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【目次】00:00 この動画について00:34 嫉妬の魔女の現在02:10 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由①03:31 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由②05:39 嫉妬の魔女とエミリアの顔が一緒?06:37 サテラの顔08:10 考察09:21 まとめ
もしかしたらサテラの半分の精神的な魂の一部が消え、転生転移が起きてしまい生まれ変わったと僕は考えてます。
父も母もハーフエルフなら子供もクォーターじゃなくてハーフエルフなんだけどね。
400年前にスバルいた説はかなり有力ですねサテラが(スバルに助けられながら)ゼロから始める異世界生活→スバルが(サテラに助けられ?ながら)ゼロから始める異世界生活の流れがあって作品タイトルに「Re:」が付いてるなら熱いなーって思ってる
これ正解でいい
あぁ…!!ほんとだ!!Re:の意味が漸く分かったよ…
スバルがいない世界に取り残された闇リア説だったらなんか良いなぁ
サテラはレムと400年前のエミリアの人格が混ざったものじゃないのかな
だからよくわからんなけどなんかあってアルがレムみたときに怒ってたのかな。
400年前スバル又はスバルと同じ魂があった場合同じような生き様だったのかな?フリューゲルが魂説はあるのかな?サテラはエミリアの母かと思ってました展開的に1番面白いのなエミリア本人か(魂)母の二択だと思うからまぁ考察を越えてくれることを期待してるけど
文章多すぎてえぐい、、
マナの低下って封魔石の祠や魔女の瘴気が関係ないとしたら本当に現実の世界とつながってるんじゃないかと思えてくる
アニメでスバルが嫉妬の魔女に俺が救うって言った表情を見てサテラは泣いているように見えますね過去になにか関係は有ったんでしょうね
憑依の可能性はあるにしろ、髪飾りがサテラの物に変わっていたのは変じゃない?エミリアの身に憑依したら髪飾りはエミリアの物でないとおかしいと思った。
400年前ってことはスバル=フリューゲルだったりして笑
母親じゃない場合は平行世界の人間か双子の可能性もありそう
今回も勉強になりました。
フリューゲル(スバルの前世)が嫉妬の魔女(エミリア)をその時は封印しかできずに真の意味で救えなかったので、生まれ変わりというやり直しで今度こそ救うって意味ではないかと思う
おお〜それは面白い考察ですね!信憑性高そう・・・!それだったら燃えますね!
スバルなら瘴気に触れても大丈夫なんじゃないかな
瘴気に触れて大丈夫かは6章をお楽しみに
@@わびさび-i3f それって土の地下の事?
嫉妬の魔女はエミリアでしょエミリアの意思が時空を超越して過去に移動でもしたんじゃない?それが嫉妬の魔女としてスバルに呪いをかけてるとか別の世界線からきた未来のエミリアなのかもしれないし実際2期の時点でエミリアはスバルに依存してるわけだし、スバルが死んだらヤンデレになりそう。
エキドナって「嫉妬の魔女」と「サテラ」と「エミリア」の一人称を「あれ」と言っていますよね。3人とも同じ一人称で呼ぶのは何かしら意味があるのでしょうか?
ノゲノラのリクとソラみたいな感じか。400年前にスバル(仮)が居たって説はかなり説得力があるな。
別の方の考察動画でも書きましたが、スバルが最初の世界で出会った存在はサテラ本人だったんじゃないかと思ってます。サテラ=エミリア=嫉妬の魔女(それぞれ別人格)嫉妬の魔女の能力は封印されているが、嫉妬の魔女の人格は嫉妬の魔女因子に紐付いている。最初の世界で死んだ時にサテラと仲良くなったことから嫉妬の魔女因子をスバルに受け継ぐことで死に戻りの権能を与えて死なないようにした。サテラの人格は嫉妬の魔女因子に紐付いているので自身の権能をバラそうとした場合にスバルにペナルティーを与えている。とかどうでしょう。あり得ますかね?
これは少しネタバレなんですが権能ではなく呪いのようなものです。与えているのは同一人物ですけどね
@@nya-uh8of さんなんと!そうだったんですね。教えていただきありがとうございます。ベアトリスが権能と言っていたのでてっきり…あ、でも嫉妬の魔女因子は封印されてる嫉妬の魔女がもってるはずなのでたしかによく考えたら権能じゃなさそうですね!
@@nya-uh8of 違うよ。オドラグナに異世界人の魂戻らんからよ。知ったかぶりするなよw
滑舌めっちゃ良くなったやん!ユミヤがんばれ!
web版ではエミリアを器にサテラが顕現した感じだけど、小説、アニメではサテラが直接顕現してるって感じ。エミリアとサテラが似てるなんて至極当然当たり前だもんね...
小説でもそこは変わんないよ
「私は、あなたを愛しています。――あなたが、私に光をくれたからです。あなたが、私の手を引いて、外の世界を教えてくれたからです。あなたが、私が孤独に震える夜、傍でずっと手を握ってくれていたからです。あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。私はあまりに多くをあなたからもらいました。……だから、私はあなたを愛しています。あなたが、あなたが私に全てを与えてくれたからです」「――――」 サテラの囁きは、何一つスバルにとって身に覚えのないことだ。 知らない、何も知らない。サテラと会ったことも、言葉を交わしたことも、温もりを重ねたことも一度もない。彼女の語るそれは妄想の産物だ。情念に狂った女が、ありもしない空想を並べ立ててスバルに幻想を見ているだけだ。 そのはずなのに、『ナツキ・スバル』はそれを知っている。サテラを考察する上で最も重要なのはやはりこれですね。この描写でスバルが400年前にいなかったとする方が不思議です。そもそもエキドナとパックは400年前にエミリアに関する契約を結んでいるわけですよね。亜人ではないパックは墓所には入れないはずですので。ですので私はエミリアが400年前に飛ばされてサテラになったのではなく、サテラを300年後に飛ばしたのがエミリアという説を推そうと思います。
その文章ってなろうにもあります?
2:11 らぶの数があてることで少し驚きましたw
スバルの魂が400年前の生まれ変わりだとしたら、魂はオドラグナでリセット?されるはずなので、暴食の権能に引っ掛かる気がするのと、ルイがスバルが暴食の権能の影響を受けないのは産まれた世界が違うからっていっていたので、スバルの世界とオドラグナは関係ないってことになるかなって思うので生まれ変わりじゃないのかな?とも思うんですけどどうなんでしょうねwうまく説明できなくてすみませんw
オド・ラグナが関わると難しい・・・僕もそこよく理解してなくて笑 死んだら魂はオド・ラグナに還る的な内容でしたっけ?
ユミヤのリゼロ考察調べ あの世界の住人はそうですよ そしてだからこそ暴食の権能からは逃れられない
アルデバランは異世界人の記憶を持つだけの現地生まれってことになりますけど
それ言われてもまだ理解できず。。😭
暴食の権能はオド・ラグナの魂を都合よく使用できるわけではないと思いますよ?それなら本人から直接記憶を奪う必要があまりないですよねスバルの場合は剣聖の死者の書が使用中であったため直接オド・ラグナに行くことになったからですかねあと生まれ変わり説はないんじゃないかな老衰の場合の死に戻りはどうなるのかわかりませんが
サテラがいつ何故どの様な経緯で嫉妬の魔女因子を取り込んだかが鍵ですな。聖域ができる前なのか後なのか。サテラは因子を無理に取り込んだらしいのでジュースのようにやむを得ぬ理由があったんでしょうか。魔女達はその理由を知っている風だしスバルも何かしら関わってそうなことをダフネが口を滑らせてますしエキドナだけがサテラを嫌っているのも関連ありそうですし。Re:ゼロは400年前の出来事がどの順番で起きたのかも謎解き要素にしてるのが面白いね。
upお疲れ様です。リゼロを見てると伏線になりそうな謎が沢山出てきますよね。ワクワクドキドキ💓するんですが、同時にイライラするんですけど、ちゃんと回収してくれるんですかね?長月先生の人物像が分からないんですけど誰かツールを知ってる人教えて貰えませんか?
田中英明 「作中で出した謎は全部後で回収するけど、理解できるように2回も3回も説明するつもりはない」って仰ってたので、説明が上手ってわけではないと思います。本人もそれを自覚しているから、ある程度読解力はつけてから読んでね、って言う感じじゃないかなあと。
ブランコ そうなんですね。最近、web原作って言うんですかね?それをちょくちょく読む様になって、敢えて分かりにくくなる様伏せて書いてる感じが頻繁にあったのでこの先どうしようか悩んでた所でした。参考にします。ありがとう😊
田中英明 こちらこそ、お役に立てたならよかったです☺️
そのうち放送されるであろうミネルヴァとエミリアの会話が壮大な伏線になるでしょうねサテラは封印されてるだけでいまだ死んでないし
まず、この作品では身体=容器、魂と記憶と人格は分離/上書き可能という設定が確立していますね、具体的にはエキドナ>>リューズ、ロズワール>>代々自分の子孫、あとパックも元人間>>人工精霊などなど。従って、エミリアとサテラが同じ顔・・・もっとも簡単な理由として、やはりどちらの肉体はコピーや複製体だと考えられます。おそらくオリジナルはサテラ、エミリアの体はコピーだけど、何か大事な魂が入ってるかと、個人的な推測です。ちなみに余談ですが以前プレイした『ヴァルキリープロファイル』というゲームにて、主人公のレナスも物語途中に身体は消滅されたが、仲間たちが彼女の魂を収集し、エルフを材料で作ったホムンクルスに魂を融合させ、ハーフエルフの特性として復活させた・・・という内容がありましたので、もしかしたらエミリアの出自もこれと似てるかもしれませんね。
おお〜これは面白いですね。凄く参考になります!エミリアがコピーとかならすごい悲しいですよね・・・
私の存在は、、、、、、、、、ふふふ
自分はサテラはスバルが死んだ正解でのエミリアと思います。エミリアが聖域でスバルがいなくなった時精神崩壊していた時のように、スバルを死なせないために死に戻りの権能をあげて、サテラが言っていた私を殺しに来てね。これはスバルが死んだ世界は嫌だからサテラ自分自身を殺してほしいということだと自分は思いました
目が同じなんだけど、それはたまたま画風がそうなだけなのか、お母さんの目が息子にも引き継がれてるっていうのをわざわざアニメで出してるくらいだから、目を強調させたいからなんじゃないかと思ってしまう~。
エミリアはサテラが封印される前に嫉妬の魔女とサテラの人格を別の場所に飛ばして嫉妬はそままでサテラはエミリアなんじゃないかな?知らんけど
いつもお疲れ様です(*^^*)
誰かがエミリアと嫉妬の魔女が双子なんじゃないか的なこと言ってたな〜
まず、サテラは2重人格であることから、片方がエミリアで片方がレムです。これは確定だと思います。 今期レムが暴食に記憶を消されるとき走馬灯でifストーリーでスバルとの子を抱いている描写がありました。本編でこれが描写されたことで確信しました。 ifストーリーで幸せな暮らしの中でも、エミリアに嫉妬してパンドラあたりに如何にかされてしまい、嫉妬の魔女となりエミリアが2重人格になったと考えています。 結局のところスバルとエキドナvsパンドラ が最終的なところだと思います。 あと、1期でスバルがレムと一緒に逃げようとする最高のシーンで、レムが「ゼロから始める」と言います。 その時、スバルが不自然に目をパット開けるシーンがありますが、そこからが400年の2回目で「REゼロから始める」というタイトルの本当の意味だと思います。 こんな壮大なストーリーを作成した作者がタイトルを何度も生き返るからREゼロにしようなど安易に考えてはいないと思います。 REは400年をもう一度という意味です。
先生が1章と11章(最終章)が1番重要で、1番最初にプロットを決めてから書き始めたって言ってるんですよね。その上で「レムとラムはもともと重要なキャラクターとして作り出されたわけではない」と言ってたので、レムが嫉妬の魔女の謎に関わることはないと思います。
そもそもエキドナってなんか封印されてる?みたいなこと聞いたことあるんだけどもしそうだとしたらなんでおるん?
エキドナは、嫉妬の魔女の抑止力として神龍ボルカニカに魂を封印され、その時にエキドナは他の魔女の魂を一緒に持ってきました。エキドナはいる、というのはあくまで墓所の中の精神世界の話なので、アニメ時点では現世にはいません。
1分50秒のとこらへんでレグルスなら行けるんじゃない?w
レグルスなら封印のほこらに行けるんじゃない?
ラインハルトに討伐依頼できないの??
マナの働きが悪くなるからラインハルトでも無理
工藤でもあかんか??
自分も水門都市行くとこまで小説読み進めたけど 未だに分からない事多いからなぁ スバルが途中から怠惰の権能見えるようになったか分からん。分かる人おる?エミリアの鍵が見えるもう1人とか読み進めば分かる?取り敢えずパンドラの声優が早く知りたい...
エミリアとサテラはレムとラム見たいに双子の姉妹だよー因みに姉はサテラ。あくまでも推測だけど
【目次】
00:00 この動画について
00:34 嫉妬の魔女の現在
02:10 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由①
03:31 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由②
05:39 嫉妬の魔女とエミリアの顔が一緒?
06:37 サテラの顔
08:10 考察
09:21 まとめ
もしかしたらサテラの半分の精神的な魂の一部が消え、転生転移が起きてしまい生まれ変わったと僕は考えてます。
父も母もハーフエルフなら子供もクォーターじゃなくてハーフエルフなんだけどね。
400年前にスバルいた説はかなり有力ですね
サテラが(スバルに助けられながら)ゼロから始める異世界生活→スバルが(サテラに助けられ?ながら)ゼロから始める異世界生活
の流れがあって作品タイトルに「Re:」が付いてるなら熱いなーって思ってる
これ正解でいい
あぁ…!!ほんとだ!!
Re:の意味が漸く分かったよ…
スバルがいない世界に取り残された闇リア説だったらなんか良いなぁ
サテラはレムと400年前のエミリアの人格が混ざったものじゃないのかな
だからよくわからんなけどなんかあってアルがレムみたときに怒ってたのかな。
400年前スバル又はスバルと同じ魂があった場合同じような生き様だったのかな?
フリューゲルが魂説はあるのかな?
サテラはエミリアの母かと思ってました
展開的に1番面白いのなエミリア本人か(魂)母の二択だと思うから
まぁ考察を越えてくれることを期待してるけど
文章多すぎてえぐい、、
マナの低下って封魔石の祠や魔女の瘴気が関係ないとしたら本当に現実の世界とつながってるんじゃないかと思えてくる
アニメでスバルが嫉妬の魔女に俺が救うって言った表情を見てサテラは泣いているように見えますね過去になにか関係は有ったんでしょうね
憑依の可能性はあるにしろ、髪飾りがサテラの物に変わっていたのは変じゃない?エミリアの身に憑依したら髪飾りはエミリアの物でないとおかしいと思った。
400年前ってことはスバル=フリューゲルだったりして笑
母親じゃない場合は平行世界の人間か双子の可能性もありそう
今回も勉強になりました。
フリューゲル(スバルの前世)が嫉妬の魔女(エミリア)をその時は封印しかできずに真の意味で救えなかったので、生まれ変わりというやり直しで今度こそ救うって意味ではないかと思う
おお〜それは面白い考察ですね!信憑性高そう・・・!それだったら燃えますね!
スバルなら瘴気に触れても大丈夫なんじゃないかな
瘴気に触れて大丈夫かは6章をお楽しみに
@@わびさび-i3f それって土の地下の事?
嫉妬の魔女はエミリアでしょ
エミリアの意思が時空を超越して過去に移動でもしたんじゃない?それが嫉妬の魔女としてスバルに呪いをかけてるとか
別の世界線からきた未来のエミリアなのかもしれないし
実際2期の時点でエミリアはスバルに依存してるわけだし、スバルが死んだらヤンデレになりそう。
エキドナって「嫉妬の魔女」と「サテラ」と「エミリア」の一人称を「あれ」と言っていますよね。
3人とも同じ一人称で呼ぶのは何かしら意味があるのでしょうか?
ノゲノラのリクとソラみたいな感じか。
400年前にスバル(仮)が居たって説は
かなり説得力があるな。
別の方の考察動画でも書きましたが、スバルが最初の世界で出会った存在はサテラ本人だったんじゃないかと思ってます。
サテラ=エミリア=嫉妬の魔女(それぞれ別人格)
嫉妬の魔女の能力は封印されているが、嫉妬の魔女の人格は嫉妬の魔女因子に紐付いている。
最初の世界で死んだ時にサテラと仲良くなったことから嫉妬の魔女因子をスバルに受け継ぐことで死に戻りの権能を与えて死なないようにした。
サテラの人格は嫉妬の魔女因子に紐付いているので自身の権能をバラそうとした場合にスバルにペナルティーを与えている。
とかどうでしょう。
あり得ますかね?
これは少しネタバレなんですが権能ではなく呪いのようなものです。与えているのは同一人物ですけどね
@@nya-uh8of さん
なんと!そうだったんですね。
教えていただきありがとうございます。
ベアトリスが権能と言っていたのでてっきり…
あ、でも嫉妬の魔女因子は封印されてる嫉妬の魔女がもってるはずなのでたしかによく考えたら権能じゃなさそうですね!
@@nya-uh8of 違うよ。オドラグナに異世界人の魂戻らんからよ。知ったかぶりするなよw
滑舌めっちゃ良くなったやん!ユミヤがんばれ!
web版ではエミリアを器にサテラが顕現した感じだけど、小説、アニメではサテラが直接顕現してるって感じ。エミリアとサテラが似てるなんて至極当然当たり前だもんね...
小説でもそこは変わんないよ
「私は、あなたを愛しています。――あなたが、私に光をくれたからです。あなたが、私の手を引いて、外の世界を教えてくれたからです。あなたが、私が孤独に震える夜、傍でずっと手を握ってくれていたからです。あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。私はあまりに多くをあなたからもらいました。……だから、私はあなたを愛しています。あなたが、あなたが私に全てを与えてくれたからです」
「――――」
サテラの囁きは、何一つスバルにとって身に覚えのないことだ。
知らない、何も知らない。サテラと会ったことも、言葉を交わしたことも、温もりを重ねたことも一度もない。彼女の語るそれは妄想の産物だ。情念に狂った女が、ありもしない空想を並べ立ててスバルに幻想を見ているだけだ。
そのはずなのに、『ナツキ・スバル』はそれを知っている。
サテラを考察する上で最も重要なのはやはりこれですね。この描写でスバルが400年前にいなかったとする方が不思議です。そもそもエキドナとパックは400年前にエミリアに関する契約を結んでいるわけですよね。亜人ではないパックは墓所には入れないはずですので。
ですので私はエミリアが400年前に飛ばされてサテラになったのではなく、サテラを300年後に飛ばしたのがエミリアという説を推そうと思います。
その文章ってなろうにもあります?
2:11 らぶの数があてることで少し驚きましたw
スバルの魂が400年前の生まれ変わりだとしたら、魂はオドラグナでリセット?されるはずなので、暴食の権能に引っ掛かる気がするのと、ルイがスバルが暴食の権能の影響を受けないのは産まれた世界が違うからっていっていたので、スバルの世界とオドラグナは関係ないってことになるかなって思うので生まれ変わりじゃないのかな?とも思うんですけどどうなんでしょうねw
うまく説明できなくてすみませんw
オド・ラグナが関わると難しい・・・僕もそこよく理解してなくて笑 死んだら魂はオド・ラグナに還る的な内容でしたっけ?
ユミヤのリゼロ考察調べ あの世界の住人はそうですよ そしてだからこそ暴食の権能からは逃れられない
アルデバランは異世界人の記憶を持つだけの現地生まれってことになりますけど
それ言われてもまだ理解できず。。😭
暴食の権能はオド・ラグナの魂を都合よく使用できるわけではないと思いますよ?
それなら本人から直接記憶を奪う必要があまりないですよね
スバルの場合は剣聖の死者の書が使用中であったため直接オド・ラグナに
行くことになったからですかね
あと生まれ変わり説はないんじゃないかな
老衰の場合の死に戻りはどうなるのかわかりませんが
サテラがいつ何故どの様な経緯で嫉妬の魔女因子を取り込んだかが鍵ですな。聖域ができる前なのか後なのか。サテラは因子を無理に取り込んだらしいのでジュースのようにやむを得ぬ理由があったんでしょうか。魔女達はその理由を知っている風だしスバルも何かしら関わってそうなことをダフネが口を滑らせてますしエキドナだけがサテラを嫌っているのも関連ありそうですし。Re:ゼロは400年前の出来事がどの順番で起きたのかも謎解き要素にしてるのが面白いね。
upお疲れ様です。
リゼロを見てると伏線になりそうな謎が沢山出てきますよね。ワクワクドキドキ💓するんですが、同時にイライラするんですけど、ちゃんと回収してくれるんですかね?長月先生の人物像が分からないんですけど誰かツールを知ってる人教えて貰えませんか?
田中英明 「作中で出した謎は全部後で回収するけど、理解できるように2回も3回も説明するつもりはない」って仰ってたので、説明が上手ってわけではないと思います。本人もそれを自覚しているから、ある程度読解力はつけてから読んでね、って言う感じじゃないかなあと。
ブランコ そうなんですね。最近、web原作って言うんですかね?それをちょくちょく読む様になって、敢えて分かりにくくなる様伏せて書いてる感じが頻繁にあったのでこの先どうしようか悩んでた所でした。参考にします。ありがとう😊
田中英明 こちらこそ、お役に立てたならよかったです☺️
そのうち放送されるであろうミネルヴァとエミリアの会話が壮大な伏線になるでしょうね
サテラは封印されてるだけでいまだ死んでないし
まず、この作品では身体=容器、魂と記憶と人格は分離/上書き可能という設定が確立していますね、具体的にはエキドナ>>リューズ、ロズワール>>代々自分の子孫、あとパックも元人間>>人工精霊などなど。
従って、エミリアとサテラが同じ顔・・・もっとも簡単な理由として、やはりどちらの肉体はコピーや複製体だと考えられます。おそらくオリジナルはサテラ、エミリアの体はコピーだけど、何か大事な魂が入ってるかと、個人的な推測です。
ちなみに余談ですが以前プレイした『ヴァルキリープロファイル』というゲームにて、主人公のレナスも物語途中に身体は消滅されたが、仲間たちが彼女の魂を収集し、エルフを材料で作ったホムンクルスに魂を融合させ、ハーフエルフの特性として復活させた・・・という内容がありましたので、もしかしたらエミリアの出自もこれと似てるかもしれませんね。
おお〜これは面白いですね。凄く参考になります!エミリアがコピーとかならすごい悲しいですよね・・・
私の存在は、、、、、、、、、ふふふ
自分はサテラはスバルが死んだ正解でのエミリアと思います。エミリアが聖域でスバルがいなくなった時精神崩壊していた時のように、スバルを死なせないために死に戻りの権能をあげて、サテラが言っていた私を殺しに来てね。これはスバルが死んだ世界は嫌だからサテラ自分自身を殺してほしいということだと自分は思いました
目が同じなんだけど、それはたまたま画風がそうなだけなのか、お母さんの目が息子にも引き継がれてるっていうのをわざわざアニメで出してるくらいだから、目を強調させたいからなんじゃないかと思ってしまう~。
エミリアはサテラが封印される前に嫉妬の魔女とサテラの人格を別の場所に飛ばして嫉妬はそままでサテラはエミリアなんじゃないかな?知らんけど
いつもお疲れ様です(*^^*)
誰かがエミリアと嫉妬の魔女が双子なんじゃないか的なこと言ってたな〜
まず、サテラは2重人格であることから、片方がエミリアで片方がレムです。これは確定だと思います。 今期レムが暴食に記憶を消されるとき走馬灯でifストーリーでスバルとの子を抱いている描写がありました。本編でこれが描写されたことで確信しました。 ifストーリーで幸せな暮らしの中でも、エミリアに嫉妬してパンドラあたりに如何にかされてしまい、嫉妬の魔女となりエミリアが2重人格になったと考えています。 結局のところスバルとエキドナvsパンドラ が最終的なところだと思います。 あと、1期でスバルがレムと一緒に逃げようとする最高のシーンで、レムが「ゼロから始める」と言います。 その時、スバルが不自然に目をパット開けるシーンがありますが、そこからが400年の2回目で「REゼロから始める」というタイトルの本当の意味だと思います。 こんな壮大なストーリーを作成した作者がタイトルを何度も生き返るからREゼロにしようなど安易に考えてはいないと思います。 REは400年をもう一度という意味です。
先生が1章と11章(最終章)が1番重要で、1番最初にプロットを決めてから書き始めたって言ってるんですよね。
その上で「レムとラムはもともと重要なキャラクターとして作り出されたわけではない」と言ってたので、レムが嫉妬の魔女の謎に関わることはないと思います。
そもそもエキドナってなんか封印されてる?みたいなこと聞いたことあるんだけど
もしそうだとしたらなんでおるん?
エキドナは、嫉妬の魔女の抑止力として神龍ボルカニカに魂を封印され、その時にエキドナは他の魔女の魂を一緒に持ってきました。エキドナはいる、というのはあくまで墓所の中の精神世界の話なので、アニメ時点では現世にはいません。
1分50秒のとこらへんでレグルスなら行けるんじゃない?w
レグルスなら封印のほこらに行けるんじゃない?
ラインハルトに討伐依頼できないの??
マナの働きが悪くなるからラインハルトでも無理
工藤でもあかんか??
自分も水門都市行くとこまで小説読み進めたけど 未だに分からない事多いからなぁ スバルが途中から怠惰の権能見えるようになったか分からん。分かる人おる?エミリアの鍵が見えるもう1人とか読み進めば分かる?取り敢えずパンドラの声優が早く知りたい...
エミリアとサテラはレムとラム見たいに双子の姉妹だよー
因みに姉はサテラ。あくまでも推測だけど