受験校選定がかつてなく重要な理由を2つお話しします

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @mmktksk6129
    @mmktksk6129 9 วันที่ผ่านมา +6

    高校一年生くらいで志望校や学科が絞れることは少ないので、理屈では分かっていても効率的な受検勉強が始められないのが実情かなと思います。
    なので、本人がやる気になったときに小林先生のような指導者にめぐり会えるかが進路を左右する気がします。

  • @lijijian2345
    @lijijian2345 9 วันที่ผ่านมา +5

    「1000日分のうち何日が受験勉強に相対できる日?」
    なのか、ガチ目に自分の出身校で考えてみました。
    なおイベント多めの自称進な高校でもありました。
    ※※※
    ①:定期テスト対策で試験二週間前から準備を始めるよう指導されるので、それが三年間で高1の一学期中間から高3の二学期期末まで14回あるから、196日
    ②:定期テストのほぼ直後に河合塾の全統などの模試と進研模試を組み込んでおり、それが約20日
    (希望者は駿台や大学別の模試も休みに行って受けられる)
    ③:激しい体育祭準備30日が三年間で3回あり、打ち上げや片付けの事後処理等も外せないので、100日
    ④:文化祭準備20日が三年間で2回あり、40日
    (実行委員に任命された子は3か月前から始めるので負担がずっと重くなる)
    ⑤:演者を呼んでの演劇や演奏など、学校企画のイベントで、10日。それと別に大型の遠足にあたるものが5日あるので、併せて15日
    ⑥:修学旅行で、5日
    ※※※
    以上の①~⑥の376日は大き目のイベントがある日で、これらの日に自分の受験勉強するのはかなり困難でした。
    さらにこれに加えて激しい部活をしている子は、受験勉強は物理的に無理でした。
    ①をなんとか受験勉強に役立つものだと思い込もうとしていました・・・けれど正直②が終わった後に家に帰って復習していた方がずっと受験に関しては役に立っていました。
    ですので、だいたい700日弱くらいが受験勉強ができた日でした。
    数えてみて、今のオッサンとして振り返りながら、何のための学校だったのか、わからなくなってきましたwwwwww。
    本当、笑うしかないです。
    こんななかで曲がりなりにも教科書をほぼ一通り授業し通した先生方は凄かったのだな、と。
    卒業後に話を聞いた地元の公立に行った子は、ほぼ教科書が終わっていませんでしたので。

  • @恥レンジャー轟
    @恥レンジャー轟 9 วันที่ผ่านมา +2

    今こそ受験戦略が大切ですね。
    ノドには飴ちゃんでっせ!

  • @進市高井
    @進市高井 9 วันที่ผ่านมา +8

    こういう多様なメニューの世の中だからこそ、埼玉などの県立高校の別学は必要です。特に何の特色も提供することもなく、「伝統」のみを売りにしてる各校。別学は私立で良い、公立は平等・共学とか主張している人は、「熊谷、春日部、松山」などの私立の選択肢が少ないエリアをどう見ているのか?すべて共学の大阪府立高校がどんどん定員割れして廃校一直線なのをどう考えてるのか?all無償の大阪だから結果が明確に出た。リベラル教育はナンセンスなのは火を見るより明らかだと思います。教育界も「神の見えざる手」があるのだと思います。大阪維新の根本は「教育に公立私立の区別は不要」ということなんでしょう。不要な学校は退場してもらうということでしょう。

  • @user-q1r5p
    @user-q1r5p 7 วันที่ผ่านมา

    女子高は必要なのに、世間的には女子大は必要とされてはいなくなっていますよね
    何故?
    あと、男・女高がなのであれば、男子大も必要なのではないでしょうか?