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高杉晋作は本当に漢だよどんな苦境に立たされても顔色変えずハッタリをかませるその度胸。上に立つ人間のお手本中のお手本。
なんか文章に勝海舟の「氷川清話」に似た口調を感じました。
後日、伊藤俊輔=博文が明治政府の最高指導者として彦島の脇を軍艦で行き過ぎるとき、この時のことを思い出し、先輩高杉に心から感謝したそうな。高杉晋作こそ、まさに維新の英傑ですな。
その通りですな (* ̄∇ ̄*)
その通りですね😊胸熱です!✨
伊藤博文が言ってることやから、長州閥のポジショントークの可能性もあるとは思うけどねにしても負けた側なのに彦島の租借を断固突っぱねたのは本当凄い
この対応頭良すぎるでしょ
俊輔「た、高杉さん、それは古事記でしょう。わたしのエゲレス語ではとても…」晋作「やれ(命令)」俊輔「(白目)」
伊藤かわいい
高杉ゆーなしw こいつ宍戸!って誰もツッコまない叙情性~w
「やれ」の後の白目すこ
ちなみに古事記の最初の英語完訳は1882年にバジル・ホール・チェンバレンが行ってる
@@koukimatsumoto アーネストサトウでも訳せなかったから勝利
動画アップありがとうございます!小五の頃、花神が全てと言うくらいこの大河が好きでした。雲の合間を飛んでゆくオープニングと音楽の素晴らしさ、司馬遼太郎の世界を笑いを散りばめ描き切った、大河最高傑作ですよね。13番目の志士の田中健さんも印象的でした。晋作、俊輔、聞多のトリオの面白さはほぼ漫才でした。
わたくしこのシーンがきっかけで高杉晋作の大ファンになりました。 書物も高杉晋作の活字が載っていれば、ほとんど購入しました。以前、晋作の本読んでて朝方に完読し終えた時、ふッと今日何日だっけ「あッ!、4月14日晋作の命日」たまたま!?
The genius's intuition is the same as raising a soldier at Kozan Temple.
こういう時代劇をやってほしい。出来なきゃもう再放送でいいよ。。。
@田中一郎 映像がきちんと残ってないみたいですよ。
ここで薩摩や長州が欧州と戦争したことは無駄ではなかった。京や江戸と比べれば辺境の一軍閥ですらこれだけ立ち向かってくる。100マイルも走れば故障で修理が必要な石炭で船が走る時代では彼らにとってこのタイミングは日本は遠すぎるが。厄介な連中が多い、適当な内応者も見当たらない、よその反乱の鎮圧も忙しい。政策として日本を植民地化する優先順位は一気に低下した。
なるほど😮
高杉晋作の胆力・洞察力・行動力はほんと素晴らしい。革命のために生まれてきた人だ。
高杉は毛利家の系譜、豊臣に仕えていたわけだから革命というより300年越しの敵討ちであり改正なんだよね。革命とは新たな勢力が執権を握る事。明治維新も旗印は「武家政治から神武天皇以来の天皇直々の政治に戻す」という建前だから革命じゃなくてルネッサンス、日本再興、文芸復興というのが適切。だからこそ一般民衆にも拒絶されずに受け入れられた。
th-cam.com/video/caNG1CSMSNg/w-d-xo.html
蔵六「何言ってだこいつ」
ああ、まじで大河で高杉晋作やってほしいわ 奥さんと愛人の板挟みも見たいし
まさか古事記がこんな形で役に立つとは。ちゃんと読み返そう。
「彦島租借の問題はうやむやに消えた」「花神」で最高に記憶している名場面、なつかしい、国の成り立ちを伝える「古事記」が国を守る、新たな神国の伝説
同感.
講和会議というのは戦争延長戦であり武器のない戦いだ。日本を全権委任された高杉は日本の未来を全てを背負いこの戦いに挑み完全勝利した。戦争には敗れたが講和会議では勝利したのだ。高杉晋作の覚悟の古事記朗読によって日本は護られた。我々子孫は先人に感謝しかないし涙が出る思いだ。
涙が出ているところ申し訳ないのですが、この話は伊藤博文による後年の創作です。戦争延長戦だと分かっているなら、相手もこれくらいで条件引っ込めるわけないくらい分かるでしょう。
教養があると打てる手も広がる
藩が現在の都道府県とは大違いの独立した自治権を持っていた時代に、日本国という意識が強固に存在していたという事を物語るエピソードだな。彦島を単なる藩領として捉えず、天皇を中心とした国家の領土として認識していなければ古事記の暗唱で相手を跳ね除けるという発想は出てこない。
高校1年か2年の頃、花神を何回か見たがほとんど記憶にない。ただ維新の英傑の中で高杉晋作は私にとって一番のヒーロー。この短い動画を見て高杉の凄さがあらためて心に刻まれた。彼が長生きしたら、どんな日本になっていただろう?
瞬き一つせぬ程の意志をよく演じとる
そんな覇王のような西洋人たちの前でこれをやってのける胆力を見せつけられた伊藤博文、そりゃ大物になるわな
尾藤さんの伊藤さん、最高!
高杉晋作の決起の時、圧倒的不利にも拘らず真っ先に付いていった人ですから、この人もまた英傑だと思いますよ。
この件といい功山寺挙兵の件といい、どう考えても無理なことをやってのけてしまう高杉晋作は、我が国史上有数の天才だと思う
その無理が成功するから、太平洋戦争まで無理が続いた。
リアルタイムで見られたことを、いまさらながら幸せに思う。
羨ましい!
吉田松陰は「吉田は高杉より頭が良い。久坂は高杉より人望がある。入江は高杉(というか塾生の誰)よりも度胸がある。伊藤はバカだけど可愛い。そして政治家に向いている」と塾生として不真面目であった高杉の事を他の塾生達と比べて結構酷く言っているけど、経歴を見れば四天王の中で1番有能だったのはやはり高杉だと個人的に思う
私の親戚に会津人がおるが誠に悔しい‼️どうしてもこれだけは長州人に完敗した‼️彼らはその為に生まれてきたとしか考えられない‼️済まぬが畏敬の念を腹に納めている。
会津プロパガンダの嘘もバレたわけだしいつまでも騙され続けないようにな。
そういや会津は北海道と新潟をプロイセンに売り飛ばそうとしたな。晋作は小さな島ですら譲らなかったが会津は領地を外国に売り飛ばそうとした。
@@woodstockblues1710 しかし秩父宮妃殿下は会津出身です。
もうほんっとうにかっこいいのよ高杉晋作!頭もきれるし、行動力だし、かっこよすぎる漢!!
エゲレスにとって宗教の怖さは身にしみてるだろうな
喧嘩は普通にやったら負けるなら、分からないことを言って押し通した方がいい。葦原会館の喧嘩十段葦原英幸も言ってた。相手が理解しようと少しでものってくるところに何かがあるようだ。
胆力のある豪腕、このいち物をもっての快男児。
日本外交史上最高の痛快事。
彦島租借されていたら、日本の歴史は変わっていただろう。高杉の天才的な発想力で日本は救われた。
あなたが一番面白き…そう言いたい。
@@日本人の精神の形 彦島租借が現実のものとなっていたら99年租借の香港のようになっていただろう。
そうしたら彦島はビルが立ち並び逆に発展していたかも…ですね🇭🇰晋作の租借回避は日本を救ったのだろう…けれどもし彦島がUKに租借され開発されていたら…と考えると何か惜しい
彦島は発展したでしょうが、日本国全体は今のように発展は出来なかったでしょうね。
彦島がヒコットランドに成りかけた話か・・・
新教科書から「高杉晋作」の名前が消えた。「坂本龍馬」も。 絶対に消してはいけない人物なのに。
water blue 間違いない この幕末の動乱期から今の世代が学ぶことはたくさんあるはす
高杉は消えてませんよ龍馬は消えてますし消えて残党ですが
日本史の教科書で1番メジャーな物 山川教科書だと2人とも載っとるぞ
尊王を言いながら天皇を蔑ろにし、偽物の錦の御旗を作るようなテロリスト集団の旗頭なんか消されて当然。
宍戸刑馬も載らないのですかね。
古事記始まってからの俳優さん達の顔だけのお芝居が味が有りまくり!
この時晋作が「それは幕府に言ってくれ」と突っぱねた賠償金を、新政府初代総理大臣になった伊藤俊輔が払うハメになるの、笑えるけど笑えない。
つまり徳川幕府が抱えたツケを引き継ぐ事になってしまったのですね…明治政府は😅💸そう言えば治外法権も同じく引き継がされだもの
このエピソード大好きです。中村雅俊も適役🎉今欲しいのはこんな腹のすわったトンチのきく外交官です。東大卒には無理だけど。あっそうそう、腹ののすわった外交官と言えば、現在中国大使の垂水さん。彼は忖度なくズバッと正しい主張を言える腹のすわった外交官です。そして中国政府が垂水さんを拘束し危害を加えようとしたら、即声をあげ彼を守れるよう、垂水さんに注目して応援しましょう。
これこそ「痛快!」って感じですね。
宍戸刑馬日本史に残る謎の外交官
尾藤イサオの伊藤博文最高!あの古事記演説の時の「うろたえ方」ホンマ笑える。
「神代直人がーーっ!?高杉さん、どーしましょーー!!」も名演技でしたねw
英国大使「言葉の意味はよくわからんが、ともかくすごい自信だ」
屁の突っ張りはいらんですよ
英国大使「古事記の話はエエから、早く決めたまえ」日本語と日本文化に詳しい奴が大使ならどうやって誤魔化しなんやろうか?
@@もりかわにごう アメリカの大統領が上杉鷹山の名前出したものそういうことなんだろうね。
そう、男は、いつだって、傲然たる自信が必要なんですよ!
高杉さん!それは、古事記じゃか〜長州人の無茶ぶりは日本一かも(笑)
いや、世界一だ!
NHKドラマ版坂の上の雲より 日清戦争前夜伊藤博文(加藤剛)「いまだに高杉さんにどなられちょる夢をよう見るんじゃ、おかしいじゃろ。夢ん中じゃ今でも高杉さんの使いっ走りよ」
これが花神かぁー。見たいな
雅俊さんの歴史の晋作の役柄は雅俊さんしかいてないよ。晋作の役柄も真剣に挑まれているのも雅俊さんだね。すごいね。セリフも難しいのと表情もつくるのもさりげなくて雅俊さんの心の広さとぬくもりが歴史的な思いが伝わってきたよ。
実写にするとコメディ色が強くなるんですね笑実際はもっと物々しい雰囲気だったんでしょうが面白いです
おっしゃる通りですね
戦には敗れても交渉で勝つ勿論、19世紀と21世紀では違う事もたくさんあるだろう。しかし、大事なのは為政者の面子ではなく、如何に戦を早期に終結させ、その上で戦力そのものでは劣っていたとしても、交渉力とあらん限りの知恵で少しでも有利な条件を勝ち取る事だいつの時代も戦で泣くのは無辜の民であるという事を忘れてはいけない
今現在私達が私達自信のことを”日本人である”と誇れる様に言えるのは、この瞬間があったからこそだと思います。
3:30 この村田蔵六という人、靖国神社の入り口の銅像の人じゃなかったでしったけ??
大村益次郎の銅像で間違いないです
大村益次郎の別名でありそもそもこのドラマ花神の主人公です。
日本陸軍の建軍の祖であります。
昔の役者さん、演技うまくない?!表情大袈裟でも嘘くさく見えない。今と全然違う。
演じているのは若き日の中村雅俊です。
今は時代劇役者が絶滅危惧種だからな~
中村雅俊は時代劇役者ではない。尾藤イサオも時代劇役者ではない。
ブラックな職場、丸投げの上司・・・そんな中で、この動画を思い出します。初代総理大臣の古事記翻訳・・・良いですねぇ。
昔、不正請求の電話があって、タチの悪いのを相手した時にこのエピソードを思い出して、古事記じゃないけど歌舞伎の演目の外郎売の口上を延々と語ったら見事に撃退できたことあった。相手がどれだけ遮ろうとしても、5分以上のセリフを丸暗記してるから途切れず話し続けられた。横にいた友達は大爆笑してたな
高杉さん!それは、古事記じゃが~
こうツッコめる伊藤もまた博識
@@houtian 博識って・・・記紀の知識は当時の日本人からしたら常識だろw
「有耶無耶に消えた」は草最高だわ。こんな痛快な人間、今の日本には絶対にいない
雅俊さんの高杉晋作のドラマ初めて見たよ。歴史的な日本の大切な人物は忘れられない晋作だね。雅俊さんがその役をされていたのを初めて感動したよ。雅俊さんの晋作の気持ちがそのまま引き継がれていられてかっこいいね。雅俊さん。また違う雅俊さんにであえたよ。大切に思っているよ。雅俊さん
幕末の長州藩の人材の豊富さは異常
高杉晋作は、他の長州一派の人とかと、また違う国造りを目指していた気がします。もっともっと先を見ていたような・・・。早逝して残念でしたし、高杉晋作が生きていたら、また違う維新の形になっていたのかなとも思います。中村雅俊さんの高杉晋作、圧巻でした✨
分かる。ずっと先を見ていたと考えると織田信長と通ずる部分があると思う。
1年そこそこの渡英で日常会話レベルの英語しか話せない後の初代首相に対して古事記英訳と言う無茶振りを命令する男そんな高杉さんが大好きですw俊輔「高杉さん!それは古事記でしょ!私のエゲレス語ではとても!」高杉「やれ!」俊輔(無理ゲー)
何回見ても面白い!中村と尾藤の高杉伊藤、最高だね。伊藤俊輔のイメージは、コレで完全に尾藤イサオになった。
尾藤イサオさん発音が綺麗ですね
高杉晋作頭よすぎwさすが松陰先生の一番弟子
筆頭は久坂玄瑞では?違ってたらすみません汗
@@齊藤公平 確かに久坂玄瑞は先輩でもあります。
@@齊藤公平 別にそこはスルーでよかろうが。その上、自信がないなら語るな。
@@jamarj196 失礼こきました
これは翻訳できねえw
イギリス側通訳のアーネストサトウが「宍戸桂馬?武鑑に載って無いけど」と言い、伊藤が「えー!あんた武鑑が読めるんですか」とのけぞるシーンがあるのですが、古事記も分かったかも。まあ、この古事記のくだりフィクションであることは、はっきりしていますが、魅力的なシーンですよね。
聞多「(あ〜また始まったよ高杉ィ…)」って顔すき
国常立尊を天地開闢のはじめとするのは『日本書紀』ですね…『古事記』では天之御中主神です。(当然高杉先生らが間違えるはずはありません)脚本家・製作スタッフ・演者、誰一人として気付かなかったのでしょうか。「身 皇国に生まれて皇国の皇国たる所以を知らずんば天地の間に立てず」(松陰先生)日本人ならばせめて『記紀』の神話から神武帝即位までは読んでおいて欲しいものです。
余りにも突然すぎて、俊輔もつい混乱して即答を間違えしてしまった、という唐突感を、敢えて表現したかったのではないでしょうか?
というかこのエピソードは伊藤の後年の創作なので、そんなマジレスされてもね。彦島要求が真実であれば、これくらいで大英帝国の全権が条件引っ込めるはずないでしょ。古事記だろうが日本書紀だろうが、相手からしたらただ通訳できない日本語をムニャムニャ喋っているだけですよ。戦争の講和会議を舐めすぎです。
晋作は観ていて楽しい。
これは幕府方の話になりますけど、吉村昭氏の『落日の宴』を読むとロシアのプチャーチンと交渉した川路聖謨なんかももの凄い覚悟でその場に望んでたみたいですね。戦国の世の武士が戦場に望む覚悟ももちろん凄いですが、実際に斬り合いをするわけではない外交交渉であっても油断ならない相手に対してその場に臨む人間の覚悟というのは想像を絶するものがあったんでしょうね。『風雲児たち』でも外国相手の交渉の不手際を上司である幕閣に叱責された外交担当者が、自身の切腹によって事態を収拾させた的な話があったし・・・。
外交交渉で相手に譲歩することしかできない今の政治家、官僚に見せてやりたい
チャンネルCGS の倉山満から家老の刑馬さんつよいこれは草
笑ったwでもこの功績は大きいぞ?
本当に国を守ってくれてありがとう
負けたのに、負けているような態度じゃ無いところがよい。しかも幕府の命令書を基に、「我々は鉄砲玉にすぎん!」と開き直る。理屈はとおっている。交渉がうまい。
高杉をはじめ、この時代の国を思う彼らの気持ちを思うと自然と涙がでてくると同時に自分ならどうしただろうか?と考える。自分に後世の日本人を辱めないような毅然とした行動がとれたであろうか・・・
日本国の外交史の1ページ目に記載すべき事案www
別の配信でこの下りの紹介をしたのですが、改めて見ると緊張感の中にもコミカルさが合って良いですねえ。特に梅之助さんの心の声が笑える。
かつての日本人は交渉上手だった。
高杉さんと、伊藤さんの仲の良さが伝わります😍
こうして見ると、英国艦隊相手に引き分けに持ち込んだ薩摩の強さはスゴいよね
戦前の鹿児島の中学校(今の学制なら名門高校)で、薩英戦争は英国の勝ちだとする英国人の英語教師に対し、生徒数名が納得せずに激論となり、結局退学させられたと云う事件があったそうです。私もアレは薩摩の判定勝ちだと思います。
こっちは四カ国が相手じゃけえ、勝てるはずがない
考えようによっては、英国艦隊司令を戦死させているので勝ちと言えなくもないw
薩英戦争後の談判も面白い。賠償金や生麦事件の犯人引き渡しを迫る英国を「軍艦を買いたい」とはぐらかして交渉を有利に
5:08 井上聞多(のちの井上馨)の あーあ、やりやがった、こりゃおもしれえ、感がにじみ出てるニヤけ顔が胆力が有っていいねえ♫
高杉さん ありがとう!
小川春の どういたしまして。
@@扇風機上田 えぇ(困惑)
有耶無耶に消えたじゃねえよ笑面白くも素晴らしい胆力
花燃ゆとは、緊張感が全然違う。いや、それ以前に、文の衣装のデリバリーを垂れ流したせいで、講和のシーンは、一瞬で終わってしまったけど・・・・。
まあ、花燃ゆは文が主役で晋作は脇役だからねえ…(´・ω・`)
現実、事実、史実上のこの場はいかばかりの熱気だったのか?
一緒にしちゃダメよね、あんなのと
同感です。かの『花燃ゆ』は、NHK大河ドラマの枠での「朝ドラ」でしたからね。のちに聞くところ、かの『花燃ゆ』本放送の2015(平成27)年は、当初三谷幸喜オリジナル脚本の『真田丸』が放送予定だったそうです。ところが、2013(平成25)年放送の山本むつみオリジナル脚本の『八重の桜』での緻密な脚本と物語の展開だったにも関わらず、八月十八日の政変・池田屋事件・禁門の変までのいきさつが、長州藩すなわち山口県出身者を貶めているという政府関係者筋からの抗議いや圧力らしきものあって、『真田丸』1年延期・『花燃ゆ』制作決定、となった経緯らしいです。いわゆる急場凌ぎの見切り発車と突貫工事だったために、複数の脚本家によるシナリオ作成を余儀なくさせられてしまったらしいとか...。
神がかった。
倉山満氏が言ってたやつね
倉山氏きた!
村田蔵六「あの男、彦島の租借を何としてもはねつける気だ。言葉に出して拒めば談判は壊れる。相手が引っ込めるまで何日でも古事記の講釈を続けるつもりだ」ナレーション「翻訳不可能な演説は延々と続き彦島租借の問題はうやむやに消えた」
青年時代ずっと高杉に振り回された伊藤さん可哀想で可愛い
負けたのに強気な外交。最後は古事記を朗読。クニノトコタチノミコトォ〜…oh…w
高杉を見た大村益次郎「あいつ(高杉晋作)やるな!!」
高杉晋作の役にピッタリあっていていいですね最近大河面白ないからこんなのまた作って欲しい
俊輔の表情がやばいw
しっかしこのレベルの時代劇をつくれるのがnhkのみとは情けない。
天才だな
正に魔王色の覇気
中世の大河ドラマばかりでなく近代の江戸末期から明治くらいまでのものやってほしいな!
声に出して笑ったww古事記知ってる身からすると面白いなwwアメノヌボコをってww
どっちら魔王だ鬼みたいな外人、カネ、カネカネ
やれ!の一言かよw
花神のリメイク版大河を見てみたいです。やる価値はあるでしょ。NHKさん。
劣化版になりそう…
この話し合い何酷いかって会談の現場に居ない幕府に賠償金全部支払わせようって当事者不在で勝手に決定してるんだよなw
花神再放送を強く望む円盤探してるけど全然見つからないしこの世に生まれてくるのが遅すぎたせいでリアタイでは見られなかったし花神再放送が無理なら三谷幸喜か池端俊策か藤本有紀か宮藤官九郎の脚本で長州大河をやって欲しい花燃ゆ?なにそれおいしいの?
クソ燃ゆとか存在消したい代物です
煙に巻くとは、まさにこのことだな🤣
こんな二十代今はおらんなあ
何回見ても笑うわw
下関では彦島のことをヒコットランドとも揶揄しますが、ホントにならなくて良かった😌
高杉晋作は古事記を延々と語り、神が作った国故お前らに租借する国は1m mも無い!と言った様な事を言い、日本を護ったのである❗️実に素晴らしや高杉晋作
(◎_◎;)高杉さんは、ほとんど希代の英雄のようです。
高杉晋作は本当に漢だよ
どんな苦境に立たされても顔色変えずハッタリをかませるその度胸。上に立つ人間のお手本中のお手本。
なんか文章に勝海舟の「氷川清話」に似た口調を感じました。
後日、伊藤俊輔=博文が明治政府の最高指導者として
彦島の脇を軍艦で行き過ぎるとき、この時のことを思い出し、
先輩高杉に心から感謝したそうな。
高杉晋作こそ、まさに維新の英傑ですな。
その通りですな (* ̄∇ ̄*)
その通りですね😊胸熱です!✨
伊藤博文が言ってることやから、長州閥のポジショントークの可能性もあるとは思うけどね
にしても負けた側なのに彦島の租借を断固突っぱねたのは本当凄い
この対応頭良すぎるでしょ
俊輔「た、高杉さん、それは古事記でしょう。わたしのエゲレス語ではとても…」
晋作「やれ(命令)」
俊輔「(白目)」
伊藤かわいい
高杉ゆーなしw こいつ宍戸!
って誰もツッコまない叙情性~w
「やれ」の後の白目すこ
ちなみに古事記の最初の英語完訳は1882年にバジル・ホール・チェンバレンが行ってる
@@koukimatsumoto アーネストサトウでも訳せなかったから勝利
動画アップありがとうございます!小五の頃、花神が全てと言うくらいこの大河が好きでした。雲の合間を飛んでゆくオープニングと音楽の素晴らしさ、司馬遼太郎の世界を笑いを散りばめ描き切った、大河最高傑作ですよね。13番目の志士の田中健さんも印象的でした。晋作、俊輔、聞多のトリオの面白さはほぼ漫才でした。
わたくしこのシーンがきっかけで高杉晋作の大ファンになりました。 書物も高杉晋作の活字が載っていれば、ほとんど購入しました。以前、晋作の本読んでて朝方に完読し終えた時、ふッと今日何日だっけ「あッ!、4月14日晋作の命日」たまたま!?
The genius's intuition is the same as raising a soldier at Kozan Temple.
こういう時代劇をやってほしい。
出来なきゃもう再放送でいいよ。。。
@田中一郎 映像がきちんと残ってないみたいですよ。
ここで薩摩や長州が欧州と戦争したことは無駄ではなかった。
京や江戸と比べれば辺境の一軍閥ですらこれだけ立ち向かってくる。
100マイルも走れば故障で修理が必要な石炭で船が走る時代では彼らにとってこのタイミングは日本は遠すぎるが。厄介な連中が多い、適当な内応者も見当たらない、よその反乱の鎮圧も忙しい。
政策として日本を植民地化する優先順位は一気に低下した。
なるほど😮
高杉晋作の胆力・洞察力・行動力はほんと素晴らしい。
革命のために生まれてきた人だ。
高杉は毛利家の系譜、豊臣に仕えていたわけだから革命というより300年越しの敵討ちであり改正なんだよね。革命とは新たな勢力が執権を握る事。明治維新も旗印は「武家政治から神武天皇以来の天皇直々の政治に戻す」という建前だから革命じゃなくてルネッサンス、日本再興、文芸復興というのが適切。だからこそ一般民衆にも拒絶されずに受け入れられた。
th-cam.com/video/caNG1CSMSNg/w-d-xo.html
蔵六「何言ってだこいつ」
ああ、まじで大河で高杉晋作やってほしいわ 奥さんと愛人の板挟みも見たいし
まさか古事記がこんな形で役に立つとは。
ちゃんと読み返そう。
「彦島租借の問題はうやむやに消えた」
「花神」で最高に記憶している名場面、なつかしい、
国の成り立ちを伝える「古事記」が国を守る、新たな神国の伝説
同感.
講和会議というのは戦争延長戦であり武器のない戦いだ。日本を全権委任された高杉は日本の未来を全てを背負いこの戦いに挑み完全勝利した。戦争には敗れたが講和会議では勝利したのだ。高杉晋作の覚悟の古事記朗読によって日本は護られた。我々子孫は先人に感謝しかないし涙が出る思いだ。
涙が出ているところ申し訳ないのですが、この話は伊藤博文による後年の創作です。
戦争延長戦だと分かっているなら、相手もこれくらいで条件引っ込めるわけないくらい分かるでしょう。
教養があると打てる手も広がる
藩が現在の都道府県とは大違いの独立した自治権を持っていた時代に、日本国という意識が強固に存在していたという事を物語るエピソードだな。彦島を単なる藩領として捉えず、天皇を中心とした国家の領土として認識していなければ古事記の暗唱で相手を跳ね除けるという発想は出てこない。
高校1年か2年の頃、花神を何回か見たがほとんど記憶にない。ただ維新の英傑の中で高杉晋作は私にとって一番のヒーロー。
この短い動画を見て高杉の凄さがあらためて心に刻まれた。
彼が長生きしたら、どんな日本になっていただろう?
瞬き一つせぬ程の意志をよく演じとる
そんな覇王のような西洋人たちの前でこれをやってのける胆力を見せつけられた伊藤博文、そりゃ大物になるわな
尾藤さんの伊藤さん、最高!
高杉晋作の決起の時、圧倒的不利にも拘らず真っ先に付いていった人ですから、この人もまた英傑だと思いますよ。
この件といい功山寺挙兵の件といい、どう考えても無理なことをやってのけてしまう高杉晋作は、我が国史上有数の天才だと思う
その無理が成功するから、太平洋戦争まで無理が続いた。
リアルタイムで見られたことを、いまさらながら幸せに思う。
羨ましい!
吉田松陰は「吉田は高杉より頭が良い。久坂は高杉より人望がある。入江は高杉(というか塾生の誰)よりも度胸がある。伊藤はバカだけど可愛い。そして政治家に向いている」と塾生として不真面目であった高杉の事を他の塾生達と比べて結構酷く言っているけど、経歴を見れば四天王の中で1番有能だったのはやはり高杉だと個人的に思う
私の親戚に会津人がおるが誠に悔しい‼️どうしてもこれだけは長州人に完敗した‼️彼らはその為に生まれてきたとしか考えられない‼️済まぬが畏敬の念を腹に納めている。
会津プロパガンダの嘘もバレたわけだし
いつまでも騙され続けないようにな。
そういや会津は北海道と
新潟をプロイセンに
売り飛ばそうとしたな。
晋作は小さな島ですら譲らなかったが
会津は領地を外国に売り飛ばそうとした。
@@woodstockblues1710 しかし秩父宮妃殿下は会津出身です。
もうほんっとうにかっこいいのよ高杉晋作!頭もきれるし、行動力だし、かっこよすぎる漢!!
エゲレスにとって宗教の怖さは身にしみてるだろうな
喧嘩は普通にやったら負けるなら、分からないことを言って押し通した方がいい。葦原会館の喧嘩十段葦原英幸も言ってた。相手が理解しようと少しでものってくるところに何かがあるようだ。
胆力のある豪腕、このいち物をもっての快男児。
日本外交史上最高の痛快事。
彦島租借されていたら、日本の歴史は変わっていただろう。
高杉の天才的な発想力で日本は救われた。
あなたが一番面白き…そう言いたい。
@@日本人の精神の形 彦島租借が現実のものとなっていたら99年租借の香港のようになっていただろう。
そうしたら彦島はビルが立ち並び逆に発展していたかも…ですね🇭🇰
晋作の租借回避は日本を救ったのだろう…けれどもし彦島がUKに租借され開発されていたら…と考えると何か惜しい
彦島は発展したでしょうが、日本国全体は今のように発展は出来なかったでしょうね。
彦島がヒコットランドに成りかけた話か・・・
新教科書から「高杉晋作」の名前が消えた。「坂本龍馬」も。 絶対に消してはいけない人物なのに。
water blue 間違いない この幕末の動乱期から今の世代が学ぶことはたくさんあるはす
高杉は消えてませんよ
龍馬は消えてますし消えて残党ですが
日本史の教科書で1番メジャーな物 山川教科書だと2人とも載っとるぞ
尊王を言いながら天皇を蔑ろにし、偽物の錦の御旗を作るようなテロリスト集団の旗頭なんか消されて当然。
宍戸刑馬も載らないのですかね。
古事記始まってからの俳優さん達の顔だけのお芝居が味が有りまくり!
この時晋作が「それは幕府に言ってくれ」と突っぱねた賠償金を、新政府初代総理大臣になった伊藤俊輔が払うハメになるの、笑えるけど笑えない。
つまり徳川幕府が抱えたツケを引き継ぐ事になってしまったのですね…明治政府は😅💸
そう言えば治外法権も同じく引き継がされだもの
このエピソード大好きです。中村雅俊も適役🎉
今欲しいのはこんな腹のすわったトンチのきく外交官です。東大卒には無理だけど。
あっそうそう、腹ののすわった外交官と言えば、現在中国大使の垂水さん。彼は忖度なくズバッと正しい主張を言える腹のすわった外交官です。
そして中国政府が垂水さんを拘束し危害を加えようとしたら、即声をあげ彼を守れるよう、垂水さんに注目して応援しましょう。
これこそ「痛快!」って感じですね。
宍戸刑馬
日本史に残る謎の外交官
尾藤イサオの伊藤博文最高!あの古事記演説の時の「うろたえ方」ホンマ笑える。
「神代直人がーーっ!?高杉さん、どーしましょーー!!」
も名演技でしたねw
英国大使「言葉の意味はよくわからんが、ともかくすごい自信だ」
屁の突っ張りはいらんですよ
英国大使「古事記の話はエエから、早く決めたまえ」日本語と日本文化に詳しい奴が大使ならどうやって誤魔化しなんやろうか?
@@もりかわにごう アメリカの大統領が上杉鷹山の名前出したものそういうことなんだろうね。
そう、男は、いつだって、傲然たる自信が必要なんですよ!
高杉さん!それは、古事記じゃか〜
長州人の無茶ぶりは日本一かも(笑)
いや、世界一だ!
NHKドラマ版坂の上の雲より 日清戦争前夜
伊藤博文(加藤剛)「いまだに高杉さんにどなられちょる夢をよう見るんじゃ、おかしいじゃろ。夢ん中じゃ今でも高杉さんの使いっ走りよ」
これが花神かぁー。見たいな
雅俊さんの歴史の晋作の役柄は雅俊さんしかいてないよ。晋作の役柄も真剣に挑まれているのも雅俊さんだね。すごいね。セリフも難しいのと表情もつくるのもさりげなくて雅俊さんの心の広さとぬくもりが歴史的な思いが伝わってきたよ。
実写にするとコメディ色が強くなるんですね笑
実際はもっと物々しい雰囲気だったんでしょうが面白いです
おっしゃる通りですね
戦には敗れても交渉で勝つ
勿論、19世紀と21世紀では違う事もたくさんあるだろう。しかし、大事なのは為政者の面子ではなく、如何に戦を早期に終結させ、その上で戦力そのものでは劣っていたとしても、交渉力とあらん限りの知恵で少しでも有利な条件を勝ち取る事だ
いつの時代も戦で泣くのは無辜の民であるという事を忘れてはいけない
今現在私達が私達自信のことを”日本人である”と誇れる様に言えるのは、この瞬間があったからこそだと思います。
3:30 この村田蔵六という人、靖国神社の入り口の銅像の人じゃなかったでしったけ??
大村益次郎の銅像で間違いないです
大村益次郎の別名でありそもそもこのドラマ花神の主人公です。
日本陸軍の建軍の祖であります。
昔の役者さん、演技うまくない?!表情大袈裟でも嘘くさく見えない。今と全然違う。
演じているのは若き日の中村雅俊です。
今は時代劇役者が絶滅危惧種だからな~
中村雅俊は時代劇役者ではない。尾藤イサオも時代劇役者ではない。
ブラックな職場、丸投げの上司・・・そんな中で、この動画を思い出します。
初代総理大臣の古事記翻訳・・・良いですねぇ。
昔、不正請求の電話があって、タチの悪いのを相手した時にこのエピソードを思い出して、古事記じゃないけど歌舞伎の演目の外郎売の口上を延々と語ったら見事に撃退できたことあった。相手がどれだけ遮ろうとしても、5分以上のセリフを丸暗記してるから途切れず話し続けられた。横にいた友達は大爆笑してたな
高杉さん!
それは、古事記じゃが~
こうツッコめる伊藤もまた博識
@@houtian 博識って・・・
記紀の知識は当時の日本人からしたら常識だろw
「有耶無耶に消えた」は草
最高だわ。こんな痛快な人間、今の日本には絶対にいない
雅俊さんの高杉晋作のドラマ初めて見たよ。歴史的な日本の大切な人物は忘れられない晋作だね。雅俊さんがその役をされていたのを初めて感動したよ。雅俊さんの晋作の気持ちがそのまま引き継がれていられてかっこいいね。雅俊さん。また違う雅俊さんにであえたよ。大切に思っているよ。雅俊さん
幕末の長州藩の人材の豊富さは異常
高杉晋作は、他の長州一派の人とかと、また違う国造りを目指していた気がします。もっともっと先を見ていたような・・・。
早逝して残念でしたし、高杉晋作が生きていたら、また違う維新の形になっていたのかなとも思います。
中村雅俊さんの高杉晋作、圧巻でした✨
分かる。ずっと先を見ていたと考えると織田信長と通ずる部分があると思う。
1年そこそこの渡英で日常会話レベルの英語しか話せない後の初代首相に対して古事記英訳と言う無茶振りを命令する男
そんな高杉さんが大好きですw
俊輔「高杉さん!それは古事記でしょ!私のエゲレス語ではとても!」
高杉「やれ!」
俊輔(無理ゲー)
何回見ても面白い!
中村と尾藤の高杉伊藤、最高だね。
伊藤俊輔のイメージは、コレで完全に尾藤イサオになった。
尾藤イサオさん発音が綺麗ですね
高杉晋作頭よすぎw
さすが松陰先生の一番弟子
筆頭は久坂玄瑞では?違ってたらすみません汗
@@齊藤公平 確かに久坂玄瑞は先輩でもあります。
@@齊藤公平
別にそこはスルーでよかろうが。
その上、自信がないなら語るな。
@@jamarj196 失礼こきました
これは翻訳できねえw
イギリス側通訳のアーネストサトウが「宍戸桂馬?武鑑に載って無いけど」と言い、伊藤が「えー!あんた武鑑が読めるんですか」とのけぞるシーンがあるのですが、古事記も分かったかも。まあ、この古事記のくだりフィクションであることは、はっきりしていますが、魅力的なシーンですよね。
聞多「(あ〜また始まったよ高杉ィ…)」って顔すき
国常立尊を天地開闢のはじめとするのは『日本書紀』ですね…
『古事記』では天之御中主神です。(当然高杉先生らが間違えるはずはありません)
脚本家・製作スタッフ・演者、誰一人として気付かなかったのでしょうか。
「身 皇国に生まれて皇国の皇国たる所以を知らずんば天地の間に立てず」(松陰先生)
日本人ならばせめて『記紀』の神話から神武帝即位までは読んでおいて欲しいものです。
余りにも突然すぎて、俊輔もつい混乱して即答を間違えしてしまった、という唐突感を、敢えて表現したかったのではないでしょうか?
というかこのエピソードは伊藤の後年の創作なので、そんなマジレスされてもね。
彦島要求が真実であれば、これくらいで大英帝国の全権が条件引っ込めるはずないでしょ。
古事記だろうが日本書紀だろうが、相手からしたらただ通訳できない日本語をムニャムニャ喋っているだけですよ。
戦争の講和会議を舐めすぎです。
晋作は観ていて楽しい。
これは幕府方の話になりますけど、吉村昭氏の『落日の宴』を読むとロシアのプチャーチンと交渉した川路聖謨なんかももの凄い覚悟でその場に望んでたみたいですね。戦国の世の武士が戦場に望む覚悟ももちろん凄いですが、実際に斬り合いをするわけではない外交交渉であっても油断ならない相手に対してその場に臨む人間の覚悟というのは想像を絶するものがあったんでしょうね。
『風雲児たち』でも外国相手の交渉の不手際を上司である幕閣に叱責された外交担当者が、自身の切腹によって事態を収拾させた的な話があったし・・・。
外交交渉で相手に譲歩することしかできない今の政治家、官僚に見せてやりたい
チャンネルCGS の倉山満から
家老の刑馬さんつよい
これは草
笑ったw
でもこの功績は大きいぞ?
本当に国を守ってくれてありがとう
負けたのに、負けているような態度じゃ無いところがよい。しかも幕府の命令書を基に、「我々は鉄砲玉にすぎん!」と開き直る。理屈はとおっている。交渉がうまい。
高杉をはじめ、この時代の国を思う彼らの気持ちを思うと自然と涙がでてくると同時に自分ならどうしただろうか?と考える。
自分に後世の日本人を辱めないような毅然とした行動がとれたであろうか・・・
日本国の外交史の1ページ目に記載すべき事案www
別の配信でこの下りの紹介をしたのですが、改めて見ると緊張感の中にもコミカルさが合って良いですねえ。特に梅之助さんの心の声が笑える。
かつての日本人は交渉上手だった。
高杉さんと、伊藤さんの仲の良さが伝わります😍
こうして見ると、英国艦隊相手に引き分けに持ち込んだ薩摩の強さはスゴいよね
戦前の鹿児島の中学校(今の学制なら名門高校)で、薩英戦争は英国の勝ちだとする英国人の英語教師に対し、生徒数名が納得せずに激論となり、結局退学させられたと云う事件があったそうです。
私もアレは薩摩の判定勝ちだと思います。
こっちは四カ国が相手じゃけえ、勝てるはずがない
考えようによっては、英国艦隊司令を戦死させているので勝ちと言えなくもないw
薩英戦争後の談判も面白い。
賠償金や生麦事件の犯人引き渡しを迫る英国を「軍艦を買いたい」とはぐらかして交渉を有利に
5:08 井上聞多(のちの井上馨)の あーあ、やりやがった、こりゃおもしれえ、感がにじみ出てるニヤけ顔が
胆力が有っていいねえ♫
高杉さん ありがとう!
小川春の どういたしまして。
@@扇風機上田
えぇ(困惑)
有耶無耶に消えた
じゃねえよ笑
面白くも素晴らしい胆力
花燃ゆとは、緊張感が全然違う。
いや、それ以前に、文の衣装のデリバリーを垂れ流したせいで、講和のシーンは、一瞬で終わってしまったけど・・・・。
まあ、花燃ゆは文が主役で晋作は脇役だからねえ…(´・ω・`)
現実、事実、史実
上のこの場はいかばかりの熱気だったのか?
一緒にしちゃダメよね、あんなのと
同感です。
かの『花燃ゆ』は、NHK大河ドラマの枠での「朝ドラ」でしたからね。
のちに聞くところ、かの『花燃ゆ』本放送の2015(平成27)年は、当初三谷幸喜オリジナル脚本の『真田丸』が放送予定だったそうです。
ところが、2013(平成25)年放送の山本むつみオリジナル脚本の『八重の桜』での緻密な脚本と物語の展開だったにも関わらず、八月十八日の政変・池田屋事件・禁門の変までのいきさつが、長州藩すなわち山口県出身者を貶めているという政府関係者筋からの抗議いや圧力らしきものあって、『真田丸』1年延期・『花燃ゆ』制作決定、となった経緯らしいです。
いわゆる急場凌ぎの見切り発車と突貫工事だったために、複数の脚本家によるシナリオ作成を余儀なくさせられてしまったらしいとか...。
神がかった。
倉山満氏が言ってたやつね
倉山氏きた!
村田蔵六「あの男、彦島の租借を何としてもはねつける気だ。言葉に出して拒めば談判は壊れる。相手が引っ込めるまで何日でも古事記の講釈を続けるつもりだ」ナレーション「翻訳不可能な演説は延々と続き彦島租借の問題はうやむやに消えた」
青年時代ずっと高杉に振り回された伊藤さん可哀想で可愛い
負けたのに強気な外交。
最後は古事記を朗読。
クニノトコタチノミコトォ〜…oh…w
高杉を見た大村益次郎「あいつ(高杉晋作)やるな!!」
高杉晋作の役にピッタリあっていていいですね
最近大河面白ないからこんなのまた作って欲しい
俊輔の表情がやばいw
しっかしこのレベルの時代劇をつくれるのがnhkのみとは情けない。
天才だな
正に魔王色の覇気
中世の大河ドラマばかりでなく近代の江戸末期から明治くらいまでのものやってほしいな!
声に出して笑ったww
古事記知ってる身からすると面白いなwwアメノヌボコをってww
どっちら魔王だ鬼みたいな外人、カネ、カネカネ
やれ!の一言かよw
花神のリメイク版大河を見てみたいです。
やる価値はあるでしょ。NHKさん。
劣化版になりそう…
この話し合い何酷いかって会談の現場に居ない幕府に賠償金全部支払わせようって当事者不在で勝手に決定してるんだよなw
花神再放送を強く望む
円盤探してるけど全然見つからないしこの世に生まれてくるのが遅すぎたせいでリアタイでは見られなかったし
花神再放送が無理なら三谷幸喜か池端俊策か藤本有紀か宮藤官九郎の脚本で長州大河をやって欲しい
花燃ゆ?なにそれおいしいの?
クソ燃ゆとか存在消したい代物です
煙に巻くとは、まさにこのことだな🤣
こんな二十代今はおらんなあ
何回見ても笑うわw
下関では彦島のことをヒコットランドとも揶揄しますが、ホントにならなくて良かった😌
高杉晋作は古事記を延々と語り、神が作った国故お前らに租借する国は1m mも無い!
と言った様な事を言い、日本を護ったのである❗️
実に素晴らしや高杉晋作
筆頭は久坂玄瑞では?違ってたらすみません汗
(◎_◎;)高杉さんは、ほとんど希代の英雄のようです。