วีดีโอ

何回目かの視聴になります。 このリゼロの放送からひとつ分からない事が有るのですが、ウルガルムの呪いと竜の血の呪い。 単純に考えると竜の方が生物的に上位種だと思うんですが、ウルガルムの呪いと対等に争っているのがよく分からないですよね。 呪いに関しては上位種とか関係ないのかな？

ロム爺は、かつての盟友であるスピンクスが前章で滅びた事について、思う事はあるのだろうか？

今更だけど冒頭のやつはペトラ視点なんか。ずっとこれはペトラ？アル？スバル？サテラ？ってぐちゃぐちゃになってたわ

昔のヴィルヘルムはテレシアに勝ちましたが、何故剣聖に勝てたんでしょうか？

「過ぎ去りし日々を愛して」の動画は何度も視聴した(というか読み返した)が やはりトスカの直系がその後の剣聖だったこと納得。

ヤエは「またまた～、殺しても死なないくせに」と言ってるので、アルの領域の条件を正しく知ってるわけじゃないと思います アルも「言っても無駄だし、彼女にだけはそれを知られてはならないから」と考えてますしね

これだけ戦力が充実してるフェルト陣営が参謀であるロム爺に護衛を付けてないとは思えないんですよね そもそもロム爺の誘拐にヤエを使うって事は、その間、アルとハインケルだけでどうにかしないといけない上に、もしヤエが寝返ったらアウトなので、アルとしてはリスクが大きすぎる博打だと思います

６章でスバルは嫉妬の魔女に飲み込まれても普通に死に戻りしてるので、実際はあそこでスバルがぺトラのハンカチで自害する必要はなかったのが明かされていますよ 多分、エキドナは「スバルを好きな人のハンカチでスバルが自害する」のをサテラに見せつける嫌がらせがしたかったんだと思います そもそも「対価」と言う事は、アレはエキドナにとっても得になる取引と言う事ですし

アルの領域の加害者と被害者設定 あれ無くなったのかね？ ここ最近都合よく毎回被害者引いてない？

ロム爺がカッコ良すぎてよかった

ギルティラウさんが何をしたと言うんだ...

アル一行がこのまま誰も殺さずに進むのはなんか嫌だな、殺さない方が時間稼げる的なこと言ってたけどモブが大人数いる場なんだからアルをより止めなきゃいけない悪人感を出すために残酷描写は入れてほしい、死に戻りできない区間だからって容赦はしないでほしい。

「その時がきたのだと、首に縄をかけられるように確信したのだから」という言い回しも何度も同じ場面を観てるという言い方じゃないですね 単にエキドナがロクでもない魔女だと見抜いてたから、自分のハンカチが最悪な使われ方をすると直感していて、その時が来たと悟っただけだと思います

ぺトラは嫉妬の魔女に感情移入と同族嫌悪をしてるだけで同じ記憶を何度も見ているわけじゃないと思いますよ すでに見たスバルの記憶を夢の中でリプレイしてる可能性もありますが、前回「自分は何に加担させられたのかわからなくて怖い」という意味合いの事を言ってましたし 単にぺトラは並外れて勘と洞察力が高いから、嫉妬の魔女の感情が予想できただけのように思えます

今のフェルト陣営ってラインハルト抜きにしても強すぎないか？ まずこんな短期間で500人も集められるのがおかしい。フェルトの求心力で急造の大軍でも連携バッチリ。ブレインのロム爺に灰色のエッゾ。裏社会、スラム上がりで情報の出回ってない実力者がゴロゴロ。 やっぱり王の器。正直万全なフェルト陣営に他陣営が勝てるビジョンが思い浮かばない。

アルデバランがイタくて飛ばし飛ばしで読んでしまうのは自分だけだろうか...。 40歳前後であれは厳しいよアルさん...。 スバルもよくイタいって言われてるけど、17,18歳&ふざけて相手の感情を統一したいタイプのコミュ障だから気にせずに読める。

実に愉快　ただセーブポイント封印前じゃねえかなぁ

劇場版善意まじで解説してほしい頼む

来るべき厄災のペトラのセリフが回収されようとしてるんですかね

フェルトの伏線回収きましたね、かっこいい

自分の考察なんですが神龍アルデバランはヴォラキア帝国に向かうんじゃないかと思っています。周りの人から見たら帝国に行き何かしたいようにしか見えないので陽動として相手に目的を勘違いさせることができるからです。 でも一番の理由は神龍をどうにかできる戦力がスピカ、セシルス、アラキアのところしかないように見えるからです。さらに神龍からアルの人格をはがせるのはスピカしかいないので神龍アルデバランとまた戦うなら間違いなくこの組み合わせになると思います。

ヴィル爺がテレシアの事でラインハルトを盗人だと罵倒してしまったら今度こそ関係修復不可能になる気がするからラインハルトから盗んだ誰かに言ってるんじゃないかと予想

アルが主人公してやがるぜ

「ペトラ＝パトラッシュ説」があるんじゃないかって考えている

人海戦術は普通にアルにとって脅威ですよ なにせアル自身はそこまで卓越した使い手じゃありませんし、大勢の敵をまとめて倒す技も術もない ラインハルトを苦戦させられたのもボルカニカを乗っ取った『アルデバラン』のおかげです 今はヤエとハインケルがいますが、果たして数百人単位の敵と戦えるのか

ぺトラはエキドナがロクでもない奴なのを見抜いてますね 明らかに嫉妬とかではなく、スバルを傷つけるものとしてエキドナを嫌悪してます 当時の精神的な余裕がなく、結果的にエキドナに助けられてたスバルと違って、客観的な視点でエキドナを観てるからかな？

帝国編で脱落して読めてないけど 9章めっちゃ面白いな！

お疲れ様です いつも楽しみにしてます

説明に入れるのを忘れていましたが、華獄園の娼婦に読み書きを教えていたのがエッゾ・カドナーです。 先生と呼ばれているのは、娼館にいた時にそう呼ばれていたので、その時の名残でしょう。

Would love your video with English subtitles. Re zero has worldwide fans

最近見始めたのだがエミリアをリア呼びは不思議な感じ。普通はエミーなのだがね…シェイクスピアのリア王を思い出した。または占星術のリアもまた星座やエレメントが関係してる。 リア王以外に世界三大悲劇と呼ばれる小説がある。そこに、第一世代と第二世代の復讐劇の嵐が丘。白鯨なんて小説もある。リゼロは色々なところから影響を受けていそうな作品ですよね。

6章の様な巻ごとの解説はもうされないんでしょうか？まとめが素晴らしすぎて巻ごとの長編解説も楽しみにしております。応援しております

第三の試練の、ラインハルトとスバルの別離シーンの子供はペトラだったり？ ペトラを殺すまで嫉妬の魔女の顕現が止まらないため、ラインハルトが英雄を実行する的な。 まぁ、確かあの子は敵だったみたいなこと言ってたしルイだろうけど。

ペトラは嫉妬の魔女サテラになるんでしょうね。 私の考えでは嫉妬の魔女はレムと世界の悪意が融合したものでサテラはエミリアとペトラが融合したものとなっており嫉妬の魔女サテラは4重人格だと思っています。 1つの体に4つの人格が宿っているから聖域編でエキドナ達がどの人格がでてくるか分からないといっていました。 ペトラが嫉妬の魔女サテラになる伏線は張られていてアニメ　聖域編の最後の嫉妬の魔女サテラの「大丈夫」の言い方がペトラそっくりだったこと。 また、アニメ聖域編の嫉妬の魔女が顕現して屋敷に向かった際にナツキ・スバルが思い出したのはペトラとレムでした。屋敷にはフレデリカとベアトリスもいたのに回想に入りませんでした。ナツキ・スバルがすぐに死に戻りを決断したのは大災魔女の条件に、嫉妬の魔女がレムとペトラがであうことが関係しておりあの場で条件を満たすと大災が発生し突破不可能になるからだと思っています。 ペトラのハンカチが嫉妬の魔女サテラの愛から逃れる手段になったのも、スバルに死んでほしくないというペトラの想いを裏切ることで死に戻りを成功させたのでしょう。 性悪と呼ばれるエキドナらしい手段です。

これでトンチンカン3人とも実は優秀で活躍してんのがすごいよなぁ

ナツキスバルってより、サテラ側から見た記憶って感じだね。 つまりは、ナツキスバルはサテラが作り出したフリューゲルみたいな存在なんだろな。知らんけど

本編しか読まない人には、短編や番外編（予約特典のような、入手手段が限られていて手に入らない）のキャラをいきなり出されでも誰か分からないので、こういう解説はありがたいですね （=＾人＾=）

段々とアルの領域の謎が紐解かれてきたように思いますが、まだ謎が多いｗただ考えようによってはスバルの死に戻りより数段便利ですよね。 精神を立て直す時間に領域を使い、肉体的ではなく精神的な回復を試みるってのは今までにないやり方かと。普通は死ぬの分かってて精神が安定なんてする訳ないしｗ アルは領域での死は死ではなく領域を解いた時の死が本当の死なんですね。精神的にはカサネルスバルより数段上か。 でも1つ腑に落ちない点が。アルって万が一プリシラが死んでもやり直せるように常に領域張ってそうなイメージなんですけど、なんで8章ではプリシラを救えなかったんだろう。 まさか屍人となってるとは露とも思わず、プリシラが亜空間から出てきた後に領域解いてマトリクスを再定義してしまった位しか考えつかない。

これって嫉妬の魔女の封印は完全に解かれたの？それとも墓所の時と同じ？

思ったんですけど、ヤエって何度も逃げようとして、その度にアルに先回りされてたんじゃないでしょうか？ アルがヤエを生かしたのはプリシラを守るために戦力が欲しかったからでしょうし、そのヤエを逃がすわけがない 死に戻りを使えば、ヤエが逃げても逃げた痕跡から逆算して先回りは十分に可能でしょうし 殺しても死なない、逃げても逃げられないとなれば、ヤエはアルに従い、アルが死ぬを待つしかないわけです

ヤエの件、別にアルが加害者でも矛盾はしないのでは？ マトリクスを再定義したら加害者・被害者は変わりうるんじゃないですかね。 もともとマトリクスはプリシラが死ぬ数時間くらい前に定義されていて、一度死に戻り。 そのあとヤエと対面し、戦う時にマトリクスを再定義したのではないですか？ もしくは被害者の場合、ヤエ視点悉く攻撃が封殺されるのでそれはそれでトラウマになったのかも。

やめてって言ってたのペトラなの？読解力なくてわかんねぇ

アルが許さないでほしいと思ってるところ見て泣きそうになった

ペトラが読んだ死者の書はピンポイントの1回ではなくて、死に戻りを何回も経験したようなニュアンスを感じたのは私だけでしょうか？

前回のタイトルの『共犯者』、そして今回のタイトルの『どうか、許さないで」はアルだけでなくぺトラにもかかってるダブルミーニングなんじゃないかって説がありました ぺトラは死に戻りの事を知った事でスバルの『共犯者』になる、そして今回のぺトラの心理描写に「許さないで」がある事からぺトラは今までスバルの苦しみを気づかなかった自分を、スバルに「どうか、許さないで」と思っているのではないかという説です

フェルトはエミリア陣営の誰かを連れてきてるんじゃないですかね？ さすがにエミリア陣営でぺトラだけが重荷を背負わされるのも不憫ですし、戦力が足りてないのはフェルトも百も承知のはずですし スバル、ベア子、ボルカニカが連れ去られたって、エミリアはもちろん、ロズワールも物理的にすっ飛んで来そうな大事件ですし

思ったよりヤエはアルに恐怖で動かされてたんだな…本編でも短編集でもまだまだ断片的すぎる内容になってるらしいけど猫先生が新年初「ドーン」してたしアニメ2期始まるまでに何か決定的な情報が出てきそう。

13万回の死に戻りでも精神が摩耗しないわけじゃなくて、自らの権能でいくらでも時間は捻出できるから、13万回の死に戻りで磨耗した精神を立て直すだけの時間を得たってことじゃないんですかね

精神を均す時間というのは、何もせずにただ休憩してそして死ぬという周回を 数時間～数日分繰り返すことで、アルデバランにとってはそれだけの時間分の休息をいつでも得られているということなんでしょうね... 死んでいるのに休憩になっているのがすごいですね...

ifルートは「もしもあの時スバルが違う選択をしていたら…」という本編とは異なる分岐した関係しない話であると思ってたんですが、 本編ストーリーにもこのような文節が登場するのならば、もしかすると実際にスバルが既に引き起こした事象なのかな？と思えてきますね 一体スバルが何の大罪を重ね溺れ継ぎ犯し何に贖うのか。誰の為に何の贖罪を始めるのか。もう少しで明かされるのかなぁ