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「詳しくは〜〜を見てね」の「見てね」が好きすぎる。可愛い。
このチャンネルの動画の突然低くてゆっくりな音声流れんのマジでびっくりする。寝てる時とかマジで怖い
未解決事件って、様々な理由により犯罪そのものを、隠蔽する存在も居る気もします。毎回、楽しい動画をありがとうございます。
まぁ毒物が発見されなかったというのは既に広く知れ渡っている毒物には該当するものがないってだけで未知の毒物を使用されてたら発見できないんだよなぁ……
あまりの怖さに俺のタマガ・シュット事件
🫨😱🫨😱🫨😱🫨
笑ってしまった😂
きみは何を言っているのかね？
21:19 デイヴィッド・マーシャルを「シンガポールの初代首相」と行ってしまうのは、ちと誤解を招く表現と思われます。独立後の初代首相はあのリー・クアンユーなので、少なくとも「独立前の」とか一言あってしかるべきかと。
ちなみにルバイヤート自体はべつに怖い本ではなくて、酒飲みが酒を飲む楽しさを歌った歌がいっぱい載ってる楽しい詩集だぞ
サンゴルスキーのルバイヤートはいわく付きだけどね。海辺なのは偶然か？
サンゴルスキーのルバイヤートなの？@@beurreperdu2247
@@新海-f4k いあ、あれは一冊目はタイタニックと共に海の底、二冊目は爆撃で燃えて灰になり、三冊目は博物館に寄贈されてる・・・まあこんな逸話あるから例えたのだろう（それにこの本日本円にして二千万円の価値あるから普通の人は買えない)
@@beurreperdu2247 人間は偶然に必然を見出す生き物だからね。
@@こっとん100-d3w ３冊もあるの？？？
（21:22~）眉毛がすげえｗｗ カスパー・ハウザーみたいなこういう謎の人物列伝好き
2:49めっちゃびっくりした ﾀﾋぬかと思った
何度見ても面白い
もうこれだけでミステリー映画作れそうなくらい設定てんこ盛り…！
「未解決事件File」の動画のほとんどが消されてるじゃないか。
Tamam Shudはそれが世間に公開されるとソマートマン所属の諜報機関がミッションの失敗を察知する言葉だろう。
うわ、本当だGoogle翻訳にかけると、トゥルクメン語→日本語で、「すべて終わった」って出る
悪魔の詩事件みたいな暗殺者絡みにも思える
まあ頭のいい人にもわからないような難しいことはさておき幼い子供まで薄気味悪い謀略に巻き込むなと言いたい
ディビッドマーシャルの眉毛すごい
不憫なジョンソンさんｗ
オマル・ハイヤームは「山の老人」ことハッサン・イ・サッバーフの友人であったという話がある。なんか象徴的。
謎が謎を呼ぶ事件…
二次大戦後の混乱期の五里霧中な事件よりもライブドア幹部自殺事件とかやって欲しいな
自分はタグが気になって全部外してたことがあったな
ルバイヤートは暗号を解くためのキーになっているのか、そもそも暗号なのかもね。
当時のルバイヤートのオーストラリアでの発行部数が気になる
当時のオーストラリアでは流行ってた本らしいぞ（英語版redditソース）
中尉に渡したのが事実なら中尉の本はどこかのタイミングですり替わった可能性も。
とある奇書解説動画でも数奇な運命を辿ったと解説されていた『ルバイヤート』はこのような数奇な運命もあったのですねもしかしたら世界で一番奇妙な運命を辿った書かもと思いました
私もその動画を見て、この事件のことを思い出しました。世界一豪華な『ルバイヤート』の件を知った時は、鳥肌が立ちました。
動画のタイトルがめっちゃタマモキャットに見えて気になってたけど、タマム・シュッドだった
自分は肌に触れるのが嫌で服のタグは全部はずします。
わかる笑
シンガポールの初代首相はリー・クアンユーだよね？調べたらデイヴィッド・マーシャルってマラヤ連邦よりも前の人やん
ルバイヤートはイスラム圏以外の方が人気あります
出版されてない本って怖すぎる、、、、、
もういいよ！お前なんてスパイだスパイ！（すごいよマサルさん並感）
十中八九、何処かの国の諜報員でしょうねとしか言えんな。身元が無いレベルの諜報員だとそれなり以上の人間だと思うが、誰を調べに何しに誰の指示で来たのかとか誰が殺った等は一切知りようもないすな。
ピアノマンの事を思い出す
アメリカもイギリスも過去の情報を故意に出さなかった………
これやって欲しかった！ありがとう！やっぱりもうなくなってしまったけど女性が怪しいですよね。
ルバイヤートは欧州でも人気でしょうサンゴルスキーとか
タグに関しては、たまにそういうことやる人いるし、事件とは関係ないんじゃない？うちのオカンもそうだった
怖いな
お前が言うの草
誰かと入れ替わりして生きてるはずの人間のなかに該当者がいたりして。
何処かの諜報員だろうか
どこかで聞いたことある単語だと思ったら、ルバイヤートってあの酔っ払いの書いた詩か。
こわい😨
興味深いですが、手がかりが少なすぎますね！
毎回、「ジョンソンさんが歩いて警察署に行って、生存報告した」ってとこで爆笑する
あれ？番号が前回の未解決と被ってるな
第25回だと思いますよ〜
1948年の医学ではたいしたことはわからなかったのではないかな今の技術ならば、当時は検出できなかったものが発見できるかもしれない
仰る通り。少し前に身元が判明したそうです。それ以外はまだ分かりませんがね。
番組の「とりあえずロシアのスパイってことで！」感…
アボット、、、デッドボール？
「このパターン」が来ると大体お手上げで未解決ですよね(゜д;;:...
謎は解けても真相はわからない、狭山事件でしょうか。
警察はべつに国民全員の歯型や指紋を持っているわけじゃないし、持っている指紋や歯型を総当たりで照合できるわけでもないぞ
特に現在のようにある程度データベースがあったわけでもないし。今でも照会が行われているのでしょうか？[追記]身元が判明したそうですが、死にまつわる謎は不明。
凄く面白くてWikipedia熟読してきました以下頭の整理を兼ねて雑な推論当時オーストラリアでは共産主義系のスパイ組織の組員の証と暗号のやり取りのためにルバイヤートが利用されていて、ソマートンマン（39年頃の一つ名はカール・トンプセン？）はイギリス出身のソ連のスパイ元看護師のジェシカはオーストラリアで知り合った組織員彼女はルバイヤートを渡した陸軍のボクソールに組織を裏切り内情を流した（45年8月）（シンガポール人が殺されたマーシャル事件の直後）陸軍に情報を流すため裏切りながら共に行動していたソマートンマンの子を妊娠する（46年10月頃）が彼は任務のため一旦その地を離れたその後、ジェシカは後に夫となる人と出会い一緒に暮らし始める47年8月ソマートンマンの子と思われる息子ロビンを出産任務を終えジェシカに連絡を取ったソマートンマン、後のジェシカの夫プロスパー・トムソンまたは陸軍の息の掛かったものに殺される
映画化決定
ロビン氏(故人)とはDNAが合わなかったのでは?
>夢の中で二人がおぼれるのを見たもうすこしマシな言い訳はなかったんかｗｗｗ
これは、パラレルユニバースですね。60mins はスパイネタに強いですね。
1:17パスティが、顔に見えて怖い
ジョンドゥの身元はいつ判明するんやろうな
人を消すのが得意そうな方がいたｗ
そう言えば服に付いてるタグって、いつから付けられるようになったんだろうね(´･ω･`)？
じゃあ、次はウマル・ハイヤームを、ぜひ
26:01
ルバイヤートがヤバイルートに見えた
タグって成分とか洗い方とか書いてあるやつだよね？私ちくちくするのやだから良く切っちゃう
うーん🤔絶対スパイやんｗ😎
ジャンプラのサマータイムレンダでもこの解けない暗号出てきたよね
パスティが不味すぎで死んだ説。
パスティが不味すぎて「脳の細かい血管、咽頭、胃、十二指腸、両腎臓はうっ血し、胃は出血し、脾臓は通常の3倍に膨れ上がる」…なんて恐ろしいパスティなんだ…
案外失踪ってできるもんなんだなって
まさかルバイヤートがこんな形で出てくるとは思わなかった、30年くらい前は大学で人文系選ぶくらいの人は、普通に読んでる様な日本でもメジャーな詩集でした。ちなみにこの詩集は宗教批判が見え隠れする為ウマル氏が没する迄未公開だったらしいです。この時代キリスト教もどれほど天才的な傑物でも（だからこそ）主教に批判的な内容出せば運良くて『それでも地球は回っている』になっちゃいますから…死後公開されてもその名誉も実績も潰されなかったと言う時点で、当時のイスラム教に当時のキリスト教よりは理性を感じます
神奈川県警は昔から世界で暗躍していた！？
急にゆっくりの声色変えるのやめてほしいです 心臓に悪い…
どう考えても諜報機関に属する人物だと思う。自死か消されたかが気になる。恋をして女を追いかけて末に消されたのか、何らかの理由で自ら死を選んだのか。いやぁロマンがありますねぇ。
ルバイヤートを少し順番を変えるとヤバイルートになる。つまりこれはヤバイ案件だってことだったんだよ！
順番替えるとバトルイヤーにもなるから誰かの闘争の火種が隠れてるのかもな(´・ω・`)？
ごめんなさい…ついアポトキシン思い出しちゃった(´・ω・｀)
オーストラリアなのかオーストリアなのか…
どうせやったのはお前（の国）じゃい！
暗号の最初は「WE WILL GO ABOVE,,,」と読める。その下は教えてあぎないが分かるだろう。
『イスダルの女』事件見たいんですが削除されました⁉️(￣▽￣;)
まあイランにはルバイヤートの時代からユダヤ人多いから...
イギリス産のタバコって、イギリスではタバコ栽培してないよ。全部輸入品。
わっしょい！わっほい！まぁ…とりあえず「スパコン」にかけてみようや。(ぶん投げ)ちょっと『ルバイヤート』買ってくる。
そして死体を発見したら近くに置いて逃げるんですね？私も参加したいと思います(´・ω・`)
@@nuruosan4398 殿>いえ…抱えて倒れようかと…。
しかしまあ、よくこんな事件までカバーしていますね...オーストラリアの失踪といえばハロルドホルト。なんと首相在籍時に海辺で失踪（まあこれは溺死であることは疑いない）ところで、オマルハイヤームはじめ、花開くイスラム文化、についてもいつかお願いします。なぜ開花して、なぜしぼんでしまったのか....
１９４８、、、イスラエル国防軍、、、
イギリス人てとこが、オーストラリア人のコンプレックスを招くね。
スローにする演出聞きづらいから止めてほしい
変に怖い音楽やめて嫌い
アデレート大学
1コメだ初見だ
重要そうなこと言うときの声低くするやつとか怖いSE みたいなのビビるし辞めてほしいですビビりだし、ただ聞いてたいだけだけあとあまり頻繁に使いすぎでおもろくない
寝ながら聞きたいのに広告多すぎてクソ
「詳しくは〜〜を見てね」の「見てね」が好きすぎる。可愛い。
このチャンネルの動画の突然低くてゆっくりな音声流れんのマジでびっくりする。寝てる時とかマジで怖い
未解決事件って、様々な理由により犯罪そのものを、隠蔽する存在も居る気もします。毎回、楽しい動画をありがとうございます。
まぁ毒物が発見されなかったというのは既に広く知れ渡っている毒物には該当するものがないってだけで未知の毒物を使用されてたら発見できないんだよなぁ……
あまりの怖さに俺のタマガ・シュット事件
🫨😱🫨😱🫨😱🫨
笑ってしまった😂
きみは何を言っているのかね？
21:19 デイヴィッド・マーシャルを「シンガポールの初代首相」と行ってしまうのは、ちと誤解を招く表現と思われます。
独立後の初代首相はあのリー・クアンユーなので、少なくとも「独立前の」とか一言あってしかるべきかと。
ちなみにルバイヤート自体はべつに怖い本ではなくて、酒飲みが酒を飲む楽しさを歌った歌がいっぱい載ってる楽しい詩集だぞ
サンゴルスキーのルバイヤートはいわく付きだけどね。
海辺なのは偶然か？
サンゴルスキーのルバイヤートなの？
@@beurreperdu2247
@@新海-f4k いあ、あれは一冊目はタイタニックと共に海の底、二冊目は爆撃で燃えて灰になり、三冊目は博物館に寄贈されてる・・・まあこんな逸話あるから例えたのだろう（それにこの本日本円にして二千万円の価値あるから普通の人は買えない)
@@beurreperdu2247 人間は偶然に必然を見出す生き物だからね。
@@こっとん100-d3w ３冊もあるの？？？
（21:22~）眉毛がすげえｗｗ
カスパー・ハウザーみたいなこういう謎の人物列伝好き
2:49
めっちゃびっくりした
ﾀﾋぬかと思った
何度見ても面白い
もうこれだけでミステリー映画作れそうなくらい設定てんこ盛り…！
「未解決事件File」の動画のほとんどが消されてるじゃないか。
Tamam Shudはそれが世間に公開されるとソマートマン所属の諜報機関がミッションの失敗を察知する言葉だろう。
うわ、本当だ
Google翻訳にかけると、トゥルクメン語→日本語で、「すべて終わった」って出る
悪魔の詩事件みたいな暗殺者絡みにも思える
まあ頭のいい人にもわからないような難しいことはさておき
幼い子供まで薄気味悪い謀略に巻き込むなと言いたい
ディビッドマーシャルの眉毛すごい
不憫なジョンソンさんｗ
オマル・ハイヤームは「山の老人」ことハッサン・イ・サッバーフの友人であったという話がある。
なんか象徴的。
謎が謎を呼ぶ事件…
二次大戦後の混乱期の五里霧中な事件よりもライブドア幹部自殺事件とかやって欲しいな
自分はタグが気になって全部外してたことがあったな
ルバイヤートは暗号を解くためのキーになっているのか、そもそも暗号なのかもね。
当時のルバイヤートのオーストラリアでの発行部数が気になる
当時のオーストラリアでは流行ってた本らしいぞ（英語版redditソース）
中尉に渡したのが事実なら中尉の本はどこかのタイミングですり替わった可能性も。
とある奇書解説動画でも数奇な運命を辿ったと解説されていた『ルバイヤート』はこのような数奇な運命もあったのですね
もしかしたら世界で一番奇妙な運命を辿った書かもと思いました
私もその動画を見て、この事件のことを思い出しました。
世界一豪華な『ルバイヤート』の件を知った時は、鳥肌が立ちました。
動画のタイトルがめっちゃタマモキャットに見えて気になってたけど、タマム・シュッドだった
自分は肌に触れるのが嫌で服のタグは全部はずします。
わかる笑
シンガポールの初代首相はリー・クアンユーだよね？
調べたらデイヴィッド・マーシャルってマラヤ連邦よりも前の人やん
ルバイヤートはイスラム圏以外の方が人気あります
出版されてない本って怖すぎる、、、、、
もういいよ！お前なんてスパイだスパイ！（すごいよマサルさん並感）
十中八九、何処かの国の諜報員でしょうねとしか言えんな。
身元が無いレベルの諜報員だとそれなり以上の人間だと思うが、誰を調べに何しに誰の指示で来たのかとか誰が殺った等は一切知りようもないすな。
ピアノマンの事を思い出す
アメリカもイギリスも過去の情報を故意に出さなかった………
これやって欲しかった！ありがとう！
やっぱりもうなくなってしまったけど女性が怪しいですよね。
ルバイヤートは欧州でも人気でしょう
サンゴルスキーとか
タグに関しては、たまにそういうことやる人いるし、事件とは関係ないんじゃない？
うちのオカンもそうだった
怖いな
お前が言うの草
誰かと入れ替わりして生きてるはずの人間のなかに該当者がいたりして。
何処かの諜報員だろうか
どこかで聞いたことある単語だと思ったら、ルバイヤートってあの酔っ払いの書いた詩か。
こわい😨
興味深いですが、手がかりが少なすぎますね！
毎回、「ジョンソンさんが歩いて警察署に行って、生存報告した」ってとこで爆笑する
あれ？番号が前回の未解決と被ってるな
第25回だと思いますよ〜
1948年の医学ではたいしたことはわからなかったのではないかな
今の技術ならば、当時は検出できなかったものが発見できるかもしれない
仰る通り。少し前に身元が判明したそうです。それ以外はまだ分かりませんがね。
番組の「とりあえずロシアのスパイってことで！」感…
アボット、、、デッドボール？
「このパターン」が来ると大体お手上げで未解決ですよね(゜д;;:...
謎は解けても真相はわからない、狭山事件でしょうか。
警察はべつに国民全員の歯型や指紋を持っているわけじゃないし、持っている指紋や歯型を総当たりで照合できるわけでもないぞ
特に現在のようにある程度データベースがあったわけでもないし。今でも照会が行われているのでしょうか？
[追記]身元が判明したそうですが、死にまつわる謎は不明。
凄く面白くてWikipedia熟読してきました
以下頭の整理を兼ねて雑な推論
当時オーストラリアでは共産主義系のスパイ組織の組員の証と暗号のやり取りのためにルバイヤートが利用されていて、ソマートンマン（39年頃の一つ名はカール・トンプセン？）はイギリス出身のソ連のスパイ
元看護師のジェシカはオーストラリアで知り合った組織員
彼女はルバイヤートを渡した陸軍のボクソールに組織を裏切り内情を流した（45年8月）（シンガポール人が殺されたマーシャル事件の直後）
陸軍に情報を流すため裏切りながら共に行動していたソマートンマンの子を妊娠する（46年10月頃）が彼は任務のため一旦その地を離れた
その後、ジェシカは後に夫となる人と出会い一緒に暮らし始める
47年8月ソマートンマンの子と思われる息子ロビンを出産
任務を終えジェシカに連絡を取ったソマートンマン、後のジェシカの夫プロスパー・トムソンまたは陸軍の息の掛かったものに殺される
映画化決定
ロビン氏(故人)とはDNAが合わなかったのでは?
>夢の中で二人がおぼれるのを見た
もうすこしマシな言い訳はなかったんかｗｗｗ
これは、パラレルユニバースですね。
60mins はスパイネタに強いですね。
1:17
パスティが、顔に見えて怖い
ジョンドゥの身元はいつ判明するんやろうな
人を消すのが得意そうな方がいたｗ
そう言えば服に付いてるタグって、いつから付けられるようになったんだろうね(´･ω･`)？
じゃあ、次はウマル・ハイヤームを、ぜひ
26:01
ルバイヤートがヤバイルートに見えた
タグって成分とか洗い方とか書いてあるやつだよね？私ちくちくするのやだから良く切っちゃう
うーん🤔絶対スパイやんｗ😎
ジャンプラのサマータイムレンダでもこの解けない暗号出てきたよね
パスティが不味すぎで死んだ説。
パスティが不味すぎて「脳の細かい血管、咽頭、胃、十二指腸、両腎臓はうっ血し、胃は出血し、脾臓は通常の3倍に膨れ上がる」…なんて恐ろしいパスティなんだ…
案外失踪ってできるもんなんだなって
まさかルバイヤートがこんな形で出てくるとは思わなかった、30年くらい前は大学で人文系選ぶくらいの人は、普通に読んでる様な日本でもメジャーな詩集でした。
ちなみにこの詩集は宗教批判が見え隠れする為ウマル氏が没する迄未公開だったらしいです。
この時代キリスト教もどれほど天才的な傑物でも（だからこそ）主教に批判的な内容出せば運良くて『それでも地球は回っている』になっちゃいますから…死後公開されてもその名誉も実績も潰されなかったと言う時点で、当時のイスラム教に当時のキリスト教よりは理性を感じます
神奈川県警は昔から世界で暗躍していた！？
急にゆっくりの声色変えるのやめてほしいです 心臓に悪い…
どう考えても諜報機関に属する人物だと思う。自死か消されたかが気になる。
恋をして女を追いかけて末に消されたのか、何らかの理由で自ら死を選んだのか。いやぁロマンがありますねぇ。
ルバイヤートを少し順番を変えるとヤバイルートになる。つまりこれはヤバイ案件だってことだったんだよ！
順番替えるとバトルイヤーにもなるから誰かの闘争の火種が隠れてるのかもな(´・ω・`)？
ごめんなさい…
ついアポトキシン思い出しちゃった(´・ω・｀)
オーストラリアなのか
オーストリアなのか…
どうせやったのはお前（の国）じゃい！
暗号の最初は「WE WILL GO ABOVE,,,」と読める。
その下は教えてあぎないが分かるだろう。
『イスダルの女』事件
見たいんですが
削除されました⁉️(￣▽￣;)
まあイランにはルバイヤートの時代からユダヤ人多いから...
イギリス産のタバコって、イギリスではタバコ栽培してないよ。全部輸入品。
わっしょい！わっほい！
まぁ…とりあえず「スパコン」にかけてみようや。(ぶん投げ)
ちょっと『ルバイヤート』買ってくる。
そして死体を発見したら近くに置いて逃げるんですね？
私も参加したいと思います(´・ω・`)
@@nuruosan4398 殿>いえ…抱えて倒れようかと…。
しかしまあ、よくこんな事件までカバーしていますね...
オーストラリアの失踪といえばハロルドホルト。なんと首相在籍時に海辺で失踪（まあこれは溺死であることは疑いない）
ところで、オマルハイヤームはじめ、花開くイスラム文化、についてもいつかお願いします。なぜ開花して、なぜしぼんでしまったのか....
１９４８、、、イスラエル国防軍、、、
イギリス人てとこが、オーストラリア人のコンプレックスを招くね。
スローにする演出聞きづらいから止めてほしい
変に怖い音楽やめて嫌い
アデレート大学
1コメだ初見だ
重要そうなこと言うときの声低くするやつとか怖いSE みたいなのビビるし辞めてほしいです
ビビりだし、ただ聞いてたいだけだけあとあまり頻繁に使いすぎでおもろくない
寝ながら聞きたいのに広告多すぎてクソ