【一橋伝説の難問レジェンド】ゲーテとレムブラントの時代(一橋世界史2021Ⅱ)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @りく-i4y7r
    @りく-i4y7r ปีที่แล้ว +3

    この年に受験した現役の一橋の者です。色々な解説の中で一番しっくりきました。モヤモヤが晴れました。ありがとうございます。以下は大学内の講師がこの問題について実際に話したものです。いずれにせよ、本動画の趣旨とは外れていないような気がします。
    対比の材料として、フランスのような絶対王政・中央集権体制の不在、オランダが独立する過程で獲得したような、自立した市民文化の未成熟を挙げて、その後進性ゆえに、現実的というよりはドイツは理想追求型の文化となった。
    あと、動画内で大問1,3は比較的簡単だったとありますが、3に関しては異例の現代史で対策できておらず、相当数白紙で提出している受験生が多かったです。参考までに。

    • @松山の世界史チャンネル
      @松山の世界史チャンネル  ปีที่แล้ว +2

      ご視聴いただき、ありがとうございます。
      コメント、励みになります。
      大学内の出題趣旨に関する話、おもしろく大変参考になりました。
      今後も他の問題を解説していきますので、ぜひご視聴ください。

  • @みやを-r1f
    @みやを-r1f ปีที่แล้ว +3

    やっぱり一橋世界史は難しいけど面白い☺️

    • @松山の世界史チャンネル
      @松山の世界史チャンネル  ปีที่แล้ว

      一橋の世界史は本当におもしろいですね。
      知的好奇心を触発させる奥深さがあります。