일본분들의 의견이 궁금합니다. 왜 일본에서는 사이고 다카모리가 오오쿠보 도시미치보다 인기가 더 많은지 이해가 안간다. 저물어가는 사무라이계층을 어루만져준 인간적 면모 때문에 사이고의 인기가 더 많은것인가? 하지만 국가의 지도자의 평가기준은 ‘감성’이 아닌 ‘업적’이 중심이 되어야하지 않는가? 진정 일본을 위해 누구보다 냉철하게 판단으로 누구보다 바쁘게 일한사람은 오오쿠보 도시미치라고 생각한다.
@@ay-lk5lf 답변 감사합니다. 기회가 된다면 이 드라마의 전 편을 감상해보고 싶습니다. 다만 한국에선 구하기가 쉽지 않아보이네요. 한국에서는 너무 빈틈이 없는 사람에게 ‘인간적인 면이 없다’, ‘차갑다’라고 하며 나쁘게 보는 면이 있고, 적당히 빈틈을 보이는 사람들 두고 ‘인간적인 면이 있다’라고 하면서 오히려 친숙하게 긍정적으로 보는 면이 있습니다. 일본인들이 오오쿠보 도시미치보다 사이고 다카모리를 더 좋아하는것도 이와 비슷한 이유에서 비롯된것으로 보여지네요.
그들을 알수는 없지만.. 만약 사이고의 의견이 받아들여져 조선에 대사파견 하고 사형당하고 그리고 전쟁이 일어나면 일본과 조선은 한셋트로 서구의 식민지가 됐을텐데 이건 마치 일본제국이 대동아전쟁을 일으켜 미국에게 대패를 하고 일본과 한국이 사실상 미국 관할에 들어갔듯이.. 강한 의견은 선동하기는 좋으나 결국 대동아전쟁의 결과와 같을 것인데 왜 그것을 따르는지?
西田さん、長い間お疲れさまでした。
素晴らしい芝居です。
ありがとうございました🙇
出て来る全ての役者がハマり役
脚本も素晴らしい
それに比べて今の大河は事務所のパワーバランス、脚本家の遊び、タレントの時代劇風のコスプレとしか思えない
これが本気の西田敏行やで
努めて冷静に話をしようとして標準語で話していた大久保がどんどんお国言葉に戻るところが心の叫びっぽくて
互いに議論を闘わせる名シーン
時代劇でありながら殺陣の無い激闘シーン
鳥肌が立ちます。
この議論のやりとり、大久保、西郷共に信念に基づき、それが一切私利私欲の無いところが素晴らしい。
この様な先人が作ってくれた日本国、大切にしたいです
今の日本の政治ごっことは比べようがないですね😢
刀や槍を交えず、この迫力と緊張感を表現!!
日本の国益に命を懸けた男同士の後に退けない対決でした。近代日本を作った先人達に尊敬と感謝の念が湧きました。
大河ドラマのなかでも一二を争う迫真の演技 の場面。
ドラマで観る、最高の西郷と大久保はおそらくはこの二人かと思われます…
葵徳川三代と並ぶ大河ドラマきっての傑作!!
この二作品でどちらも主役を演じる西田敏行は偉大なり…
戦国・安土桃山(江戸初期も含む)の「葵徳川三代」
幕末・明治の「翔ぶが如く」
この場面、今まで見てきた大河ドラマでもベストシーンだな
お互いを信頼し合う生涯の友、盟友との決別、なんか切なくなるんだよね
魂と魂のぶつかり合い
これが本当の議論
画面をせわしなく動かさなくても、迫力のあるドラマは作れる。このシーンこそ、その証拠です。
西郷どんの時に西田さんも鹿賀も出演した時は嬉しかったです‼️
西田敏行の目の輝きがすごいな
征韓論は単純な外交問題ではなくて、使節帰還後のパワーゲームの側面があるから、いくら旧知の友で譲れるものではないという所が悲劇だな。欧米視察組と留守組で今後の政治方針に対する認識のズレが、政府内で捻れ現象を生んでしまった
最初大久保は微かな薩摩訛りはあるけど標準に近い言葉を話してる
西郷は最初から薩摩言葉丸出し
大久保に対しても「一蔵どん」
ところが激してくると大久保も薩摩言葉になるんですよね…
その脚本、演出がこの二人の性格の違いをはっきりと出していて面白いです
もともと陰謀家の公家二人も上手い!
陰謀家なのは岩倉の方でしょ
三条は優柔不断で頼りない感じだったし……。
戊辰戦争で徳川を倒した薩摩の両雄が、太政官の会議で薩摩弁丸出しで怒鳴り合う。すごい迫力。
同感です。
この年2022(令和4)年5月10日火曜日先勝...。
毎年恒例の黄金週間終焉...。
なものの...。
いまだ蔓延の国内外の混沌としたままの成り行き...。
ステイホームをめぐっての葛藤...。
それぞれと相まってか...。
時折、否応なしに気になってしまうもの...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
この1990(平成2)年1月7日日曜日から12月9日日曜日まで全48回(第1部.29回 第2部.19回)放送...。
司馬遼太郎原作・小山内美江子脚本・NHK大河ドラマ第28作目『翔ぶが如く』...。
10月7日日曜日放送...。
第10回「両雄対決」...。
かの両雄による緊迫感全開の対峙と成り行き...。
しっかりと踏まえた上で...。
思いっきって、振り返ってみたくなってしまったもの...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
かなりさかのぼってみること...。
物語には関連しないものの...。
あの1853年7月8日(嘉永6年6月3日)17時頃。江戸南西真近・浦賀沖に出現の黒船来航...。
また脳裏を過って...。
長崎、下田、箱館、横浜などの開港や在留外国人の治外法権容認...。
関税自主権なし...。
といった不平等条約締結以来...。
攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派...。
それぞれ入り乱れての獅子そのものの志士たちの怒涛の東奔西走と波瀾万丈の末...。
1867年11月9日(慶応3年10月14日)...。
江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が政権返上を明治天皇へ奏上、翌15日に天皇が奏上を勅許...。
世にいう「大政奉還」...。
12月上旬(11月上旬)...。
龍馬、かの「船中八策」を基にしたとされる「新政府綱領八策」起草...。
特に、新政府の中心人物の名を故意に、
「○○○自ら盟主と為り」
との空欄...。
結果として...。
本放送より、はるかのちの約20年後...。
2010(平成22)年1月3日日曜日から11月28日日曜日まで全48回放送。 福田靖オリジナル脚本・大友啓史チーフ演出・NHK大河ドラマ第49作目『龍馬伝』にて...。
かの物語終盤大詰め...。
攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派の全方位からの疑心暗鬼沸騰...。
暗殺実行犯と黒幕の暗躍...。
「〇〇〇」とは...。
本当に心から国内外の将来の行く末を憂いて、誠心誠意取り組む人なら、派閥は問わない。
但し、決して私利私欲に陥ることだけはしないこと。
といったところでしょうか?
「〇〇〇」...。
あまりにも甚大すぎてしまったために...。
1867年12月10日(慶応3年11月15日)...。
土佐脱藩浪人・坂本龍馬・中岡慎太郎・暗殺...。
まさに、やり切れなさいっぱいのまま...。
討幕派にせよ、佐幕派にせよ、「良心」を喪失してしまったことになって...。
何度も考えさせられてしまいそう...。
裏を返せば...。
1989年が明けて...。
1月7日土曜日をもっての"昭和64年"すなわち「昭和時代」の終焉...。
1月8日日曜日からの「平成時代」の幕開け...。
従来より長きにわたって定着のNHK大河ドラマとしての、新たなる視野の模索の一環として...。
本放送経ての約3年後...。
1993(平成5)年1月10日日曜日から6月13日日曜日まで全23回放送。 陳舜臣原作・NHK大河ドラマ第31作目『琉球の風 DRAGON SPIRIT』...。
16世紀末から17世紀初頭まで、琉球王国が薩摩藩島津氏により支配されていく時代に翻弄される人間模様...。
さらなるはるかのちの...。
あの2018(平成30)年1月7日日曜日から12月16日日曜日まで全47回放送。 林真理子原作・中園ミホ脚本・NHK大河ドラマ第57作目『西郷どん』...。
奄美大島における"黒糖地獄"の描写ともなれば...。
題材としての意義そのものは、胸の内に留めておけるのでしょうね。
この悶々とした衝動と相まってか...。
ふと、脳裏に浮かんだNHK大河ドラマ...。
やはり、あの1980(昭和55)年1月6日日曜日から12月21日日曜日まで全51回放送。 近藤晋製作総指揮・山田太一オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第18作目『獅子の時代』からかなあ。
主人公は、江戸幕府第15代将軍. 徳川慶喜末弟. 御三卿. 清水徳川家当主. 徳川昭武名代幕府使節団一行加入. 会津藩士. 平沼銑次(菅原文太)...。
薩摩藩英国留学生・苅谷嘉顕(加藤剛)...。
1867年4月1日(慶応3年2月14日)から10月31日(9月16日)まで、フランス首都パリ開催国際博覧会・42ヶ国参加. 会期中1500万人来場. 日本初参加. パリ万国博覧会での、二人の志士の出逢いからはじまって...。
あの1868年1月27日(慶応4年1月3日)から1869年6月27日(明治2年5月18日)までの、明治天皇を奉じての薩摩藩. 長州藩. 土佐藩ら中核の新政府軍と、奥羽越列藩同盟. 蝦夷共和国(幕府陸軍. 幕府海軍)ら中核の旧幕府軍による日本最大の内戦. 戊辰戦争...。
1872年12月31日(明治5年12月2日)まで太陰太陽暦(天保暦)使用終了。 1873(明治6)年1月1日からの太陽暦. グレゴリオ暦導入...。
以後の激動の時代の荒波に翻弄ながらも...。互いに陰ながら一目置き合って理想に突き進む姿を中心に描いて...。
孝明天皇に忠義を尽くしたはずながら「負けて賊軍」となってしまった会津藩士...。
理想に突き進んで「勝って官軍」となったはずの薩摩藩士...。
それぞれの目から見た江戸時代末期・明治維新期の裏面史の描写は、この作品が初めてかも...。
従来のNHK大河ドラマが中央政権近くの有名武将など傑出の英雄たちのドラマだったのに対し...。
『獅子の時代』は、地方に生きる草の根の庶民(に近い層)を焦点に、歴史に翻弄された人々の裏面史を重視...。
否応なしに掻き立ててしまっているかもしれないや。
この『翔ぶが如く』から、約23年後...。
あの2013(平成25)年1月6日日曜日から12月15日日曜日まで全50回放送。 山本むつみオリジナル脚本・NHK大河ドラマ第52作目『八重の桜』...。
かの第6回における、大老・井伊直弼(榎木孝明)暗殺の桜田門外の変後の処遇をめぐって、実行犯となる脱藩浪人を野放しにした水戸藩への厳重処分下すべしとの意見の大勢を占める中...。
大老・井伊直弼といくらか交流のあった会津藩主・松平容保(綾野剛)の攘夷派・開国派のみならず討幕派・佐幕派それぞれの軋轢深まっての混迷と泥沼を恐れての調停ぶり...。
一目置くことになった福井越前藩主・松平春嶽(村上弘明)から容保への京都守護職任命と、藩の内情不安痛感ながらも受諾を余儀なくさせられてしまった容保の苦悩と葛藤...。
以後の攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派の全方位に視野を容れての、理想と現実にまつわる苦悩と葛藤の克明な描写に徹したにも関わらず...。
あの八月十八日の政変から池田屋事件を経ての禁門の変に至るまでの描写...。
「正義」そして「大義」というもの...。
まさに、おのおのの立ち位置によって、否応なしに違ってしまうもので...。
かの『獅子の時代』にて...。
かのパリ万国博覧会での、二人の志士の出逢いから...。
第5回「江戸城終焉」終盤...。
前年1979(昭和54)年.大久保像除幕式.ニュース映像から続いて...。
鶴田浩二演じる明治維新三傑. 維新十傑. 内務卿. 大久保利通初登場...。
かの西郷隆盛より遅れること約40年前後近く過ぎての像建立といい...。
大久保利通を本格的に重視のNHK大河ドラマは、これが初めてかもしれないや。
かの明治時代初期からの不平等条約改正としての外交課題継続の最中...。
第37回「死闘田原坂」...。
1877(明治10)年2月6日から9月24日まで、"国内の志士最後の戦い"となる、西南戦争. .。
第38回「大久保暗殺」...。
内務卿. 大久保利通が、あの1878(明治11)年5月14日の朝...。
当時の福島県令・山吉盛典[『獅子の時代』では苅谷嘉顕。『翔ぶが如く』では薩摩藩士.陸軍大尉.ジャーナリスト.海老原穆(草野大悟) ]に語った想い...。
「ようやく戦乱も収まって平和になった。 よって維新の精神を貫徹することにするが、それには30年の時期が要る。
それを仮に"三分割"すると...。
"明治元年から10年まで"の"第一期"は戦乱が多く"創業の時期"であった。
"明治11年から20年まで"の"第二期"は内治を整え、民産を興す即ち"建設の時期"で、私はこの時まで内務の職に尽くしたい。
"明治21年から30年までの第三期"は後進の賢者に譲り、"発展を待つ時期"だ」
第50回「自由自治元年」...。
最終回. 第51回「獅子の叫び」...。
1884(明治17)年10月31日から11月9日まで、"獅子"そのものの"志士"から零れ落ちてしまった"秩父困民党"による、秩父事件...。
1889(明治22)年2月11日公布の大日本帝国憲法記念式典と記念行事...。
それぞれにおける人間模様...。
かの華やかさの反面...。
いまも何処かで怒涛のごとく駆けまわっているであろう元会津藩士・平沼銑次(菅原文太)の雄叫びと勇姿...。
『獅子の時代』は終わっても...。
1894(明治27)年7月25日から1895(明治28)年4月17日にかけての日清戦争...。
『八重の桜』は終わっても...。
1904(明治37)年2月8日から1905(明治38)年9月5日までが、"国外の志士最後の戦い"となる、日露戦争...。
1911(明治44)年...。
日本とアメリカとの新しき日米通商航海条約締結に伴う、関税自主権完全回復...。
かの不平等条約改正問題あっての、真の独立国家に至るまで...。
何度も考えさせられてしまうもの...。
何と言っても...。
かの『獅子の時代』の本放送当時の斬新さ...。
メインの劇伴と効果音が、かの宇崎竜童率いるダウンタウン・ブギウギ・バンドのロックサウンド...。
静かなる展開には、東京コンサーツによるクラシックとのコラボレーション...。
ともなれば...。
以上、大変長々と失礼いたしました。
リアルタイムで見てました。
西田さん、鹿賀さん、まさに、迫真の演技ですね。
こんな芝居見たことない。大河史上ナンバーワンなシーンを譲れない。
西田敏行、鹿児島弁見事。
葵の徳川秀忠と同じ俳優とは思えない
すごい演技だなあ
三条じゃなくても観てるこっちも恐ろしくなる西郷の気迫
西田さんありがとうございました
翔ぶが如くでの、この西田敏行さん演じられる西郷隆盛もものすごく印象的な役柄でした。特ににこの征韓論での場面はものすごく印象的です。まことに西田敏行さんにはご冥福をお祈り致します。
西田敏行がこのシーンは印象的だったと特番で言ってた。
大河史上最高シーンだ
西田さんご冥福をお祈りいたします
西郷どんの時は大久保がけんか腰だったのでドラマによって変わるのが面白いです。篤姫や八重の桜や青天を衝けではこの会議のシーンがなかったですね。
薩摩弁での怒鳴り合いの後、
3:35、京都言葉で「そやな、休憩にしようか」は、ちょっと、笑ってしまった。
西郷役も大久保役も、この2人以外は考えられない。だから、これを越える「翔ぶが如く」は作れないと思う。
斎藤さん安らかなれ
西田敏行さんの御冥福をお祈りします。
「西郷の説を入れれば日本が潰れます。」奥ふかーい!
韓国人として好き嫌いの感情を排除して語るが、この時の日本はかっこよかった.
훌륭한 연기네요 잘 봤습니다. 특히 사이고 다카모리는 소름돋을 정도입니다.
2:50 おいは戦をしにいっとではなかっ!!!!!
西田さんの西郷どん、いい感じ(^.^)
このドラマだと西郷隆盛が征韓論者のように描かれているが、史実の西郷隆盛は征韓論者ではない。
原作者の司馬遼太郎がまだ存命だった(1996年に死去)こともあって、司馬史観と司馬本人の意向(「原作の内容は極力変えてくれるな」って感じで……。)を反映せざるを得なかったんですよね……。
征韓論を「革命の輸出」と聞いて、理解がよくできた。
北半分は一番ダメな革命を輸入したみたいですね...
三条実美役の角野卓造さんは「板挟み」ですね。幕末期では長州藩派だった公家三条実美は征韓論で留守番組の西郷隆盛派と視察組の大久保利通、木戸孝允派の衝突の板挟みに遭い病気になりまとめ役を離れることになる。角野さんのこの演技は11年後のフジテレビドラマ「HERO」でも発揮するのでありました。
角野卓造さんの「板挟み」はHEROよりも渡る世間での嫁姑の板挟みでしょうw
動画あげてくれた韓国の人ありがとうm(__)m
真田太平記の犬伏で別れで丹波哲郎さんと
渡瀬恒彦が対峙する名シーンに匹敵する。
リメイク版唐沢寿明の白い巨塔に出演した
西田敏行さんはミスキャストな気がしたが
この翔ぶが如くの西郷隆盛役は素晴らしい。
西田敏行さんのベストワークかも。
鹿賀丈史さんの大久保利通役も素晴らしいし
隆大介さんの存在感も素晴らしい。
세이난에서 다카모리가 이겼으면 히데요시 마냥 무리한 침략으로 러시아는 커녕 청나라에게도 밀려서 역사가 크게 바뀔뻔 했네
当時は列強の脅威は半端では無かったのでしょう。
それと吉田松陰の雄略思想が当時の人たちには腑に落ちてた印象。
どちらも正しいように聞こえる…。
西田敏行さん…さようなら…
오쿠보 도시미치가 이영상만 보면 온건주의인거 같지만 실제로는 공포정치를 행해서 결국 암살됨.
비스마르크와 독일제국의 국권주의를 롤 모델로 삼았음
ㅋㅋㅋ 시시오 마코토가 자객 보내서 암살한거 아니었냐
평화주의자도 아님 오직 자국의 개화를 위해 사신을 보내지만 이를 어기거나 불복하거나 무례를 범할경우 그때 기회를 삼아 조선을 침략해야 한다고 말할정도임
明治新政府の将来を決定づけたせい韓論そうでしたね
3:00 日本はこれを後々実践することになる
昨今は、この迫真の演技を「怖い」と受け取るような人が多くて、このようなドラマはもう作れないのでしょう。表面的なやさしさだけがまん延した弊害。でも、いつの世も人間の本質はかわらないのでエゴが欺瞞の優しさに隠れてしまってるのが今。
この名シーンとも言うべき対決が当事者たる大久保本人としては見苦しい争いという認識なのがまた…
사이고 다카모리 너무 역이 잘 어울려 도쿠가와 아들은 좀 역할이 안 맞을 정도
こんな場面、昨今の大河で期待できるだろうか。
결국 천황은 오쿠보 도시미치편을 들어 서남전쟁이 일났죠.
征韓論の内容について勉強していますが、いまだに良く理解出来ません。
西郷の論が正しいのか大久保の論が正しいのか、、、
朝鮮とは関わらなかった大久保の論に一票を入れたいと思います。
@@buyaokan66 日本より朝鮮の方が軍事力が上だったのは古代までだから、一対一ならそりゃ日本が勝つさ。
でも朝鮮の宗主国である清国がしゃしゃり出てくるんだよ。
日清戦争の時だって朝鮮の内政改革問題が戦争のきっかけだったし。
実際大久保は自ら清に渡って外交交渉しましたね
どちらも間違ってない。新国家の形をいかにするか、という話
この時点ではこの二人だけが、それを決める力を持っていた
大久保サァはあくまで現実(金が無い、列強の干渉)を語り、西郷サァは、かくあるべき理想の日本を目指した
@@kaji1493 まだ琉球の帰属問題が日本と清国で曖昧になっていた頃に宮古島島民遭難事件が起こって、うちの琉球藩の人々が御宅の領域内の台湾で殺されたんだけどうしてくれるの?→台湾は化外の地だから知らん→okでは私達が犯人討伐しますね→台湾出兵
台湾出兵によって日本が国際法をちゃんと運用できる国だという事を世界に示しつつ琉球の日本への帰属を実質的に清国に認めさせて黙らせるという大久保の見事な手腕。
大久保さんは勝てる戦はガツガツ行くよね。非常に合理的で賢い。
@@kaji1493
桂小五郎(花神)
だから、ワイは、お金貯めてから、会津殺ろうぜと言ったのに
お前らが、戊辰戦争始めるから
お金もない🎵時間もない🎵ナイナイばっかで、
キリがない🎵になるんだぞ‼️
西郷さん、言ってる事めちゃくちゃなんですが(^_^;)
まぁ、この会議になる前に色々あったんでしょうけど。
国家を行く末を担う参議がする発言じゃないよね。時世を考えれば大久保の内治論が正しいのは明白。
国民的人気のある新政府発足第一功労者西郷だからこそ、めちゃくちゃな精神論を振りかざすことができた。
일본하고 청나라가 저렇게 뒤집어지고 있는데도 조선은 아무 생각이 없었나 진짜 어휴
특히 흥선대원군의 쇄국정책때문에 조선이 일본의 먹힌거임 참고로 명성황후와 고종도 마찬가지임.
망할만한 나라가 망한거니 차라리 잘된 것.
니시다상 연기력 엄청나다! 눈빛봐라~
グーグルで機械翻訳ができます。
鹿賀丈史麒麟の川島に声そっくり。
わっかる〜!
なんでここにきて西郷はこんなに石頭になったのだろう?幕末では柔軟な発想もありながら和を乱すことなく満場一致を必須としていた人と聞いたが。
@かさねはた 官軍側だった西郷が敵対していた新選組と同じ末路を辿るのは皮肉なものだな。
西郷の考えと大久保の考えどちらも理が有りますね。どちらも国を思っての考えてのことだと思いますが。西郷は岩倉使節団が2年外遊している間内政改革で苦労して疲労している感じで不平士族の事を案じているのと大久保は西郷の考えを受け入れると西欧列強につけ込まれる危機感があり国内安定に努めなければならないと言う使命感があるわけでどちらも良し悪しではないと感じます。
일본분들의 의견이 궁금합니다.
왜 일본에서는 사이고 다카모리가 오오쿠보 도시미치보다 인기가 더 많은지 이해가 안간다.
저물어가는 사무라이계층을 어루만져준 인간적 면모 때문에 사이고의 인기가 더 많은것인가?
하지만 국가의 지도자의 평가기준은 ‘감성’이 아닌 ‘업적’이 중심이 되어야하지 않는가?
진정 일본을 위해 누구보다 냉철하게 판단으로 누구보다 바쁘게 일한사람은 오오쿠보 도시미치라고 생각한다.
このドラマを全編ご覧いただければ、日本で西郷さんの方が人気がある理由はわかると思います。大久保さんの改革断行を心の中では理解しつつ、大久保さんのために、誇り高き氏族たちの没落に最後まで寄り添い、人柱となった西郷さん。
このドラマではそういう描き方をされてたと記憶しています。
明治期の日本においては大久保卿の方が評価されるべき政治家であり、実際に中央政権では西郷さんより遥かに大きな影響力を持ちました。その証拠に、大久保卿の血脈と影響力は戦前戦後を通して永田町に脈々と受け継がれています。
@@ay-lk5lf
답변 감사합니다. 기회가 된다면 이 드라마의 전 편을 감상해보고 싶습니다. 다만 한국에선 구하기가 쉽지 않아보이네요.
한국에서는 너무 빈틈이 없는 사람에게 ‘인간적인 면이 없다’, ‘차갑다’라고 하며 나쁘게 보는 면이 있고, 적당히 빈틈을 보이는 사람들 두고 ‘인간적인 면이 있다’라고 하면서 오히려 친숙하게 긍정적으로 보는 면이 있습니다.
일본인들이 오오쿠보 도시미치보다 사이고 다카모리를 더 좋아하는것도 이와 비슷한 이유에서 비롯된것으로 보여지네요.
日本には判官贔屓と言う言葉があります。負けてる方を応援したくなるのです。
@@桶谷剛 사이고는 남자답다 여성스런 일본인들에게는 찾아보기 힘든 상남자라 인기인거야 한국의 bts가 일본에서 인기없는것은 반대인거고
@@최줄리아나 BTSは日本でも人気だろ。
これなんだよ!
これがNHK大河ドラマなんだよ!!
これからやる大河も少し見習って欲しいです…
徳川慶喜も西郷隆盛も人々から憎まれなかった理由は”朝廷にマジに歯向かわず手加減して負けてくれた”から
尊氏はうっかり勝っちゃったもんな
@@PatadNour だからさしたる人気もなく、おもに尊王派から憎まれている。だいたい徳川慶喜の軍事力や西郷隆盛の人脈をフルに使えば、三条岩倉らを首班とする朝廷なんてのは容易に倒せた筈。できたんだけどそうしなかったというのが彼らがけなされないどころかある種崇拝すらされている理由
@@katuragi123 二人とも「そんなのまっぴらご免」とばかり、隠遁しちゃうのが面白いよね
案外似た者同士なのかな
@@kaji1493 おそらく西郷が慶喜がやったことを見てトレースしてるんだと思うね。ああこうやったら死刑にもならず一族も滅殺されずに、いずれ名誉回復されて子孫は生き延びられるんだ・・・って。また鎌倉幕府の最期の悲惨さや足利尊氏の人気の無さを歴史学んで知り抜いているからね。承久の乱のこともあるし朝廷は無敗ってわけじゃあない。本気でやれば慶喜も西郷も勝てたと思うよ。
이해한다 무사층의 불만을 돌릴
이벤트가 필요했었지
그들을 알수는 없지만..
만약 사이고의 의견이 받아들여져 조선에 대사파견 하고 사형당하고 그리고 전쟁이 일어나면 일본과 조선은 한셋트로 서구의 식민지가 됐을텐데
이건 마치 일본제국이 대동아전쟁을 일으켜 미국에게 대패를 하고 일본과 한국이 사실상 미국 관할에 들어갔듯이..
강한 의견은 선동하기는 좋으나 결국 대동아전쟁의 결과와 같을 것인데 왜 그것을 따르는지?
聞いてると、大久保の方が筋が通っている。留守政府には、重大事は決めちゃいけないという取り決めがあったのに、西郷はそれを破った。しかも、西郷は戦争して生き残った人間が国を造れば良いという軍人本意の暴論しか言ってない。これじゃ、追放されるのは当然。
それは大間違いです。まず、留守政府が重大事を勝手に決めないという約束ですが、大久保が全権使節としての委任状を忘れたためにアメリカで門前払いにされ、伊藤と共に一時帰国して委任状を取得してアメリカに戻るという大失態で数カ月を無駄にした上に各国で全く相手にされず、岩倉使節団は不平等条約の改正という第一目的については完全な失敗でした。その上に当初の予定よりはるかに長く留守にしたのですから、留守政府の面々からすれば勝手に長期間帰ってこなかった大久保たちとの約束を守れというのが無理難題だ、となるのも当然です。第二に、西郷が言っているのは国民の意識を変えなければ明治維新は真の革命にはならない、ということです。「人が死んで国を焼き尽くして、その中からもう一度生き残った者が新しい日本国を作ればよい」という西郷の言葉は、現に第二次大戦で焼け野原になった日本を生き残った人々が復興させたことで決して暴論ではなかったことが実証されています。大久保たちは西郷の真意を理解できず、西郷の派遣イコール戦争としか考えなかったために無理やり西郷の使節派遣を潰したのです。留守政府の閣議決定を覆したことはすなわち留守政府のメンツを潰し、不信任をつきつけたのですから、西郷、江藤、板垣らが辞任したのはそれに対する抗議です。
多分西郷も大久保もお互いに真意は理解してたけど、西郷は死場所を求めて、大久保は内治の為に、もう正論がどうのとかじゃなくて脅してでも揚げ足取ってでも譲れなかったんだろうと思う
むしろやるべきだったとおもう
西郷個人は明治政府の体質や、故郷からの批判に相当ストレスを抱えてて激太りしましたからね。精神的に大分参ってた末の行動だと思う
その”留守”政府が決めた事柄が、この後の日本の二百年以後の趨勢を決定した、世界史史上に燦然と輝く大改革たる”文明開化”、郵便、学校制度、ありとあらゆる改革がなされた。この改革の度合いは近代化に苦しんでいた他国の想像を絶する進度。日本はどんなマジックを使ったのだ?と諸外国が興味を持ちまくったのも無理はない。岩倉使節団に気兼ねして改革をなさなかったら日本の進歩はおそらくオスマントルコや清朝と同程度かそれ以下で、百年遅れていただろう。西郷が”細かい口出しはしない。省庁どうしが近代化の競争をしあうよう好きにやらせる。だけど部下が不始末を犯したときは全力で尻を拭うし責任も取る。”という””理想の上司”の行動をとっていたゆえだ。西郷自身が近代化の知識や意欲がなかったとかいうのはさしたる問題ではない。政治というのはシステムの運営技術のことをいう。
筋書きミヤコシタロウだが、結局太平洋戦争で国が焼き付きて今の日本がある
時代背景として当時の朝鮮国がどういった国だったかを想像するには、現在の北朝鮮を見るとよく解ると思います。
사이고 다카모리 배우가 짱구 닮았다고 생각해서 실제 사진을 찾아봤는데 더 짱구닮았네ㅎ
この後のストーリーで大久保が岩倉を怒鳴りつけるとこが好き。
やはり岩倉は好かん。
私におとぼけは通じませぬぞって言ってる時の大久保の威圧感すごかったな笑
毎回思うけどやっぱり西郷隆盛の主張滅茶苦茶だよなw
なんとなく雰囲気で押し通そうとしてるけど滅茶苦茶だよなw
最近だと西郷側はそんなこと言ったつもりないってことが分かってて、話がごっちゃになって全部西郷のせいになってるから、めちゃくちゃだと思う感性は正しいと思うw
春菜そっくりやな
司馬遼太郎が「薩摩は愚鈍である」とイツタガ西郷の愚直さは確かに愚鈍の斧でしかない。
一方大久保は薩摩出身ではあるが愚直さを否定している
士族を守ろうとした西郷どん。。
西田さんは東北の生まれだが薩摩藩士の血も引いてるからか
薩摩弁が上手だな
征韓論の場面でハングルとはWWW
それだけ韓国では注目される論争なんよ。
韓国の人たちがこれを観てどんな感想をもつのか気になりますね。冷静な感想を知りたいです。
@@인-j3o
ごめんなさい。何を言ってるかわかりません。
@@인-j3o
Of course. I can understand your
unpleasant.
@@토끼와돌고래 李氏朝鮮の末期には既に壊れていたと思います。
翻訳機で作成された文です。
正義と異なる正義の衝突のように見えます
丙子胡乱の時、朝鮮はこれと似たような状況がありました。
もちろん、外国との征服戦争の討論ではなく
その時は清に降伏するかどうかをめぐって論争を繰り広げました。
降伏側も決死抗争側も正義でした
定義と異なる定義の衝突であるため
お互いに譲歩は不可で
二つの中で何が正しいとも言い難いと思います
行かせりゃ良かろう。大院君は会う気だったようだし。差し当たり岩倉具視と西郷隆盛元帥だけで行って交渉すれば話はつくはず。
熱いお芝居が伝わってくるが、いかんせん斉藤洋介さんの滑舌が気になってしまう
半沢直樹より凄いな
談判して欲しかった。
だから言わんこっちゃ無か!西郷隆盛元帥を連れて行けば良かとじゃ!現にアメリカのグラント将軍やプロシアのモルトケ元帥等西郷隆盛元帥に会いたいと言う御仁が多数いたのに…そうすりゃ征韓論は急ぎ帰国した西郷隆盛、大久保利通らに粉砕されていたのに…
この征韓論とは
闘い、力づくでなんて政策ではなかった
本気で徳川時代と同じ交流を持つ為に話し合いをする為だった
遣韓論ってヤツですね
大河ドラマとはこういうもの。ジャ◯タレの劇とは違う。
영화 데스노트 라이토 아버지와 아오이 도쿠가와에서 도쿠가와 히데타다 역하신분의 대결이네 ㅋㅋㅋ
Dr lee 히데타다 머저리같던데
角野卓造?
사이고 다카모리? 닮았다
人が死んで死んでって、勝手に殺すなw
사이고다카모리는 자신이 조선으로가 일본의 서계를 받지않는 조선을 꾸짖고 무엄하게 굴어 자신이 조선에 의해 처형되길원하고,처형되면 일본인 모두일어나 조선을 정벌하자라는 생각을 품고있었죠.
그게 실현이 안되서 다행이죠
사이고 다카모리 같은 유능하고 휼륭하신 분을 조선놈들에게 잃으면 안되기 때문에
@@daxzcdsfsas2882 일본에서는 훌륭한 인물로 평가되지만 우리입장에선 반대임 조선침략을 정당하다고 주장한 놈인데 훌룡한 인물이라곤 하는건 자체가 말이 안됨... 역사공부 좀 하세요
3:00~ 西南戦争へのフラグに思えてきた.
これは凄い。史実と同じかはわからないが、大久保利通以外に西郷とまともに渡り合える人間がいなかった。討幕の最大の原動力だった薩摩人の胆力は凄い。あの混乱期を乗り切れたのは、薩摩、長州、そして土佐の力。中国、四国、そして九州。何か大事なのが西日本にあるんだろうなぁと感じる。
ほんとだったらそこに水戸藩入るはずだったんだけど、優秀な人材が内輪揉めで○にまくって、明治入っても内戦続けてる有様だった模様
革命期の政治家としては大久保の方が確実に正しい。維新の三傑は倒幕においては当てはまるが、明治政府になってからの西郷は他2人には到底及ばない。
ところでハングルのコメントはどんな内容なんだろ、韓国の人たちがどういう見方をしてるのか気になる
維新の後日本はどう進むべきか格論が起きる間に当時の朝鮮は一体何をしていたのか、、、みたいなコメントですね。実に末期の朝鮮は鎖国のせいで世界的なフローに合うこともできなかったし
西郷隆盛といったら西田さん大久保利通といったら鹿賀さんでしょう。もう大好きです。
せごどんは1945年のこと言ってるね
仮にも国政を預かるしかもトップの人間達が大事な時に2年も国を離れて外国に行ってたらそりゃ居残り組はあれこれ動くでしょ 約束ったって1年とかならともかく2年も離れてたくせに大事な事は決めるなって馬鹿かって話ですよ しかも肝心の外国との条約停止はできなくてずっと社会科見学みたいな事してましたってお前…そりゃ西郷もキレるわ
aha.. corya sorya ano otoko sama deth note lightoo otosang?!.. 大久保利通の場合は、後でそれでも征韓論者ではないか西郷隆盛ラング静的だったので、そう。
연기 자체는 꽤나 볼만하네요 ㅋㅋ
西郷脳筋すぎだろ
와 니시다 토시유키 자금이랑 분위기 다르다
薩摩の二大巨頭が強すぎる
2:30
戦を嫌っていた西郷さんと戦を急ぐ西郷さん 自分は 西郷さんははめられたと思います