栃木県茂木町の文化を受け継ぐ「暮らし暦」をつくりたい!移住者と地元人が繋がる。

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • 移住ブームに乗っかり、茂木町に来て約3年。
    リモートで仕事をしながら農的暮らしを実践してきました。休日は色々な地域のイベントに飛び込み、おそらく100名以上の方と知り合いました。
    その中で見えてきたことは、町の古い文化をもっと知りたいという欲求でした。最近、移住や農系のハウツー雑誌が増えてきましたが、そうしたメディアに大切な要素は、地域性だと感じます。
    種まきや収穫の時期を記す農事暦はそれぞれの土地によって異なります。もっと言えば町内の地区の標高によって異なるともいわれます。地区の各家庭に在来種が存在することも知りました。
    グループワーク企画では、ネットや大手雑誌では手に入らない移住情報を掘り下げてみたいと考えています。
    ▼ 栃木県茂木町 地域課題を解決する”妄想セミナー"
    satoyamamoso.w...
    ▼ 妄想セミナーって?
    高齢化、過疎化、耕作放棄地の増加など…里山が抱える数々の課題。
    この課題を楽しく解決できないか、アイデアやや新たな地域活性化策にできないか。かつての「お互い様社会」のようにアイデアソン、ブレスト、情報交換、異業種交流など既存の枠を超えたつながりの場です。

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