【JKFan解説】伸ばした手で取る刻み突き#7

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @nekochan7hiki
    @nekochan7hiki 6 หลายเดือนก่อน +1

    すごく分かりやすかったです!
    最近の試合、この動きをする選手が増えてるのでコツあるのかな?と思って知りたかったところでした!
    今日の練習から生徒とやってみます😊

  • @karatekarate6037
    @karatekarate6037 4 ปีที่แล้ว +10

    競技空手でスピードが大事で相手よりも先に手を届かせるのが大事なのは分かるのですが、これは有効と言えるだけの空手の突きとしてはどうなのでしょうか?
    競技としては理解できるのですが武道としては少し疑問です。
    伝統空手大好きです、競技としても好きですし全日本も見に行きます、オリンピックも楽しみです、決してアンチではありませんm(_ _)m
    ただ腕が伸びたままのの突きは突きなのでしょうか??

    • @official9762
      @official9762  4 ปีที่แล้ว +32

      コメントありがとうございます。
      大変よくわかります。現在、いろいろな道場で指導にあたってみえる先生方も、自分のやってきた空手とは大きく違った新しい動きやルールに首を傾げながらも、対応すべく日々勉強されていると思います。
       ある有名な先生が、とある演武会で一寸板に拳先をゆっくり当てて、軽く延ばした腕の状態から、一瞬の力で真っ二つに割るのを見たことがあります。それは八百長ではなく、空手経験者なら感覚的に理解できるとおもいます。
      もちろんこれは後付けの理由になりますし、まだ幼少の子どもたちにそれが理解できるとは思いませんが、いろいろなセミナーなどで講師の先生方が「手が先」という指導が主流になっている昨今、まずは元気にぴょんぴょん飛んで、ポイントをとる喜びのずっと先に見つける空手の理があってもいいのかなと考えます。
      本来の空手道というものを思い出させてくれる貴重なコメントを頂きました。
      ありがとうございました!
      これからもよろしくお願いします。