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私は、フロロの仮止め工程をしていません。結び目を作ることで強度が落ちると考えています。仮止めをしなくても1回目のハーフヒッチで締め込めば充分な強度が得られます。
視聴&コメントをありがとうございました!なるほど、確かに仮止めの過程で、フロロに若干、負荷が掛かっている感じはありますね。参考にさせて頂きます!
投稿ありがとうございます。この道具を使ってもどうもすっぽ抜けたり接続部が切れてしまっていたため締めこみが甘いのではと判断し、「締め込み棒」を買ってみたのですが、広げればしっかり締めこめるのですね。今度試してみます。・・・買う前にこの動画にたどり着けなかったのが惜しいです・・・
参考になって良かったです😊間違ってても試行錯誤して改善していかれるプロセスは大事だと思います!
勉強させていただきました!明日の釣行で生かしてきます!
お役に立てたようでなによりです!明日、いろいろ釣れるとよいですね^^
とってもきれいなノットですね!30回も巻くの知らなかったです、
ありがとうございます😊20回でも強度は出るようですが、私は安全のため30回にしてます!
参考になりました!
そう言って頂けると嬉しいです😊
リーダーで仮止めするのではなくリーダーを外して上にリーダーはじを止めて下のPEを外して外したはじのPEでハーフヒッチ(仮止め)すると結びコブが小さくなります!公式のやり方は正確なFGじないです💦
コメント失礼します。編み込む際に10回に一度くらい失敗するのですが、原因はありますか?編み込んでいく際は向かって右側に引っ張りながら上下のフロロもピンと張ってますか?
ノットアシスト2.0を使っていれば上下のテンションはバネで発生しているので、上下に押し広げて締め込むのは、10回巻くごとに1回程度で十分だと思います。それよりも失敗する原因はフロロを通して右に引っ張った時にPEがフロロの上でまれに交差するのをそのまま放置してしまうことだと思います。コツを掴めばそうそう交差することはないですが、交差してしまった時はフロロを右に引っ張るテンションをキープしたまま上下に軽くずらすと交差が解けてフロロ上のPEは平行になり、結束強度は高く維持できます。
返信ありがとうございます。そのように気をつけてやってみます。ご丁寧な回答ありがとうございました。
勉強になりました!疑問なのですが、PEを最後の焼き処理の必要性とリーダーには焼きコブ処理はしないのでしょうか?
視聴&コメントをありがとうございます!ご存じの通り、リーダーの焼きコブは抜け防止、PEの焼き処理はほどけ防止の効果があるとして、熟練の方で処理をされておられる方は一定数おられると思います。私の実感としては、リーダーについては、20回以上きっちりFGノット処理すれば、抜けることはこれまで皆無なので焼きコブを作る必要性を感じないのと、PEについては先端はほつれてはきますが、それがエンドノットしてあるところから抜けるレベルには到底ならないので焼き処理の必要性を感じなくなったというのがあります。もともと、PEは熱に弱いのはご存じかと思います。唾や水で湿らせて、かつ指で熱を逃がすようにつまんだ状態でライターで炙ったとしても、熱が万が一結束部分まで伝わり、強度が知らないところで落ちていてそこで切れたらシャレにならないので、特にPE本線のすぐそばまで焼く必要のあるリーダーの焼きコブは自分の中ではNGです。あと、PEの焼き処理だけをしていた時の実感ですが、置き竿での回収時(置き竿を斜め下に固定すると多少は軽減しますが)に結束部分がトップガイドを通る時、あとはキャスティング時に、結束部分が各ガイドを抜けていく時、焼きコブが引っ掛かって、場合によっては止まることがあります。それは何を意味するかというと、結束部がガイドに引っ掛かるたびに衝撃が走り、それが徐々に結束強度の劣化を招いている可能性があるということです。私は、中~大物が掛かれば、次の釣行では必ずFGノットを組みなおし、軽い釣果であれば、3回ぐらいまでは同じFGノットで通していますので、PEの焼き処理をしなくて徐々にほつれてきたとしても、それがエンドノットに到達するはるか手前でFGノットを組み直すので、ガイドへの引っ掛かりによる強度低下のリスクや引っ掛からないように竿を状況に応じて操作するストレスが、PEの焼き処理による結束がほどけるリスク(ほぼ皆無)より格段に高いので、私の場合は、過ぎたるは及ばざるが如しとして、両方の処理は意図的にしていません。熟練の方は、経験に基づき、安全で強度が高いと考えられた上で、最良の焼き方をされていると思いますので、その方法や考え方も参考にされた上で、実釣を踏まえて決められたら良いかと思います!
リーダーの焼きコブは100%必要無い。気分の問題のみで実際焼きコブにすっぽ抜けを防ぐ程の強度は無いし、ちゃんとノットを組めてればすっぽ抜ける事は無いし、すっぽ抜ける人は焼きコブを作ろうがすっぽ抜けると思います。
@@koha6043 コメントをありがとうございます😊そう言って頂けると心強いです!
@@Tuna-Zou 詳しい説明ありがとうございます。たしかにコブがガイドに引っかかるのはありますね。今度有り無しを試してみます!
@@John_noriks222 ご自身で色々試して実感されるのが一番ですね!
フロロで仮止めすると、結び目が太くなりませんか?あまり気にならない程度でしょうか?
ガイド抜けは気にならないレベルですよ!それよりもフロロの先端やPEの末端をを焼きコブ処理した時の方がガイドへの引っかかりは大きいので、キャスティングする場合は私は焼きコブ処理はしないスタイルです。
私も当初そう思ったのですが、フロロで留めてる様ですがフロロを一直線に引っ張るとPEでのハーフヒッチになります。
@@小暮学 フォローありがとうございます。本線とフロロの端糸を束ねてPEでハーフヒッチした後、フロロの端糸を根元ぎりぎりでカットして、今度はPEの本線のみをPEでハーフヒッチしています。
30回って巻き付け過ぎじゃないですか?何を狙ってらっしゃるのか分かりませんがこんなに巻き付けされてる方見た事ないのでビックリです!
おっしゃる通り、20回で基本的には十分です。巻き数が多すぎると結束部に張りが出て、ガイド抜けが悪くなったりします。私も荒れて不安定な船上で結びなおす時は20回です。ただ、ガイドを通る回数が増えるほど、結束部の摩耗による結束切れリスクが高まるのと、あとは20回よりは30回の方が当然結束強度も高まるので、後は釣行の種類や状況により自己判断すればよいと思います!
これもいいけど、道具忘れたら、ブルーになりますね汗
前作から、同じのを使ってますけど、今まで髙切れはありません。そんなにシビアになっているのなら最後のpe端線の長さを気にしていた方が宜しいかと思います。数々のノットを観てきましたが長さにビックリしました。
コメントをありがとうございました!重なっているPEにロック部の圧がどれほど掛かるかは、上端と下端を押し広げて締め込む強さなど、人によって個人差があると思います。私はテンヤ真鯛をしている際に、ちょうどそのPEとフロロが交差したあたりでPE0.8号クラスが切れることが何度かあり、またFGノットを組む際に、交差している部分をロックから外した後、PEがフロロに加圧されて、極端な言い方をすると、かしめられたような凹みになるのを目視したため、高い確率でそこが原因なのではないかと考えています。PE端線の長さは、ライターで炙った際の、熱が本線に伝わらないための安全率に対する各個人のスタンスの違いで、私は安全率を他の人よりは高めに取っています。この程度の端線の長さがガイド絡みなどのトラブルにつながることはまず無いです。
フロロで仮止めは初めて見た。
PEを固定した状態でフロロを回すので、フロロの仮止めに見えますが、フロロが一直線になるように右方向にしっかりテンションをかけるので、実際はPEの仮止めです😊
巻いてロックしないと滑ってちゃんと編み込めてないと思います。巻いて重なる程度で強度が落ちるならpeやリーダーに問題があると思います。
視聴&コメントをありがとうございます!確かに浅く巻いてしまうと滑り始めるので、どの程度巻くかは気を付ける必要がありますね。FGノット部でこれまで切れたことは無いので、編み込みが不十分ということはないですね。逆に編み込みのための上端と下端を押し広げる力が強すぎると、巻いてあるPEに負担がいくので、そこは気をつける必要があります。PEやリーダーもシーガーを中心とする定評のあるものを使っており、また巻き替えをしても結束のすぐそばのPEで高切れすることがあったので、ロット不良でもないですね。まあ同じ補助器を使っても、個人個人で差は出てくるので、どこで切れやすいかなどの経験を踏まえて、最適な使い方をすればよいのではと思います。
視聴ありがとうございます!皆さんは、ノットアシスト2.0でFGノットを組む際に、何に気をつけていますか?コメントお待ちしてます!
そんなに汚いノットになりませんけど。
閲覧、コメントをありがとうございました!皆さんそれぞれ得意な結び方があると思いますので、自分で自信のある結び方が一番だと思います^^
ラインは支点の丸いとこから始めると何センチ残して〜等意識する必要が無い様に出来てます1回巻いてロックして無いせいでPEにテンションかけれないので本来なら勝手にかかる締め込みができてい無い様に見えますPEにしっかりテンションをかけてリーダーも端線方向に意識して編めばリーダーの掛け直しは発生しないと思います1回目と2回目の締め込みをしてるので十分に締め込みが出来てない様に見えます動画でも2回目に十分締め込めてないので色の違いが見えますね🤔
私は、フロロの仮止め工程をしていません。結び目を作ることで強度が落ちると考えています。仮止めをしなくても1回目のハーフヒッチで締め込めば充分な強度が得られます。
視聴&コメントをありがとうございました!
なるほど、確かに仮止めの過程で、フロロに若干、負荷が掛かっている感じはありますね。
参考にさせて頂きます!
投稿ありがとうございます。この道具を使ってもどうもすっぽ抜けたり接続部が切れてしまっていたため締めこみが甘いのではと判断し、「締め込み棒」を買ってみたのですが、広げればしっかり締めこめるのですね。今度試してみます。
・・・買う前にこの動画にたどり着けなかったのが惜しいです・・・
参考になって良かったです😊
間違ってても試行錯誤して改善していかれるプロセスは大事だと思います!
勉強させていただきました!明日の釣行で生かしてきます!
お役に立てたようでなによりです!
明日、いろいろ釣れるとよいですね^^
とってもきれいなノットですね!
30回も巻くの知らなかったです、
ありがとうございます😊
20回でも強度は出るようですが、私は安全のため30回にしてます!
参考になりました!
そう言って頂けると嬉しいです😊
リーダーで仮止めするのではなくリーダーを外して上にリーダーはじを止めて下のPEを外して外したはじのPEでハーフヒッチ(仮止め)すると結びコブが小さくなります!公式のやり方は正確なFGじないです💦
コメント失礼します。
編み込む際に10回に一度くらい失敗するのですが、原因はありますか?
編み込んでいく際は向かって右側に引っ張りながら上下のフロロもピンと張ってますか?
ノットアシスト2.0を使っていれば上下のテンションはバネで発生しているので、上下に押し広げて締め込むのは、10回巻くごとに1回程度で十分だと思います。
それよりも失敗する原因はフロロを通して右に引っ張った時にPEがフロロの上でまれに交差するのをそのまま放置してしまうことだと思います。
コツを掴めばそうそう交差することはないですが、交差してしまった時はフロロを右に引っ張るテンションをキープしたまま上下に軽くずらすと交差が解けてフロロ上のPEは平行になり、結束強度は高く維持できます。
返信ありがとうございます。
そのように気をつけてやってみます。
ご丁寧な回答ありがとうございました。
勉強になりました!疑問なのですが、PEを最後の焼き処理の必要性とリーダーには焼きコブ処理はしないのでしょうか?
視聴&コメントをありがとうございます!
ご存じの通り、リーダーの焼きコブは抜け防止、PEの焼き処理はほどけ防止の
効果があるとして、熟練の方で処理をされておられる方は一定数おられると思います。
私の実感としては、リーダーについては、20回以上きっちりFGノット処理すれば、
抜けることはこれまで皆無なので焼きコブを作る必要性を感じないのと、
PEについては先端はほつれてはきますが、それがエンドノットしてあるところから
抜けるレベルには到底ならないので焼き処理の必要性を感じなくなったというのが
あります。
もともと、PEは熱に弱いのはご存じかと思います。唾や水で湿らせて、かつ指で
熱を逃がすようにつまんだ状態でライターで炙ったとしても、熱が万が一結束部分まで
伝わり、強度が知らないところで落ちていてそこで切れたらシャレにならないので、
特にPE本線のすぐそばまで焼く必要のあるリーダーの焼きコブは自分の中ではNGです。
あと、PEの焼き処理だけをしていた時の実感ですが、置き竿での回収時(置き竿を
斜め下に固定すると多少は軽減しますが)に結束部分がトップガイドを通る時、
あとはキャスティング時に、結束部分が各ガイドを抜けていく時、焼きコブが
引っ掛かって、場合によっては止まることがあります。
それは何を意味するかというと、結束部がガイドに引っ掛かるたびに衝撃が走り、
それが徐々に結束強度の劣化を招いている可能性があるということです。
私は、中~大物が掛かれば、次の釣行では必ずFGノットを組みなおし、軽い釣果であれば、
3回ぐらいまでは同じFGノットで通していますので、PEの焼き処理をしなくて徐々に
ほつれてきたとしても、それがエンドノットに到達するはるか手前でFGノットを
組み直すので、ガイドへの引っ掛かりによる強度低下のリスクや引っ掛からないように
竿を状況に応じて操作するストレスが、PEの焼き処理による結束がほどけるリスク
(ほぼ皆無)より格段に高いので、私の場合は、過ぎたるは及ばざるが如しとして、
両方の処理は意図的にしていません。
熟練の方は、経験に基づき、安全で強度が高いと考えられた上で、最良の焼き方を
されていると思いますので、その方法や考え方も参考にされた上で、実釣を踏まえて
決められたら良いかと思います!
リーダーの焼きコブは100%必要無い。気分の問題のみで実際焼きコブにすっぽ抜けを防ぐ程の強度は無いし、ちゃんとノットを組めてればすっぽ抜ける事は無いし、すっぽ抜ける人は焼きコブを作ろうがすっぽ抜けると思います。
@@koha6043 コメントをありがとうございます😊
そう言って頂けると心強いです!
@@Tuna-Zou 詳しい説明ありがとうございます。たしかにコブがガイドに引っかかるのはありますね。今度有り無しを試してみます!
@@John_noriks222 ご自身で色々試して実感されるのが一番ですね!
フロロで仮止めすると、結び目が太くなりませんか?あまり気にならない程度でしょうか?
ガイド抜けは気にならないレベルですよ!
それよりもフロロの先端やPEの末端をを焼きコブ処理した時の方がガイドへの引っかかりは大きいので、キャスティングする場合は私は焼きコブ処理はしないスタイルです。
私も当初そう思ったのですが、フロロで留めてる様ですがフロロを一直線に引っ張るとPEでのハーフヒッチになります。
@@小暮学 フォローありがとうございます。
本線とフロロの端糸を束ねてPEでハーフヒッチした後、フロロの端糸を根元ぎりぎりでカットして、今度はPEの本線のみをPEでハーフヒッチしています。
30回って巻き付け過ぎじゃないですか?
何を狙ってらっしゃるのか分かりませんがこんなに巻き付けされてる方見た事
ないのでビックリです!
おっしゃる通り、20回で基本的には十分です。
巻き数が多すぎると結束部に張りが出て、ガイド抜けが悪くなったりします。
私も荒れて不安定な船上で結びなおす時は20回です。
ただ、ガイドを通る回数が増えるほど、結束部の摩耗による結束切れリスクが高まるのと、あとは20回よりは30回の方が当然結束強度も高まるので、後は釣行の種類や状況により自己判断すればよいと思います!
これもいいけど、道具忘れたら、ブルーになりますね汗
前作から、同じのを使ってますけど、今まで髙切れはありません。
そんなにシビアになっているのなら最後のpe端線の長さを気にしていた方が宜しいかと思います。
数々のノットを観てきましたが長さにビックリしました。
コメントをありがとうございました!
重なっているPEにロック部の圧がどれほど掛かるかは、上端と下端を押し広げて
締め込む強さなど、人によって個人差があると思います。
私はテンヤ真鯛をしている際に、ちょうどそのPEとフロロが交差したあたりで
PE0.8号クラスが切れることが何度かあり、またFGノットを組む際に、交差している
部分をロックから外した後、PEがフロロに加圧されて、極端な言い方をすると、
かしめられたような凹みになるのを目視したため、高い確率でそこが原因なのでは
ないかと考えています。
PE端線の長さは、ライターで炙った際の、熱が本線に伝わらないための安全率に対する
各個人のスタンスの違いで、私は安全率を他の人よりは高めに取っています。
この程度の端線の長さがガイド絡みなどのトラブルにつながることはまず無いです。
フロロで仮止めは初めて見た。
PEを固定した状態でフロロを回すので、フロロの仮止めに見えますが、フロロが一直線になるように右方向にしっかりテンションをかけるので、実際はPEの仮止めです😊
巻いてロックしないと滑ってちゃんと編み込めてないと思います。
巻いて重なる程度で強度が落ちるならpeやリーダーに問題があると思います。
視聴&コメントをありがとうございます!
確かに浅く巻いてしまうと滑り始めるので、どの程度巻くかは気を付ける必要がありますね。
FGノット部でこれまで切れたことは無いので、編み込みが不十分ということはないですね。
逆に編み込みのための上端と下端を押し広げる力が強すぎると、巻いてあるPEに負担がいくので、そこは気をつける必要があります。
PEやリーダーもシーガーを中心とする定評のあるものを使っており、また巻き替えをしても結束のすぐそばのPEで高切れすることがあったので、ロット不良でもないですね。
まあ同じ補助器を使っても、個人個人で差は出てくるので、どこで切れやすいかなどの経験を踏まえて、最適な使い方をすればよいのではと思います。
視聴ありがとうございます!
皆さんは、ノットアシスト2.0でFGノットを組む際に、何に気をつけていますか?
コメントお待ちしてます!
そんなに汚いノットになりませんけど。
閲覧、コメントをありがとうございました!
皆さんそれぞれ得意な結び方があると思いますので、
自分で自信のある結び方が一番だと思います^^
ラインは支点の丸いとこから始めると何センチ残して〜等意識する必要が無い様に出来てます
1回巻いてロックして無いせいでPEにテンションかけれないので本来なら勝手にかかる締め込みができてい無い様に見えます
PEにしっかりテンションをかけてリーダーも端線方向に意識して編めばリーダーの掛け直しは発生しないと思います
1回目と2回目の締め込みをしてるので十分に締め込みが出来てない様に見えます
動画でも2回目に十分締め込めてないので色の違いが見えますね🤔