16 【修理・メンテナンス】音質に定評あるONKYO スピーカーD-202Aのジャンクエッジの交換!

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @kuganisi
    @kuganisi 6 หลายเดือนก่อน +1

    お疲れ様です。エッジ交換動画上げてくださって、ありがとうございます!私も3年ぐらい放置しているエッジがボロボロのD-202Aを持っているのですが、この動画のおかげで重い腰が上がりそうです。私のD-202A は左のコーンまで破れているので補修方法に悩んでおります。良い方法があればアドバイスいただけると幸いです。

    • @audio_repair_lib
      @audio_repair_lib  6 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。返信おくれ申し訳ありません。このスピーカーとってもいいので、ぜひ直してあげてください。私がわかる範囲での答えになりますが、ご了承ください。コーンの修復は、本来製造元にお願いしないとならないと思いますが、当然もう受け付けていただけない年代ものなので、自分で修復することになると思います。破れていても、部分的にコーン紙がなくなっていないのなら、
      (1)裏から和紙などで当て紙して、木工用ボンドで張り合わせます。(2)その後、表側からパテで破れを埋めて、ヤスリ(100均で売っている爪を磨く厚紙がついて厚みのある目の細かなヤスリ)を1cm程度に切って、それを指で湾曲させて均一にパテを削ぎ落とします。
      (3)その後、水星の塗料でコーン全体を塗装する
      という修復程度しかわかりません。同じコーン紙を入手できれば取り替えることも可能と思いますが、なかなか大変だとおもいます。素人なのでそのくらいしかわかりませんが、その作業の様子を”によどさん”が挙げておりますので、ぜひ参考になされてらよいと思います。th-cam.com/video/ZY_fl7M_vJY/w-d-xo.htmlsi=G0eNgmoyT0knKTre

    • @kuganisi
      @kuganisi 6 หลายเดือนก่อน

      詳細な修理方法の御教授、ありがとうございます!実は、コメントを返していただく前にやっつけ修理を完了しました。私の行ったコーンの破れ補修は、水溶きした木工ボンドに浸したキッチンペーパーを裏から貼り付けて、乾いたら表よりゴム系接着剤で埋めていってなんとなく終わらせました。まだエージング途中ですが、不快なビビり音も聞こえないのでよしとしています。次に補修する時には、アドバイスいただいた方法を実行してみたいと思います。今回はありがとうございました!

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 3 วันที่ผ่านมา

      自分もパナソニックの紙コーンウーハーを入手して、コーンに皺や破れがありましたが、古ぼけた薄茶色のコーンだったので、木工ボンドに墨汁を混ぜて破れた所や皺に塗って修復しました。 破れて穴が空いて居たら障子紙の和紙を穴と同じ位に切って穴を埋めながら、両面に少し大きめの和紙を木工ボンドで貼って、コーン全体を墨汁に木工ボンドを混ぜて塗れば、強度も向上して良い音で鳴ります。
       樹脂コーンの場合は、割れた所の表側に布テープ等を貼って段差を平面にして、後ろから瞬間接着剤を割れた所だけに塗って、しっかり、固まってから、2液性のエポキシ接着剤を盛って補強して、固まったら、表のテープを剥せば良いです。
      テープの粘着剤が残ったら、シールはがしやシンナーで拭けば取れます。
      ダイヤトーンの液晶プラスチックコーンは周方向が弱くて割れるので、裏側に紙やすりで傷を付けて瞬間接着剤を盛って補強しました。何とかくっ付きますね。

  • @TheYuji1748
    @TheYuji1748 3 หลายเดือนก่อน

    音が出て満足されてますがかなり間違った方法です。真も出してないしスペック的にはかなり落ちてます。
    そもそも素人が音質こだわるならやらない方が良い

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 3 วันที่ผ่านมา +2

      自分も、エッジの張り替えやりますが、ダンパーがしっかりしていて、ユニットを上向きに水平にしてコイルが擦っていなければ、ユニット製作状態からボイスコイルコイル自体はずれていないので、水平に置いて、コーンにエッジをずれなく貼ってから、フレームに貼って行くのは間違いではないと思います。
       できれば、フレームにエッジを貼る前に仮止めして、コーンをストロークさせて、コイルボビンが擦らないことを確認してから、張り付ける方が良いかと思います。 最終的に擦らなければ問題ありません。