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千代の富士の1番のライバルは、隆の里だろうね。
千代の富士の最後の最後までの粘りが凄い今の相撲には見られない
この当時の力士たちの肉体美はホントに美しい。がっぷり四つで取組が長引くと水入りになる大相撲も有ったりして面白かったし。父に連れってもらう毎年の神宮奉納相撲では取組を待つ美しい千代の富士を囲うようにして間近でマジマジと見れるのが嬉しかった…良き思い出。
人生に行き詰った時とかには千代の富士の取り組みを見ろ
千代の富士と逆鉾の対戦はいつもどっちを応援していいか困っていた子供の時の私。
何故?
@@ajdmaj127 どっちも好きだったから。
安芸乃島戦も面白かったな、
まさしく手に汗握って観てた思い出があります^_^😊あの頃は大相撲、面白かった😂 今の相撲はつまらなくなりました。攻防無く、押されたらそのまま、引かれてゴロン、投げられたらドテッ。長年の大相撲ファンだったのに、ほとんど見なくなりましたネー
今が良ければ、今が大事と言うのも分かるが、今時のスー女達にも目を向けていもらいたいですね🙏。
若嶋津は千代の富士に分が悪かったけどこの動画の二番は若嶋津のベストバウトと言っていいこれぞ大相撲!最高
霧島VS千代の富士!!ありがとうございます!!身体つきも似た二人が、最後……。霧島関はピークで、千代の富士関は逆に下り坂で引退も間近……対戦成績は千代の富士関圧勝でしたもんね。霧島関、初優勝の時は涙した記憶あり。
けどまぁ千代の富士はこの体型でこの強さだしな、千代の富士は精神的にマジ最強やと思いますわ
千代の富士は体が小さいからガップリ四つになると負けるケースが多かった。ガップリになる前に勝負をつけていた時は最強でしたね。
千代の富士が唯一、パワー負けしてしまう相手!それが北天佑だったな。
ライバルの強いから千代の富士の強さが引き出すことに😅見ても面白い❗
隆の里は?
若島津戦の2番を見てる限りだと、なぜ千代の富士との対戦成績であれだけ差がついてしまったのか不思議に思える。
八尾してるから
多分、若嶋津の方にケガとかアクシデント。
この映像を見るとあの強かった千代の富士も苦戦していたんですね。私は相撲素人ですが勝った力士は立ち合いで低く当たっていますね。昔は大横綱キラーがいてハラハラドキドキ熱戦があって面白かったのですね。素質とか時代とかありますが日本人力士がもっと頑張っていたら白鵬が一人勝ちなんてありえなかったと思いますがいかがでしょうか。
千代の富士の弱点がよく判る。先ず体が浮かび易い、持久戦に持ち込まれると脆かった。
逆鉾戦千代の富士関は63年辺りから、自身は右四つが得意だけど、あえて左四つで行くようになりました。それからまた、逆鉾関は千代の富士関に再び勝てなくなりました。左になると何故かおとなしい。霧島戦、霧島関は左が得意ですが、自分の得意の体制でも勝てないので、ヘビに睨まれたカエル状態でしたが、千代の富士関の立ち合いの衰え、霧島関も、左を固くして、左四つの体制に持ち込み、千代の富士関に上手廻しを与えない、千代の富士対策を身に付けました。若嶋津関は千代の富士関とは、左と右のケンカ四つだったから、立ち合いのスピードが違うから、どうしても自分の得意の体制になれず力負けをしていました。でも、左四つがっぷりになれば、若嶋津関の方が背が高いことが三勝ですが、勝つことが出来たのではと思います。例えば、出羽の花関も千代の富士関と相四つならば、あそこまで対戦成績が開かなかったと思います。
今と違って、この時代の大相撲はやはり面白い。「千代の富士が絶対的王者」という印象を強くもってたが、実は決してそうではなかったという事を知った。若島津、北天佑、大乃国などなど好敵手がたくさんいて、手に汗握る取り組みがたくさん見れた「贅沢な時代」。今一度そんな時代は来るのだろうか?
ゆとりには不可能相撲に興味の無い人達にさえあんなにも熱狂させた黄金時代は2度と来ない
若嶋津戦は左四つに組むケースが多かったと思うけど、不十分でも千代の富士が圧倒している取組が多かった。千代の富士は左四つでも取れる力士だったけど、それが地力の差なんだろうな。
若嶋津の強さを再認識した。横綱になってもおかしくない逸材だったな。
若島津は千代の富士に3勝25敗。似たような体型の千代の富士に勝てなかったことが、横綱への大きな壁になりましたね。確か出羽の花も苦手だったはず。
小錦が「対戦してて、最も嫌だったのが若島津さんだった。どんなに突っ張っても、唯一、下がらなかった人。常に正面から中に入ってこようとするから、普通は相手を押し出すだめに突っ張ってたんだけど、若島津さんには“中に入ってこないで!”って感じの突っ張りになってたよ」と振り返っていました。対戦成績は、小錦の12勝2敗でしたがw
@@ToroInoue-c5y さん若嶋津関のファンとしては凄く嬉しい言葉です🤗毎回小錦関に負けて悔しかったの思い出しました😅
糖尿病で苦しんでいたかそれがなければと思います
若嶋津は、兄弟子の貴ノ花と同じで小兵なくせに型がなかったね。
この頃の相撲は面白かったなぁ~横綱はもちろん、大関も強かった~
ウルフ対ポパイは似た者同士対戦を楽しみにしてたなあ。横綱昇進前に苦手にしたらしい隆の里サンより先に昇進した後の格下となら千代の富士戦の唯一よ
あほか
千代の富士にとって隆の里は天敵年6場所で一度も勝てなかった事もありましたねもし隆の里がいなかったら大鵬の優勝回数を超えていたのではないでしょうか
大乃国相手に胸合わされたら、さすがの千代の富士でも勝ち目はない。
千代の富士は本当は150kg位の相撲に適した適度に脂肪のついた体にできたけどしなかったとデーモン小暮閣下が昔言っていたな。確かにそれをやったら人気はガタ落ちだっただろう。
ゆるフンはアカンすよ!
旭富士、ユルフン
千代の富士の負け試合ばかり放映しないで欲しい!
若島津戦と旭富士戦は···
千代の富士の1番のライバルは、隆の里だろうね。
千代の富士の最後の最後までの粘りが凄い
今の相撲には見られない
この当時の力士たちの肉体美はホントに美しい。がっぷり四つで取組が長引くと水入りになる大相撲も有ったりして面白かったし。父に連れってもらう毎年の神宮奉納相撲では取組を待つ美しい千代の富士を囲うようにして間近でマジマジと見れるのが嬉しかった…良き思い出。
人生に行き詰った時とかには千代の富士の取り組みを見ろ
千代の富士と逆鉾の対戦はいつもどっちを応援していいか困っていた子供の時の私。
何故?
@@ajdmaj127 どっちも好きだったから。
安芸乃島戦も面白かったな、
まさしく手に汗握って観てた思い出があります^_^😊あの頃は大相撲、面白かった😂 今の相撲はつまらなくなりました。攻防無く、押されたらそのまま、引かれてゴロン、投げられたらドテッ。長年の大相撲ファンだったのに、ほとんど見なくなりましたネー
今が良ければ、今が大事と言うのも分かるが、今時のスー女達にも目を向けていもらいたいですね🙏。
若嶋津は千代の富士に分が悪かったけど
この動画の二番は若嶋津のベストバウトと言っていい
これぞ大相撲!最高
霧島VS千代の富士!!ありがとうございます!!身体つきも似た二人が、最後……。霧島関はピークで、千代の富士関は逆に下り坂で引退も間近……対戦成績は千代の富士関圧勝でしたもんね。霧島関、初優勝の時は涙した記憶あり。
けどまぁ千代の富士はこの体型でこの強さだしな、千代の富士は精神的にマジ最強やと思いますわ
千代の富士は体が小さいからガップリ四つになると負けるケースが多かった。ガップリになる前に勝負をつけていた時は最強でしたね。
千代の富士が唯一、パワー負けしてしまう相手!
それが北天佑だったな。
ライバルの強いから千代の富士の強さが引き出すことに😅見ても面白い❗
隆の里は?
若島津戦の2番を見てる限りだと、なぜ千代の富士との対戦成績であれだけ差がついてしまったのか不思議に思える。
八尾してるから
多分、若嶋津の方にケガとかアクシデント。
この映像を見るとあの強かった千代の富士も苦戦していたんですね。私は相撲素人ですが
勝った力士は立ち合いで低く当たっていますね。昔は大横綱キラーがいてハラハラドキドキ
熱戦があって面白かったのですね。素質とか時代とかありますが日本人力士がもっと
頑張っていたら白鵬が一人勝ちなんてありえなかったと思いますがいかがでしょうか。
千代の富士の弱点がよく判る。先ず体が浮かび易い、持久戦に持ち込まれると脆かった。
逆鉾戦千代の富士関は63年辺りから、自身は右四つが得意だけど、あえて左四つで行くようになりました。それからまた、逆鉾関は千代の富士関に再び勝てなくなりました。左になると何故かおとなしい。霧島戦、霧島関は左が得意ですが、自分の得意の体制でも勝てないので、ヘビに睨まれたカエル状態でしたが、千代の富士関の立ち合いの衰え、霧島関も、左を固くして、左四つの体制に持ち込み、千代の富士関に上手廻しを与えない、千代の富士対策を身に付けました。若嶋津関は千代の富士関とは、左と右のケンカ四つだったから、立ち合いのスピードが違うから、どうしても自分の得意の体制になれず力負けをしていました。でも、左四つがっぷりになれば、若嶋津関の方が背が高いことが三勝ですが、勝つことが出来たのではと思います。例えば、出羽の花関も千代の富士関と相四つならば、あそこまで対戦成績が開かなかったと思います。
今と違って、この時代の大相撲はやはり面白い。
「千代の富士が絶対的王者」という印象を強くもってたが、実は決してそうではなかったという事を知った。
若島津、北天佑、大乃国などなど好敵手がたくさんいて、手に汗握る取り組みがたくさん見れた「贅沢な時代」。
今一度そんな時代は来るのだろうか?
ゆとりには不可能
相撲に興味の無い人達にさえあんなにも熱狂させた黄金時代は2度と来ない
若嶋津戦は左四つに組むケースが多かったと思うけど、不十分でも千代の富士が圧倒している取組が多かった。千代の富士は左四つでも取れる力士だったけど、それが地力の差なんだろうな。
若嶋津の強さを再認識した。横綱になってもおかしくない逸材だったな。
若島津は千代の富士に3勝25敗。似たような体型の千代の富士に勝てなかったことが、横綱への大きな壁になりましたね。確か出羽の花も苦手だったはず。
小錦が「対戦してて、最も嫌だったのが若島津さんだった。どんなに突っ張っても、唯一、下がらなかった人。常に正面から中に入ってこようとするから、普通は相手を押し出すだめに突っ張ってたんだけど、若島津さんには“中に入ってこないで!”って感じの突っ張りになってたよ」と振り返っていました。対戦成績は、小錦の12勝2敗でしたがw
@@ToroInoue-c5y さん
若嶋津関のファンとしては凄く嬉しい言葉です🤗
毎回小錦関に負けて悔しかったの思い出しました😅
糖尿病で苦しんでいたかそれがなければと思います
若嶋津は、兄弟子の貴ノ花と同じで小兵なくせに型がなかったね。
この頃の相撲は面白かったなぁ~
横綱はもちろん、大関も強かった~
ウルフ対ポパイは似た者同士対戦を楽しみにしてたなあ。横綱昇進前に苦手にしたらしい隆の里サンより先に昇進した後の格下となら千代の富士戦の唯一よ
あほか
千代の富士にとって隆の里は天敵
年6場所で一度も勝てなかった事もありましたね
もし隆の里がいなかったら
大鵬の優勝回数を超えていたのではないでしょうか
大乃国相手に胸合わされたら、さすがの千代の富士でも勝ち目はない。
千代の富士は本当は150kg位の相撲に適した適度に脂肪のついた体にできたけどしなかったとデーモン小暮閣下が昔言っていたな。確かにそれをやったら人気はガタ落ちだっただろう。
ゆるフンはアカンすよ!
旭富士、ユルフン
千代の富士の負け試合ばかり
放映しないで欲しい!
若島津戦と旭富士戦は···