【Fusion360の使い方】シートメタル機能を応用して模様の入った指輪を作る方法
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 3DCADのFusion360であまり馴染みのないシートメタル機能を利用して、指輪の側面に複雑な模様を入れる方法です。
さらにイラストレーターで作った模様データをFusion360で使う方法も解説しています。
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#Fusion360 #シートメタル #指輪
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5:05 どうやれば「指輪」をライブラリに追加出来ますか?
10:05 Illustrator上でのアートボードのサイズとかの説明も聞きたいです!
書き出してcad上に挿入出来たんですが、単位をミリメートルにしても大きくなり過ぎてしまいます
よろしくお願いします
シートメタルをフラットにした状態で行った編集(穴を開けるなど)が「フラットパターンを終了する」と反映されていません。この動画は現在のバージョンと異なっていますが、今でも同様の編集はできるのでしょうか?
現在でも同様の編集は可能です
コメントを読ませていただくと、おそらく使う機能が違います。
「フラットパターン」ではなく、「展開」の方を使う必要がありますよ
「フラットパターン」では、フラットにしているモノを加工ができません
ありがとうございます。バッチリできました。
リングを補足部品で埋めた後はみ出した面の選択がうまくできないのと、デリートはどのようにするのかわかりません。
はみ出した面は、かなり拡大しないと選びづらいと思います。
拡大して、余計な面をデリートです
イラストレーターで作った模様データ DXFは どうやって入手すればよいですか_? 初心者です。
模様はイラストレーターで作っています。
ただ、ゼロから作るのは結構大変です。
「模様 素材 AI」などで検索すると、色々な模様素材が見つかります。
これをイラストレーターで加工して、使いやすくするのが良いと思います。
模様データができたら、これをDXFに書き出せばFusion360で使用することができますよ。
イラレでつくったといっているのでDXFを吐き出せる2DCADなどで作ればよいのでは?またはフリーのドローソフトさがせば。
イラレのデータをdxfデータにするにはどうすればいいですか?
イラレのファイルの種類の中にはありませんでした。
イラストレーターから「ファイル」→「書き出し」→「書き出し形式」を選択して、ファイル形式で【AutoCAD Interchange File(dxf)】を選んでください。
改めて言われますと、わかりにくいですね、、、イラレは・・・
@@メイカーズラブ
ありがとうございます。
dxfを挿入して貼り付ける際、貼り付け→dxf選択、対象の指輪付近まで移動 までは問題なくdxfの移動できるのですが、その後回転してから点から点の移動ができません。回転はできるのですが、自由移動も普通の移動もdxfが受け付けてくれません。(移動のハンドル?のみが移動して対象のオブジェクトが移動してくれません)何か解決策ありますでしょうか?
こんにちは
DXFが移動しないとのことですが、スケッチの色は何色になっていますか?
緑色になっていると、固定の拘束が働いているので、動かないです。
autode.sk/30K1xir リンク先に動画をあげてみました。
動画見ましたが。操作には問題なさそうですね。。
気になるのがロゴや枠の周りに、孤立点っぽいものが沢山あることです。
DXFデータの状態によりますが、重複線などが多いとこうなりやすいです。
移動時にもっと広範囲を選択すると、うまく行くかもしれません。
ダメそうだったら、メイカーラブのサイトのフォームからDxfデータを送ってくださいー
広範囲を選択してみましたがうまくいきませんでした。メイカーズラブのサイトフォームから送付を試みましたがdxfがサポートされていないためinfo@makers.co.jpにdxfを送付しました。
アドレスが微妙に違います。「info@maker.co.jp」に送ってください。
ぎゃー!すごい勉強になるー!
ありがとうございます♪