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ガモース森の神殿にて初登場。名前の通り蛾のは魔物である。今作では中ボス。自分が投げるバブルをプロペラで返してやるとスタンする。ギョマゾン前作から引き続き出演。盾と剣を装備した大柄の魚人。正面からの攻撃は盾で防がれるが、後ろはガラ空き。さらにムチで盾を奪ってしまえば正面の攻撃も通るので、一気に戦いが楽になる。ダイテクタ(雪)雪の大地の洞窟内に潜むテクタイトの親玉的存在。ダミーと思わしき双眸を備えた顔の口(瞼?)中には弱点である目玉が存在する。行動パターンは体躯を利用した体当たりのみと単純だが、暗闇から迫ってくる姿は不気味で、声だったり効果音は結構不快なものがある。虫嫌いの姫様は激おこ。ギョマゾンリーダー赤いギョマゾン。通常種よりも立派な装備と、俊敏な動き、火のブレスを扱う。しかし相変わらず背後はガラ空き。海賊プチブリンたちで構成された海賊。乗客を乗せていると乗客を攫いに乗り込んでくる。プチブリンは弱いが乗客を攫われるとミスとなってしまう。海賊のアジトを知っているなら救出に行くことも可能。棍棒を持った親玉はオヤブリン。脅威のタフネスを持っているが動きは鈍重そのもの。しかしオヤブリンと対峙している間もプチブリン共は乗客を狙って来るので注意。ムチルダ海の神殿にて登場する無知の使い手。SMの女王のような姿だが、相手が小太りのおっさんでは流石に嬉しくない。近づくと引き離され、離れると引き寄せられて攻撃をしてくる小賢しい相手だが、近づいた瞬間には攻撃が可能。ギョマゾンリーダー(エネミーアタック)エネミーアタックにて登場するギョマゾンリーダー。今回は共闘者であるゼルダはいないが、盾を剥がすムチがある。盾を引き剥がされ、生きる価値を失ってしまった哀れギョマゾンは一方的に蹂躙されるのであった。ヒータス火の神殿に潜む炎の亀さん。ちょっとかわいい。メェーメェー鳴く。頭を狙おうとすると甲羅に隠れて、体当たりを仕掛けてくる。そうなってしまうと鉄壁だが、外周のワインダーにぶつかると感電し、頭を出す。弓矢があれば楽に攻撃が可能だが、初登場時には所持していない。ダイテクタ(砂)砂地の洞窟に潜むダイテクタ。雪の大地のダイテクタと異なり、弱点を隠して接近する他、手下のテクタイトを連れて襲いかかってくる。道中のタル爆弾の爆風を浴びせると口を開く。こちらのダイテクタは砂の神殿へ向かう途中と闇の鉱石を運ぶ最中の2回、戦う機会がある。特に後者は貨物にも気を遣わなければならない為、それなりの強敵。これには姫様もマジおこ。ファントム前作から引き続き登場。しかし前作のベラムーから生まれた夢幻騎士という設定から変わって、神の塔を守護する兵士となっている。神の塔の邪気に染められて人を襲うようになてしまった。聖域という特殊なフィールドには立ち入る事が出来ない。実質無敵だった前作と異なり、光のしずくを3つ集め、背後から攻撃するとゼルダに憑依させることが可能に。ただ、夢幻のつるぎが有れば撃破可能だった前作と異なり、直接倒す手段が無くなった為、こっちはこっちで実質無敵である。ゼルダでファントムに触れるとファントムの世間話が聞ける。平凡な自分たちをコンプレックスに思っていたりと、彼らは彼らで苦労が多いようだ。ファン付きの鎧…これが本当の“ファン”トム。ちなみにファントムに憑依したゼルダをムチやらブーメランやらで攻撃し過ぎると姫様がガチギレし、ファントムのように襲ってくる、このファントムゼルダは聖域を通過する為通常のファントムよりも危険。フレイムファントム神の塔の暗所を守護する騎士。赤い鎧と炎の剣を手にして周囲を照らす。その炎の件で燭台に火を灯すことも可能。それ以外は通常のファントムと大差は無い。どうやら目が悪く、暗いところは苦手らしい。剣の火のみを心の支えにする哀れなファントム。これからもめげずに頑張ってほしい。ワープファントム神の塔を守護する騎士で、パタパタ目玉おやじのファントムアイを目掛けてワープする能力を持つ。能力としては前作『夢幻の砂時計』に登場したダークファントムと似ている。話を聞く限りではファントムアイにこき使われているらしく、ワープ時に身体をぐるぐると回さなくてはいけない事に苦悩しているらしい。そしてどうやら神の塔がバラバラになった時にも部屋にいたようだ。アイアンファントム捻れた剣をと褐色の鎧を纏った騎士。ゴロン族のように丸まりゴロゴロと転がって攻撃する。剣を持ってる意味。その破壊力は凄まじく、積み上がったブロックを破壊する事も出来、加速は遅いものの最高速はファントムイチ。ゴロン族のように自身もゴロゴロと喋る。ノーマルファントムを見下している節がある。キーマスターお馴染みマスター手。今回はキーマスターで鍵の守護者。ボスへの道を塞ぐ扉を開けるために必要なボスカギを守っている。魔物の大群メタルチュチュ×9スタルフォス×4スタルフォス兵士×4ギョマゾンリーダー×3光のラシンバンの部屋直前で出現。メタルチュチュは弓矢、スタルフォスは爆弾、ギョマゾンリーダーはムチとそれぞれ弱点がある為、そこを突けば苦労する相手ではない。キラー列車闇の世界で戦闘となる魔物の列車。あるいは列車の魔物。ボンバー列車と同じ悪魔列車で、即ゲームオーバーとなる他、進路がランダムで決定するボンバー列車と異なり、行動圏内ならこちらを狙って進路を変更してくる。線路上の光のしずくを取ると約20秒間体当たりで破壊する事が出来る。オヤブリン(エネミーアタック)エネミーアタックレベル3にて出現するオヤブリン(三体)。船頭多くして船山に登ると言う言葉があるが、その通りであり、オヤブリンの棍棒にはオヤブリン同士のダメージ判定があり、謎の多段ヒットで同士討ちを狙える。しかし棍棒は当たると確定でスタンしてしまう為、注意。スタルフォス兵士なぜこいつらが中ボス扱いなのか。爆弾で粉微塵に出来る。攻撃パターンも単純なので苦戦する相手ではない。ブラックリンクダークリンクではなくブラックリンク。シャドウリンクではなくブラックリンク。ブラリはエネミーアタックレベル3の最上層にて出現する。通常の攻撃では盾で防がれてしまうが、ジャンプ斬り後に隙がある。また盾の精度もファントムほど高くなく、隙間を縫う事も難しくはない。このブラリが何者なのかは分かっていないが、一応魔物の一種らしい。
情報量と熱量が凄い!作品愛が伝わります。
解説みながらだとさらにおもしろい
ブラリwww
各解説の最後の一文コメント好き
ファントム達の愚痴がめっちゃ可愛い
こいつら設定上は魔物に乗っ取られてほぼゾンビみたいな状態の筈なのにめちゃくちゃ普段通りな感じで喋るよな
半分くらい開発者の愚痴なんやろなぁと思って見てる
16:55 ワープファントムがこんなにファントムアイ嫌がってるとは思わんかったww
16:45 これぞ「死なばもろとも」か…
マジ草
初めてプレイしたゼルダこれだった
ファントムを操る要素は好きだった
ダイテクタに本気でビビってたなぁ
マジアイツ嫌い
いぶし銀の列車くそ好きだった
DSのタッチパネルが少し壊れててタッチしたところがずれてたから汽車で何かを撃つ系は難易度上がってた笑
ダイテクタとキーマスターはトラウマ。ファントムに「ハヤク モチバニモドレ」って言われるまでずっと話しかけてた記憶がある。
ブラックリンクって前作の夢幻の砂時計のリンクの魂みたいなのかな?bgmがべラムー幽霊船と戦うbgmだから関係ありそう
ゼルダシリーズの中ボス戦のBGMはトラウマレベルなのが多すぎる
1:52これトラウマだわ
キラー列車が軽くトラウマで出てきた当日夢に出てきて轢き殺されそうになったっけ...
はじめのツボ持ったままハッ‼︎ってなるの可愛い!初めてみた!笑
1回だけ出来たけどキラー列車が「びょ〜ん」ってなる条件、最後まで分からずじまいだったなぁ
雪の神殿の右上で、範囲の近くから打ってたら急に「びょ〜ん」ってなったのを覚えてるんですけど、、、バグ、、なのかなぁ、、、
ボンバー列車と同じ(時間も)だったので、恐らく一時的なバグかなと、後日何回もトライしても伸びなかったですしお寿司🍣
結構やりこんだよななんか列車が全部金色にした気がする
なつかしいいwwトンネルの、カニみたいなやつほんとに嫌いだった😭😭追いかけてくんなー!!!って全力で攻撃してた思い出😂
ムチルダのことはずっとムチおじさんって呼んでた
トンネルの蜘蛛気持ち悪くて当時ほんとに嫌だった、、怖いし強いし、、タフだし、、
ダイテクタ戦の曲イバラケバラの元まで行く時の曲と同じなんだよね。目玉の色も同じだし何か関係あるのかな。
ブラックリンクすこだなんで服の形違うんですかね
リンクの服は確かスタンプ帳のスタンプいくつか押してあるとモヨリ村にいるニコから機関士の服がもらえる
@@n_o_n_o727 あ、はいありがとうございます!
BGMが海っぽく感じるから勝手に風タク、無限砂時計のリンクのコピー品だと思ってた
@@今回の子安枠 めっちゃ納得しました
海賊船のオヤブリントラウマ…
ファントムアイにゼルダがワープする意味が最初はのうちはよくわからなかったな
ダイテクタの爆弾エイムがガバガバで何度も潰されてゲームオーバーになったわ
ムチってマザーのヒモヘビ...?
なんだかんだゼルダいなかったらオワなストーリーよなwww
ガモース
森の神殿にて初登場。名前の通り蛾のは魔物である。今作では中ボス。自分が投げるバブルをプロペラで返してやるとスタンする。
ギョマゾン
前作から引き続き出演。盾と剣を装備した大柄の魚人。正面からの攻撃は盾で防がれるが、後ろはガラ空き。さらにムチで盾を奪ってしまえば正面の攻撃も通るので、一気に戦いが楽になる。
ダイテクタ(雪)
雪の大地の洞窟内に潜むテクタイトの親玉的存在。ダミーと思わしき双眸を備えた顔の口(瞼?)中には弱点である目玉が存在する。行動パターンは体躯を利用した体当たりのみと単純だが、暗闇から迫ってくる姿は不気味で、声だったり効果音は結構不快なものがある。虫嫌いの姫様は激おこ。
ギョマゾンリーダー
赤いギョマゾン。通常種よりも立派な装備と、俊敏な動き、火のブレスを扱う。しかし相変わらず背後はガラ空き。
海賊
プチブリンたちで構成された海賊。乗客を乗せていると乗客を攫いに乗り込んでくる。プチブリンは弱いが乗客を攫われるとミスとなってしまう。海賊のアジトを知っているなら救出に行くことも可能。
棍棒を持った親玉はオヤブリン。脅威のタフネスを持っているが動きは鈍重そのもの。しかしオヤブリンと対峙している間もプチブリン共は乗客を狙って来るので注意。
ムチルダ
海の神殿にて登場する無知の使い手。SMの女王のような姿だが、相手が小太りのおっさんでは流石に嬉しくない。近づくと引き離され、離れると引き寄せられて攻撃をしてくる小賢しい相手だが、近づいた瞬間には攻撃が可能。
ギョマゾンリーダー(エネミーアタック)
エネミーアタックにて登場するギョマゾンリーダー。今回は共闘者であるゼルダはいないが、盾を剥がすムチがある。盾を引き剥がされ、生きる価値を失ってしまった哀れギョマゾンは一方的に蹂躙されるのであった。
ヒータス
火の神殿に潜む炎の亀さん。ちょっとかわいい。メェーメェー鳴く。頭を狙おうとすると甲羅に隠れて、体当たりを仕掛けてくる。そうなってしまうと鉄壁だが、外周のワインダーにぶつかると感電し、頭を出す。弓矢があれば楽に攻撃が可能だが、初登場時には所持していない。
ダイテクタ(砂)
砂地の洞窟に潜むダイテクタ。雪の大地のダイテクタと異なり、弱点を隠して接近する他、手下のテクタイトを連れて襲いかかってくる。道中のタル爆弾の爆風を浴びせると口を開く。こちらのダイテクタは砂の神殿へ向かう途中と闇の鉱石を運ぶ最中の2回、戦う機会がある。特に後者は貨物にも気を遣わなければならない為、それなりの強敵。これには姫様もマジおこ。
ファントム
前作から引き続き登場。しかし前作のベラムーから生まれた夢幻騎士という設定から変わって、神の塔を守護する兵士となっている。神の塔の邪気に染められて人を襲うようになてしまった。聖域という特殊なフィールドには立ち入る事が出来ない。実質無敵だった前作と異なり、光のしずくを3つ集め、背後から攻撃するとゼルダに憑依させることが可能に。ただ、夢幻のつるぎが有れば撃破可能だった前作と異なり、直接倒す手段が無くなった為、こっちはこっちで実質無敵である。ゼルダでファントムに触れるとファントムの世間話が聞ける。平凡な自分たちをコンプレックスに思っていたりと、彼らは彼らで苦労が多いようだ。ファン付きの鎧…これが本当の“ファン”トム。
ちなみにファントムに憑依したゼルダをムチやらブーメランやらで攻撃し過ぎると姫様がガチギレし、ファントムのように襲ってくる、このファントムゼルダは聖域を通過する為通常のファントムよりも危険。
フレイムファントム
神の塔の暗所を守護する騎士。赤い鎧と炎の剣を手にして周囲を照らす。その炎の件で燭台に火を灯すことも可能。それ以外は通常のファントムと大差は無い。どうやら目が悪く、暗いところは苦手らしい。剣の火のみを心の支えにする哀れなファントム。これからもめげずに頑張ってほしい。
ワープファントム
神の塔を守護する騎士で、パタパタ目玉おやじのファントムアイを目掛けてワープする能力を持つ。能力としては前作『夢幻の砂時計』に登場したダークファントムと似ている。話を聞く限りではファントムアイにこき使われているらしく、ワープ時に身体をぐるぐると回さなくてはいけない事に苦悩しているらしい。そしてどうやら神の塔がバラバラになった時にも部屋にいたようだ。
アイアンファントム
捻れた剣をと褐色の鎧を纏った騎士。ゴロン族のように丸まりゴロゴロと転がって攻撃する。剣を持ってる意味。その破壊力は凄まじく、積み上がったブロックを破壊する事も出来、加速は遅いものの最高速はファントムイチ。ゴロン族のように自身もゴロゴロと喋る。ノーマルファントムを見下している節がある。
キーマスター
お馴染みマスター手。今回はキーマスターで鍵の守護者。ボスへの道を塞ぐ扉を開けるために必要なボスカギを守っている。
魔物の大群
メタルチュチュ×9
スタルフォス×4
スタルフォス兵士×4
ギョマゾンリーダー×3
光のラシンバンの部屋直前で出現。メタルチュチュは弓矢、スタルフォスは爆弾、ギョマゾンリーダーはムチとそれぞれ弱点がある為、そこを突けば苦労する相手ではない。
キラー列車
闇の世界で戦闘となる魔物の列車。あるいは列車の魔物。ボンバー列車と同じ悪魔列車で、即ゲームオーバーとなる他、進路がランダムで決定するボンバー列車と異なり、行動圏内ならこちらを狙って進路を変更してくる。線路上の光のしずくを取ると約20秒間体当たりで破壊する事が出来る。
オヤブリン(エネミーアタック)
エネミーアタックレベル3にて出現するオヤブリン(三体)。船頭多くして船山に登ると言う言葉があるが、その通りであり、オヤブリンの棍棒にはオヤブリン同士のダメージ判定があり、謎の多段ヒットで同士討ちを狙える。しかし棍棒は当たると確定でスタンしてしまう為、注意。
スタルフォス兵士
なぜこいつらが中ボス扱いなのか。爆弾で粉微塵に出来る。攻撃パターンも単純なので苦戦する相手ではない。
ブラックリンク
ダークリンクではなくブラックリンク。シャドウリンクではなくブラックリンク。ブラリはエネミーアタックレベル3の最上層にて出現する。通常の攻撃では盾で防がれてしまうが、ジャンプ斬り後に隙がある。また盾の精度もファントムほど高くなく、隙間を縫う事も難しくはない。このブラリが何者なのかは分かっていないが、一応魔物の一種らしい。
情報量と熱量が凄い!
作品愛が伝わります。
解説みながらだとさらにおもしろい
ブラリwww
各解説の最後の一文コメント好き
ファントム達の愚痴がめっちゃ可愛い
こいつら設定上は魔物に乗っ取られてほぼゾンビみたいな状態の筈なのに
めちゃくちゃ普段通りな感じで喋るよな
半分くらい開発者の愚痴なんやろなぁと思って見てる
16:55 ワープファントムがこんなにファントムアイ嫌がってるとは思わんかったww
16:45 これぞ「死なばもろとも」か…
マジ草
初めてプレイしたゼルダこれだった
ファントムを操る要素は好きだった
ダイテクタに本気でビビってたなぁ
マジアイツ嫌い
いぶし銀の列車くそ好きだった
DSのタッチパネルが少し壊れててタッチしたところがずれてたから汽車で何かを撃つ系は難易度上がってた笑
ダイテクタとキーマスターはトラウマ。
ファントムに「ハヤク モチバニモドレ」って言われるまでずっと話しかけてた記憶がある。
ブラックリンクって前作の夢幻の砂時計のリンクの魂みたいなのかな?bgmがべラムー幽霊船と戦うbgmだから関係ありそう
ゼルダシリーズの中ボス戦のBGMはトラウマレベルなのが多すぎる
1:52
これトラウマだわ
キラー列車が軽くトラウマで出てきた当日夢に出てきて轢き殺されそうになったっけ...
はじめのツボ持ったままハッ‼︎ってなるの可愛い!初めてみた!笑
1回だけ出来たけど
キラー列車が「びょ〜ん」ってなる条件、最後まで分からずじまいだったなぁ
雪の神殿の右上で、範囲の近くから打ってたら急に「びょ〜ん」ってなったのを覚えてるんですけど、、、バグ、、なのかなぁ、、、
ボンバー列車と同じ(時間も)だったので、恐らく一時的なバグかなと、
後日何回もトライしても伸びなかったですしお寿司🍣
結構やりこんだよな
なんか列車が全部金色にした気がする
なつかしいいwwトンネルの、カニみたいなやつほんとに嫌いだった😭😭追いかけてくんなー!!!って全力で攻撃してた思い出😂
ムチルダのことはずっとムチおじさんって呼んでた
トンネルの蜘蛛気持ち悪くて当時ほんとに嫌だった、、怖いし強いし、、タフだし、、
ダイテクタ戦の曲イバラケバラの
元まで行く時の曲と同じなんだよね。
目玉の色も同じだし何か関係あるのかな。
ブラックリンクすこだ
なんで服の形違うんですかね
リンクの服は確かスタンプ帳のスタンプいくつか押してあるとモヨリ村にいるニコから機関士の服がもらえる
@@n_o_n_o727 あ、はい
ありがとうございます!
BGMが海っぽく感じるから勝手に風タク、無限砂時計のリンクのコピー品だと思ってた
@@今回の子安枠 めっちゃ納得しました
海賊船のオヤブリントラウマ…
ファントムアイにゼルダがワープする意味が最初はのうちはよくわからなかったな
ダイテクタの爆弾エイムがガバガバで何度も潰されてゲームオーバーになったわ
ムチってマザーのヒモヘビ...?
なんだかんだゼルダいなかったらオワなストーリーよなwww