ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
検証お疲れ様でした。この検証結果の原因は、ゆーたさんの各ノットに対する熟練度の差がそのまま出た様に感じました。普段の釣行時や、こういった検証動画の為に、FGノットを組む回数はカナリ多いと思います。一方で、ラインツイスターの扱いが不慣れなのは、初見から分かるレベルです。ラインツイスターは私も25年程前に頻繁に使用していました。ラインツイスターで安定した強度を出す為には、編み込みをいかに均等に行えるか、そして折り返し後も、出来るだけ下の編み込み密度と同じように、綺麗に交互に重ねていけるかが重要だと思います。動画で見た所、ノットの上部と下部では密度にカナリの差があります。リーダー下側はツイスターにちゃんと固定出来ていますか?あと、PE持ってる右手は同角度で軽く持って、引っ張るのはダメです。引っ張ると、リーダーの固定してる所から外れて歪みますから、常にリーダーを張った状態で編み込みしていくのが正しい方法です。あと、この取説通りにやると、とてもやり辛いので、編み込み終わったら挟んでるリーダーとPEをラインツイスターから外して、普通にハーフヒッチやった方が遥かにやりやすいかと思います。 ラインツイスターで組んだノットは、MIDノットとゆうよりは、逆MIDノットと私の周りでは言っていました。私が思うに、ラインツイスターは、普通にノットが組めない人向けの様に思えます。FGにしても、PRにしても、SFやSCにしても、どれか一つ、熟練した常時安定した強度で組めるノットがある人にとっては、不要な物の様に感じます。(主観です)私自身、ラインツイスター使用していた頃は、電車、ノーネーム、ビミニツイスト位しか組んだ事がなく、ラインツイスターで組むノットの強度に満足して、コレばかり使用していましたが、その後色々なノットを知り、自分でも自信をもって組めるものに出会ってからは、一切使用しなくなりました。ラインツイスターの提供者さん(熟練者)の組んだノットの強度も見て見たかったですね。
赤ちゃんが産まれて仕事と家の事など大変でしょうが、またTH-cam活動を再開してくれることを楽しみにしてます
ヨメハン厳しいんかな?
ラインツイスターの方、締める前にハーフヒッチ7回もやるとハーフヒッチ側が締まり過ぎて均等に締まらなく無いですか?絞め込み方も絞める→爪でハーフヒッチ側に寄せる→絞める→爪でハーフヒッチ側に寄せるって何回かやらないとハーフヒッチ側ばかり締まってリーダー側が締まらないと思います。俺も使ってるのですが均等にあめ色に変わりますよ。
ですよね。私はハーフヒッチ1回で締め込みをします。その後ハーフヒッチを8~10回、エンドノットで仕上げます。編み込み部分から切れたことはないです。(初心者のころはありましたが)
ラインツイスターの使用法の研究を進めた上で、再度検証してみて欲しいですw
元気にやってますか???色々とお忙しいのだと思いますが、またいつか動画をアップされるのを楽しみにしてます
越前ノットの回数検証楽しみにしてます
いつも楽しく拝見させて頂いてます。PE0.4 0.6でリーダー1.7号から3号位。どの結束が強いか、どのPE が強いかの検証をお願いします。最近流行りのイカメタルで細いPEを使うのでお願いします!
ボビンを使ったPRノットの検証動画は公開していますか?
素晴らしい動画
いつも楽しい動画ありがとう。お使いのイマダ社製トルク測定器は液晶表示を上下反転する事ができたと思います。表示が逆さまだったのでちょっと気になりました!
いつもありがとうございます!リクエストさせてください!ジギング魂の最強チューブノットの検証が見たいです。
お疲れさまです、前から疑問に思う事が有るのですが、すでに検証してたらすみません色んなノットが有りますが例えばFGの編み込みハーフ、エンド、SCの巻き付け、ハーフ、エンドこれを全て同じ回数にしたら強度はどうなんでしょう?FGの方がSCより強いのは皆さん思っている事でしょう疑問なのは➀SCの巻き付けを増やしたらFGと同等になるのだろうか?②回数を同じにしたら実際何が強いのだろうか?未検証ならぜひお願いします。SCは自分が使っているという理由だけなのでノット種類はお任せします
いつも参考にさせて頂いてます。ギアラボのEZ ノッターのFGノットの検証もお願いします。
検証、お疲れ様です。ラインツイスターの取説にあるノットは「MIDノット」ではありませんよ。「MIDノット」はPE本線を先にリーダーに巻き付けた状態から、PE(端糸)を折り返してリーダー端側(リール側)へ巻き戻すノットです。(ノーネームノットやRPノットもこの巻き付け方法と同じ)なので、ラインツイスターに挟み込むPEは、PE本線側(リール側)とし、そこから巻き付けはじめて、往路・復路をともに巻き付けピッチを密に巻き付けると「MIDノット」になります。これとは別な方法として、往路のピッチを密ではなく、巻き付けはじめのピッチを緩く巻きはじめ、折り返し直前に行くほど徐々にピッチを密に巻き付け、そこから復路としてピッチを密に巻き戻すと「PRノット」のノット構造になります。この方法だとFGノットより結束強度が出るはずです。(往路・復路でテンションを掛けてリーダー両端とPE本線を引っ張ってないので、ハーフヒッチ後の締め込み作業が必ず必要になります。リーダー端をギリでカットせずに数ミリ残してカットすればすっぽ抜けもないはず)私がラインツイスターを持ってたら自分で試すのですが、持ってないので、是非、検証してみてください^^
楽しく見させてもらいました。ハピソンを使っていますが、慣れがかなり必要かと思います。< 慣れない方が使っても綺麗なノットでソコソコの強度が出る点では良い商品だと思います。慣れてくると、適切な巻き数とかが分かってきてFGと同等以上の強度が出るようになるかと思います。ただ、他の検証動画でも思ったのですが、評価の仕方がラインを評価すのには適切ではないような気がします。一番良い結果と一番悪い結果を除外した中央値を取るのが適切かな。< 5回ならトップとエンドを排除した平均値とか
更新待ってますよ〜
井上友樹さんがやっている、ミッドノット井上改というやつを検証お願いしたいです。
重く受け止め過ぎず程々に頑張って下さいd(^-^)精神的に病んでないか心配。
VARIVASのアルティメットファイティングリーダーの検証が見てみたいです
更に各モデルで違うみたいなので全モデルでの検証が見てみたいですね。
お元気ですか?
初めましてこんにちは、賛否両論あるようですがPRノット(ボビンノット)MIDノット、ノットの構造自体は同じですが器具を使わず手のみで巻き込み後閉めこむノット ハピソンのラインツイスター(説明書通り)のノットは厳密にはPRノットでもMIDノットでもないのでは?と思っております。というのもPRノットとMIDノットは調べた感じだと工法は同じだが器具を使ったテンションをかけながらの密巻+締め込みに対しMIDノットは器具を使わず若干荒く手で巻いて閉めこむ違いと認識しております。上記のノットはどちらもリーダーに対しPeラインの本線側で巻いていくのではなくリーダーとPe本線の接点を抑えPeの末端側をリーダーへ巻いていくことだと思います。こうすることでPe本線側がリーダーに接する側に巻かれ巻き戻した側(Pe末端側)でリーダー+Pe本線を合わせてハーフヒット(仮止め)締め込み+数回ハーフヒッチし軽く締めてエンドノットの手順になることでノット断面でいうと中心がリーダー次にPE本線最後に一番外側が巻き戻して巻いたPe(末端側)となりリース側に数回ハーフヒッチとエンドノットが来ることになると思います。人によってはPe本線にもハーフヒッチ数回+エンドノットされるようですがこれは段差を減らし巻き込み時のガイドへの抵抗を減らす目的だと思います。それに対しハピソンノットツイスターの説明書記載の手順ですとボビンノットなどとは逆でPe本線でリーダーを巻いていくため巻き戻し側へ本線が来てしまいます。ノット断面でいうと中心がリーダー次がPe末端側最後に一番外側へPe本線が来ると思います。そこをPe末端側この場合リーダーに最初に巻かれている側の余り部分でハーフヒッチ(仮止め)締め込み+ハーフヒッチ本締め込み+エンドノットといった感じでしょうか?簡単に言うとPe本線がノット部分の表に来るのか?内側に入っているのか?の違いになります。PRノットやMIDノットの強度の秘訣はPe本線リーダーと接した状態で巻かれ外側をPe末端側が覆う形で折り返し巻かれるところだと思います。結局リーダーとPeラインの摩擦で詰まってることに違いはないのですがPe本線がリーダーへ直に接して巻かれていることによって摩擦抵抗が直接かかる+折り返し巻く部分にてさらに締め付け圧がかかり結果Pe本線とリーダーの設置圧が上がることで摩擦抵抗も増す理屈です。これに対しハピソン方式だとPe本線リール来た側が外側に巻かれている形で実質摩擦抵抗を稼いでいるのは仮止め以降の追加して行うハーフヒッチ部分の締め付け圧による摩擦抵抗がメインになった状態です。無論ラインはつながっていますので切れない限り巻き付け部分が閉めこまれた箇所の摩擦抵抗も多少はあるでしょうが、リーダーに接してるPe末端側がリーダーと直接の摩擦抵抗を有しておりpE本線側は折り返して外側へ巻かれているためリーダーとの直接的摩擦抵抗は低く折り返しそとっかわへ巻かれた部分で締め付け圧をかけているに過ぎない状態になっているのでは?と感じています。もちろんノット部分以降の仮止めハーフヒッチ+追加ハーフヒッチ+エンドノット部分は両ノット共に同等の抵抗値だと思います。さらに本線が外側に来ているハピソン方式の場合巻き込み部分とハーフヒッチが開始される部分の起点にライン同士の圧力が集中しがちなこと+折り返し部分の外側を本線が走っているのでスレなどによる強度低下影響をもろに受けやすい事も弱点ではないでしょうか?上記内容実際に検証したわけではないので机上の考察どまりですが、私は上記の理屈からハピソン説明書方式でなくツイスターは使いますがPe末端側をリーダーへ巻いていきそのまま折り返し巻きをしPe末端側でハーフヒッチ+締め込み+追加のハーフヒッチでPe本線が直にリーダーに接するように(内側に来るように)ボビンノットの要領で組むようにしています。文才が無くうまく伝えるのが難しいのですがやり方としてはリーダーに対し本線側で巻きていくのか?末端側で巻いていくのかの違いといった方が一番わかりやすいかもしれません。可能であればハピソンラインツイスターを使用してpaノット?本MIDノットで強度検証していただけないでしょうか?ネット上ではMIDノットは器具等つかわず主に手を使いボビン等の負荷をかけずに巻いた後締めこむのがMIDノットらしいのですがラインツイスターでもボビンほどの負荷をかけながらは負けないので器具を使う事にはなるが巻き込み時の負荷が低いためMIDノット扱いという事になると思います。そもそもPRノットとMIDノットの違いも賛否あるようですのでこれはあくまでも私個人の見解です。ぜひ検証動画お願いします。追記:ツイスターを使って本MIDノットをやる場合説明書のやり方とはPeラインの向きが逆になるためリールとツイスターの間を広くとる意味で長めにリールからラインを出す必要があるのとツイスター起動時にリールからツイスターまでの間のラインがよじれるのでここも無理がかからないよう余裕をもってかなり長めにラインを出しておいて要所要所で寄れを取りながらの作業になります。 長文で分かりにくいとは思いますがご意見アドバイスお願いいたします。
初めて投稿します、宜しくお願いします🙇たまたまハピソンのラインツイスターのを友人に勧める為に検索していたら、この投稿に出会いました。ハピソンのラインツイスターは最強のノットを組める道具では無いと思います。簡単且つスピーディにお手軽に、しかもノットがあまり上手く組めない人等に向けた道具だと思います。そういう意味では充分な道具だと思います。後、無駄に巻かれている糸は別にほどかなくてもいいと思います。そんな事を気にする人はそもそもラインツイスターを使うとは思えないです。それから巻く回数ですが、カタログ通りにあんなに巻く必要も無いと思います。僕が試した経験では、8〜10回巻けば充分でした。要は締め込みが甘い部分が無い程度の回数を覚えて於けばいいと思います。結局締め込みが甘い部分に強い力がかかった時、ソコがズレて瞬間的に熱が発生して切れるのだと思います。カジキのトローリングでもドラグテンションは最大で6kgと聞きました。それ以上だと人が支える事が出来ないと聞きました。カジキ釣でラインブレイクの一番の原因は、リールの噛み込みだそうです。後稀にカジキが反転して、ボートの進行方向に突っ走っは時に、ラインがVの字になった部分に強烈な水の抵抗を受けて切れるのだと聞きました。勿論ラインシステムに完璧を期したいと思うのは釣人の性だとは思いますが、度を過ぎると本末転倒だと思います。初めての投稿なのに長々と批判めいた事を書いて申し訳御座いませんでした🙇
お疲れ様でした。思った通りの結果でした(笑)。私もノットはビックゲームはボビンであとは、FGで迷いがなくなりました。FGも慣れると1分かからないですしね。チャンスがあればご一緒しましょう。今はサクラマスが全盛ですよ。
MIDノットは動画だと締め込んで軽くハーフヒッチ、エンドノットで終わりになってましたがあれだと完成ではなくノット未完成の状態で締め込んだ後にまたリール側へ織り込んでいく感じで交互にハーフヒッチを行ってクッション性を持たせて最後にエンドノットで完成なので本来の強度が出てない状態で動画のノット方法だと同じ位置で切れるのはこれが原因です。完成形だとFGノットよりショック吸収性があり粘るので高い結束強度が出ますし簡単には切れないですね。でもコツがいるのでそこまで強い結束強度を必要としないなら大概FGノットでいけるので自分が一番慣れたノットが精神的に良いですしモチベーションも保ち易いですよね。
コメントお願い致します
機会があったらお願いしたいことがあります。YGKのオードラゴン(PE1.0)を10数回海で使用したら、強度が使う度に弱くなっているように感じたことがきっかけでした。普段はアップグレードX8を使用していますが、耐久性や強度は比べ物にならないほどです。(同じメーカーなのに残念…)例えば、メーカーラインナップ毎の検証(アップグレードX4.X8他)で号数同じとして、新品と海水乾燥verで強度計測を希望します。
リーダーの強度やってほしい
SFノットはどうなの?モンスターノットの簡易版リーダーをユニノットで止めるだけ
この人、前からずっと思ってたけど顔も声も仮面ライダーディケイドの井上正大によく似てるんだよな、そっくりサンでTV本編にも出れそうな気がする。
お元気でしょうか...
やっぱりFGが安定で万能ですね逆にFGじゃダメな状況って何かあるんだろうか?
メバルやアジに使う様な細いラインで組むラインシステムにはFGノットは向かないと聞いた事あります、魚の引きで発生する摩擦で締まっていく系のFGノットで組むとラインの太さ、ライン強度的な問題で返って結束強度が落ちるそうな。逆に摩擦が大きい太いラインで組むラインシステムだとしっかり締まるからFGノットは向いているみたいですね。そもそもFGノットって太いラインシステムで組む結束方法ですからね。
極端に太いラインだと締め込むのが難しいので組みながら締め込まれるPRノットがいいです
ゆーたさん、バス用のヒロ内藤さんの、ガイド抜けがいいFGノットの強度比較をお願いいたします。th-cam.com/video/ZdtbYsjzbrg/w-d-xo.html
こんばんはまだ応募してますかラインの
あの機械、欲しいです😅💦
まぁ電車や10秒ノットよりマシなんじゃない??w
テスト結果に 申し訳ない は ありえませんよ w!
こういう機械使う人って、なんで?って思うんだけど・・・^^;ラインツイスター用意してる間に、手編みでFG終わってるんですけど・・・・
説明書通りにやらずに 「自分のが強いです」 って 何なん
なめてたけど、意外とハピソンのノッター優秀やな。あと、この人もーちょい落ち着いて話したら聞きやすいのにな。この声張って落ち着きの無い声、煩く感じる時がある。
めんどくせーな
😂村田基さんの動画見た方がいいよ
うるせー!
検証お疲れ様でした。
この検証結果の原因は、ゆーたさんの各ノットに対する熟練度の差がそのまま出た様に感じました。普段の釣行時や、こういった検証動画の為に、FGノットを組む回数はカナリ多いと思います。一方で、ラインツイスターの扱いが不慣れなのは、初見から分かるレベルです。
ラインツイスターは私も25年程前に頻繁に使用していました。ラインツイスターで安定した強度を出す為には、編み込みをいかに均等に行えるか、そして折り返し後も、出来るだけ下の編み込み密度と同じように、綺麗に交互に重ねていけるかが重要だと思います。動画で見た所、ノットの上部と下部では密度にカナリの差があります。リーダー下側はツイスターにちゃんと固定出来ていますか?あと、PE持ってる右手は同角度で軽く持って、引っ張るのはダメです。引っ張ると、リーダーの固定してる所から外れて歪みますから、常にリーダーを張った状態で編み込みしていくのが正しい方法です。あと、この取説通りにやると、とてもやり辛いので、編み込み終わったら挟んでるリーダーとPEをラインツイスターから外して、普通にハーフヒッチやった方が遥かにやりやすいかと思います。
ラインツイスターで組んだノットは、MIDノットとゆうよりは、逆MIDノットと私の周りでは言っていました。
私が思うに、ラインツイスターは、普通にノットが組めない人向けの様に思えます。FGにしても、PRにしても、SFやSCにしても、どれか一つ、熟練した常時安定した強度で組めるノットがある人にとっては、不要な物の様に感じます。(主観です)
私自身、ラインツイスター使用していた頃は、電車、ノーネーム、ビミニツイスト位しか組んだ事がなく、ラインツイスターで組むノットの強度に満足して、コレばかり使用していましたが、その後色々なノットを知り、自分でも自信をもって組めるものに出会ってからは、一切使用しなくなりました。
ラインツイスターの提供者さん(熟練者)の組んだノットの強度も見て見たかったですね。
赤ちゃんが産まれて仕事と家の事など大変でしょうが、またTH-cam活動を再開してくれることを楽しみにしてます
ヨメハン厳しいんかな?
ラインツイスターの方、締める前にハーフヒッチ7回もやるとハーフヒッチ側が締まり過ぎて均等に締まらなく無いですか?
絞め込み方も絞める→爪でハーフヒッチ側に寄せる→絞める→爪でハーフヒッチ側に寄せるって何回かやらないとハーフヒッチ側ばかり締まってリーダー側が締まらないと思います。
俺も使ってるのですが均等にあめ色に変わりますよ。
ですよね。私はハーフヒッチ1回で締め込みをします。その後ハーフヒッチを8~10回、エンドノットで仕上げます。編み込み部分から切れたことはないです。(初心者のころはありましたが)
ラインツイスターの使用法の研究を進めた上で、再度検証してみて欲しいですw
元気にやってますか???
色々とお忙しいのだと思いますが、またいつか動画をアップされるのを楽しみにしてます
越前ノットの回数検証楽しみにしてます
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
PE0.4 0.6でリーダー1.7号から3号位。どの結束が強いか、どのPE が強いかの検証をお願いします。最近流行りのイカメタルで細いPEを使うのでお願いします!
ボビンを使ったPRノットの検証動画は公開していますか?
素晴らしい動画
いつも楽しい動画ありがとう。
お使いのイマダ社製トルク測定器は液晶表示を上下反転する事ができたと思います。
表示が逆さまだったのでちょっと気になりました!
いつもありがとうございます!リクエストさせてください!ジギング魂の最強チューブノットの検証が見たいです。
お疲れさまです、前から疑問に思う事が有るのですが、すでに検証してたらすみません
色んなノットが有りますが
例えばFGの編み込みハーフ、エンド、SCの巻き付け、ハーフ、エンド
これを全て同じ回数にしたら強度はどうなんでしょう?
FGの方がSCより強いのは皆さん思っている事でしょう
疑問なのは
➀SCの巻き付けを増やしたらFGと同等になるのだろうか?
②回数を同じにしたら実際何が強いのだろうか?
未検証ならぜひお願いします。
SCは自分が使っているという理由だけなのでノット種類はお任せします
いつも参考にさせて頂いてます。
ギアラボのEZ ノッターのFGノットの検証もお願いします。
検証、お疲れ様です。
ラインツイスターの取説にあるノットは「MIDノット」ではありませんよ。「MIDノット」はPE本線を先にリーダーに巻き付けた状態から、PE(端糸)を折り返してリーダー端側(リール側)へ巻き戻すノットです。(ノーネームノットやRPノットもこの巻き付け方法と同じ)
なので、ラインツイスターに挟み込むPEは、PE本線側(リール側)とし、そこから巻き付けはじめて、往路・復路をともに巻き付けピッチを密に巻き付けると「MIDノット」になります。
これとは別な方法として、往路のピッチを密ではなく、巻き付けはじめのピッチを緩く巻きはじめ、折り返し直前に行くほど徐々にピッチを密に巻き付け、そこから復路としてピッチを密に巻き戻すと「PRノット」のノット構造になります。この方法だとFGノットより結束強度が出るはずです。(往路・復路でテンションを掛けてリーダー両端とPE本線を引っ張ってないので、ハーフヒッチ後の締め込み作業が必ず必要になります。リーダー端をギリでカットせずに数ミリ残してカットすればすっぽ抜けもないはず)
私がラインツイスターを持ってたら自分で試すのですが、持ってないので、是非、検証してみてください^^
楽しく見させてもらいました。ハピソンを使っていますが、慣れがかなり必要かと思います。
< 慣れない方が使っても綺麗なノットでソコソコの強度が出る点では良い商品だと思います。
慣れてくると、適切な巻き数とかが分かってきてFGと同等以上の強度が出るようになるかと思います。
ただ、他の検証動画でも思ったのですが、評価の仕方がラインを評価すのには適切ではないような気がします。
一番良い結果と一番悪い結果を除外した中央値を取るのが適切かな。< 5回ならトップとエンドを排除した平均値とか
更新待ってますよ〜
井上友樹さんがやっている、ミッドノット井上改というやつを検証お願いしたいです。
重く受け止め過ぎず程々に頑張って下さいd(^-^)精神的に病んでないか心配。
VARIVASのアルティメットファイティングリーダーの検証が見てみたいです
更に各モデルで違うみたいなので全モデルでの検証が見てみたいですね。
お元気ですか?
初めましてこんにちは、賛否両論あるようですがPRノット(ボビンノット)MIDノット、ノットの構造自体は同じですが器具を使わず手のみで巻き込み後閉めこむノット ハピソンのラインツイスター(説明書通り)のノットは厳密にはPRノットでもMIDノットでもないのでは?と思っております。というのもPRノットとMIDノットは調べた感じだと工法は同じだが器具を使ったテンションをかけながらの密巻+締め込みに対しMIDノットは器具を使わず若干荒く手で巻いて閉めこむ違いと認識しております。上記のノットはどちらもリーダーに対しPeラインの本線側で巻いていくのではなくリーダーとPe本線の接点を抑えPeの末端側をリーダーへ巻いていくことだと思います。こうすることでPe本線側がリーダーに接する側に巻かれ巻き戻した側(Pe末端側)でリーダー+Pe本線を合わせてハーフヒット(仮止め)締め込み+数回ハーフヒッチし軽く締めてエンドノットの手順になることでノット断面でいうと中心がリーダー次にPE本線最後に一番外側が巻き戻して巻いたPe(末端側)となりリース側に数回ハーフヒッチとエンドノットが来ることになると思います。人によってはPe本線にもハーフヒッチ数回+エンドノットされるようですがこれは段差を減らし巻き込み時のガイドへの抵抗を減らす目的だと思います。それに対しハピソンノットツイスターの説明書記載の手順ですとボビンノットなどとは逆でPe本線でリーダーを巻いていくため巻き戻し側へ本線が来てしまいます。ノット断面でいうと中心がリーダー次がPe末端側最後に一番外側へPe本線が来ると思います。そこをPe末端側この場合リーダーに最初に巻かれている側の余り部分でハーフヒッチ(仮止め)締め込み+ハーフヒッチ本締め込み+エンドノットといった感じでしょうか?簡単に言うとPe本線がノット部分の表に来るのか?内側に入っているのか?の違いになります。PRノットやMIDノットの強度の秘訣はPe本線リーダーと接した状態で巻かれ外側をPe末端側が覆う形で折り返し巻かれるところだと思います。結局リーダーとPeラインの摩擦で詰まってることに違いはないのですがPe本線がリーダーへ直に接して巻かれていることによって摩擦抵抗が直接かかる+折り返し巻く部分にてさらに締め付け圧がかかり結果Pe本線とリーダーの設置圧が上がることで摩擦抵抗も増す理屈です。これに対しハピソン方式だとPe本線リール来た側が外側に巻かれている形で実質摩擦抵抗を稼いでいるのは仮止め以降の追加して行うハーフヒッチ部分の締め付け圧による摩擦抵抗がメインになった状態です。無論ラインはつながっていますので切れない限り巻き付け部分が閉めこまれた箇所の摩擦抵抗も多少はあるでしょうが、リーダーに接してるPe末端側がリーダーと直接の摩擦抵抗を有しておりpE本線側は折り返して外側へ巻かれているためリーダーとの直接的摩擦抵抗は低く折り返しそとっかわへ巻かれた部分で締め付け圧をかけているに過ぎない状態になっているのでは?と感じています。もちろんノット部分以降の仮止めハーフヒッチ+追加ハーフヒッチ+エンドノット部分は両ノット共に同等の抵抗値だと思います。さらに本線が外側に来ているハピソン方式の場合巻き込み部分とハーフヒッチが開始される部分の起点にライン同士の圧力が集中しがちなこと+折り返し部分の外側を本線が走っているのでスレなどによる強度低下影響をもろに受けやすい事も弱点ではないでしょうか?上記内容実際に検証したわけではないので机上の考察どまりですが、私は上記の理屈からハピソン説明書方式でなくツイスターは使いますがPe末端側をリーダーへ巻いていきそのまま折り返し巻きをしPe末端側でハーフヒッチ+締め込み+追加のハーフヒッチでPe本線が直にリーダーに接するように(内側に来るように)ボビンノットの要領で組むようにしています。文才が無くうまく伝えるのが難しいのですがやり方としてはリーダーに対し本線側で巻きていくのか?末端側で巻いていくのかの違いといった方が一番わかりやすいかもしれません。可能であればハピソンラインツイスターを使用してpaノット?本MIDノットで強度検証していただけないでしょうか?ネット上ではMIDノットは器具等つかわず主に手を使いボビン等の負荷をかけずに巻いた後締めこむのがMIDノットらしいのですがラインツイスターでもボビンほどの負荷をかけながらは負けないので器具を使う事にはなるが巻き込み時の負荷が低いためMIDノット扱いという事になると思います。そもそもPRノットとMIDノットの違いも賛否あるようですのでこれはあくまでも私個人の見解です。ぜひ検証動画お願いします。追記:ツイスターを使って本MIDノットをやる場合説明書のやり方とはPeラインの向きが逆になるためリールとツイスターの間を広くとる意味で長めにリールからラインを出す必要があるのとツイスター起動時にリールからツイスターまでの間のラインがよじれるのでここも無理がかからないよう余裕をもってかなり長めにラインを出しておいて要所要所で寄れを取りながらの作業になります。 長文で分かりにくいとは思いますがご意見アドバイスお願いいたします。
初めて投稿します、宜しくお願いします🙇
たまたまハピソンのラインツイスターのを友人に勧める為に検索していたら、
この投稿に出会いました。
ハピソンのラインツイスターは最強のノットを組める道具では無いと思います。
簡単且つスピーディにお手軽に、しかもノットがあまり上手く組めない人等に向けた道具だと思います。
そういう意味では充分な道具だと思います。
後、無駄に巻かれている糸は別にほどかなくてもいいと思います。
そんな事を気にする人はそもそもラインツイスターを使うとは思えないです。
それから巻く回数ですが、カタログ通りにあんなに巻く必要も無いと思います。
僕が試した経験では、8〜10回巻けば充分でした。
要は締め込みが甘い部分が無い程度の回数を覚えて於けばいいと思います。
結局締め込みが甘い部分に強い力がかかった時、ソコがズレて瞬間的に熱が発生して切れるのだと思います。
カジキのトローリングでもドラグテンションは最大で6kgと聞きました。
それ以上だと人が支える事が出来ないと聞きました。
カジキ釣でラインブレイクの一番の原因は、リールの噛み込みだそうです。
後稀にカジキが反転して、ボートの進行方向に突っ走っは時に、ラインがVの字になった部分に強烈な水の抵抗を受けて切れるのだと聞きました。
勿論ラインシステムに完璧を期したいと思うのは釣人の性だとは思いますが、
度を過ぎると本末転倒だと思います。
初めての投稿なのに長々と批判めいた事を書いて申し訳御座いませんでした🙇
お疲れ様でした。思った通りの結果でした(笑)。私もノットはビックゲームはボビンであとは、FGで迷いがなくなりました。FGも慣れると1分かからないですしね。チャンスがあればご一緒しましょう。今はサクラマスが全盛ですよ。
MIDノットは動画だと締め込んで軽くハーフヒッチ、エンドノットで終わりになってましたがあれだと完成ではなくノット未完成の状態で締め込んだ後にまたリール側へ織り込んでいく感じで交互にハーフヒッチを行ってクッション性を持たせて最後にエンドノットで完成なので本来の強度が出てない状態で動画のノット方法だと同じ位置で切れるのはこれが原因です。
完成形だとFGノットよりショック吸収性があり粘るので高い結束強度が出ますし簡単には切れないですね。
でもコツがいるのでそこまで強い結束強度を必要としないなら大概FGノットでいけるので自分が一番慣れたノットが精神的に良いですしモチベーションも保ち易いですよね。
コメントお願い致します
機会があったらお願いしたいことがあります。
YGKのオードラゴン(PE1.0)を10数回海で使用したら、強度が使う度に弱くなっているように感じたことがきっかけでした。
普段はアップグレードX8を使用していますが、耐久性や強度は比べ物にならないほどです。(同じメーカーなのに残念…)
例えば、メーカーラインナップ毎の検証(アップグレードX4.X8他)で号数同じとして、新品と海水乾燥verで強度計測を希望します。
リーダーの強度やってほしい
SFノットはどうなの?モンスターノットの簡易版リーダーをユニノットで止めるだけ
この人、前からずっと思ってたけど顔も声も仮面ライダーディケイドの井上正大によく似てるんだよな、そっくりサンでTV本編にも出れそうな気がする。
お元気でしょうか...
やっぱりFGが安定で万能ですね
逆にFGじゃダメな状況って何かあるんだろうか?
メバルやアジに使う様な細いラインで組むラインシステムにはFGノットは向かないと聞いた事あります、魚の引きで発生する摩擦で締まっていく系のFGノットで組むとラインの太さ、ライン強度的な問題で返って結束強度が落ちるそうな。
逆に摩擦が大きい太いラインで組むラインシステムだとしっかり締まるからFGノットは向いているみたいですね。
そもそもFGノットって太いラインシステムで組む結束方法ですからね。
極端に太いラインだと締め込むのが難しいので組みながら締め込まれるPRノットがいいです
ゆーたさん、バス用のヒロ内藤さんの、ガイド抜けがいいFGノットの強度比較をお願いいたします。th-cam.com/video/ZdtbYsjzbrg/w-d-xo.html
こんばんはまだ応募してますかラインの
あの機械、欲しいです😅💦
まぁ電車や10秒ノットよりマシなんじゃない??w
テスト結果に 申し訳ない は ありえませんよ w!
こういう機械使う人って、なんで?って思うんだけど・・・^^;
ラインツイスター用意してる間に、手編みでFG終わってるんですけど・・・・
説明書通りにやらずに 「自分のが強いです」 って 何なん
なめてたけど、意外とハピソンのノッター優秀やな。
あと、この人もーちょい落ち着いて話したら聞きやすいのにな。
この声張って落ち着きの無い声、煩く感じる時がある。
めんどくせーな
😂村田基さんの動画見た方がいいよ
うるせー!