【ソムリエ2次試験対策】樽シャルドネをエアーテイスティングしてみた。
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
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【講師プロフィール】佐々木 健太
株式会社WINE TRAIL代表取締役/ソムリエ/ワインスクール講師
南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積む。
南青山レストラン「L’AS」のソムリエを経て独立。アカデミーデュヴァンを経て、現在はオンライン専用のワインスクール「ヴィノテラス」専任講師。また自身のTH-camチャンネル「サイバーワインスクール」を運営。その他、執筆や多数企業のコンサルティング業務に従事。
J.S.A. ソムリエ エクセレンス
第5回J.S.A. ソムリエ・スカラシップ優秀賞受賞
第7・8回全日本最優秀ソムリエコンクール クォーターファイナリスト
第9回全日本最優秀ソムリエコンクール(2020年開催) 第5位
#ソムリエ
#ソムリエ試験
#ソムリエ二次試験
#ソムリエ2次試験
#ヴィノテラス
#サイバーワインスクール
ありがとうございます!悩んでまして、明日の授業で聞こうと思っておりました!!勉強になります!
いつもありがとうございます!悩みは解決されましたでしょうか?
また何でも聞いてください!^^
いつも分かりやすい動画ありがとうございます!キンモクセイの香り、実際の香りとしては全くピンときませんが、濃い白ワインだと典型的なコメントなんですね。勉強になりました。
毎度為になる動画ありがとうございます!
いつもありがとうございます!出来るだけアップできるよう頑張ります!!^^
佐々木先生いつもありがとうございます!
先日ADVにて先生の講義を拝聴して、他の先生も素敵ですがやはり実践向きな内容で勉強になりました。
濃い赤ワインやその他酒類も動画にされるのでしょうか?
ご多忙かと思いますが、期待しております!
こんにちは!コメントいただきありがとうございます!
その他飲料は、動画を作成したとしても限定公開とさせていただくかもしれません!諸々の事情で、申し訳ありません。
そむりえ佐々木健太 先生
畏まりました!
それでも試聴の価値は十二分にあると思っていますので、楽しみにしています!!!
動画勉強になりました!
コテコテのシャルドネで試験対策にお勧めの銘柄があれば教えていて頂けないでしょうか?
もちろんです!が、コテコテは振り切っているワインであれば何でも大丈夫です!
カリフォルニアらしい樽がしっかりきいたワインであればOKです!
大変勉強になります!ブルゴーニュ(樽あり)で樽香を自信を持って捉えきれなかった場合、中間点狙いの観点では、香りは柑橘りんご系、洋梨花梨系のどちらが無難でしょうか?
ブルゴーニュとはいえ、実際のワインがないとなかなか答えるのが難しい部分になります!あえて申し上げると、「リンゴ」「洋ナシ」「花梨」あたりでしょうか!
とても、ためになる動画ありがとうございます!何回も勉強のために見ています!zoom講座を受けたかったのですが、すでに満席になってしまっており残念です😢
カベソーやシラーも是非、動画宜しくお願い致します!
いつもありがとうございます!カベソー、シラー、了解です!^^
明日以降アップさせて頂きます!
そむりえ佐々木健太 本当ですか!?ありがとうございます!嬉しいです😂 とてもとても楽しみにしています!それまでは、復習のために今までの動画を見直してしっかり勉強します!
佐々木先生、分かりやすい動画のアップ大変ありがとうございます。
とても助かかっております。
質問ですが、ブルゴーニュや日本の樽シャルドネは、6系統に分けると、淡い白ワイン②の分類に入るのでしょうか?濃いワイン①と②の中間となりますか?
ブルゴーニュや日本の樽有りシャルドネは、一応ニュートラル系に属します。しかし私は例外と捉えています。なぜならそれら2つのワインが試験に出題された場合のポイントは、「樽を捉えられるかどうか」です。樽さえ捉えたら⇒シャルドネ、ニュートラルに持っていけるので、6系統に分類するより、「樽」で分類したほうが早いという意味合いです!
佐々木先生、
昨日シミュレーション⑤を受講させていただきました。
一つ質問なのですが
昨日のような日本のシャルドネの場合、コテコテには入らないですよね。アルコールも低いし。
バランスはまろやかな、ふくよかなにふって良いでしょうか?
あと香りですが、手堅くいくには貝殻三兄弟だとは思うのですが、樽香を感じた時にバターとか樽由来香を真っ先に選ぶことはやはり先生のお考えではお薦めではありませんか?
バターはNGです!!是非「樽シャルドネ編」を再度ご視聴下さい。
シャルドネは頭の中に4カ国しっかりと知識が整理されているかが重要です。
アメリカとオーストラリア、ブルゴーニュと日本です。つまり日本は「コテコテ」には入らないという根拠が成立します!
そしてもう一つ思い出して欲しいのが、日本のワインは貝殻がことごとく正解になり、かつブルゴーニュも同様だということです。
さらに、樽を使用しているかどうか判断が微妙なのに樽のコメントに持っていくというのは、品種当てゲームと同じ状態と言えます!
つまり、しっかり練習された皆さんが樽をしようしているかどうか微妙なワインに出くわしたら⇒石灰+貝殻でよいというわけです。
先生、お返事ありがとうございました。
コテコテの時だけでしたね、バターは!納得いたしました。
あとバランスもコテコテではないのでまろやかな、ふくよかなで大丈夫ですね?
ありがとうございます。テイスティングフォームへの取り組みが、クリアになりとても勉強になります。
今回の動画でも話のあった、ブルゴーニュの樽を使ったシャルドネの場合の選択肢の違いを教えていただけますか?
アルコール度数が12.5-13%で粘性・アルコールの選択肢が変わる以外は、コテコテの場合と異なるどの選択肢
を選んだらよいかを教えていただければ助かります。
つまり、口中のバランスがエレガント系になります!「度数と酸味は反比例」を思い出してみて下さい^^ 苦みも樽を使用していますので。「コク(深み)を与える」が正解となります!
コメント失礼します。
質問者様に付随してですが、
ブルゴーニュの樽のシャルドネですと、
香りのフルーツ、花のコメントはどのようにとりますか?
また味わいのバランスはリッチ系でよいのでしょうか?
先生、最近こちらを知り、もう先生についていこう!という気持ちです。
ありがとうございます!
夜も寝られないほど気になることがあり、教えてください。
6系統に分類しますが、ブルゴーニュのシャルドネは、どれに当てはまりますか?
樽は掛かっているといっても、コテコテの樽ではありません。
ニュートラル品種ではあっても、第1アロマの果実も香ります。
中間のコメントを取りたいのですが、ミュスカデと共通項が多いのか、それでもやはり、”コテコテ樽シャルドネ”のコメントに共通項が多いのか、知りたいです。
また、シャブリはミュスカデと共通項が多いコメント、と思ってよいですか?
よろしくお願いします。せいこ
すみません、もう一つ教えてください。
マコンシャルドネ2018 樽あり 12.5% をテイスティングしました。
香り第一印象について、強いとは言いがたい場合、開いてる と チャーミングの組み合わせもあり得ますか?
ニュートラルらしく、控えめ、チャーミングの組み合わせのほうが、正解になりやすいでしょうか。
こんにちは!ブルゴーニュ樽ありシャルドネでチャーミングなは難しいので、やはり一番は強いないしは、「控えめ」「開いている」で1点取りにいったほうがいいと思います!
いつもありがとうございます✨
コテコテの白ワイン(カリフォルニア)を予習していたので疑問点の解決と理解した点をまとめられました✨
週末の講座、よろしくお願いいたします😉
ありがとうございます!是非実際のワインに当てはめてみて下さい^^
週末お会いできるを楽しみにしております!
アメリカ、シャルドネ14.5%であっても、色調がレモンイエロー(淡い)こともありますか?先日アメリカのIRONSTONE 2018を試したところ、色調はイエロー、やや濃いとはいえない気がしました。(ブルゴーニュのシャルドネ(樽あり)と比較してテイスティングしましたが、ほぼ同じ色調でした)。基本は目の前のワインであり、あくまでも見た目として考えるのであれば、このような淡い色の14.5%のアメリカのシャルドネであっても、レモンイエロー、淡い、やや軽い(粘性)、軽快な で正答となると考えても大丈夫でしょうか
あり得ます!!ワインに絶対はないからです。外観から予測することは重要ですが、外観は外観でしかない、のでしたね。
最も重要なことは、そのような色調のアメリカのシャルドネは試験に出題されにくい!ということです!
いつもありがとうございます。
ライブ講座の復習で見ていたのですが、最後の評価のところは、音声は3、4は同じ方向性ですが4の方が極端なので3を選びましょうとなってますが、2、3は同じ方向性ですが3の方か極端なので2を選びましょうの言い間違いの認識で良いでしょうか?
申し訳ありません!
シンプル=エレガント
成熟度が高い=濃縮感が強い
のグループ分けになります^^
佐々木先生
早速の返信ありがとうございました!
もうひとつ確認です。ブルゴーニュ(樽あり)は冷涼で、口中のバランスがエレガントとなるということですが、そうなると酸味も”爽やかな”が正答ということになりますか?(実際に、酸味は強いかな?と感じます )
「爽やかな」「しっかりとした」などです!やさしいはNGになるワインが多いと思われます!
いつも動画配信ありがとうございます。
日本のシャルドネをテイスティングしてみるとしたらどのようなものを選べば良いのでしょうか?
教えて頂けると幸いです
樽なしであればコメントは他のニュートラルと同じです!つまり、品種=どんなコメントになるのか??ではなく、そのワインの産地は冷涼か温暖か、アルコール度数は?と本質に基づけばおのずとコメントは見えてきます。日本の樽なしは12.5%が目安ですので、つまりシャブリと全く同じコメントです!
ありがとうございます。
そのような方向性ですね!
私に聞き方が微妙で申し訳ありません。
どのような日本のシャルドネワインを買って練習したら良いでしょうか?
逆に言えばこういうワインを買って練習しても試験上あまり役に立たないとかあると心配なので。。。
タルあり タルなし 両方買ってみようと思いますが。。。
コテコテの白でも色調の一つは「グリーンがかった」を使っていいのかと、目からうろこでした:) これでもう白の色調の組み合わせは迷うことはないです。
(イエローの時、黄金がかった、グリーンがかった、かでいつも迷っていたので)
黄金色も選ばれていますが、極めて正解の可能性が低いので、誰がどう見ても濃いというようなケースに非常に限定されます!
@@ソムリエ佐々木
ありがとうございます。イメージつかめました。
いつも明快な講義をありがとうございます。非常に心強く感じております。
さて今回の樽シャルドネを拝見し、以下2点質問です。
どうぞよろしくお願いいたします。
・豪のシャルドネの外観で「若々しい、成熟度が高い」をとのことでしたが、ご説明あったように色調が淡い場合があるという中で、香りと味わいを確認する前に「成熟度が高い」を選べる自信がありません。「若々しい、軽快な」だと正答率は下がってしまうのでしょうか。
・仏のシャルドネは冷涼でエレガントとのことでしたが、その場合、評価は「エレガントでミネラリー」を選択してよいのでしょうか。
淡いオーストラリアの外観は「若々しい、軽快な」で大丈夫です!まだ見た目の段階の話しかしてないからです。
フランスの樽無しシャルドネは、仰る通り「エレガントでミネラリー」となります!
@@ソムリエ佐々木 ご多忙の中、早速の回答ありがとうございました!
アーモンドは、シャルドネの品種特徴香とのことでしたが、
木樽熟成による穏やかな酸化の香り、と学んだ記憶があります。
木樽のシャルドネが持っている香り、という意味でおっしゃったのでしょうか?
「アーモンド」は紛れもなくシャルドネ自身が持つ、ブドウ品種の特徴香です。樽を使用していないシャルドネでも、「生のアーモンド」というコメントを特にフランスではよく使われます。
日本では見かけたことはないですが、フランスのマルシェ(市場)では、殻付きの生のアーモンドがよく売られており、非常にメジャーなナッツです。
仰る通り、樽を使用した場合に使われることが多いのも事実で、樽=生のアーモンド+ローストのニュアンス⇒ローストアーモンドとなります!
@@ソムリエ佐々木
アーモンドがシャルドネの品種特徴香というのは初めて聞きました:)
アーモンドが木樽熟成による酸化の香りを示すなら、なんで点線より下にないんだろう?と疑問を持っていたのですが、もともと生のアーモンドがシャルドネの品種特徴香であるのならば納得です。
バランスはリッチ系で「まろやかな」「厚みある」が選択されていましたが、「豊潤な」が対象外となっているのはなぜですか?
過去のデータで正解になる確率が低いからです!
@@ソムリエ佐々木
ありがとうございます。クリアです。
今回も勉強になりました。フランスのアリゴテをシャルドネと間違えます。3次論述ネット講座今日、申し込みしました。よろしくお願いします🤲
論述ありがとうございます! ただいま講座内容の最終調整中ですが、日本で圧倒的効果の上がる論述対策になっていると自負できる内容になっております。
是非お楽しみに!^^
佐々木先生、当方来月のワインエキスパート二次試験を控えているものです。先生の一連のテイスティング対策の動画、本当にためになります。スクールの生徒さん方への貴重な指導経験やコンクールに挑戦されているその現実的なご経験を我々というか僕のような素人が咀嚼できるように噛み砕いてくださっていること感謝の言葉も見つかりません。樽シャルドネもちょうど希望していたものでした。カベルネやシラーなども予定されておられるでしょうか?先生の語り口やポイントは本当にツボにはまり独特のユーモアで飽きることなく聞き続けることができます。ライブセミナーも予約させてもらいました。その時はまたご挨拶致しますのでどうぞご指導宜しくお願いいたします。
Liveもお申込みいただきありがとうございます!
コンクールに出ていようが、偉いソムリエであろうが、誰にでも最初の一歩はあります。私も10年前にソムリエ受験した時は右も左もわかりませんでした!
そして、毎年のように素晴らしい新しいソムリエやエキスパートの方は誕生しておりますので、スクール講師として私はその方々の力になれたら嬉しいです!引き続きよろしくお願い致します!