後藤剛範、初主演映画『大事なことほど小声でささやく』予告編 田村芽実が歌う主題歌「似たものどうし」も初披露【2022年10月21日公開】

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2024
  • 映画『大事なことほど小声でささやく』が、10月21日(金)よりシネマート新宿、ユーロスペースほか全国で順次公開される。
    同作は、人気作家・森沢明夫の『大事なことほど小声でささやく』の実写映画化。Netflix「全裸監督」シリーズのラグビー後藤役など圧倒的な存在感で注目の後藤剛範が、マッチョでオカマのゴンママ役で映画初主演。
     原作は2013年に発表、2015年に文庫化され12版を重ねるヒット小説。森沢氏は「人を幸せにするのは人であり、人と人とのつながりの中に人生の素敵な部分がある」ことを描き続け、『虹の岬の喫茶店』、『夏美のホタル』、『あなたへ』など数多くの作品が映画化されている。本作もポップな設定と明日への勇気を届けてくれるハートウォーミングな物語が混ざり合い、若者を中心に息の長い人気を集めている。
     スナックを営むゴンママとバーテンダーのカオリの元に集うのは悩みをかかえたジム仲間たち。二人は彼らに”カクテル言葉”を小声で添えて、悩みに寄り添うカクテルを用意する。映画では【歯科医の四海良一夫婦】の物語がクローズアップされ、夫・四海良一役を深水元基、妻・由佳役を遠藤久美子が演じる。ある悲しみを抱えた良一が、ゴンママと出会い、徐々に夫婦が再生していく姿が描かれる。
     その他、昨年5月、AKB48を卒業し、今年8月に結婚報告のニュースが話題となった峯岸みなみ、俳優としても活躍の幅を広げる大橋彰(アキラ100%)、監督期待のニューフェイスの遠藤健慎、硬軟自在の実力派・田中要次、そして、ゴンママのスナックで働くカオリには、ミュージカル界の新星・田村芽実などが出演。
     監督は森沢作品にほれ込んだ横尾初喜(『ゆらり』『こはく』等)。脚本は劇団時間制作の谷碧仁。
     いい人が幸せになれると限らない。がんばったって報われない。なんだか理不尽で閉塞感ばかりの今、それでも「人生は生きるに値する」「悲しい時は泣けばいいのよ…」と、スナックのゴンママがきっと観る人にささやいてくれる…そんな優しさに包まれたハート・ウォーミングな映画が完成した。
     予告編は、陽気なゴンママ(後藤剛範)が営むスナックに、悩みを抱えた大人たちが集まるところから始まる。【先生】という愛称で呼ばれる医師・良一(深水元基)とその妻・由佳(遠藤久美子)は、ある大きな悲しみを抱え、号泣する姿も…。「悲しい時は喋らなくていいのよ…泣けばいいのよ…」ゴンママは、そんな彼らに対し、いつも笑顔で接し、優しく受け止めてくれる。
     由佳は、夫へ「いつまでもウジウジして…前へ進めないでしょ…」と涙ながらに訴え、ゴンママのスナックで働くカオリ(田村芽実)は、カウンター越しに、ゴンママに感謝の気持ちを伝える。そして、良一は「人は人を喜ばすために、生まれてきたんだよ‥」と、由佳の背中を抱き寄せる。本作にカオリ役で出演している田村芽実が歌う主題歌「似たものどうし」が、それぞれに悩みを抱え、もがきながらも、前を向いて生きようとする大人たちの物語を、ドラマチックに盛り上げる。悩みを抱える大人なら、きっとゴンママに悩みを相談したくなる…そんな優しさにあふれた予告編となっている。
    出演:後藤剛範、深水元基、遠藤久美子、田村芽実、峯岸みなみ、遠藤健慎、大橋彰、田中要次 ほか
    原作:森沢明夫『大事なことほど小声でささやく』(幻冬舎文庫)
    監督:横尾初喜
    脚本:谷碧仁
    プロデューサー:杉浦美奈子、田窪桜子
    制作協力:UNITED PRODUCTIONS アイオーン avenir
    企画:ゴールデンツリー、アイオーン
    製作:GOLDEN TREE
    (C) ゴールデンツリー/2022「⼤事なことほど⼩声でささやく」 製作委員会

ความคิดเห็น • 2

  • @ぽん-m8p
    @ぽん-m8p ปีที่แล้ว +8

    本編を見終わった直後に流れるめいめいが歌う主題歌が、感情が高ぶった後なのでより一層心地良く聴こえました。

  • @tomoyanwest_the_3rdkindness
    @tomoyanwest_the_3rdkindness ปีที่แล้ว +3

    いろいろ書きたいことありすぎて文字変換するの今出来へんまた、来ます。