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1999年のローズは打点がえげつなかった(153打点)
繋ぎの4番と言えばサブローさんですね前のランナーを返しつつ、自らもチャンスメイクし後ろの打者が返す理想的な打線でした
その後に里崎、ペニー、イーという長距離砲が並んでるし、チーム本塁打王が8番にいるというね。
やっぱサブローかな。それまでは「4番=チーム1の大砲」が固定概念だった中で、05年の後半辺りから当時の監督バレンティンがサブローを4番に抜擢した。これがハマってそこから各球団は「4番=中距離打者」を置く球団が増えたから、サブローの4番は『つなぐ4番』のパイオニアだったと思う。
同意!ちなバレンタインな!
監督バレンティンはわろた
真っ先に浮かんだのはサブローだな。ロッテといえばサブローという人もいると思う。
バレンタイン監督が2005年当時を振り返って語ったことがありましたが、四番打者というのは走者を返す役割になることが多いいっぽう回の先頭になる機会も多い打順、と捉えていたとのこと。そこで、足もそこそこ速い中距離打者のサブローが四番に適していると判断したそうです。当時のロッテ打線においてopsが一番高いのがサブローだったというのも決定の後押しになったとのこと。サブローはフォアも選べる打者でしたから、ops高めになるんですね。サブローはほんと、ここぞという中のさらにここぞというところで打ってくれましたね。
それもあって09WBCで本塁打打者ではない稲葉を4番に置けたのもあるし、今日においても中距離打者の4番が増えたのもあるね。
ボビーはチームみんなで二塁打を増やそうを合言葉にチームを鼓舞したみたい。ホームランは長打力ある人だけ、三塁打は足の速い選手だけなのでみんなで二塁打を打って常にランナー二塁が続く野球が理想だったとか。
ホームランよりチームのために仕事が出来る選手が好き。
日ハムファンでもなんでもないけど高橋信二が真っ先に浮かんだ
真っ先に浮かんだのはサブローだったけど、それよりパウエルの成績が凄すぎてびっくりいい選手だった記憶はあったけどここまでか…しかもぐう聖
古田もそうだね。97年はホームラン1桁だったのに、打点が10倍近いものだった。
13:54 1996年、パウエルは首位打者は取ったが中日は2位ですよ。この年のリーグ優勝は巨人。
5:33 1957年の川上.284で壊滅扱いされてるの、川上が打撃の神様たる所以なのかも(当時彼は37歳)
バレンタイン監督がサブローを4番に置いてびっくりした記憶が有る、それまではノリさんとかカブレラ見たいなホームランバッターのイメージが強かったが繋ぎの4番を定着させたの凄かった。
自分は去年の大山かな。やっぱり彼が繋ぎの4番になったから阪神は日本一になれたと思う
大山はいなかったら日本一なれないのはそりゃそうだけど個人的に繋ぎの4番って感じではないと思う
長島、王の後という事もあって原辰徳も今思えば繋ぐ4番打者でした。打点王も獲得したり得点圏打率も高く3割も何回かありました。
やっぱりつなぎの4番はサブローさんが最初に浮かびましたね。
日本ハムのつなぐ4番は印象深い髙橋信二、小谷野栄一、バンドもできる4番なんて野球を身始めた自分にとっては新鮮だった
その前にセギノールが抜けた08年は稲葉もやってた。高橋信二はまだ04年までのパワフルなスタイルのほうが好きだったな。
バンドもできる4番でちょっと草
川上、大下、ローズはいわゆる「繋ぎの4番」ではないと思う。4番は本来、チャンスで打点を稼ぐのはもちろんのことチャンスでなくても自身の長打力でホームランを打てる、そのチームでナンバーワンあるいはそれに近い打者が打つべきだが、チーム事情によってそういう選手を4番に置かないこともある。他に4番に相応しいと思われる選手がいるにもかかわらず、その選手を4番に置かず打力、特に長打力が劣っていても4番を任されるのが繋ぎの4番だと思う。川上、大下、ローズは打率も長打力もチームナンバーワンの打者であり、そのチームでこれらの選手以上に4番に相応しい打者がいない。したがって川上、大下、ローズは繋ぎの4番ではないと思う。
サブローですがロッテ優勝は31年ぶり、2007年の打率は268.ですよ〜
つなぎの4番で真っ先に浮かんでくるのはサブローかな。
2020年の佐野恵太のイメージあるわ
言っちゃいけないかもしれないけど、繋ぎの4番って言葉若干物足りない成績の4番を無理矢理褒めるために使われてるイメージがある
というより本来4番として長打を量産しなければならない存在が不調不在でその穴を埋めている印象結果的にヒット出て繋がるなら不動の4番にそんな言葉使わないもん
2005年のサブロー(ロッテ)2009年の高橋信二(日本ハム)共に一時は巨人に移籍した
2割8分20本くらいで100打点いくかいかないかくらいのバッターが好き
島内が思い浮かんだ
今思えば、原辰徳さんもどちらかというと繋ぐ4番打者で得点圏打率も高かったです。
川上さんは中距離打者にも関わらず、凄い打点を稼いでいましたね。視聴者の皆さんで彼の得点圏打率をご存知の方らいらしたら、是非教えてください。
今夜もトレビアン😊
9:27 ブラッグスはHR王取ってない。93年は怪我で規定打席にも到達してない。
その通りです。打率は高かったですが、規定打席未達でしたね。ブラッグスは在籍期間一度もホームラン王は取ってないです。ちゃんと調べて欲しいですね。チームホームラン王と言いたかったのでしょうか?
今シーズン行方不明だったここで島内も忘れてはいけない。
今の大谷翔平投手は何なんだ‼️投手がホームラン王や規定打席や40ー40はユニコーン🦄いやフェニックスだな✨
今は大山かな。
99年セリーグ2位はジャイアンツですよ
川上選手が巨人に入団した時の監督は藤本正義ではなく藤本定義なのでそこんとこよろしく藤本監督は戦前から戦中にかけて巨人の黄金時代を築きあげた大監督です戦後は阪神を率い2度のリーグ優勝を果たしています
イチローが日本最後の年は4番を任されてたけど、長打力を考えると川上タイプの繋ぎの4番と言ってもいいんじゃないかな。
情報めちゃくちゃじゃね??
サブローと高橋信二が思い浮かぶ
13:54この年(1996年)のセ・リーグ優勝は読売ジャイアンツでした。
期間は短いけど、高沢とか?あとは、小川とかはどうかな?あ、小川は繋ぎすら出来ないからダメか?
高沢、首位打者のタイトルも獲ってるけど、たしかに「主砲」タイプではなかったですね。それでも落合なき後は、けっこう頼れる強打者でした。10.19の時は四番でしたね。
@@eat3000g さんですよね。4番打ってた時ありましたよね。子供心に、新しい試みだと思いましたもん。小川選手も、暗黒ベイに来てくれた貴重な選手でしたし、決して2流選手ではありませんが、ローズの代わりの4番としては……でした。
ボールが止まって見えたわ榎本さんじゃなかったっけ?
ん…
サブロー
大洋の山崎賢一やな
Japanの4番、稲葉を語らないのは流石にいただけないなー
13:53ちょっと待て
1999年のローズは打点がえげつなかった(153打点)
繋ぎの4番と言えばサブローさんですね
前のランナーを返しつつ、自らもチャンスメイクし後ろの打者が返す理想的な打線でした
その後に里崎、ペニー、イーという長距離砲が並んでるし、チーム本塁打王が8番にいるというね。
やっぱサブローかな。
それまでは「4番=チーム1の大砲」が固定概念だった中で、05年の後半辺りから当時の監督バレンティンがサブローを4番に抜擢した。
これがハマってそこから各球団は「4番=中距離打者」を置く球団が増えたから、サブローの4番は『つなぐ4番』のパイオニアだったと思う。
同意!ちなバレンタインな!
監督バレンティンはわろた
真っ先に浮かんだのはサブローだな。ロッテといえばサブローという人もいると思う。
バレンタイン監督が2005年当時を振り返って語ったことがありましたが、四番打者というのは走者を返す役割になることが多いいっぽう回の先頭になる機会も多い打順、と捉えていたとのこと。
そこで、足もそこそこ速い中距離打者のサブローが四番に適していると判断したそうです。
当時のロッテ打線においてopsが一番高いのがサブローだったというのも決定の後押しになったとのこと。サブローはフォアも選べる打者でしたから、ops高めになるんですね。
サブローはほんと、ここぞという中のさらにここぞというところで打ってくれましたね。
それもあって09WBCで本塁打打者ではない稲葉を4番に置けたのもあるし、今日においても中距離打者の4番が増えたのもあるね。
ボビーはチームみんなで二塁打を増やそうを合言葉にチームを鼓舞したみたい。ホームランは長打力ある人だけ、三塁打は足の速い選手だけなのでみんなで二塁打を打って常にランナー二塁が続く野球が理想だったとか。
ホームランよりチームのために仕事が出来る選手が好き。
日ハムファンでもなんでもないけど高橋信二が真っ先に浮かんだ
真っ先に浮かんだのはサブローだったけど、それよりパウエルの成績が凄すぎてびっくり
いい選手だった記憶はあったけどここまでか…しかもぐう聖
古田もそうだね。
97年はホームラン1桁だったのに、打点が10倍近いものだった。
13:54 1996年、パウエルは首位打者は取ったが中日は2位ですよ。この年のリーグ優勝は巨人。
5:33 1957年の川上.284で壊滅扱いされてるの、川上が打撃の神様たる所以なのかも(当時彼は37歳)
バレンタイン監督がサブローを4番に置いてびっくりした記憶が有る、それまではノリさんとかカブレラ見たいなホームランバッターのイメージが強かったが繋ぎの4番を定着させたの凄かった。
自分は去年の大山かな。やっぱり彼が繋ぎの4番になったから阪神は日本一になれたと思う
大山はいなかったら日本一なれないのはそりゃそうだけど
個人的に繋ぎの4番って感じ
ではないと思う
長島、王の後という事もあって原辰徳も今思えば繋ぐ4番打者でした。打点王も獲得したり得点圏打率も高く3割も何回かありました。
やっぱりつなぎの4番はサブローさんが最初に浮かびましたね。
日本ハムのつなぐ4番は
印象深い
髙橋信二、小谷野栄一、
バンドもできる4番なんて
野球を身始めた
自分にとっては新鮮だった
その前にセギノールが抜けた08年は稲葉もやってた。
高橋信二はまだ04年までのパワフルなスタイルのほうが好きだったな。
バンドもできる4番でちょっと草
川上、大下、ローズはいわゆる「繋ぎの4番」ではないと思う。
4番は本来、チャンスで打点を稼ぐのはもちろんのことチャンスでなくても自身の長打力でホームランを打てる、そのチームでナンバーワンあるいはそれに近い打者が打つべきだが、チーム事情によってそういう選手を4番に置かないこともある。
他に4番に相応しいと思われる選手がいるにもかかわらず、その選手を4番に置かず打力、特に長打力が劣っていても4番を任されるのが繋ぎの4番だと思う。
川上、大下、ローズは打率も長打力もチームナンバーワンの打者であり、そのチームでこれらの選手以上に4番に相応しい打者がいない。
したがって川上、大下、ローズは繋ぎの4番ではないと思う。
サブローですがロッテ優勝は31年ぶり、2007年の打率は268.ですよ〜
つなぎの4番で真っ先に浮かんでくるのはサブローかな。
2020年の佐野恵太のイメージあるわ
言っちゃいけないかもしれないけど、繋ぎの4番って言葉若干物足りない成績の4番を無理矢理褒めるために使われてるイメージがある
というより本来4番として長打を量産しなければならない存在が不調不在でその穴を埋めている印象
結果的にヒット出て繋がるなら不動の4番にそんな言葉使わないもん
2005年のサブロー(ロッテ)
2009年の高橋信二(日本ハム)
共に一時は巨人に移籍した
2割8分20本くらいで100打点いくかいかないかくらいのバッターが好き
島内が思い浮かんだ
今思えば、原辰徳さんもどちらかというと繋ぐ4番打者で得点圏打率も高かったです。
川上さんは中距離打者にも関わらず、凄い打点を稼いでいましたね。視聴者の皆さんで彼の得点圏打率をご存知の方らいらしたら、是非教えてください。
今夜もトレビアン😊
9:27 ブラッグスはHR王取ってない。93年は怪我で規定打席にも到達してない。
その通りです。
打率は高かったですが、規定打席未達でしたね。
ブラッグスは在籍期間一度もホームラン王は取ってないです。
ちゃんと調べて欲しいですね。
チームホームラン王と言いたかったのでしょうか?
今シーズン行方不明だったここで島内も忘れてはいけない。
今の大谷翔平投手は何なんだ‼️投手がホームラン王や規定打席や40ー40はユニコーン🦄いやフェニックスだな✨
今は大山かな。
99年セリーグ2位はジャイアンツですよ
川上選手が巨人に入団した時の監督は藤本正義ではなく藤本定義なのでそこんとこよろしく
藤本監督は戦前から戦中にかけて巨人の黄金時代を築きあげた大監督です
戦後は阪神を率い2度のリーグ優勝を果たしています
イチローが日本最後の年は4番を任されてたけど、長打力を考えると川上タイプの繋ぎの4番と言ってもいいんじゃないかな。
情報めちゃくちゃじゃね??
サブローと高橋信二が思い浮かぶ
13:54
この年(1996年)のセ・リーグ優勝は読売ジャイアンツでした。
期間は短いけど、高沢とか?
あとは、小川とかはどうかな?
あ、小川は繋ぎすら出来ないからダメか?
高沢、首位打者のタイトルも獲ってるけど、たしかに「主砲」タイプではなかったですね。
それでも落合なき後は、けっこう頼れる強打者でした。
10.19の時は四番でしたね。
@@eat3000g さん
ですよね。4番打ってた時ありましたよね。子供心に、新しい試みだと思いましたもん。
小川選手も、暗黒ベイに来てくれた貴重な選手でしたし、決して2流選手ではありませんが、ローズの代わりの4番としては……でした。
ボールが止まって見えたわ榎本さんじゃなかったっけ?
ん…
サブロー
大洋の山崎賢一やな
Japanの4番、稲葉を語らないのは流石にいただけないなー
13:53ちょっと待て