね。
陸上の槍投げも走りながら投げても後ろに体重乗せてますもんね。ヨーロッパの槍投げの選手はピッチャーやらせたらオモロいかもね。
中学時代イップス克服しました守備練習中にチームメイトと口論になり○してやろうと思い顔目掛けて全力で投げたらすごくいい球が行ってそこから強弱のコントロールもできるようになりました今思えば申し訳ないことをしたと思っていますがチームメイトに感謝です
スローイングの話のところで意見が割れたみたいだけど、実績・数字からみると宮本の話のが説得力あるってところか。。。
最近、イップスって言葉が簡単に使われ過ぎてる感じもあるかなと思います。本当のイップスを発症したチームメイトのキャッチャーがいましたが、正直暴投という次元ではないくらいの送球(返球)になってしまいます。単に送球が安定しないのは宮本さんの言うように技術的な面が大きいと思いますが、そういうケースもイップス=精神的と考えてしまうと悪循環になりそうですね
もう動きから明らかにおかしくぎこちなくなりますもんね一時期の藤浪選手のことをイップスと言う人が多かったですが、本当にイップスの人はあんなに思いっきり投げられないです
そうなんですね!僕はリリースの瞬間に固まってしまって叩きつけたりとか、抜けてしまうんですが、軽い症状なのかもしれません。キャッチボールや色んな投げ方をしたら治っていくのかなぁ。
@@だいだいだいちゃん 私も本来はそのくらい深刻な状態がイップスだと思ってますが、イップスという言葉が一般的(軽く)になりすぎて、野手にしても投手にしてもたまたま暴投が続いただけかもしれないのに「あいつイップスかもしれない」なんて言われると余計におかしくなっちゃいますよね
@@jun1190 参考までですが、私のチームメイトは元々外野手でチーム事情でキャッチャーをした際に普段より気にすることが増えすぎて頭がパンクしてしまったことが原因でした。一旦元の外野に戻って期間を置いてリフレッシュしたら自然と克服しました。私は専門家では無いので正確な事は言えませんが、何かしら悪いイメージを無くすためにいつもと違う投げ方、意識の持ち方、体の使い方をするというのが良いのかもしれません。また、私が思うにイップスでなくても誰だって多かれ少なかれ暴投は投げます。正確な送球をするのはそんなに簡単ではないと思うので、今は難しいかもしれませんが、うまく行かないことを気にし過ぎなくても良いのかなと思います。
もはや宮本の方程式と言える活躍ぶり
イップスって野球のスローイング、テニス、ゴルフとフォア側しかならないだよな。
2:53 キャッチャーはイップスにならないみたいなニュアンスでしたが、小田幸平さんはイップスになってましたよ
「我々は」ってここにいる4人のことでしょ。
4:00 2ndキャッチャーはなりやすいと言ってますからね
元超一流にケチつけれる度胸はいいですけど読解力をつけて物事をちゃんと考えて下さい、あなたみたいな人が他人をイップスにさせるんだと思います
糸原も頑張ってるんだなって思った
イップスは努力ではどうにもならないとイチローが言っていましたが本当にその通りだと思います。イップスは精神的病気なので自分の心の問題だと。どれだけ投げ方等練習してもふと過去の辛い思いでが蘇って暴投してしまいます。プラスの気持ちでと考えてても体が拒絶してしまうそれがイップスです。野外でキャッチボールするより屋内でキャッチボールすると仕切りがあり暴投がなくなります。それは安心感があるから。全ては気持ちの問題。自分は上手いんだ。誰にも負けない。ミスしてもどうでもいい、次だ!という強い心を持って行けば必ず克服します。それが僕自身の体験なので。補足としてイップスは心が優しい人がなるものです。
メジャーの藤波にこの動画見せてあげたい
阪神がエラー多いのは土グランドの甲子園だからしょうがないのか
人工芝の筈のビジター選手の方が甲子園での守備が上手いのは何故だろ…?
…にしても、ちょっとエラー多すぎるよな、おーん、あれじゃあかんやろ、おーん、って、どなたか言ってたような気がします。誰だっけかな…。
阪神の選手は守備イップスになってるのかも、あのエラーした時の球場全体のため息は見ているだけでも精神的にキツい。
@@tystyp 土のグラウンドの難しさを他のチームより分かってるが故に、変に意識しすぎて普通のバウンドやリズムが合わないみたいなのもあると思う。
阪神の選手は守備あんまりな上にファンから首脳陣から叩きまくるから守備も向上しないんやろな
う~ん。深いなあ。
たまに投手に必要ないほどのスピードで1塁に投げてる人いるけどもしや…
ダーツ自体がイップス多いスポーツなのにダーツやらせる指導なんかあるのか びっくりだわ
宮本さんが仰ってる「ダーツ投げはダメ」「後ろから投げる」はまさしくこの前の動画で鹿取さん、岩瀬さんが話していたことですね。
仁志の物静かな感じ好き
イップスの話ほんとその通りだったわ。
内野でイップスになったけど、外野に行ったら普通に投げれたし。
ピッチャーやってても、捕球後は腕の動きでぎこちなくなったしその理由がこの動画に全部詰まってた。
何も考えずに綺麗に投げれてた頃に戻りたい。
てかほとんどの人がイップスではなく
イップス風な人が多い
まさに仁志さんの仰るとおりで、投げる距離が限定される場面だと途端に縮こまっちゃうんですよね
そして外野からの遠投だと全力で放れるから普通に投げられると
イップスになって外野手やってたけど、カットに返すときに指の感覚が無くなって引っ掛けてた
バックホームのときは思い切り放れてたから、仁志が言う通り距離が限定されるとイップスが出てくるのかもね
ロジカルに丁寧に説明してくれる皆さん、贅沢だけど選手や指導者や親御さんにとって良い動画ですね!
井口はメジャーで倒れ込みながらすごい投げ方したことがあったけど納得。
トップではなく普及のレベルで宮本さんのようなコーチに出会えたら、多くの才能が救われてプロなどのエキップメントも愛好家も増えると思います。
前回のマジックテープ式グローブの開発もですが熱心に野球の普及に尽力されているようですね。
著しく運動神経に恵まれた井口とは対照的に、宮本さんはアマチュア時代から技術を凄く考えてきたことが分かる。アスリートであるというより職人っぽい
宮本さん自分がなった事ないのに素晴らしいですね!ホント言ってる事がごもっともでイップスの人みんなこれ聞いて欲しい!
宮本さんが言うようにドッジボールみたいな大きいボール投げるのはいいと思う
サッカーボールやバレーボールぐらいの軽さのボール投げるのが効果的と思いますね
子供や学生だけではなく大人でも実践出来るような気がします
いや、サッカーボールとバレーボールは重いぞ
@@タッチ-s6t バレーボールは軽いです
タイガースの赤星さんがイップスで大学から外野手に転向して、それを大学の先輩のドラゴンズ井端さんは知っているからセンター前ヒットの時は返球ミスを誘う様に進塁するぞって動きをしてくるって言ってましたね。外野手になっても二塁手へ短い距離の送球は苦手意識が残ったそうですね
ソフトボールをやっています。
以前、ボールを投げることが怖くなりました。宮本さんの解体慎書でキャッチボールから見直し、恐怖を乗り越えられました‼️
競技は違うけど一回うちのチームに来てほしいです。
あと仁志さんにジャイアンツの下敷きにサイン書いてもらったことが少し自慢です笑。
自分達の時代は、スマホどころか携帯電話すら無かった時代。それが合ってようが間違っていようが指導者の言う事以外の情報なんてほとんど得られなかった。
今は色々な考えや技術を一流の方々がこうして配信してくれて、手軽に情報が得られる。今の子達が羨ましい。
井口がただ立ってるだけでカッコいい
上半身にボリュームがあるように見えるのに、軸がブレないのはなぜだろう?
ほんとそれ。
監督終えたばかりも加味されてるだろうけど、雰囲気というか華があるよな。
選手、監督時代からクールな雰囲気ですが、明るい笑顔で話してるのを見ることがなかったので貴重です。
それはもう人類最高の誉め言葉やん!
@@iq0.158 例の知ってんでしょを見ると陽気な人なんだなって思うけどね
0:42 左足にすぐ乗ると引っかける。
1:00 後ろで投げる
宮本さんって辛口で厳しいイメージだけど、ちゃんとなんでイップスになるのか?どうすれば克服できるのか?といった改善策をしっかりと考えて、知ってる上での厳しさだから改めて凄い、
今まで出会った上司はただ無茶苦茶言ってるだけの根性論ですらない感情論の論外ばかり、
全日本の小学生とか指導してほしい
ダーツ投げといえば以前宮本さん飯田哲也さん笘篠賢治さんが出てた回でスローイングかなにかの話してて飯田さんが「ダーツみたいな投げ方…」って言ったら総ツッコミされてたのを思い出しますね。
イップスの原因は、単純ではないと思っています。何度練習したことか。
6:30あたりの腕の動きで、自分は中指にかかる感覚が掴めて解決出来ました。
凄く勉強になります、お三人の道具のこだわりもお聞きしたいです☺️👍✨
自分は基本内野手でごく稀に投手をしていましたが、マウンドの傾斜で送球のリズムが崩れるということがよくありました。
さっきまで傾斜を使って投げていたのにピッチャーゴロを平地で取って投げるとか、逆にマウンドでゴロを取って野手のように(平地だと思って)投げようとしたら傾斜があって足元のバランスがおかしくなるとか結構難しいなと感じたことがあります。
傾斜があると体が前に突っ込んでしまうんですよね!わかります!
宮本さんも岩瀬さんや鹿取さんと同じ考えなんやね。ダーツ投げは厳禁。
慎也さん勉強してるなー!
お前もしろよー😂
中学の時、送球が2メートルくらい先に叩きつけてしまうようになりました。シートノックの時に発症。何度やっても繰り返す。外野に変わったら直りました。内野でも投げられるように。あの時は心底キツかった。。
20年前の話ですが…高校生進学のときにテニスでフォアが打てなくなりました。常にホームランかボテボテ。今はイップスって当然のように知られていますが、当時はほぼ知られていなく治し方すら分からなくて悲しい思いをしました😅
当時はメンタルが絶対的な原因だと思っていましたが技術面からでも治せるんですねぇ!勉強になりました😊
中高生のイップスですが、体の成長速度に対し、自分の投げる感覚がアジャストできていないのも原因の一つだと思います。
身長が急に伸びたり・筋肉が強くなることで、本来あるべきスローイングの型は変化するはずですが、成長前の感覚で投げて失敗し、それを繰り返すことで、送球に対する不安が固定化してしまう気がします。また、故障などで練習を積めない間に急成長して感覚が合わなくなるというのもあると思います。
私も中学2年・3年の2年間で身長が17cm伸び、この間何度か故障でコンスタントに練習はできませんでした。十分プレーできる頃には、リリースの感覚が大きく変わってしまい、内野での送球が不安で仕方なくなりました。そして、社会人となった今でも、内野での送球に不安を抱えています。
ですが、今回の特集は励みになりました。参考にさせていただきます。
4:45で言われてる通り、プロのピッチャーでも「送球」が意外と苦手な人っているかもしれない。
元横浜・巨人のクルーンもピッチャーゴロを捕って一塁送球する時に暴投防止のためかまさかの「ゴロ送球」をすることがよくあったしw
仁志さんと井口さんの話がもっと聞きたい。2人とも宮本さんに気を使って一歩引いてる印象
1つ上に春夏連覇したPLに居てよくならんかったなw
岩瀬さんも後ろで投げるって言ってたし、安定させるには後ろのイメージなのかな?
前で投げる=手先でのコントロール
後ろで投げる=身体でコントロールだから後ろの方が安定するし怪我もしにくい。
あ、仁志さんだ。大好き!
慎也さん、よく根性論的な言われ方するけど最新の器具を良く知っていたり斬新なアイデアを知ってて、またいつかスワローズのユニフォーム着て欲しい
僕も中学校最後の大会でイップスになって大量失点して負けたので凄く参考になります
高校の時に見たかったです
ゴルフで掌屈、背屈という言葉を覚えましたがスローイングの時に右手の背屈を入れたら投げられるようになりました!ゴルフのスイングでもトップで背屈出来ていないと上手く打てないです
仁志さんのグラブかっこいい
イップスになった時
バドミントンやってたな
投げれるようになった
仁志さん、静かすぎて皆さんが話振っているのがわかるw
でも振られたらちゃんと喋れるからすごいと思う。イメージとちゃうかったなー
宮本ばっかり話してるからつまらん
@@よこや-d6q 凄いですよねー 歴代のジャイアンツでNo. 1の二塁手だと思ってます😌
@@user-jo9en7ud9k そういったコメントはどうかと思いますが
@@もっちりネコ
巨人の二塁手歴代No.1は篠塚やろ
イップスでNPB史上初の2年連続最多勝・最高勝率の青柳は凄い
青柳の場合は投球ではなく送球のイップス
めっちゃ阪神っぽいわこのコメww
@@あべ-b7h
意味わからんけど?
50代ですが私は中学校の時今でいうイップスになっていました。きっかけはトスバッティングで近く軽く先輩に投げるときに起こりました。
30代後半に直しました。私のイメージは近く軽く投げるときに指先や手首の小さな部品で調整して投げようとしたら症状が出るのかと感じました。
近く軽くでも小さな体重移動、後ろ足から前足の乗る作業をすると手先で投げなくなり何となく治りました。多分小さな部品で調整しなくなったことが
私の場合功を奏したのかもしれません。
阪神の伊藤将司のギッコンバッタン投法?は
体重移動の観点からも理に適ってたんですね
小学生の時にイップスになって腕が途中で止まって投げられなくなった。でもドッチボールではそんな事は一切なく投げられた。昔はイップスなんて誰も知らなかったから野球は小学生までで辞めた。くそほど後悔してる
10年前にやってくれたら、イップスならずに、ピッチャーもキャッチャーもできたのに…
イップスになったら指導者は見捨てる事しかしてくれなかったもんなー
自分もピッチャーでしたが、完全にイップスになって、投げる投げないの前にボールを持った感じがサラダ油に漬け込んだのか?ってぐらいツルツル滑る感じが全く治らず、新品なボールですら凹凸が全く感じる事ができず、ボールをまともに持つ事すらできなかった。僕みたいな症状の人も射ると思うので、まず指先や握る感覚を復活させる方法もあるといいなと思います。野球ではないですが、試しに持ってみたダーツも同じ現象で、ツルッツルのニュルッニュルな感覚が今でも治らないです。字を書いたりするペン等はしっかり感覚があるのに、この先『投げる』作業がある『物』を持つ時に急にその感覚になります。脳は恐い。
宮本さんの説明が当てはまり過ぎて。わかっててもビビって反射的に正面向いて置きに行ってしまうんだよなぁ。反復が足りなかったのか。好きだった野球だけどプレーはもう嫌になってしまって悲しいけど、しょうがないなと受け止めてはいる。
高校時代、本当にイップスで辛かったです。練習では強く投げれるのに試合になると何故か腕が縮こまってきつかったです。
そりゃイップスちゃう
本当のイップスは練習であろうと試合であろうと関係無く永続的に発症します
イップスってなったことがある人しかわからないよなあ
条件が出たらなるんだよなー
めちゃくちゃファールゾーン広い球場だと一塁送球しにくかった、、
暴投したらどうしようって思考が入って投げれんくなるってことか…
めちゃめちゃその気持ち分かります。
ピッチャーのイップスでプロ選手と言えば阪神の青柳投手がまさにそうですよね
ファーストもイップス相手には、ガッチリミット構えないで、だらっとしたん感じで少し、投げるほうの心理面も楽にさせてあげることも必要かな。
イップスはどんだけいい選手でも一瞬でダメになるもんなぁ。そう考えるとやっぱりプロで大成するには図太い・我が強い・生意気・どんかんな性格が向いてるんだろうな。
自分はピッチャーの時右投げなんですけど、左足が使えなくなりました。踏み込む左足がまったくついてこない?ガニ股になる?自分じゃ違和感の塊。まともに投げれなくなった。昔のことだけど今思えばイップスだったと思う。
きたーーー
野手も投げ込みは必要という発想はなかったですね。キャッチボール大事!
甲子園球場って高校生とプロでは同じ1試合だけやったとしてもグラウンドの荒れ片が違うと聞いたことが有るけど、2週間近くやった後何てプロから見れば目に見えて違うんですね。
バッターを立たせないバッティングピッチャーがいいと思う!L字ネットで投げられるようになるとたぶん良くなる!
宮本さんのイップス克服練習方法は、イップスの高橋慶彦さんには参考になったかと思いますね❗
イップスはほんとになった人にしか分からない…条件が揃ったときに、自分の腕が自分の腕じゃなくなる。腕の感覚がなくなるから、技術的なアドバイスしてもらっても、上手くいかなかったな…なりかけとか、中日の桂選手みたいに初期の段階だったら回復早いと思うけど、重症化してきたら出来てたときの感覚を忘れてくるから、ほんとに厄介だよね。イチローでさえ、イップスの克服はセンスって言ってたよね。最近はオペで治るとか言ってたけど、いくらするんだろう?
腕であり、手のひらであり、指先にボールを持っている感覚が一切無くなるので、僕の場合は油まみれのボールを握ってるかのような、ツルツル滑る感覚が全く治らず辛かったです。
この動画見て、宮本さんが守備練習前のキャッチボールで三塁ベース付近から一塁ベースまで山なりでその時の一塁手(畠山さんが多かった気がする)を座らせて投げてた理由はこの動画で言われてた事の意識付けだったのかな?と思えた。
限定された条件がつくと、途端に難しくなりますよね。
先輩後輩、聞きやすさとかあるとは思いますが、もう少し井口さん、仁志さんの話が聞きたかった
井口さんかっこいい
投げる事の目的が変わっているケースは多いですよね
身体全体を使ってそこに投げるって目的が
コントロールして手先でそこにコントロールしようとしてしまう人が手の動きと身体の動きの一貫性が無くなって立て直せなくなる
今回も素晴らしい内容だと思いますm(_ _)m
せっかくなので、元日ハムの岩本さんや巨人の阿部慎之助さん、荒木雅博さんなど、イップスで苦労された方々を集めて、イップスの対応に付いても、少し掘り下げて取り扱って頂けたら、また喜んで視聴したいですm(_ _)m
バレーボールかバドミントンのサーブを練習するとすぐ治るらしい
宮本さんは、野球の作業療法士さんじゃないかなぁ~~~(o^-')b
井口の言ってる投げ方の話、井端がイップス対策でやってたの思い出した。
グラウンドレベルの(意味が違うけど)守備の話が聞けるのはフルタの方程式だけ!
お待ちしておりました!\(^o^)/
自分も高校時代バッピやって肩が強くなりました!
遠投で78m→100mになりました。
スローイングを良くするのにノースローでは良くならないと思います。
グラブかっこいい
俺もブルペンで3年生の球受けてイップスなった
旧広島市民球場ネタで2時間分ぐらい動画作れそう
公開できるかどうかは知らん
宮本さんの話はお金取れますね。面白い。
今の子らは本当恵まれてるな
そりゃレベルが上がっていかないほうがおかしいわ
宮本さんの言うてたピッチャーの送球イップスは社会人野球でピッチャーしてるツレが言うてた!
「投球と送球で投げ方も違えばピッチャーはマウンドの傾斜を利用して力一杯投げてる!
だから打球処理で投げる時は力加減とかもわからんよーになったりすることもあって難しい!ほんまは野手に任せたい!」って!
高校野球でもバント処理で暴投したピッチャーいっぱいいたし、日本シリーズでマクガフがやらかして叩かれてたしな!
前回も思ったけどもっと皆さんの話聞いてみたい
これも野球です
仁志さんも工藤さんと吉井さんと同期で筑波に行ってるよね
ドラゴンズファンだから、ナゴヤ球場のグラウンドが良かったと言われるとニヤッとなってしまう(笑)
古田さん、是非、ゴジラ松井をゲストで呼んでください!!
強く投げるか弱く投げるか極端にしないととんでもない所に行ってしまいます…
既出だったら申し訳ないですが
アンダースローやサイドスロー等の投げ方のバイブルを見てみたいです!
渡辺俊介、星野、下柳
の回でやってたかも
山田久志さんへのインタビュー本『投げる』はおすすめです。
@@tystyp 見つかりました
情報提供ありがとうございます
赤星さんもイップスになってたらしいけど送球をスライダーにして克服したとかいうのを見たな。人によって色々あるんですね。
未経験者にはハンドボールもいいよ
ドッジボールより小さいからね
井口またホークスに携わってくれないかなぁ
是非、堂林選手にご教授をお願いします。
どこでもグランドの話になると大人気広島市民球場
清原氏のバッピ(1年生)が空振りをとったりしてしまったら
2年生から「集合」がかかると誰か忘れましたが言ってましたね。
陸上の槍投げも走りながら投げても後ろに体重乗せてますもんね。ヨーロッパの槍投げの選手はピッチャーやらせたらオモロいかもね。
中学時代イップス克服しました
守備練習中にチームメイトと口論になり○してやろうと思い顔目掛けて全力で投げたらすごくいい球が行って
そこから強弱のコントロールもできるようになりました
今思えば申し訳ないことをしたと思っていますがチームメイトに感謝です
スローイングの話のところで意見が割れたみたいだけど、実績・数字からみると宮本の話のが説得力あるってところか。。。
最近、イップスって言葉が簡単に使われ過ぎてる感じもあるかなと思います。
本当のイップスを発症したチームメイトのキャッチャーがいましたが、正直暴投という次元ではないくらいの送球(返球)になってしまいます。
単に送球が安定しないのは宮本さんの言うように技術的な面が大きいと思いますが、そういうケースもイップス=精神的と考えてしまうと悪循環になりそうですね
もう動きから明らかにおかしくぎこちなくなりますもんね
一時期の藤浪選手のことをイップスと言う人が多かったですが、本当にイップスの人はあんなに思いっきり投げられないです
そうなんですね!
僕はリリースの瞬間に固まってしまって叩きつけたりとか、抜けてしまうんですが、軽い症状なのかもしれません。
キャッチボールや色んな投げ方をしたら治っていくのかなぁ。
@@だいだいだいちゃん
私も本来はそのくらい深刻な状態がイップスだと思ってますが、イップスという言葉が一般的(軽く)になりすぎて、野手にしても投手にしてもたまたま暴投が続いただけかもしれないのに「あいつイップスかもしれない」なんて言われると余計におかしくなっちゃいますよね
@@jun1190
参考までですが、私のチームメイトは元々外野手でチーム事情でキャッチャーをした際に普段より気にすることが増えすぎて頭がパンクしてしまったことが原因でした。一旦元の外野に戻って期間を置いてリフレッシュしたら自然と克服しました。
私は専門家では無いので正確な事は言えませんが、何かしら悪いイメージを無くすためにいつもと違う投げ方、意識の持ち方、体の使い方をするというのが良いのかもしれません。
また、私が思うにイップスでなくても誰だって多かれ少なかれ暴投は投げます。
正確な送球をするのはそんなに簡単ではないと思うので、今は難しいかもしれませんが、うまく行かないことを気にし過ぎなくても良いのかなと思います。
もはや宮本の方程式と言える活躍ぶり
イップスって野球のスローイング、テニス、ゴルフとフォア側しかならないだよな。
2:53 キャッチャーはイップスにならないみたいなニュアンスでしたが、小田幸平さんはイップスになってましたよ
「我々は」ってここにいる4人のことでしょ。
4:00 2ndキャッチャーはなりやすいと言ってますからね
元超一流にケチつけれる度胸はいいですけど読解力をつけて物事をちゃんと考えて下さい、あなたみたいな人が他人をイップスにさせるんだと思います
糸原も頑張ってるんだなって思った
イップスは努力ではどうにもならないとイチローが言っていましたが本当にその通りだと思います。
イップスは精神的病気なので自分の心の問題だと。
どれだけ投げ方等練習してもふと過去の辛い思いでが蘇って暴投してしまいます。
プラスの気持ちでと考えてても体が拒絶してしまうそれがイップスです。
野外でキャッチボールするより屋内でキャッチボールすると仕切りがあり暴投がなくなります。それは安心感があるから。
全ては気持ちの問題。
自分は上手いんだ。誰にも負けない。
ミスしてもどうでもいい、次だ!
という強い心を持って行けば必ず克服します。それが僕自身の体験なので。
補足としてイップスは心が優しい人がなるものです。
メジャーの藤波にこの動画見せてあげたい
阪神がエラー多いのは土グランドの甲子園だからしょうがないのか
人工芝の筈のビジター選手の方が
甲子園での守備が上手いのは何故だろ…?
…にしても、ちょっとエラー多すぎるよな、おーん、あれじゃあかんやろ、おーん、って、どなたか言ってたような気がします。誰だっけかな…。
阪神の選手は守備イップスになってるのかも、あのエラーした時の球場全体のため息は見ているだけでも精神的にキツい。
@@tystyp 土のグラウンドの難しさを他のチームより分かってるが故に、変に意識しすぎて普通のバウンドやリズムが合わないみたいなのもあると思う。
阪神の選手は守備あんまりな上に
ファンから首脳陣から叩きまくるから
守備も向上しないんやろな
う~ん。
深いなあ。
たまに投手に必要ないほどのスピードで1塁に投げてる人いるけどもしや…
ダーツ自体がイップス多いスポーツなのにダーツやらせる指導なんかあるのか びっくりだわ