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大事なのは「捻らない動きもできること」ってことなんでしょうか。ガチ上級者には無縁な話かもしれませんが、妙な捻り癖ついてた自分としては為になる動画でした。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、捻らない動きもできた方がいいです。体を捻る動きも、捻らずにホールドを取りに行く動きも「自分が意図してできていること」が大事だと思っています。登っている人の動きを見ていると意識せずに捻っちゃう人が多いのかなと思ったのでこの動画を作りました。ぜひ意識して登ってみてください。
千葉君のマンツーマンレッスン動画、とても為になります! 他にもいくつか見ましたが、すごくよく分かる~! ありがとうございます!
もっともっとタメになるレッスン動画あげるんで引き続きよろしくお願いします!
意外と懐疑的なコメ多いけど、尻が出がちな自分は解決策に悩んでたので、目から鱗でした。シンプルだけど、これを意識すべきだったのかと。
「意外と懐疑的なコメ多いけど」こちらに関しては僕の伝え方が良くなかったんだと思います。今後、分かりやすい動画になるように頑張ります。目から鱗と言っていただけて嬉しいです。他にお悩みあれば、ぜひコメントください!!Bouldering Gym Share:しょうた
このシリーズ好きだったな…
最近撮影したので、もう少しでアップしますよ
@@boulderinggymshare待ってます!
腕の力を足で逃がせるから、やることが多くなっても捻ったり、足に力を逃すんだと思います。簡単なグレード持てるホールドならその理論でいいと思うけど結局グレードが上がれば持てないホールドがでてきて、その理論が通用しなくなり、腕で登る癖がついてしまうと思います。なので僕はちょっと違うのではないかなと思いました。なんかすいません。
それ思った。重心をちゃんと足の上に持っくという動きができるくらい持てるホールドってグレード上がるとなかなか無いよね
コメントありがとうございます。もちろん「力を逃す動き」も必要です。持てるホールドだけではないですからね。落ちる原因として「保持ができない」「動けない」というホールディングの部分だけで終わってる人たちが多いので、こういった動画を出しました。保持力が足りてない可能性もありますが、足に力を伝えれているか・腰の位置は本当にそこでいいのかなど、考える要素を増やしてもらえれば嬉しいです。
@@boulderinggymshare なるほど。ありがとうございます
@@萎えぽよ-c4k 今後、「力を逃すためには」というテーマで、TH-camレッスンを配信する予定ですので、楽しみにしてもらえると幸いです。
@@boulderinggymshare 「保持が出来ない」「動けない」この二つはケースにも寄りますが、ホールディングで解決する場合と、足位置や足技、重心位置を変えたりすることで解決するパターンが多いと思いました。もちろんケースにもよると思いますが、引いて握って固めて登る。これも結局は足が踏めていないと成立しないパターンが多いのでクライミングの基本はやはり力を足に逃がし、どれだけ腕や指の負荷を抑えられるか。にあると考えています
shareはTNFCで1回だけ行かせて頂きました。その時確か…しょうたさん人の名前叫んでた印象ありますね。でも誰よりも会場盛りあげてました!
コメントありがとうございます。コンペになるとめちゃくちゃ叫んでしまいます。。。またコンペ開催して、盛り上がりたいです。
教えてください。このムーブは、ハイステップムーブでしょうか
ハイステップではないですね。基本的な動きになりますのでぜひ参考にして下さい。
@@boulderinggymshare メッセージ確認しました。力を込めて登る事を考えて反復練習します。ありがとうございました。
@@boulderinggymshare 腕を伸ばしてダイアゴナルの場合は、腰の位置が低い事に対して、力を込めて登ることは、腰の位置高いのでホールドまでの距離が近いと言うことが良くわかりました。ありがとうございました。
@@atukunjp1122 おっしゃる通りです。どちらも大切だとは思いますので状況に応じて使い分けてください。
あくまで考え方の一つですよね、ケースバイケース
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。いろんな考え方があるので当てはまる時に思い出してもらえると嬉しいです。
大事なのは「捻らない動きもできること」ってことなんでしょうか。
ガチ上級者には無縁な話かもしれませんが、妙な捻り癖ついてた自分としては為になる動画でした。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、捻らない動きもできた方がいいです。
体を捻る動きも、捻らずにホールドを取りに行く動きも「自分が意図してできていること」が大事だと思っています。
登っている人の動きを見ていると意識せずに捻っちゃう人が多いのかなと思ったのでこの動画を作りました。
ぜひ意識して登ってみてください。
千葉君のマンツーマンレッスン動画、とても為になります! 他にもいくつか見ましたが、すごくよく分かる~! ありがとうございます!
もっともっとタメになるレッスン動画あげるんで引き続きよろしくお願いします!
意外と懐疑的なコメ多いけど、尻が出がちな自分は解決策に悩んでたので、目から鱗でした。
シンプルだけど、これを意識すべきだったのかと。
「意外と懐疑的なコメ多いけど」
こちらに関しては僕の伝え方が良くなかったんだと思います。
今後、分かりやすい動画になるように頑張ります。
目から鱗と言っていただけて嬉しいです。
他にお悩みあれば、ぜひコメントください!!
Bouldering Gym Share:しょうた
このシリーズ好きだったな…
最近撮影したので、もう少しでアップしますよ
@@boulderinggymshare
待ってます!
腕の力を足で逃がせるから、やることが多くなっても捻ったり、足に力を逃すんだと思います。簡単なグレード持てるホールドならその理論でいいと思うけど結局グレードが上がれば持てないホールドがでてきて、その理論が通用しなくなり、腕で登る癖がついてしまうと思います。なので僕はちょっと違うのではないかなと思いました。なんかすいません。
それ思った。重心をちゃんと足の上に持っくという動きができるくらい持てるホールドってグレード上がるとなかなか無いよね
コメントありがとうございます。
もちろん「力を逃す動き」も必要です。
持てるホールドだけではないですからね。
落ちる原因として「保持ができない」「動けない」というホールディングの部分だけで終わってる人たちが多いので、こういった動画を出しました。
保持力が足りてない可能性もありますが、足に力を伝えれているか・腰の位置は本当にそこでいいのかなど、考える要素を増やしてもらえれば嬉しいです。
@@boulderinggymshare なるほど。ありがとうございます
@@萎えぽよ-c4k 今後、「力を逃すためには」というテーマで、TH-camレッスンを配信する予定ですので、楽しみにしてもらえると幸いです。
@@boulderinggymshare
「保持が出来ない」「動けない」この二つはケースにも寄りますが、ホールディングで解決する場合と、足位置や足技、重心位置を変えたりすることで解決するパターンが多いと思いました。
もちろんケースにもよると思いますが、引いて握って固めて登る。これも結局は足が踏めていないと成立しないパターンが多いのでクライミングの基本はやはり力を足に逃がし、どれだけ腕や指の負荷を抑えられるか。にあると考えています
shareはTNFCで1回だけ行かせて頂きました。その時確か…しょうたさん人の名前叫んでた印象ありますね。でも誰よりも会場盛りあげてました!
コメントありがとうございます。
コンペになるとめちゃくちゃ叫んでしまいます。。。
またコンペ開催して、盛り上がりたいです。
教えてください。このムーブは、ハイステップムーブでしょうか
ハイステップではないですね。
基本的な動きになりますのでぜひ参考にして下さい。
@@boulderinggymshare メッセージ確認しました。力を込めて登る事を考えて反復練習します。ありがとうございました。
@@boulderinggymshare 腕を伸ばしてダイアゴナルの場合は、腰の位置が低い事に対して、力を込めて登ることは、腰の位置高いのでホールドまでの距離が近いと言うことが良くわかりました。ありがとうございました。
@@atukunjp1122 おっしゃる通りです。
どちらも大切だとは思いますので状況に応じて使い分けてください。
あくまで考え方の一つですよね、ケースバイケース
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
いろんな考え方があるので当てはまる時に思い出してもらえると嬉しいです。