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最強になったわけじゃないけどガッシュの初期のキャンチョメがハッタリをかますくらいしか使い道がなかった呪文を清磨が上手な使い方を教えてからしっかり戦力になるのは熱い展開だった当時は戦力にならないと思ってたけど使い方を変えるだけで有能サポートキャラになったのはすごいまあ最終的に作中屈指の強キャラになるけどバトル漫画終盤にありがちな大盤振る舞いインフレ感があってあれも好きだった
スキルとは違うがヒカルの碁で前半の悪手が後半に来て最善手に変化する!みたいな展開が好きなんだよな
うえきの法則の佐野(手ぬぐいを鉄に変える能力)とか、このすばのカズマの初期魔法(威力が弱い四大属性の魔法が使える)とか、シンプルなのを上手く応用するのが読者的には熱いんだよな。。鉄に変える力は能力解除で手ぬぐいに戻して相手の動きを妨害・中身に石とか入れて攻撃が初級魔法はカズマがやって見せるまで土魔法と風魔法の併用での目潰しする使い方がそれぞれ思いつかんかった。
ちゃんと弱い能力(決定打に欠けるようなの)を上手いこと運用してる感じの能力者は大体好き無職転生のルーデウスとか本人はクソ強いけど得意魔法が相手の動きを阻害する目的の泥沼なの好き
弱さは一種のステータスだから、ゲームが舞台で「最弱で誰も使わない」はゲーマーを舐めすぎてると思う中途半端に強い方がむしろ使われないまである
状態異常のやつは最弱スキルがーというより実はスキルはクソ強いけど本人のクソザコなステータスと伸び率のせいでフィジカル差をどうにかする為に考えないと行けないからアリやと思ったけどなぁ…まぁ主人公が初見殺し系で対策されたら簡単に負けるのをどうにか頑張るみたいなやつが好きなだけかもしれんが
10分の1の強さで相手の能力をコピーするキャラが一撃がめっちゃ強いがタメの必要な大砲能力をコピーしたら、それなりの強さの弾を連射出来るように
自属性が"反転"のせいでレベルアップや武器装備でステータスが下がっていくけど、逆にデメリット持ちの呪いの装備を付けると効果がメリットに反転するって設定。常人なら持つだけでステータス激減&スリップダメージで死ぬ武器でも、彼女が持てばステータス激増&超強力な再生能力になる。これに気付かなかった理由も「反転属性が他に居ない」「勇者の仲間としては弱すぎて戦闘に出られない」「呪いの装備をわざと持たせるなんてありえない」と納得できるものだった。まぁ、この小説自体が個人的に好きだから推してる所はある。
大量の素晴らしい百合と有能かつクズな仮面ライダーエグゼイドの檀黎斗みたいなキャラが出てくる奴か
その能力で最弱扱いは無理があるでしょ、ってパターン増えたなあ
こういうのはハーメルンにある「A仕様です」がすごい好き
呪術廻戦も世界を断つ斬激やバードストライクを見ると、一見弱い術式でも拡張や縛りで大物食いする可能性がある世界観といえるかな。作中で出た最弱術式の候補として新田のプリン生成術式があるけど、直接脳に糖質を送るようになったから、さらに詰めると糖質過多で即戦闘不能も有り得てちょっとロマン。
なろうの『ギスギスオンライン』で新しいスキル、ジョブを見つけたヤツは地の果てまで追いかけられて粘着される。検証作業の為にボトラーを強要されると説得力があったな
「お姉さまと巨人」は異世界転生時に「転生チートはズルだからいらない」と拒否して無能力となった女性が、仁義と侠気を抱いて弾かれ者を率いて世界を渡る物語だ。
組み合わせ発見するパターンに先人がやってないわけないだろってのは流石に難癖だわ、そいつが先人側だって話なのに
SIRENのメルゼズドアは最強を制限するタイプの能力デチューンしないと脳味噌を焼き切ッちゃう
主人公が偶然スキルを見つけたのではない偶然スキルを見つけたから主人公として描かれるのだ
スティール・ボール・ランのポコロコ最弱が最強の定義から外れるかもしれないけど、本人の素質もあって戦わずして勝つどころか本人の知らないうちに戦いが終わってる可能性が高い。
結局スキルというのはその人の能力の一部でしかないってことなんだろう どんな才能も努力次第 そして使い方次第なんだってことだ
バトルものではないけど魔王JRの主人公の他人に考えてることを喋らせる能力とか。
慎重勇者の第2章(アニメ化された章の後の話)は、雑魚敵も含めて最初から主人公の10倍20倍も高い敵が出てくるけど、それを慎重すぎる性格と綿密な作戦でほぼ無傷で最後まで戦い抜くから面白い。「ヒロインにかけられた呪いを解くために過去にタイムスリップして魔王に殺される直前で助けよう」↓「魔王城に先行して侵入できる唯一の方法がタイムスリップだったからヒロインを助けるついでに魔王を倒す準備を施して数百年後に実現させた」この流れが最高に鳥肌立った
植木のレベル2って確かに最強格だけど、電気を砂糖に変えるユンパオが超天敵だよね。・レベル2を使うと砂糖を電気に戻して植木がダメージ。・レベル2を使わなくてもユンパオが砂糖を電気に戻して植木がダメージ。
スキルを神の加護とか信仰絡みにすれば仕様外のわけわからん事を試そうとする輩はある程度減らせるとは思う
ルーラみたいな移動魔法しか使えないけど、それで物をぶつければ地形も変形させるほどの最強の攻撃力になるとかいう話があったっけな
最弱ではないかもけどCharlotteの意識乗っ取り→能力の略奪は印象的だったな
転生コロシアムはコピー強くね?→相手のスキルの劣化バージョンしか使えない→正面衝突では確実に負ける→主人公の作戦は基本落ち着いて対処すれば対応できる→圧勝し続けてる相手だから対戦経験が弱いってのが面白い。本来なら出来ない作戦をゲーム廃人だからこその『あーこのタイプのスキルね』で対処できるのに説得力あって面白い。分身は自分を分身だと認識できない→視点が変わるから認識出来る。分身が捨て駒になるには事前に分身へ言い含める必要がある→ダーク◯ウルとかの◯ゲーで慣れているってのは実際に命を賭ける戦場経験者だからこそ信じられない死生観(◯ゲーで◯慣れてるとか想像できんわな)ってのを上手く落とし込んでて良かった。
御厨子
とりあえず付与魔術最弱はもういいと思ってるいなくなったら弱くなるのは調べることいくらでもできるのになぜやらないのは馬鹿で自信過剰だからです以外のパターンがほぼない。追放する側がちゃんと考えているだけで作品として深みがある作品になると思ってる
追放ものがそもそも展開に無理あるんだから仕方ないべ追放する側がちゃんと相手のこと考えて~っていう聖人になるとそれはそれでそっち主題になってそのあと描きたいであろうざまぁと無双が気持ちよく出来ないし
イマジンブレイカーって最弱って本人も自称してるけど普通に最強格よな
「ゲームの世界が現実に!」系は、明らかに「その条件でなんで他の人はできないの?」の説明が無いのは作そ考としか思えない。それこそ「◯時間以内に◯人PKしろ」みたいな、「ゲームでやったら許されるけど、現実でそれやったらダメだろ!」な理由ならともかくさ。
オンラインゲーム物で今まで弱いとされていたジョブがある使い方でめちゃ強にって作品で、言われてた方法がそんなに突飛な物でも無くて『えっそれ今まで誰も試してなかったの?』ってなった事あるわ
指定範囲内の振動操作という使いどころの難しい能力の主人公、ゼファーさん。
サムネの作品、今日16年ぶりに読み切り出るんだってよ・・・それはそれとして「ゴミを木に」ってのは単純に質量を増やすって普通に強いと思うんだが。他のやつらの能力がおかしかっただけで()
運動エネルギーを自前で持ってないから回避簡単なのがなあ
@@age-s2124手のひらサイズが一瞬で数メートルの木になるから片側を地面なり壁なりに当てて伸びる勢い使えばなんとか?
柔らかい木とか炎相手に栗の木出して弾けた栗で攻撃したりとか結構種類に自由度あるしサイズも大木を一瞬で出したりしてるただあの世界手ぬぐいを鉄にで作った刃物投げて腕より太い木をスパッと切って貫通するんだよな
@@光ネット 今考えるとあの鉄ブーメランの威力えぐいんだよなぁ・・・チェンソーだってあんなに勢いよく切れねぇんだぜ・・・?鉄ブーメラン自体の切れ味より、投げた佐野の投擲力はチェンソー以上の回転力を鉄ブーメランに与えてたってことになる。一分で数千回転以上の回転力を・・・
なろうのチート(笑)で言い出したら下手くそゲーマーが自分だけチートコード使える理想のマスベ世界を構築してるだけだから議論するだけ無駄としか😅
そんなもんあるか?フリーレンのフェルンあたりは該当するかもしれない一般攻撃魔法しか使わないし……
最強=万能って作品は大体クソになる。
最強になったわけじゃないけどガッシュの初期のキャンチョメがハッタリをかますくらいしか使い道がなかった呪文を清磨が上手な使い方を教えてからしっかり戦力になるのは熱い展開だった
当時は戦力にならないと思ってたけど使い方を変えるだけで有能サポートキャラになったのはすごい
まあ最終的に作中屈指の強キャラになるけどバトル漫画終盤にありがちな大盤振る舞いインフレ感があってあれも好きだった
スキルとは違うがヒカルの碁で前半の悪手が後半に来て最善手に変化する!みたいな展開が好きなんだよな
うえきの法則の佐野(手ぬぐいを鉄に変える能力)とか、このすばのカズマの初期魔法(威力が弱い四大属性の魔法が使える)とか、シンプルなのを上手く応用するのが読者的には熱いんだよな。。
鉄に変える力は能力解除で手ぬぐいに戻して相手の動きを妨害・中身に石とか入れて攻撃が
初級魔法はカズマがやって見せるまで土魔法と風魔法の併用での目潰しする使い方が
それぞれ思いつかんかった。
ちゃんと弱い能力(決定打に欠けるようなの)を上手いこと運用してる感じの能力者は大体好き
無職転生のルーデウスとか本人はクソ強いけど得意魔法が相手の動きを阻害する目的の泥沼なの好き
弱さは一種のステータスだから、ゲームが舞台で「最弱で誰も使わない」はゲーマーを舐めすぎてると思う
中途半端に強い方がむしろ使われないまである
状態異常のやつは最弱スキルがーというより実はスキルはクソ強いけど本人のクソザコなステータスと伸び率のせいでフィジカル差をどうにかする為に考えないと行けないからアリやと思ったけどなぁ…まぁ主人公が初見殺し系で対策されたら簡単に負けるのをどうにか頑張るみたいなやつが好きなだけかもしれんが
10分の1の強さで相手の能力をコピーするキャラが
一撃がめっちゃ強いがタメの必要な大砲能力をコピーしたら、それなりの強さの弾を連射出来るように
自属性が"反転"のせいでレベルアップや武器装備でステータスが下がっていくけど、逆にデメリット持ちの呪いの装備を付けると効果がメリットに反転するって設定。
常人なら持つだけでステータス激減&スリップダメージで死ぬ武器でも、彼女が持てばステータス激増&超強力な再生能力になる。
これに気付かなかった理由も「反転属性が他に居ない」「勇者の仲間としては弱すぎて戦闘に出られない」「呪いの装備をわざと持たせるなんてありえない」と納得できるものだった。
まぁ、この小説自体が個人的に好きだから推してる所はある。
大量の素晴らしい百合と
有能かつクズな
仮面ライダーエグゼイドの檀黎斗みたいなキャラが出てくる奴か
その能力で最弱扱いは無理があるでしょ、ってパターン増えたなあ
こういうのはハーメルンにある「A仕様です」がすごい好き
呪術廻戦も世界を断つ斬激やバードストライクを見ると、一見弱い術式でも拡張や縛りで大物食いする可能性がある世界観といえるかな。
作中で出た最弱術式の候補として新田のプリン生成術式があるけど、直接脳に糖質を送るようになったから、さらに詰めると糖質過多で即戦闘不能も有り得てちょっとロマン。
なろうの『ギスギスオンライン』で新しいスキル、ジョブを見つけたヤツは地の果てまで追いかけられて粘着される。検証作業の為にボトラーを強要されると説得力があったな
「お姉さまと巨人」は異世界転生時に「転生チートはズルだからいらない」と拒否して無能力となった女性が、仁義と侠気を抱いて弾かれ者を率いて世界を渡る物語だ。
組み合わせ発見するパターンに先人がやってないわけないだろってのは流石に難癖だわ、そいつが先人側だって話なのに
SIRENのメルゼズドアは最強を制限するタイプの能力
デチューンしないと脳味噌を焼き切ッちゃう
主人公が偶然スキルを見つけたのではない
偶然スキルを見つけたから主人公として描かれるのだ
スティール・ボール・ランのポコロコ
最弱が最強の定義から外れるかもしれないけど、本人の素質もあって戦わずして勝つどころか本人の知らないうちに戦いが終わってる可能性が高い。
結局スキルというのはその人の能力の一部でしかないってことなんだろう どんな才能も努力次第 そして使い方次第なんだってことだ
バトルものではないけど魔王JRの主人公の他人に考えてることを喋らせる能力とか。
慎重勇者の第2章(アニメ化された章の後の話)は、雑魚敵も含めて最初から主人公の10倍20倍も高い敵が出てくるけど、それを慎重すぎる性格と綿密な作戦でほぼ無傷で最後まで戦い抜くから面白い。
「ヒロインにかけられた呪いを解くために過去にタイムスリップして魔王に殺される直前で助けよう」
↓
「魔王城に先行して侵入できる唯一の方法がタイムスリップだったからヒロインを助けるついでに魔王を倒す準備を施して数百年後に実現させた」
この流れが最高に鳥肌立った
植木のレベル2って確かに最強格だけど、電気を砂糖に変えるユンパオが超天敵だよね。
・レベル2を使うと砂糖を電気に戻して植木がダメージ。
・レベル2を使わなくてもユンパオが砂糖を電気に戻して植木がダメージ。
スキルを神の加護とか信仰絡みにすれば仕様外のわけわからん事を試そうとする輩はある程度減らせるとは思う
ルーラみたいな移動魔法しか使えないけど、それで物をぶつければ地形も変形させるほどの最強の攻撃力になるとかいう話があったっけな
最弱ではないかもけどCharlotteの意識乗っ取り→能力の略奪は印象的だったな
転生コロシアムはコピー強くね?→相手のスキルの劣化バージョンしか使えない→正面衝突では確実に負ける→主人公の作戦は基本落ち着いて対処すれば対応できる→圧勝し続けてる相手だから対戦経験が弱いってのが面白い。本来なら出来ない作戦をゲーム廃人だからこその『あーこのタイプのスキルね』で対処できるのに説得力あって面白い。分身は自分を分身だと認識できない→視点が変わるから認識出来る。分身が捨て駒になるには事前に分身へ言い含める必要がある→ダーク◯ウルとかの◯ゲーで慣れているってのは実際に命を賭ける戦場経験者だからこそ信じられない死生観(◯ゲーで◯慣れてるとか想像できんわな)ってのを上手く落とし込んでて良かった。
御厨子
とりあえず付与魔術最弱はもういいと思ってるいなくなったら弱くなるのは調べることいくらでもできるのになぜやらないのは馬鹿で自信過剰だからです以外のパターンがほぼない。追放する側がちゃんと考えているだけで作品として深みがある作品になると思ってる
追放ものがそもそも展開に無理あるんだから仕方ないべ
追放する側がちゃんと相手のこと考えて~っていう聖人になるとそれはそれでそっち主題になってそのあと描きたいであろうざまぁと無双が気持ちよく出来ないし
イマジンブレイカーって最弱って本人も自称してるけど普通に最強格よな
「ゲームの世界が現実に!」系は、明らかに「その条件でなんで他の人はできないの?」の説明が無いのは作そ考としか思えない。
それこそ「◯時間以内に◯人PKしろ」みたいな、「ゲームでやったら許されるけど、現実でそれやったらダメだろ!」な理由ならともかくさ。
オンラインゲーム物で今まで弱いとされていたジョブがある使い方でめちゃ強にって作品で、言われてた方法がそんなに突飛な物でも無くて『えっそれ今まで誰も試してなかったの?』ってなった事あるわ
指定範囲内の振動操作という使いどころの難しい能力の主人公、ゼファーさん。
サムネの作品、今日16年ぶりに読み切り出るんだってよ・・・それはそれとして「ゴミを木に」ってのは単純に質量を増やすって普通に強いと思うんだが。他のやつらの能力がおかしかっただけで()
運動エネルギーを自前で持ってないから回避簡単なのがなあ
@@age-s2124手のひらサイズが一瞬で数メートルの木になるから片側を地面なり壁なりに当てて伸びる勢い使えばなんとか?
柔らかい木とか炎相手に栗の木出して弾けた栗で攻撃したりとか結構種類に自由度あるしサイズも大木を一瞬で出したりしてる
ただあの世界手ぬぐいを鉄にで作った刃物投げて腕より太い木をスパッと切って貫通するんだよな
@@光ネット 今考えるとあの鉄ブーメランの威力えぐいんだよなぁ・・・チェンソーだってあんなに勢いよく切れねぇんだぜ・・・?鉄ブーメラン自体の切れ味より、投げた佐野の投擲力はチェンソー以上の回転力を鉄ブーメランに与えてたってことになる。一分で数千回転以上の回転力を・・・
なろうのチート(笑)で言い出したら下手くそゲーマーが自分だけチートコード使える理想のマスベ世界を構築してるだけだから議論するだけ無駄としか😅
そんなもんあるか?
フリーレンのフェルンあたりは該当するかもしれない
一般攻撃魔法しか使わないし……
最強=万能って作品は大体クソになる。