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懐かしいなぁ、昔千歳にもFENが有りました😅ウルフマンジャックショーもリアルに聴いてました😅
なんか雑音に埋もれたFENって味がありますね!
@@miyazin-shoten さん市内に有ったから、綺麗に聴こえてました😅今の第二空団の中に送信所が有ったそうです😅なんか?懐かしいです、二十四時間やってました死んだ祖父が米軍の軍属だったからよく聴いてました、天気予報もチトセ、から始まっていた気がします😅あのFEN~のアナウンスが懐かしいです😅
僕の父親は空自だったので官舎育ちです。千歳に4年居ました。丁度その頃、小学校高学年でラジオや無線工作にハマリました。ゴミ捨て場にTVやラジオが有ると部品をもぎ取って帰ったり、ゲルマラジオ作ったりしました。父が狸小路の中川ライター店で一石レフレックスラジオのキットを買ってくれました。札幌のNHKより、千歳基地のFENの方が強力に入ってましたね。英語の意味は全く分からなかったけど、楽しかったです。
もう最高ですね!😊
あざーす! わたしも最高の日でした
マジックアイの緑の輝きが好き
マジックアイ欲しいのでこんどLEDでごまかします
メーカー完成品は物品税が賦課されていた時代なので、課税されないように単体で市販されていた木製キャビネットやダイヤル目盛りを組み合わせて販売されていたラジオみたいですね。ダイヤル目盛りに日本統一規格品とあるのは、バリコンやコイルの仕様が決められて、目盛りと一致するという意味みたいです。組立品なので、はなから中波専用で製作されたのかも知れませんね。子供のころはまだ、電気屋のチラシでテレビとか「メーカー品」って書いてあった記憶があります。あと、真空管を保護する観点だと、6ZP1のG1にプラス電圧が出てないことを確認した方がいいかもです。カップリングコンデンサとかのペーパーコンは、まず死んでると思うので。
たしかにコイルは中波だけかもしれませんね。そんな気がしてきました。 コンデンサの件はなるべく早めにレストアしようと思います ありがとうございます
ST管の五球スーパーは、故郷に帰ったように安心するラジオですねぇ。思えば電子回路に興味を持つきっかけとなったのは、家にあった五球スーパーの裏蓋を初めて開けたときだったように記憶します。IFTがトリマーコンデンサー式なのも、初期の五球スーパーはほとんどがそうだったと記憶しています。μ同調IFTが主流になったのはMT管スーパーが広がってからだったでしょうか。電源トランスの上にヒューズホルダーを組み付けてあるのもこの時代によく見られ構造ですね。スピーカはフィールドコイル式磁気回路ですね、これもよくありましたね。オーディオマニアならこれだけでも泣いて喜びそうなデバイスです。それにしてもお父上は、写真をも趣味にしていた(話からすると職業にしてらした?)趣味人だったのですね、機会があったら是非お父上のカメラコレクション特集をお願いしたいものです。(若い頃はわたしも一時写真に狂ったことありましたw)
楽しく動画を拝見してます。差し込みプラグ、我が家の古い電化製品に使ってます。酸化して接触悪いのか熱が出てます。昔のラジオってメーカ製とか以外でも自作品も有ったり、改造品も有ったりで面白いです。
そういえばラジオは組み立てもありましたね わたしも中学生ではじめて並三つくってなったときは感激でした
母方の祖父は甚九郎父方の祖父は清五郎孫の私は昭和27年生まれ父親からもらったST菅で5球スーパーを作ったのが東京オリンピックくらい懐かしい話題に聞き入ってしまいました。今後もご活躍ください。終活中のおいぼれ爺でした。
ありがとうございます 12歳でスーパー製作ですね。まさに神童のような感じですね
いやその丸いプラグは懐かしいですね! 昔はウチでも使われていましたよ。ラジオが無事動作して良かったですね。整流後の平滑コンデンサは新品に交換されたそうですが、段間の結合などに使われているコンデンサはペーパーコンデンサのように見受けられますね。その手のコンデンサは長い年月の間に絶縁性能が劣化している恐れがありますから、安全の意味では交換される方が無難だと思います。最も今では滅多にお目にかかれない代物ですから、取り外したあとは大切に保管・・・これじゃいつまで経っても断捨離できないですね(笑)
たしかに交換後のパーツをとっておきたくなりますね。でも心を鬼にして・・・
これでずりずりと深みにはまりますね。我が家のは60年前、幼稚園時代に何も知らずに壊してしまいました。今は中学時代に組み立てた5球があります。MT管です。でも電気は入れてないですねえ。
わたしも中学生時代が一番多感だったのでST管より mT管のほうがすきです
ワクワクしながら視ました。初っ端の簡素で原始的なACプラグは、当方が初めて分解改造修理した昭和28年製ナショナル高1ラジオに付いていました。これはマグネチック・スピーカーで、かなり以前にヤフオクで3千円で買ってもらいました。 その後に改造製作した5球スーパーを懐かしく思い出しました。これは出力管42で交換はトリオのアンテナ・コイルとCR。付け足しはマジック・アイ6E5Mでした。スピーカーはコーラル8A7を小ボックスに入れて当時としては?良い音でした。 蓋付きのIFTは初めて見ました。昭和男(ジャンクK男)
ありがとうございます 42改造 やりたいですね でもちょっとトランスがしょぼいかも?
こんばんは、知り得る限りで調べましたが「Warner」と言うラジオメーカーは無いようですね、たぶラジオ屋かアマチュアがスーパー用標準シャーシーで製作して市販のキャビネットに収めたのでしょう。私はオールメタル管(整流管が無くて5AR4ガラス管)で5級スーパーを作り、スピーカーはダイナミックスピーカーを使ってます、箱には入れてませんが裸で良い音で鳴ってます。古いラジオのカップリングコンデンサは早めの交換をお勧めします。
たしかに昔はガレージメーカーのような形がおおかったですね
スナップリング(εリング)のストックの箱!!!ただもんじゃねぇ!!!~(ひれふ)
いえいえ・・・これ実はクルマ用でこっちが本業です 笑
動画のコンセントプラグはポニーキャップと言ってセパラボディと組み合わせて電球ソケットから給電するのかな。因みにパナソニック電工のカタログに今も載ってますね。
ほんとですか すごいですねレトロが生きてるって感じですね さすが松下・・・そういえば松下幸之助これで会社でかくしたんですよね二股ソケットで・・・
American -Forces -Radio は今もやってるんですね。最近全然入らないのでデジタル放送に、変わったのかとおもってました。
なんか昔より出力上がった気がします
戦後の民間放送が始まった昭和27年前後の組み立てキットだと思います。目盛板、キャビネットも別物でしょう。短波バンド、マジックアイは最初からなかったのでは。AM放送もなくなりますが、大切になさってください。
ありがとうございます 無線もトリオで開局したので思い入れが大きいです
ST管やGT管のラジオは、自作、キット、メーカー製の区分が曖昧な感じで、修理、改造も多い様ですね。調整して良い音になったのは良かったです。次世代に残して欲しいですが、AM放送、いつまで続くんでしょうか。
キットのような気もします ただ一度手が入っているのは間違いないようですね もちろん親父ではないですが 笑
民放が始まったST管時代は、自作キットが多かったですね”電蓄”と言われたメーカー製の電気蓄音機は高価で種類も少なかったので、自作に熱を上げました。
@@user-py3cu3jr4s いま思うとラジオをキットで作るなんて最高の贅沢ですね!
@@miyazin-shoten もう一度ST管でラジオを作って、ヒーターが明るくなりボリュームを回して、出力管のグローが変化するのを眺めたい87歳です。
選局目盛りにコールサインが表記してあるのは面白い! 周波数表記もCYCLESだし時代を感じます。日本統一規格なんて書いてあるのでかつては自作用に多彩なパネルが売られていたのでしょうか。レア品紹介ありがとうございます。テンション上がりましたw
ありがとうございます。テンション上げていただいて・・動画作った甲斐ありました!
このラジオの励磁型スピーカーは、実は低域の反応が現代のよりも高速反応しますので柔らかい音ですけど、クラシックの弦楽器楽曲の聞くのはたいへん最適です。また、スターのIFTは当時トリオと競っていて、Qが高い防湿処理のボビンと高周波ニス塗布して防湿したリッツ巻線の最高品質と思います、
うーん まさに温故知新ですね オーディオは
2年ほど前にシャーシむき出しのST管5球スーパーのジャンクをヤフオクで落とし、基幹部品(状態が良かった)はそのままCRを新品にして再生しました。マジックアイが欠けてたんでこちらは追加しました。5球スーパーにはマジックアイが付きものすから。私がこのラジオで一番聞いてるのは「進駐軍放送」です。
たしかに自作の5球スーパーはゼロからシャシー起こすとテクと労力が必要ですね。そのまま既製品のラジオを修理するほうが楽だと思います。
こんにちは幸之助さん二股ソケット時代のプラグもう見かけませんね二股ソケットにねじ込むプラグもありました 倉庫新築時に全部処分しました
もったいないですねー
毎回楽しく拝見させていただいています。思い起こせは、小学生のころ父と祖父からST管ラジオをいじって良いよ、言われ2台とも壊してしまったことを思い出しました。今残っていたら再生させたのにともったいないことをしてしまいました。マジックアイは、北海道の「ラジオ少年」さんから手に入れることができます。 高校生の頃初めて購入したオンキョーのINTGRA725をリストアしたいのですが、トランジスタはちょっとつらいです。
kawasaki kennichi 様 「ラジオ少年」は廃業すると言ってましたが、復活してますね。以前、中古の球を20本くらい買いました。情報ありがとうございました。
マジックアイなんてまだ売ってるんですか! 驚きです
このラジオはどうもどなたかの自作品のようですね、昔はラジオを作って販売していたラジオ商やアマチュアがいたお話を聞いたことがあります。メーカー製のラジオでしたらIFTなどにメーカーのロゴがあるのではないでしょうか? 東芝、早川、松下、三洋、大阪音響、七欧 等ですね。スターのコイルにスターのIFTは貴重品なので捨てないでください、動画の中で捨てないと聞いて安心しました。それと修理の件ですが、古くなったペーパーコンデンサーはぜひとも交換を、事故の元です。いくらパラフィンで処置をしているとはいえ湿気を含み絶縁不良になっていことが多数見受けられます。オイルコンデンサーもしかりですね、真空管アンプ全盛期のアンプで国産のオイルコンデンサーをカップリングに使っていると、絶縁不良により出力管のグリッドバイアスが規定より浅くなり(ゼロバイアスまたはプラスに振れてるかもで)貴重な出力管のプレートが赤熱し過電流でOPTを道ずれにするといった事故も見受けられます。
コメントありがとうございます。当時は自作もあったと思いますし キットも多かったですね。無線機ではトリオの9R59なんて球なし(別売)とかも・・・ 同様の現象は 送信機でもよく起きますね。ヤエスのコンデンサの不良が多く出力管ゼロバイアスがけっこうありますね。さすがにパワートランスの道連れはありませんが 800Vでip 2本で300mAちかく連続で行きますから それはすごいもんです。
ちょっと触っただけで鳴るんですからけっこう丈夫ですねえ。ST管がまた良いですわ。電解コンデンサーは爆発するらしいですが、ペーパーコンデンサーは爆発しませんかねえ。
いやー ほんと驚きました。基本的に修理らしいものは一切なしでほぼ満足な感度と音質ですね。これカップリングコンデンサや抵抗も50年以上たっているので替えたいところです 電解コンデンサは一度6V6の自己バイアスにつかった耐圧25Vの200μFの小さなやつが逆接で ものすごい音がしました。オイルはアンプの中ですがかなりべた付きました。嫁さんが爆発音におどろきました。これでB電源の電解コンデンサの大きな奴だと凄い感じがします やったことないですけど
@@miyazin-shoten 電解コンデンサーは注意が必要ですね。わざと爆発させて遊んでいた子供をどこかで見たような気がする。
@@1613ppp 水銀電池 焚火に入れていたガキも・・・ アッおれのこと?
矢張り進駐軍放送は並四ですね。
たしかにスーパーより 再生式の発振寸前の音がいいですね!
ウチじゃぁ、そのコンセントソケット、まだ現役です🤣 緑のコードも現役(まあ芯線は酷いことになってますけど)。接点復活剤で磨いて、コンセントの隙間は、グルーで埋めてます(導通は無いようなので・・・)🤣 流石に大電流は流せない(トホホ
ってことは裸電球現役ですか? 笑 でもこういうパーツひとつひとつ古い者は味がありますよね 実はわたしもこのプラグ気に入って磨きました
@@miyazin-shoten様 昔我が家にあった牛舎(と言っても乳牛5〜6頭ですけど)を取り壊して、現物置小屋にしたときに、2階のサイロあとから年代物の家電が出てくる、出てくる、、、。ちょうどその頃、二種工事士をとった私には、まさに水を得た魚、財宝を見つけたインディ・ジョーンズ。裸電球の傘はアルミだったか真鍮だったか、、、テレビの真空管は、とうの昔の私達に「手榴弾」として破壊済み🤣
@@sweetsoul7689 当然 屋内配線は碍子引きってやつですね。 もう電工試験にはでませんね。 電工ナイフ使ったことない電気工事士がいるくらいですから(私のことです)
子供の頃、庭に雨ざらしで放置されてるの良く見ました😙電解コンデンサっていつ頃からあるんですか?
どうなんでしょう。私の持っているラジオは多分戦前のものもありますが 多分全部ペーパー巻きの電解コンデンサみたいに思いますが・・・・
@@miyazin-shoten 返信~ありがとうございます自分の少年期はトランジスター時代なのですが昔のラジオって電源容量足りなくて電源ハムが出ているイメージ😶
@@currently-cat そうですね チョークもないし 整流管なのでバカみたいにデカい容量の電解コンデンサもつかわないですものね
@@currently-catそれが味だったんでしょうね 昔海辺の波の音の中で聞いたトランジスタラジオも忘れられません 黛ジュンの オレンジ色の・・・とかいう歌・・
@@miyazin-shoten バッテリー駆動の音の良さ♥️今思えば😗
なかなか良い音ですね!当時は高価だったから修理して使っていたのかな?古いカメラは「中年オタッキー」さんがフイルムカメラの動画をやっていますよ。
こんどフィルムカメラ勉強します!
いや~~懐かしすぎですよ(笑! 6zp1 6wc5,6d6,6zdh3aとかでしょうか、懐かしすぎですよ。上手にレストア期待してます、不要で有れば、頂に伺います(笑!
ありがとうございます。もうこれで十分聞けるのでレストアは・・・きりがなくなりますので やっぱりST管いいですね
やはり調整で大きく変わるのがよく分かりますね、すーぱーの欠点はこれでしょうかね測定器ないと始まりませんから
IFTがずれずれでした
フィールドコイルのダイナミックスピーカーを使用したラジオは現物を見たことないです。B電源のチョークコイルと兼用しているのでしょうかね。昭和何年頃のスピーカーなんだろう?
わたしもフィールコイルははじめてみました。最初三菱のダイヤトーンのアルニコマグネットとくらべてイヤに大きいのでさわったらグニョってかんじでした
ラジオでフィールドコイルスピーカーを使う場合はチョークコイル代わりに使うのが一般的ですね。以前ニュージーランド製のラジオ修理してローラ製のスピーカーで手こずったことがある。
昭和28年ころは、チョークコイル兼用が一般的でした。アンプと離れて使うスピーカーボックスの中に5Z3と大きなトランスでフィールドコイルを励磁したのが有りました。パーマネントスピーカーは、6.5インチが最初に発売されたと思います。
往時の5球スーパーもパーツが新しければ現代でも十分聴けると思います。出力管が出力1Wの6Z-P1でそこまでの音量確保できるという事は、往時のスピーカーの音圧レベルの高さがわかります。色々本をあさってたら6W-C5のカソードにボリューム入れて、増幅度可変回路に使える事に驚きました。7極管のCR結合増幅回路は中々シュールですよw
たしかにこのラジオは音量的にまだまだ大きな音がだせることに驚きました。フィールドSPはさすがにオーディオにつかったことはないですが 案外いい駆動方式だったのかもしれませんね。 なにより見た目が巨大なアルニコマグネットみたいで 見ているだけで迫力あります
@@miyazin-shoten 実はフランスの高級オーディオでフィールドコイル方式が見直されています。フォーカル社の最高級スピーカーセットのウーファーは電源投入してのフィールドコイル方式だったりしますw新品で家一軒建ちますからとてもじゃないですが買えませんwww
@@jimmy-qu7tj 意外と能率よさそうですね!
@@miyazin-shoten そうなんですよ、現代スピーカーの割に意外に能率よかったりします。
さっすがー(^^)
ありがとうございます 50年以上たっても故障しないのはすごいです 特にSPの耐久性抜群ですね
5珠スーパーに、自作NSBアダプター取付け7Mcを聴いたり6WC5でワイアレスマイク遊びして、親父の大切なラジオをとうとう壊しました。昔(^○^) そう言えば国際電電が、短波で聞こえていました。
昔のラジオ少年はよくラジオを分解して壊したって話聞きますけど みんなちゃんと目的をもって改造したり壊したりしていたんですよね。この経験って大切で なにもラジオをいじらないで大人になった人とは大違いですね
そうだ俺も思い出した、プライベートな話の一般電話をAM変調の電波で送信してましたよね、片方しか聞けなのが癪なとこww60年ぐらい前ですかね。個人情報保護のかけらも見当たらない頃でした
懐かしいなぁ、昔千歳にもFENが有りました😅ウルフマンジャックショーもリアルに聴いてました😅
なんか雑音に埋もれたFENって味がありますね!
@@miyazin-shoten さん
市内に有ったから、綺麗に聴こえてました😅今の第二空団の中に送信所が有ったそうです😅なんか?懐かしいです、二十四時間やってました
死んだ祖父が米軍の軍属だったからよく聴いてました、天気予報もチトセ、から始まっていた気がします😅あのFEN~のアナウンスが懐かしいです😅
僕の父親は空自だったので官舎育ちです。
千歳に4年居ました。
丁度その頃、小学校高学年でラジオや無線工作にハマリました。
ゴミ捨て場にTVやラジオが有ると部品をもぎ取って帰ったり、ゲルマラジオ作ったりしました。
父が狸小路の中川ライター店で一石レフレックスラジオのキットを買ってくれました。
札幌のNHKより、千歳基地のFENの方が強力に入ってましたね。
英語の意味は全く分からなかったけど、楽しかったです。
もう最高ですね!😊
あざーす! わたしも最高の日でした
マジックアイの緑の輝きが好き
マジックアイ欲しいのでこんどLEDでごまかします
メーカー完成品は物品税が賦課されていた時代なので、課税されないように単体で市販されていた木製キャビネットやダイヤル目盛りを組み合わせて販売されていたラジオみたいですね。ダイヤル目盛りに日本統一規格品とあるのは、バリコンやコイルの仕様が決められて、目盛りと一致するという意味みたいです。組立品なので、はなから中波専用で製作されたのかも知れませんね。
子供のころはまだ、電気屋のチラシでテレビとか「メーカー品」って書いてあった記憶があります。
あと、真空管を保護する観点だと、6ZP1のG1にプラス電圧が出てないことを確認した方がいいかもです。カップリングコンデンサとかのペーパーコンは、まず死んでると思うので。
たしかにコイルは中波だけかもしれませんね。そんな気がしてきました。 コンデンサの件はなるべく早めにレストアしようと思います ありがとうございます
ST管の五球スーパーは、故郷に帰ったように安心するラジオですねぇ。思えば電子回路に興味を持つきっかけとなったのは、家にあった五球スーパーの裏蓋を初めて開けたときだったように記憶します。IFTがトリマーコンデンサー式なのも、初期の五球スーパーはほとんどがそうだったと記憶しています。μ同調IFTが主流になったのはMT管スーパーが広がってからだったでしょうか。電源トランスの上にヒューズホルダーを組み付けてあるのもこの時代によく見られ構造ですね。スピーカはフィールドコイル式磁気回路ですね、これもよくありましたね。オーディオマニアならこれだけでも泣いて喜びそうなデバイスです。それにしてもお父上は、写真をも趣味にしていた(話からすると職業にしてらした?)趣味人だったのですね、機会があったら是非お父上のカメラコレクション特集をお願いしたいものです。(若い頃はわたしも一時写真に狂ったことありましたw)
楽しく動画を拝見してます。
差し込みプラグ、我が家の古い電化製品に使ってます。
酸化して接触悪いのか熱が出てます。
昔のラジオってメーカ製とか以外でも自作品も有ったり、改造品も有ったりで面白いです。
そういえばラジオは組み立てもありましたね わたしも中学生ではじめて並三つくってなったときは感激でした
母方の祖父は甚九郎
父方の祖父は清五郎
孫の私は昭和27年生まれ
父親からもらったST菅で
5球スーパーを作ったのが
東京オリンピックくらい
懐かしい話題に聞き入ってしまいました。
今後もご活躍ください。
終活中のおいぼれ爺でした。
ありがとうございます 12歳でスーパー製作ですね。まさに神童のような感じですね
いやその丸いプラグは懐かしいですね! 昔はウチでも使われていましたよ。
ラジオが無事動作して良かったですね。整流後の平滑コンデンサは新品に交換されたそうですが、段間の結合などに使われているコンデンサはペーパーコンデンサのように見受けられますね。その手のコンデンサは長い年月の間に絶縁性能が劣化している恐れがありますから、安全の意味では交換される方が無難だと思います。最も今では滅多にお目にかかれない代物ですから、取り外したあとは大切に保管・・・これじゃいつまで経っても断捨離できないですね(笑)
たしかに交換後のパーツをとっておきたくなりますね。でも心を鬼にして・・・
これでずりずりと深みにはまりますね。我が家のは60年前、幼稚園時代に何も知らずに壊してしまいました。今は中学時代に組み立てた5球があります。MT管です。でも電気は入れてないですねえ。
わたしも中学生時代が一番多感だったのでST管より mT管のほうがすきです
ワクワクしながら視ました。初っ端の簡素で原始的なACプラグは、当方が初めて分解改造修理した昭和28年製ナショナル高1ラジオに付いていました。これはマグネチック・スピーカーで、かなり以前にヤフオクで3千円で買ってもらいました。
その後に改造製作した5球スーパーを懐かしく思い出しました。これは出力管42で交換はトリオのアンテナ・コイルとCR。付け足しはマジック・アイ6E5Mでした。スピーカーはコーラル8A7を小ボックスに入れて当時としては?良い音でした。
蓋付きのIFTは初めて見ました。
昭和男(ジャンクK男)
ありがとうございます 42改造 やりたいですね でもちょっとトランスがしょぼいかも?
こんばんは、知り得る限りで調べましたが「Warner」と言うラジオメーカーは無いようですね、たぶラジオ屋かアマチュアがスーパー用標準シャーシーで製作して市販のキャビネットに収めたのでしょう。私はオールメタル管(整流管が無くて5AR4ガラス管)で5級スーパーを作り、スピーカーはダイナミックスピーカーを使ってます、箱には入れてませんが裸で良い音で鳴ってます。古いラジオのカップリングコンデンサは早めの交換をお勧めします。
たしかに昔はガレージメーカーのような形がおおかったですね
スナップリング(εリング)のストックの箱!!!ただもんじゃねぇ!!!~(ひれふ)
いえいえ・・・これ実はクルマ用でこっちが本業です 笑
動画のコンセントプラグはポニーキャップと言ってセパラボディと組み合わせて電球ソケットから給電するのかな。因みにパナソニック電工のカタログに今も載ってますね。
ほんとですか すごいですねレトロが生きてるって感じですね さすが松下・・・そういえば松下幸之助これで会社でかくしたんですよね二股ソケットで・・・
American -Forces -Radio は今もやってるんですね。
最近全然入らないのでデジタル放送に、変わったのかとおもってました。
なんか昔より出力上がった気がします
戦後の民間放送が始まった昭和27年前後の組み立てキットだと思います。目盛板、キャビネットも別物でしょう。短波バンド、マジックアイは最初からなかったのでは。AM放送もなくなりますが、大切になさってください。
ありがとうございます 無線もトリオで開局したので思い入れが大きいです
ST管やGT管のラジオは、自作、キット、メーカー製の区分が曖昧な感じで、修理、改造も多い様ですね。調整して良い音になったのは良かったです。次世代に残して欲しいですが、AM放送、いつまで続くんでしょうか。
キットのような気もします ただ一度手が入っているのは間違いないようですね もちろん親父ではないですが 笑
民放が始まったST管時代は、自作キットが多かったですね”電蓄”と言われたメーカー製の電気蓄音機は高価で種類も少なかったので、自作に熱を上げました。
@@user-py3cu3jr4s いま思うとラジオをキットで作るなんて最高の贅沢ですね!
@@miyazin-shoten
もう一度ST管でラジオを作って、ヒーターが明るくなりボリュームを回して、出力管のグローが変化するのを眺めたい87歳です。
選局目盛りにコールサインが表記してあるのは面白い! 周波数表記もCYCLESだし時代を感じます。
日本統一規格なんて書いてあるのでかつては自作用に多彩なパネルが売られていたのでしょうか。
レア品紹介ありがとうございます。テンション上がりましたw
ありがとうございます。テンション上げていただいて・・動画作った甲斐ありました!
このラジオの励磁型スピーカーは、実は低域の反応が現代のよりも高速反応しますので柔らかい音ですけど、
クラシックの弦楽器楽曲の聞くのはたいへん最適です。
また、スターのIFTは当時トリオと競っていて、Qが高い防湿処理のボビンと高周波ニス塗布して防湿した
リッツ巻線の最高品質と思います、
うーん まさに温故知新ですね オーディオは
2年ほど前にシャーシむき出しのST管5球スーパーのジャンクをヤフオクで落とし、基幹部品(状態が良かった)はそのままCRを新品にして再生しました。マジックアイが欠けてたんでこちらは追加しました。5球スーパーにはマジックアイが付きものすから。私がこのラジオで一番聞いてるのは「進駐軍放送」です。
たしかに自作の5球スーパーはゼロからシャシー起こすとテクと労力が必要ですね。そのまま既製品のラジオを修理するほうが楽だと思います。
こんにちは
幸之助さん二股ソケット時代のプラグもう見かけませんね
二股ソケットにねじ込むプラグもありました
倉庫新築時に全部処分しました
もったいないですねー
毎回楽しく拝見させていただいています。思い起こせは、小学生のころ父と祖父からST管ラジオをいじって良いよ、言われ2台とも壊してしまったことを思い出しました。
今残っていたら再生させたのにともったいないことをしてしまいました。マジックアイは、北海道の「ラジオ少年」さんから手に入れることができます。
高校生の頃初めて購入したオンキョーのINTGRA725をリストアしたいのですが、トランジスタはちょっとつらいです。
kawasaki kennichi 様
「ラジオ少年」は廃業すると言ってましたが、復活してますね。以前、中古の球を20本くらい買いました。
情報ありがとうございました。
マジックアイなんてまだ売ってるんですか! 驚きです
このラジオはどうもどなたかの自作品のようですね、昔はラジオを作って販売していたラジオ商やアマチュアがいたお話を聞いたことがあります。
メーカー製のラジオでしたらIFTなどにメーカーのロゴがあるのではないでしょうか? 東芝、早川、松下、三洋、大阪音響、七欧 等ですね。
スターのコイルにスターのIFTは貴重品なので捨てないでください、動画の中で捨てないと聞いて安心しました。
それと修理の件ですが、古くなったペーパーコンデンサーはぜひとも交換を、事故の元です。いくらパラフィンで処置をしているとはいえ湿気を含み絶縁不良になっていことが多数見受けられます。オイルコンデンサーもしかりですね、真空管アンプ全盛期のアンプで国産のオイルコンデンサーをカップリングに使っていると、絶縁不良により出力管のグリッドバイアスが規定より浅くなり(ゼロバイアスまたはプラスに振れてるかもで)貴重な出力管のプレートが赤熱し過電流でOPTを道ずれにするといった事故も見受けられます。
コメントありがとうございます。当時は自作もあったと思いますし キットも多かったですね。無線機ではトリオの9R59なんて球なし(別売)とかも・・・
同様の現象は 送信機でもよく起きますね。ヤエスのコンデンサの不良が多く出力管ゼロバイアスがけっこうありますね。さすがにパワートランスの道連れはありませんが 800Vでip 2本で300mAちかく連続で行きますから それはすごいもんです。
ちょっと触っただけで鳴るんですからけっこう丈夫ですねえ。ST管がまた良いですわ。
電解コンデンサーは爆発するらしいですが、ペーパーコンデンサーは爆発しませんかねえ。
いやー ほんと驚きました。基本的に修理らしいものは一切なしでほぼ満足な感度と音質ですね。これカップリングコンデンサや抵抗も50年以上たっているので替えたいところです 電解コンデンサは一度6V6の自己バイアスにつかった耐圧25Vの200μFの小さなやつが逆接で ものすごい音がしました。オイルはアンプの中ですがかなりべた付きました。嫁さんが爆発音におどろきました。これでB電源の電解コンデンサの大きな奴だと凄い感じがします やったことないですけど
@@miyazin-shoten 電解コンデンサーは注意が必要ですね。
わざと爆発させて遊んでいた子供をどこかで見たような気がする。
@@1613ppp 水銀電池 焚火に入れていたガキも・・・ アッおれのこと?
矢張り進駐軍放送は並四ですね。
たしかにスーパーより 再生式の発振寸前の音がいいですね!
ウチじゃぁ、そのコンセントソケット、まだ現役です🤣 緑のコードも現役(まあ芯線は酷いことになってますけど)。
接点復活剤で磨いて、コンセントの隙間は、グルーで埋めてます(導通は無いようなので・・・)🤣 流石に大電流は流せない(トホホ
ってことは裸電球現役ですか? 笑 でもこういうパーツひとつひとつ古い者は味がありますよね 実はわたしもこのプラグ気に入って磨きました
@@miyazin-shoten様 昔我が家にあった牛舎(と言っても乳牛5〜6頭ですけど)を取り壊して、現物置小屋にしたときに、2階のサイロあとから年代物の家電が出てくる、出てくる、、、。ちょうどその頃、二種工事士をとった私には、まさに水を得た魚、財宝を見つけたインディ・ジョーンズ。
裸電球の傘はアルミだったか真鍮だったか、、、テレビの真空管は、とうの昔の私達に「手榴弾」として破壊済み🤣
@@sweetsoul7689 当然 屋内配線は碍子引きってやつですね。 もう電工試験にはでませんね。 電工ナイフ使ったことない電気工事士がいるくらいですから(私のことです)
子供の頃、庭に雨ざらしで放置されてるの良く見ました😙
電解コンデンサっていつ頃からあるんですか?
どうなんでしょう。私の持っているラジオは多分戦前のものもありますが 多分全部ペーパー巻きの電解コンデンサみたいに思いますが・・・・
@@miyazin-shoten
返信~ありがとうございます
自分の少年期はトランジスター時代なのですが
昔のラジオって電源容量足りなくて電源ハムが出ているイメージ😶
@@currently-cat そうですね チョークもないし 整流管なのでバカみたいにデカい容量の電解コンデンサもつかわないですものね
@@currently-catそれが味だったんでしょうね 昔海辺の波の音の中で聞いたトランジスタラジオも忘れられません 黛ジュンの オレンジ色の・・・とかいう歌・・
@@miyazin-shoten
バッテリー駆動の音の良さ♥️
今思えば😗
なかなか良い音ですね!当時は高価だったから修理して使っていたのかな?
古いカメラは「中年オタッキー」さんがフイルムカメラの動画をやっていますよ。
こんどフィルムカメラ勉強します!
いや~~懐かしすぎですよ(笑! 6zp1 6wc5,6d6,6zdh3aとかでしょうか、懐かしすぎですよ。
上手にレストア期待してます、不要で有れば、頂に伺います(笑!
ありがとうございます。もうこれで十分聞けるのでレストアは・・・きりがなくなりますので やっぱりST管いいですね
やはり調整で大きく変わるのがよく分かりますね、すーぱーの欠点はこれでしょうかね
測定器ないと始まりませんから
IFTがずれずれでした
フィールドコイルのダイナミックスピーカーを使用したラジオは現物を見たことないです。B電源のチョークコイルと兼用しているのでしょうかね。昭和何年頃のスピーカーなんだろう?
わたしもフィールコイルははじめてみました。最初三菱のダイヤトーンのアルニコマグネットとくらべてイヤに大きいのでさわったらグニョってかんじでした
ラジオでフィールドコイルスピーカーを使う場合はチョークコイル代わりに使うのが一般的ですね。以前ニュージーランド製のラジオ修理してローラ製のスピーカーで手こずったことがある。
昭和28年ころは、チョークコイル兼用が一般的でした。アンプと離れて使うスピーカーボックスの中に5Z3と大きなトランスでフィールドコイルを励磁したのが有りました。パーマネントスピーカーは、6.5インチが最初に発売されたと思います。
往時の5球スーパーもパーツが新しければ現代でも十分聴けると思います。
出力管が出力1Wの6Z-P1でそこまでの音量確保できるという事は、往時のスピーカーの音圧レベルの高さがわかります。
色々本をあさってたら6W-C5のカソードにボリューム入れて、増幅度可変回路に使える事に驚きました。
7極管のCR結合増幅回路は中々シュールですよw
たしかにこのラジオは音量的にまだまだ大きな音がだせることに驚きました。フィールドSPはさすがにオーディオにつかったことはないですが 案外いい駆動方式だったのかもしれませんね。 なにより見た目が巨大なアルニコマグネットみたいで 見ているだけで迫力あります
@@miyazin-shoten
実はフランスの高級オーディオでフィールドコイル方式が見直されています。
フォーカル社の最高級スピーカーセットのウーファーは電源投入してのフィールドコイル方式だったりしますw
新品で家一軒建ちますからとてもじゃないですが買えませんwww
@@jimmy-qu7tj 意外と能率よさそうですね!
@@miyazin-shoten
そうなんですよ、現代スピーカーの割に意外に能率よかったりします。
さっすがー(^^)
ありがとうございます 50年以上たっても故障しないのはすごいです 特にSPの耐久性抜群ですね
5珠スーパーに、自作NSBアダプター取付け7Mcを聴いたり
6WC5でワイアレスマイク遊びして、親父の大切なラジオを
とうとう壊しました。昔(^○^) そう言えば国際電電が、短波で聞こえて
いました。
昔のラジオ少年はよくラジオを分解して壊したって話聞きますけど みんなちゃんと目的をもって改造したり壊したりしていたんですよね。この経験って大切で なにもラジオをいじらないで大人になった人とは大違いですね
そうだ俺も思い出した、プライベートな話の一般電話をAM変調の電波で送信してましたよね、片方しか聞けなのが癪なとこww
60年ぐらい前ですかね。個人情報保護のかけらも見当たらない頃でした