境界性パーソナリティ障害【「感情調節困難」を核とした広範な不調、精神科医が22分でまとめ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2022
  • 0:05 はじめに(境界性パーソナリティ障害)
    0:53 ①境界性パーソナリティ障害とは
    1:44 ②境界性パーソナリティ障害の症状
    6:14 ③境界性パーソナリティ障害の診断
    6:57 ④境界性パーソナリティ障害のメカニズム
    8:04 ⑤境界性パーソナリティ障害の鑑別疾患・併存症
    9:24 ⑥境界性パーソナリティ障害の治療
    10:36 ⑥-1 枠組み設定
    11:30 ⑥-2 安全の確保
    13:51 ⑥-3 感情調節の技術獲得
    16:05 ⑥-4 その他の技術獲得
    18:20 ⑦境界性パーソナリティ障害の薬物療法
    19:16 ⑧ご家族等の対応
    21:04 まとめ
    境界性パーソナリティ障害は「見捨てられ不安」や「巻き込み」など様々な症状が有名ですが、中核には「感情調節困難」があるとされ、治療目標の中核も「感情コントロール」になります。薬の効果は補助的で、改善には期間を要しますが、ご本人・ご家族等が症状や治療(治し方)、接し方を知っておくことは、改善のヒントになりうると思われます。
    精神科医が約22分の動画にまとめています。
    出演:春日雄一郎(精神科医、医療法人社団Heart Station理事長)
    こころ診療所吉祥寺駅前 kokoro-kichijoji.com
    府中こころ診療所 fuchu-kokoro.com
    チャンネル登録お願いします  / こころ診療所チャンネル
    ↓↓内容の詳細は下記になります。
    <はじめに>
    境界性パーソナリティ障害は、症状の多様さや強さの他、周りが「巻き込まれて強く影響される」ことが問題です。薬の治療も補助的、外来で行えることにも限界ありますが、枠組み設定のうえでできる事はあり、またご本人・家族等が症状や対策を知ることは改善のヒントと思われます。
    (1)境界性パーソナリティ障害とは
    「見捨てられ不安」「束縛」などが知られますが、本質としては「感情調節困難」。これを元に、自分(自己像)や他者(他者像)、関係性(人間関係)が動きやすい病気と考えます。
    治療も「感情コントロール」が柱になります。
    (2)境界性パーソナリティ障害の症状
    <DSM-5の定義9つ>
    ①見捨てられ不安
    「見捨てられる」との強い不安。束縛・怒りなどの形になる場合もあります。
    ②対人関係の強い揺らぎ
    「理想化とこきおろし」が特徴。時に本人無自覚ですが、周囲が困惑します。
    ③同一性の混乱
    頻繁にかつ強い「気分や自己評価の揺らぎ」。感情の揺れが影響します。
    ④自分を傷つけうる衝動的な行為
    ギャンブル・性的逸脱など。強い感情→衝動の流れです。
    ⑤自傷などの繰り返しや脅し
    強い感情→衝動由来ですが危険あり優先的対応必要。自傷は「自己治療」として長期化の場合があります。
    ⑥強い気分や感情の不安定性
    ストレス等での強い気分変動。時に巻き込みが生じる場合があります。
    ⑦慢性的な空虚感
    慢性的なむなしさ。時に反動で「衝動的に刺激を求める」場合があります。
    ⑧不適切な強い怒り・怒りの制御困難
    怒りへの「感情調節困難」強く怒り、その後落ち込むことが多いです。
    ⑨ストレス時の妄想や解離
    強い感情を背景に、強いストレス反応として妄想・解離が出る場合があります。
    <他の大事な症状2つ>
    ①枠組みがない状態が苦手
    枠組みがないと不安定になり、逸脱・巻き込みにつながることがあります。そのため関わりでは「枠組み設定」が重要です。
    ②自他境界があいまい
    自分と相手の距離が近くなりすぎ、「巻き込み」等が起こりやすくなります。そのため関わりでは「距離の確保」と「一貫性」が重要です。
    (3)境界性パーソナリティ障害の診断
    基本的にはDSM-5では2段階、まず「パーソナリティ障害の診断」→「境界性パーソナリティ障害の特色」満たし正式診断です。
    <パーソナリティ障害の診断>
    認知・感情・対人面・衝動、この4つのうち2つ以上に大きな偏りがあり、それが幅広くかつ社会生活で強い影響がある、が大まかな定義です。
    <境界性の診断>
    前述の9つのうち5つ以上が基準です。
    (4)境界性パーソナリティ障害のメカニズム
    諸説あるも、まず「素因」があり、そこに「経験」が足され発症に至る流れです。
    <関連する要素>
    ①幼少期の家庭環境
    ネグレクト・虐待と、逆の「過保護」双方の場合が指摘されますが絶対ではないです。
    ②学校や社会での経験
    「不認証体験」の積み重ねの影響が指摘されます。
    ③発達障害傾向の影響
    ストレスの影響・解釈・表出など広範囲に影響しえます。
    (5)境界性パーソナリティ障害の鑑別疾患と並存症
    <鑑別疾患:しばしば合併あり>
    ①ADHD
    気分の波や衝動など、共通点の多さが指摘されます。
    ②躁うつ病
    波の期間の違いはあるも、共通点あり、合併も多いとされます。
    ③他のパーソナリティ障害
    現実的に他の種類との合併多く、それにより表出が多様になります。
    <依存症>
    ①うつ病
    ストレス持続からの発症・慢性化がありえます。
    ②社会不安障害
    感情不安定等への予期不安等から併存することがあります。
    ③依存症(アルコール等)
    衝動性を背景に、つらさの自己治療で依存になる事があります。
    (6)境界性パーソナリティ障害の治療
    <治療の目標>
    ①感情調節の技術の獲得
    ②対人面・生活面・認知面の技術の獲得
    ③(安定をもとに)「揺らぎにくい自己(+他者像・対人面)」の確立
    <外来でしたい事>
    ①治療の枠組みをしっかり約束・定義した上で
    ②お互い距離はしっかり確保して安全を確保した中で
    ③さまざまな技術・スキルを身につけていく
    <治療者に求められること>
    ①適切な距離を確保して枠組みを守る
    ②不安定に時も巻き込まれず冷静に対処
    ③一貫性を持って本人のスキル獲得をサポート
    <治療の優先順位>
    ①枠組みの設定と約束
    ②安全の確保
    ③感情調節の技術の獲得。
    ④そのほかの技術の獲得
    <①枠組み設定>
    境界性障害の方は枠組みがないと不安定・巻き込みが生じやすくなり、その場合医療者も対応困難のためまずは治療の枠組みの設定が必要です。例は、
    ●外来の時間(再診5-8分等)
    ●外来以外の対応は困難
    ●悪化時は入院治療
    そのため不安定の場合クリニックでは困難、入院可能な「病院」での対応が必要です。
    <②安全の確保>
    不安定時(自傷・他害・巻き込み・衝動行為)は危険大きいため、安全の確保が最優先です。
    <安全確保対策>
    ●枠組みの設定をと約束
    ●不調時の「危機管理の方法」の確認
    ●困難時の入院の検討
    <危機管理の方法>
    ●まずは静かな場所に移る(タイムアウト)
    ●他の方法での置き換え(枕投げ等)
    ●頓服薬の活用
    <入院について>
    ●あくまで安全確保・立て直しのための入院
    ●期間は短く、感情面など「もと」の解決はしない
    ●感情調節などは、退院後に取り組む
    <③感情調節の技術>
    「強い感情」が衝動にも、対人関係の不安定・巻き込みにも(+認知の偏りにも)つながるため、一番の治療のコアは、感情を何とか「手なづけていく」こと。
    <感情調節法の例:アンガーマネジメント類似>
    ●アンガーログ
    ●マインドフルネス
    ●グラウンディング
    <アンガーログ>
    ●怒りが出た場面で、状況・考え・その後の結果を書いていく
    ●書いて振り返り、徐々に認知のくせを修正し、怒りを出にくくする
    ●書くこと自体が「客観視」に有効
    <マインドフルネス>
    ●自分の状態を客観的に見る練習、呼吸を土台に体の感覚・感情・考えを見ていく
    ●他の感情調節法の土台にもなる
    <グラウンディング>
    ●自分の感情を「地に足をつける」
    ●深呼吸土台に、五感など「外」に集中を移していき
    ●考え事、イライラ等から抜け冷静になる
    <④その他の技術>
    これらはあくまで「感情の安定」が土台、その中で獲得します。
    ●対人距離の安定化
    ●生活習慣の安定化
    ●自己肯定感の改善
    <対人距離の安定化>
    境界性パーソナリティ障害では対人距離の不安定・特に近すぎからの巻き込みがあります。この距離を観察、適切な距離に調整します。実践のポイントは「相手に求めすぎず」線引きする事。
    <生活習慣の安定>
    境界性パーソナリティ障害では生活習慣の乱れ・対人刺激からの不安定目立ち、生活臭リズムの一定化・刺激の制限・身体活動の活用などで改善を図ります。
    <自己肯定感の改善>
    境界性では、慢性的な自己肯定感低下が出やすく、すると制御力が落ち悪循環になります。対策は、過去にとらわれず今に集中し「小さい成功体験」を重ね徐々に自信をつける事です。
    <⑤自己の確立(動画未掲載)>
    ④までを行い安定をもとに、曖昧だった「自己像・他者像・対人面」の安定化を図ります。これは生活で徐々に行われ、外来ではその進行のチェックと、必要時の方向修正をすると思われます。
    (7)境界性パーソナリティ障害の薬物療法
    基本的には補助的であり、頓服で使う事もあります。
    <抗精神病薬>
    安定図る常用の場合、不調時の頓服の場合があります。
    <気分安定薬>
    気分変動・衝動などの改善に使う事があります。
    <抗うつ薬>
    うつ持続の時検討ですが、衝動悪化リスクあり、慎重な検討を要します。
    (8)家族等の対応
    基本的には以下のように、医療者と共通のかかわりの方向です。
    <枠組みの設定>
    枠組みないと双方不安定になるため枠組み設定します。不調時・逸脱時もできれば設定します。
    <距離確保・一貫した対応>
    家族だと近くなりがちですが距離確保し、不調時も「巻き込まれ」を防ぎ、一貫して冷静な対応を取ります。
    <家族等自身のメンタル対策>
    対応継続は強いストレスになるため、不調防ぐためご家族等自身もストレス対策が大事です。相談できる人がいると心強いです。
    <まとめ>
    今回は、「境界性パーソナリティ障害」について見てきました。
    境界性パーソナリティ障害はさまざまな症状がありますけれども、もとにあるのがいわゆる「感情調節困難」というところになります。
    その中で、まずは「枠組み設定」と「安全確保」をしっかりした上で、その対策がどうしても難しいという場合は入院というのも選択肢です。なので、そういう選択肢を取れる「病院」での治療が基本になってきます。
    その後安定を確保してきたら、感情調節などのさまざまな技術を学んでいくということになります。その結果、徐々にご自身の安定を図っていきながら、最終的には安定した自己をつかんでいって、安定した対人関係などもつかんでいくというところが目標になってきます。
    こころ診療所グループ(医療法人社団Heart Station)
    府中こころ診療所(東京都府中市宮西町1-1-3三和ビル2階、☎042-319-7887)
    こころ診療所吉祥寺駅前(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-4-3ニューセンタービル6階、☎0422-26-5695)
    #境界性パーソナリティ障害 #パーソナリティ障害  #ボーダー #境界性人格障害 #情緒不安定  
    【解説者】
    医療法人社団Heart Station 理事長 府中こころ診療所院長 春日雄一郎
    精神科医(精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医)
    2005年東京大学医学部卒業、NCNP病院、永寿会恩方病院等を経て、2014年に府中こころ診療所を開設、その後医療法人化し理事長に就任、2021年8月に分院「こころ診療所吉祥寺駅前」を開業。メンタルクリニックの現場で、心療内科・精神科の臨床に取り組み続けている。
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

ความคิดเห็น • 14

  • @hiromibee
    @hiromibee 2 หลายเดือนก่อน +5

    私は10代、20代、これだったと思う。ほんと生き地獄だった。今はASDと双極性障害2型と診断されてる。もうアラフィフ、この脳みそで生きていくのに疲れました。いつも動画ありがとうございます。先生に診てもらいたかった。

  • @TT-dk9sb
    @TT-dk9sb 10 หลายเดือนก่อน +25

    ボーダーの人は子どもの頃から怒りのコントロールが苦手だったのか。
    子どもの時には大人しくて従順だった人が大人になってから怒りが抑えられなくなったとしたら、ボーダーは元々の性質ではなくて、トラウマからの反応なんじゃないのか。
    ボーダーラインもトラウマから発生しているのでは?

  • @user-lk4tg3vv5d
    @user-lk4tg3vv5d 19 วันที่ผ่านมา +1

    家内がこれで、対応学べました。さらに年々猜疑心強くなってきており、一定の距離を取る重要性を学べました。

  • @user-cl1qp8pc3z
    @user-cl1qp8pc3z หลายเดือนก่อน +2

    自分もパーソナリティー障がいです。
    感情調節の技術を身に付けたいです。

  • @user-ps1le6ci8k
    @user-ps1le6ci8k 5 หลายเดือนก่อน +3

    子どもの巻き込みへの対応が苦しい。周囲にSOSを出してはいるがなかなか対応されないので疲弊することが沢山あります。

  • @user-lr9zb4iz8r
    @user-lr9zb4iz8r 3 หลายเดือนก่อน +1

    とても分かりやすい説明でした ありがとうございます 。今まで家族のことで自分が抱えていた モヤモヤが晴れました😊

  • @user-ml1ml6py5b
    @user-ml1ml6py5b หลายเดือนก่อน +10

    パートナーが境界性です。私はたまたまカウンセラー志望で勉強していたのもありますが、多分自分が元から共感性が高いです。境界性の彼と付き合う中で感じた事を話します。
    幼少期の母親や家族との関係でトラウマがある。親に愛されてこなかった。とても敏感で繊細な性格。それ故にトラウマからの痛みが人一倍強い。親に生まれてすぐ見捨てられている。それ故他者からの見捨てられ不安がものすごく強い。無意識に見捨てないで、と周りの異性に訴える。相手は母性本能をくすぐられたり見捨てる罪悪感から離れられず共依存状態。自己肯定感が低い。愛されたことがないから愛し方がわからない。自分のことも愛せないから他人から愛されても受け取れない。距離が近くなるとありのままの自分を出したらまた見捨てられるのではないかと恐怖心がとても強くなり逃げ出したくなり逃げる。理想化とこきおろし。自分に対しても良い自分と悪い自分二極化している。人を許せないのは何よりも自分自身を許せていないから。他人を責める言葉は幼い頃虐待された時に言われた養育者の言葉遣い。自分の性質故他人と深く結びつけないことへの大きな孤独感。怒りを出して人を傷つけた後、自分でしたことを内面では反省していつまでも自分を責め落ち込む。相手を傷つけたことで何よりも自分が強く自分を責める。自尊心の低さ故のプライドの高さ。それ故自分が崩れてしまう恐怖から自分から謝ることができない。そもそも自分が悪いと思うことに無意識にブロックがかかっている。非を認めて謝ることは自信がないとできないことです。そして話す言葉と心が違う人もいる。距離が近くなり過ぎてパニックを起こして本人が咄嗟な防衛反応から無意識に攻撃していることもある。
    以上、私が彼と向き合ってきて感じたことです。境界性の方と付き合うには周りの方がまず自分を大切にして自分を愛することです。自分ファーストで。
    自己犠牲しすぎると結果として長く繋がっていられず相手を見捨てることになり大変に相手を傷つけるからです。
    無理しないように、どこまでできるかを相手に話す、また対等なパートナーとして付き合うなら自分自身の弱さもありのままさらけ出す。そうすることで自分だけが弱さがあるのではないと分かったり、援助されるするという上下関係みたいなものではなく対等な人間関係を築く。
    この際、相手はこちらを自分の理想と違うと離れていく可能性がある。自分の中にも見捨てられ不安があると難しいからまず自分で自分を癒すべき。そして課題の分離。相手の問題は相手の問題、自分の問題は自分の問題。相手は自分で乗り越える力があると信じる。心配するのではなく信じる。相手に振り回される自分にも何らかの問題があるから自分のトラウマと向き合い癒す。相手の攻撃で傷付いたら傷ついた自分のトラウマに相手の言葉が触れたから。私は自分を内観し癒す機会を与えてくれて感謝している。彼と出会わなければ本気で自分と向き合い自分を愛そうとしなかったしできなかった。これからも一生自分と向き合いながら彼とも付き合っていく。

  • @user-ge9mp4qt2f
    @user-ge9mp4qt2f หลายเดือนก่อน +2

    もう、地雷女と諦めてます。

  • @koronlovesme
    @koronlovesme 9 หลายเดือนก่อน +17

    元旦那がボーダーでした。
    出会ってすぐにプロポーズされ、
    通帳や実印をいきなり渡してきた。
    (ロックオンが早い)
    交際中は優しくリーダーシップも
    取れる真面目な人だと思ったが、
    結婚して一か月で正体を現した。
    束縛が酷くなり、常に浮気を疑われ、
    男に会いに行くんだろう?と疑い、私を仕事に行かせなくした。
    ケータイやカバンの中を盗み見たり、あとをつけたりされた。 
    機嫌が良い時と悪い時が極端。
    急に暴言暴れる、狂言自殺など色々あり、
    二度の別居を経て家庭裁判所で離婚。
    仕事も真面目で高収入、外見も良かったが、本当な離れて良かった。
    彼の母親はヒステリックでした。
    遺伝、幼少期の影響もあったように
    思いました。
    性質上、薬は飲んでくれませんでした。

  • @user-qc8dm7jx3t
    @user-qc8dm7jx3t 8 หลายเดือนก่อน +3

    オープンダイアログをすすめられましたがそれで治るのでしょうか?

  • @TT-dk9sb
    @TT-dk9sb 10 หลายเดือนก่อน +10

    アンガーログ、マインドフルネス、グラウンディングで本当に怒りを抑えることができるようになった事例が相当数あったんですかね?
    なんか表面的な対処のように見えます。言葉はかっこいいけど。
    外来で数分精神科医に会うだけで改善していくとも思えない。

    • @user-lw6po2yz7w
      @user-lw6po2yz7w 4 หลายเดือนก่อน

      外国での境界性にどんな治療で成功例などあれば取り入れ精神科病院での入院でこの病だけでは入院しても境界性のための訓練や理解力が医師や看護師がしっていない。例えば統合と境界がある場合どう判断して指導と薬物治療に境界のプログラムが出来ていなければ入院はどれほどの効果ありかと。精神科病院事態治す治療に外国等の成功例を取り入れ食事もしっかり栄養素がいると思う。脳機能に必要な食事を出すべきだと思います。甘い食品は避けるべきですね。