梅雨メバリングですが、プラグのフックを何回か折られました。やはり太軸が良いのでしょうか?【釣りは楽しんでナンボ塾】

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @user-pj8eo8og4o
    @user-pj8eo8og4o 2 หลายเดือนก่อน +2

    私はバーブレスフックに交換するときはボトムを攻めるルアーはフロントフックを無しにします。ロストも減るしフック代も半分で済みます。フロントフック減らしたせいで捕れない魚がいたとしても「まあいっか」と思うようにしてます。

    • @user-vz7wn4rm5b
      @user-vz7wn4rm5b หลายเดือนก่อน

      僕もアミコンをリアシングルバーブレスにして、フロントにナッゾブレード付けてカサゴゲーム楽しんでます。
      ブレードの効果は分かりませんが、自分で手を加えたルアーで釣れると楽しいですよね!

  • @kanekin1326
    @kanekin1326 2 หลายเดือนก่อน +1

    関東に住んでおり、よく東伊豆(熱海周辺のゴロタ)でメバリングしています。地元の釣具店さんなんかは「東伊豆ゴロタは7月末まで釣れる」なんて言いますが、人間が半袖を着なければ耐えられない気候の時期に、メバルが7月末まで接岸してるなんてほんとうですか?
    緯度経度としてはあまり変わらない三浦半島では7月にメバルなどとはあまり聞きません。どういう生態系のロジックなんでしょうか?
    また、干満にもよりますが、東伊豆ゴロタは足場も悪く、波がザプザプで非常にやりにくいときもあります。引き波時には水深30センチほど、寄せ波時には50センチほどのシャロー帯が立ち位置から10メートル先を寄せては返しています。
    10メートル以内は波でリグがもみくちゃになって釣れる気がしないのでいつも飛ばしウキで10メートルより向こうの海中に投げています。(2,30メートル向こう)
    しかし、釣れるときは立ち位置から5メートル向こうくらいでメバルが掛かることが多いです。(10メートルの遠投の意味もなく、リグを引いてくる途中で掛かる)。
    これもどういう理屈で釣れているのかよく分かりません。
    今後の勉強のために、メバルの季節の地域差、遠浅ゴロタの攻略の仕方を知りたいです。村越正海さんやパームス沼田さんなんかは平気で東伊豆ゴロタでプラグやジグヘッド単体を投げていますが、あんな波の荒いシャローにルアーを放り込んで、なんにもスタックしないでサカナを掛ける技術がどうしても分かりません。