ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
テスト前日に焦ってこの動画を見ましたが、わかり易すぎてとても助かりました🥹
ご視聴いただきありがとうございます。ご評価いただき恐縮です。頑張ります。
今までなんとなくで知ってたいたことでしたが、ちゃんと理由を知るとすごく納得できました!ありがとうございます!!
ご視聴いただきありがとうございます。何事も納得すれば忘れることはありません。ご活用ください!
気になっていた事だったのでスッキリしました!ありがとうございます!
ベンゼンスルホン酸 さまご視聴いただきありがとうごさいます。配向性は既に結合している置換基についての説明ですが、例に挙げた置換基が新たに置換する位置と勘違いしている人が結構いるので要注意です。
受験生向けの説明としては非常にわかりやすいと思いました。私は大学院で固体物理を学びましたが、このチャンネルで化学を学び直しています。
松村直樹 さまご視聴いただきありがとうございます。ご活用いただければ幸いです!
正直、新研究を読んでもいまいち理解できなかったのですが、これを見てスッキリわかりました。ありがとうございます!
(・o・) さまご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
この理由がとても気になっておりました...!新研究をみてもいまいちパッとしませんでしたが、この動画を見て「O」をわざわざ黄色で色分けしてくださったりなどの工夫もあり、すぐに理解できました!また、この理由を理解することによって、どれがオルト・パラ配向性か、メタ配向性かを見分けることが容易になりました!本当にひろし先生には毎度毎度、お世話になってます...
廃人オブザイヤー さまご視聴いただきありがとうございます。配向性については、咄嗟にイメージが掴めないことがあり、私も学生の時分はそうでした。ここがわかればいいじゃん!というポイントがありますね。
オルトパラ配向性は、炭素のもつ電子の相対的な量によって決まるとわかりました!また、例に出た電子式の中に自分で書けないものもあり復習になりました
ご視聴いただきありがとうございます。有機反応は電子の移動が鍵になります。しっかり押さえておいてくださいね!
もう一年頑張ることになりました.もう1年間宜しくお願いします
Takahashi Bakery’s さまご視聴いただきありがとうございます。そうなのですね。本質を理解すれば必ずや栄冠を勝ち取ることはできるはずです。化学は元来楽しいものなので、エンジョイしながら目標をクリアなさってください。応援します!
3:17質問です。ベンゼン環におけるπ電子雲は非局在化して目まぐるしく共鳴してるとのことですが、目まぐるしく共鳴しているなら電子密度に違いが出てくるのはどうしてかなと疑問に思いました。お答えいただけると幸いです。
ご視聴いただきありがとうございます。官能基が結合している場合、そこで共鳴している電子の流れに歪が生じます。その影響で密度に濃淡が出てきます。簡単に申し上げればそんなイメージです。ご参考まで。
@@enchemi ありがとうございます!
卒業生で現在、国立大学で有機化学を教えています。ここまで来たら共鳴式まで説明するのもありかもしれませんね!応援しています。
ashley ashley さまご視聴いただきありがとうございます。おおそうでしたか。有機に関してはツッコミを入れてくる学生が多く、これはこういうものだでは済まされないことが多くなりました。もっともっと語らねばと思います。ありがとうございます。
配向性ってそうなりやすいというだけでそれ以外の、例えばオルトパラ配向性があってもメタ位官能基がついてるものが全く存在しないかというと別にそういうわけでもないんですよね?
ご視聴いただきありがとうございます。仰せの通りまったく存在しないということはないですが、存在比率としては極めて低く、無いに等しいくらいの生成量であることが多いです。ご参考まで。
大学化学に興味がある人は、共鳴効果で配向性を考えるのもありかもしれないですね🤔
ご視聴いただきありがとうございます。そのあたりを説明しないと高校化学ではただの丸暗記になってしまいます。意味が分かると面白いという意見は多く、あえて説明するようにしています。
アセチルサリチル酸はなぜメタ配合性なのにオルト位についているのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。文面を拝見するに、配向性の認識がいわゆる誤解される見方でご覧になっていると思われるのでお伝えします。まず、アセチルサリチル酸を合成する前にサリチル酸を合成しますが、更にその前はフェノール経由ナトリウムフェノキシドです。ヒドロキシ基はオルトパラ配向性ですので、そこにカルボキシ基がオルト位に結合するのは配向性の通りです。高等学校ではこれ以外で教えることはありません。カルボキシ基は確かにメタ配向性ですが、これは先にカルボキシ基が結合していてそこに2個めの置換基を結合させるときにメタの位置に置換するという意味であって、カルボキシ基が2個めとして置換する位置を示しているわけではありません。もし言葉足らずであればコメントお願いします。
ベンゼン環の模型欲しい!!どこで買ったのか教えてほしいです!
質問です。官能基の電気的な影響を最初に受けるのが ²Cと⁶Cであるのは、官能基が直結している炭素の最近接炭素だからなのでしょうか。
yohei soma さまご視聴いただきありがとうございます。仰せの通りです。
yohei soma さまご視聴いただきありがとうございます。ベンゼン環の模型は市販されてはおらず、CADで設計してケント紙をデザインナイフでカットした自作物です。
新演習よりこっち!
ご視聴いただきありがとうございます!新演習もやり甲斐があっていいですよ。
オルトパラ配合性って高校で習うのかびっくり
まろんぱん さまご視聴いただきありがとうございます。最近、殊によく出てくるようになりました。もはや教科書は本文扱いです。
2分36あたりの非共有電子対流し込もうとするのはなぜですか
あ あ さまご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、官能基が電子過多になると、その分安定を求めることになります。ラッキーなことにベンゼン環のようにπ電子が非局在化している大変大きなパーツがありますので、電子雲の接近によりベンゼン環のπ電子に流れ込もうとします。何事も化学の世界は安定を求めて変化すると考えておくとよろしいかと思います。ご参考まで。
テスト前日に焦ってこの動画を見ましたが、わかり易すぎてとても助かりました🥹
ご視聴いただきありがとうございます。ご評価いただき恐縮です。頑張ります。
今までなんとなくで知ってたいたことでしたが、ちゃんと理由を知るとすごく納得できました!ありがとうございます!!
ご視聴いただきありがとうございます。
何事も納得すれば忘れることはありません。ご活用ください!
気になっていた事だったのでスッキリしました!ありがとうございます!
ベンゼンスルホン酸 さま
ご視聴いただきありがとうごさいます。
配向性は既に結合している置換基についての説明ですが、例に挙げた置換基が新たに置換する位置と勘違いしている人が結構いるので要注意です。
受験生向けの説明としては非常にわかりやすいと思いました。私は大学院で固体物理を学びましたが、このチャンネルで化学を学び直しています。
松村直樹 さま
ご視聴いただきありがとうございます。ご活用いただければ幸いです!
正直、新研究を読んでもいまいち理解できなかったのですが、これを見てスッキリわかりました。ありがとうございます!
(・o・) さま
ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
この理由がとても気になっておりました...!新研究をみてもいまいちパッとしませんでしたが、この動画を見て「O」をわざわざ黄色で色分けしてくださったりなどの工夫もあり、すぐに理解できました!また、この理由を理解することによって、どれがオルト・パラ配向性か、メタ配向性かを見分けることが容易になりました!本当にひろし先生には毎度毎度、お世話になってます...
廃人オブザイヤー さま
ご視聴いただきありがとうございます。配向性については、咄嗟にイメージが掴めないことがあり、私も学生の時分はそうでした。ここがわかればいいじゃん!というポイントがありますね。
オルトパラ配向性は、炭素のもつ電子の相対的な量によって決まるとわかりました!
また、例に出た電子式の中に自分で書けないものもあり復習になりました
ご視聴いただきありがとうございます。有機反応は電子の移動が鍵になります。しっかり押さえておいてくださいね!
もう一年頑張ることになりました.もう1年間宜しくお願いします
Takahashi Bakery’s さま
ご視聴いただきありがとうございます。
そうなのですね。本質を理解すれば必ずや栄冠を勝ち取ることはできるはずです。化学は元来楽しいものなので、エンジョイしながら目標をクリアなさってください。応援します!
3:17
質問です。
ベンゼン環におけるπ電子雲は非局在化して目まぐるしく共鳴してるとのことですが、目まぐるしく共鳴しているなら電子密度に違いが出てくるのはどうしてかなと疑問に思いました。
お答えいただけると幸いです。
ご視聴いただきありがとうございます。官能基が結合している場合、そこで共鳴している電子の流れに歪が生じます。その影響で密度に濃淡が出てきます。簡単に申し上げればそんなイメージです。ご参考まで。
@@enchemi
ありがとうございます!
卒業生で現在、国立大学で有機化学を教えています。ここまで来たら共鳴式まで説明するのもありかもしれませんね!応援しています。
ashley ashley さま
ご視聴いただきありがとうございます。おおそうでしたか。有機に関してはツッコミを入れてくる学生が多く、これはこういうものだでは済まされないことが多くなりました。もっともっと語らねばと思います。ありがとうございます。
配向性ってそうなりやすいというだけでそれ以外の、例えばオルトパラ配向性があってもメタ位官能基がついてるものが全く存在しないかというと別にそういうわけでもないんですよね?
ご視聴いただきありがとうございます。仰せの通りまったく存在しないということはないですが、存在比率としては極めて低く、無いに等しいくらいの生成量であることが多いです。ご参考まで。
大学化学に興味がある人は、共鳴効果で配向性を考えるのもありかもしれないですね🤔
ご視聴いただきありがとうございます。そのあたりを説明しないと高校化学ではただの丸暗記になってしまいます。意味が分かると面白いという意見は多く、あえて説明するようにしています。
アセチルサリチル酸はなぜメタ配合性なのにオルト位についているのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。文面を拝見するに、配向性の認識がいわゆる誤解される見方でご覧になっていると思われるのでお伝えします。
まず、アセチルサリチル酸を合成する前にサリチル酸を合成しますが、更にその前はフェノール経由ナトリウムフェノキシドです。ヒドロキシ基はオルトパラ配向性ですので、そこにカルボキシ基がオルト位に結合するのは配向性の通りです。高等学校ではこれ以外で教えることはありません。カルボキシ基は確かにメタ配向性ですが、これは先にカルボキシ基が結合していてそこに2個めの置換基を結合させるときにメタの位置に置換するという意味であって、カルボキシ基が2個めとして置換する位置を示しているわけではありません。もし言葉足らずであればコメントお願いします。
ベンゼン環の模型欲しい!!どこで買ったのか教えてほしいです!
質問です。官能基の電気的な影響を最初に受けるのが ²Cと⁶Cであるのは、官能基が直結している炭素の最近接炭素だからなのでしょうか。
yohei soma さま
ご視聴いただきありがとうございます。仰せの通りです。
yohei soma さま
ご視聴いただきありがとうございます。ベンゼン環の模型は市販されてはおらず、CADで設計してケント紙をデザインナイフでカットした自作物です。
新演習よりこっち!
ご視聴いただきありがとうございます!新演習もやり甲斐があっていいですよ。
オルトパラ配合性って高校で習うのか
びっくり
まろんぱん さま
ご視聴いただきありがとうございます。
最近、殊によく出てくるようになりました。もはや教科書は本文扱いです。
2分36あたりの非共有電子対流し込もうとするのはなぜですか
あ あ さま
ご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、官能基が電子過多になると、その分安定を求めることになります。ラッキーなことにベンゼン環のようにπ電子が非局在化している大変大きなパーツがありますので、電子雲の接近によりベンゼン環のπ電子に流れ込もうとします。何事も化学の世界は安定を求めて変化すると考えておくとよろしいかと思います。ご参考まで。