02 上川原神道香取流棒術保存会【第14回地域伝統芸能今昔物語 熊谷市江南総合文化会館ピピア・ホール 2021.11.23撮影】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • 埼玉県芸術文化祭2021地域文化事業
    第14回地域伝統芸能今昔物語 「映像記録会」
    ―埼玉県熊谷市・伝統芸能の力―
    令和3年11月23日(火・祝)
    熊谷市江南総合文化会館ピピア・ホール
    映像監督:熊谷市立江南文化財センター
    撮影・編集:株式会社バインドワークス
    制作:埼玉県芸術文化祭2021地域文化事業 熊谷市実行委員会
    かみがわらしんとうかとりりゅうぼうじゅつほぞんかい かみがわらしんとうかとりりゅうぼうじゅつ
    02 上川原神道香取流棒術保存会 上川原神道香取流棒術
     上川原神道香取流棒術は、江戸時代の初期に武士の中津川又右衛門が上川原村(現在の熊谷市小島地区)に伝承し、現在まで受け継がれてきた剣術方式で、当時確立された型には表十二手と裏十二手の計二十四手がある。一般に公開されているのは、表の十二手のみであり、裏の十二手が公開されるのは珍しく、秘伝とされている。戦前までは剣術の形態を維持していたが、戦後の新たな政策での用具の規制により、現在の棒術の形態として伝承された。
     上川原神道香取流棒術保存会では、毎年、春と夏の祭典に合わせ、上川原自治会集会所において棒術を披露している。演技は、攻める側の「遣い」と請ける側の「請け」との二人が組み、三尺の樫の木刀を持ち、紺の刺子と袴を身に着けた勇壮な姿で棒術を組み合う。今回はそれぞれの組み手についての演技解説を交えながら披露する。
    地域伝統芸能今昔物語については「伝統芸能の世界」をご覧ください。
    www.kumagaya-bu...
    作成:埼玉県熊谷市立江南文化財センター:埼玉県熊谷市千代329番地
    熊谷デジタルミュージアムwww.kumagaya-bu...

ความคิดเห็น •