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勉強になったよ!!!サンキューです!
こちらこそ! いつもサンキューちゃん!!!(=゚ω゚)ノ
凄く分かりやすい。自分が間違って理解していたところもスッキリ理解し直せて、とても満足度の高い動画でした。このコーナー定番化して欲しいです。のすけ氏さすが!!
ありがとう! 次のネタを考えとく!!!(=゚ω゚)ノ
2万円の案件でここまで丁寧な動画を作るの凄い。無理して続けられなくならないか心配
たしかに、本格ニート一発目だったので気合が入りすぎたかも、、、心配になってきた・・・(;^ω^)
メッチャ滑舌良くなりましたね
前回まではマイクが唾の音を拾うのでゆっくり喋ってたんだけど、唾の音を拾わない方法を発見したから!(=゚ω゚)ノ
SSDの構造を気にした事ってなかったので参考になりました。商品選びの指標が出来て助かります。
ありがとう!SSDの世界は奥深いぜ!(=゚ω゚)ノ
わかりやすく素晴らしい検証動画でしたやっぱりDRAMは必要なんですねしかし最近のSSDはDRAMレスモデルがほとんどですねHBMなどの代替え対策で低価格化を目指しているんだと思いますが、ここまでの実力差を拝見するとやはりDRAMありモデルが良さげですね
動画や写真などの多数のファイルを頻繁にコピーする用途ではDRAM付が良さそうです!DRAMレスはそういう用途を割り切って捨てられるなら良い選択肢になるのかもと思いました!(=゚ω゚)ノ
windows11が使えないpcなので来年買いかえるため、自作しようとおもうのでこういう情報助かります
良かったです!(=゚ω゚)ノ
なるほど、自分もDRAMってバッファ的なものだと思ってた。勉強になったよ!
ありがとう! のすけも今回はじめて知りました!(=゚ω゚)ノ
16:28 DRAMの容量(x) 2TB(o) 2GB=2048MBタイトルのDRAMよりは、「QLC」が駄目な理由!が本番って感じでしたTLC同士~DRAM有無の比較で、タイトル回収ができそうです
ほんとだ・・・ありがとう!確かにTLC同士で比較したほうがDRAMについてわかりやすかったですね、、、物がなかった・・・(;^ω^)
すんごいわかりやすいです!なんとなく使ってた略称も正式名称知れてとっても素敵声も素敵(;´Д`)ハァハァ
ありがとう! でも声がかれて途中から・・・(;^ω^)
DRAMつきを選ぶのが長い目で見ると良いんだろうけど目先の数千円をケチって結局DRAMレスを選んでしまう
昼飯を3回ぬけばどうにかなる!(=゚ω゚)ノ
本当に分かりやすかった。特にTLCとかQLCとかよく分かってなくて勝手に”並行輸入品??”とか”リファレンスモデルと同義??”みたいな認識だったので 笑。良かったらのすけさんのデスクツアー動画も観たいです。使用されてるガジェット紹介とか。今キーボード沼にまたハマり始めてるんで特にキーボードが気になります。
ありがとう! キーボードの動画も考えてみる!(=゚ω゚)ノ
1年ほど前に蝉でDRAMなしのGM7を購入しました。これにDRAMが乗れば最高!と思っていましたが、出たんですね。安かったし我が家はゲーム用なんで十分ですが、動画編集のような用途だとDRAMありがよさそうですね。
TH-cam用の動画を作ると1本がだいたい50GBぐらいのフォルダ(動画素材など)になるので、DドライブにDRAM付で転送速度が安定している容量の大きいSSDがあると作業が捗ります!(=゚ω゚)ノ
Ryzen 7700だとランダムアクセスはCPU律速になりませんか?S社gen4フラッグシップを同社のベンチにかけたところ、7950Xを使用した16スレッドランダムアクセスではCPUの温度制限(これでサーマルスロットリングをかけるので実質的に電力制限)をかけるとランダムアクセス性能が落ちましたちなヒートシンクはSSDやマザボのリテール品ではなくクソデカ社外品です。サーマルスロットリングどころか60度にもなりません。
あっ、すみません、、、CPUを完全に間違えていました。。。CPUは8700Gです。(;^ω^)RyzenでランダムアクセスがCPU律速になるのは初めて聞きましたが、今回の場合は同じ条件でSSDを比較しているので、比較としては成り立っていると思います。また、ヒートシンクなしで多数のファイルを移動するテストではコントローラーの温度が100℃に達していたので、逆説的ではありますが、SSDのサーマルスロットリングが働くまで能力を引き出していたのだと思います。
「ニコニコ のすけ」+タイトルで検索しましたが出てきませんでした概要欄などにURLを貼ってもらえると助かります
ごめん、今アップロードしてた・・・7時から公開します!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_MOD_PC 見てきましたSSD選ぶ時にDRAMの有無すら考慮に入れてなかったので以後参考にさせてもらいますありがとうございました
筋トレ動画…!?そ、それは何のために撮ってるんだ!?内容面白かったです!ふわふわハードウェアさんところみたいなのとは異なる視点があってもよいかと。読み込み活躍するとすれば、再起動の時間とか(差が出ないので面白くないかな?)ということで、ヤスリ大使がこれからも活躍することを祈っておりますヽ(=´▽`=)ノ
ありがとう! 筋トレはXに毎日投稿しているものだぞ!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_MOD_PC うわっ、連休初日なのにはやっ!朝練か!?X筋トレ!?しらなかったw
今年の1月から筋トレ&ダイエットしてるんだ!10kg以上やせたぞ!(=゚ω゚)ノ
ためになります、ちょっとうまく呑み込めなくてアドレステーブルの保持だとすると、書き込みキャッシュ切れ後、再起動後のちキャッシュ開放して速度が回復するのは今までのテーブルを捨てて新しく残り容量に対してテーブルを再構成するって認識で合ってますかね?
これ今思ったけど書き込みと読み込みでキャッシュの使用性質違う?大手コントローラphisonの公式ブログだと、1) ドライブにデータを書き込むときのキャッシュとして、2) インデックス付きメタデータと、SSD の NAND フラッシュ メモリ セル全体にわたってデータが保存されている場所のデジタル マップの保存場所として、3) SSD とデバイスのプロセッサ間の通信プロトコルを処理するセルを上書きする場合は、セルが痛まないよう、書き込み済みデータに付箋張って頻度を減らす必要があるのでマップはいるけど、説明文的には直書きすることもありそうなんですがどうなんですかね?
キャッシュとはHMBのことを言っているのかな?HMB内(64MB)にアクセス変換テーブルをどのように構成しているかはコントローラーメーカーの仕様によるから詳細はわからないけど、のすけの認識ではデータが書込みされていないNAND→劣化の少ない(使用回数の少ない)NANDの順でテーブルが用意されていて、コントローラーの負荷が低い時に随時更新されていくイメージです!(=゚ω゚)ノ
HMBはほとんどの場合「1)ドライブにデータを書き込むときのキャッシュとして」は使用されていないと思っています。(64MBという容量があまりにも小さすぎるので)直書き(SLCキャッシュを経ずにNANDに直接書き込むという意味かな?)はほとんど無いという認識です。下記の記事によると可能な限りライトバック(追い出し処理)をしているようです!(=゚ω゚)ノqiita.com/ken-yossy/items/b784f5d96e56fc516fb5
@@NOSUKE_MOD_PC おおなるほどっす!
『DRAMはテーブルを記録してる』←マジか、ずっとGPU的な機能だと思ってた。記録したデータの付箋的な役割なのか…。そーなると、半永久的にメモリを圧迫していることになるから注意しないとなー。個人的に感じるQLCの一番のデメリットは、途中でほとんと停止したような動作をして読み書きを失敗しているような挙動するから嫌い。せめて10MB/sの最低保証が欲しいのよね。
あの挙動「ちゃんと働いて!」ってなりますよね、、、今回のテストの感覚としては、QLCは素の速度が遅いんだけど止まっちゃうのはHMB切れorコントローラーがお粗末が理由かなぁと思う!( ゚Д゚)
DRAMの解説ありがとうございます調べたことなかったのでたいへん参考になりましたすくなくとも10万円くらいの報酬があってもよいテスト!あまりもらいすぎると好き勝手いいにくい感じになりますけどねʬʬʬ
参考になって良かったです! 10万円はデカいけど、嘘はつきたくないですよね・・・(;^ω^)
動画は充分にシーケンシャルアクセスになるハズよー。何がシーケンシャル(連続的)アクセスで、何がランダム(無作為)アクセスになるのかは記憶装置の作りに依存した話なのですっごい分かりにくいのよね……実用する上での肌感覚を測る上で、のすけ氏の実施しているテストは有意義ですし、以下は些末な話です。かつてランダムアクセスっていうと512B前後のプログラムやテキストを百個扱うような世界だったけど、今だと4KBが基本ね。なぜかというと、これらが記憶装置の扱う最小単位だから。近代的なファイルシステムは複雑なので、古くて単純なFATファイルシステムで考えるけど、ファイルシステムはどこに何が書かれてるかの目録(ファイルテーブル)とデータ本体の記録部分に分かれてるわけですが、こういう細切れファイルは「ファイルテーブルの操作」「ファイルの読み書き」を細かく繰り返すのでHDDがとっても苦手な奴なんです。なにしろファイルテーブルはドライブの先頭で、ファイル本体は最悪後ろ側に書かれるわけですから、愚直に読み書きしてるとヘッドが大きく行ったり来たりでえらいことになる……だったら、データを一斉に書いてファイルテーブルも一斉に更新しちゃえばいいよね、と考えて実際にそれを出来る様にするのがNCQとかのコマンド最適化機能ってわけ。ベンチマークプログラム上でQ32T1(32個のタスクをまとめてこなす)とQ1T1(作業をいっこずつこなす)とでテスト結果が大きく変化しちゃうのはこのため。ほんで動画はOS側がファイル操作に使う作業領域よりも一般的にでかいので、コマンド最適化は働かず、シーケンシャルアクセスと同じように処理されちゃってるハズですよ。なんでこういうHDDの都合にSSDが合わせてるかといえば、SSDはSSDで読み書きの最小単位がバラバラで、何をどういう纏まりで扱うモノなのかが超複雑なんで、HDDと同じようにコマンド最適化でまとめてあげた方が速いから。以上、参考になれば幸いデス。
ありがとう! ランダムアクセスについては少し理解が足りないと思っていたので良い情報になりました!動画内での目的としては「HMBに記録している64MBのファイルテーブルをいかにして消費するか」だったのですが、ネット上の情報だと主記憶(NAND)に対してファイルテーブル(DRAM or HMB)は約1/1000とのことだったので約1GBのファイルを64個で64GB以上の書き込みをすればファイルテーブルを消費することができるかな?との思惑でテストを実施しました。ただ1つのファイルあたりファイルテーブルを1MBも消費すると考えるとちょっと大きすぎるなと思っていたので、、、もっと小さい(4MBぐらい?ファイルテーブルが最小でも4KBになる)の多数のファイル(16000個ぐらい?計64GB)を書込みすれば、確実にHMBを消費することができたかな?( ゚Д゚)
@@NOSUKE_MOD_PC 色々調べてったら沼ですねぇ、この辺……HMBをテーブル関連で埋め尽くすとなると、64MB÷4Byteでおよそ1600万エントリーが必要って考えると、あきらかに桁が足りないですね。でっかいファイルは「ここから●●まで連続で書き込まれてるよ」って記述ひとつでテーブルを大きく圧縮転送できてしまうので、万単位のファイル程度なら64MBに余裕で収められちゃうんですよね……これによる圧縮効率の最悪値をおおむね66%と仮定して、必要なエントリをざっくり1000万とすれば、HMBを溢れさせるにあたっては1TBのディスクならおよそ100kBのファイルでディスクを埋め尽くす必要がある、となるわけで……なんか、この辺を叩こうと思ったら、専用のベンチマークプログラムか何かが必要な世界な気がしますね。あと、ぼく自身が、のすけ氏の話について行けてるのかが不安になってきちゃった。トンチンカンな返信になってたらごめんなさい。orz
いえいえ、こちらこそ丁寧に教えてもらってありがとうです!確かにHMBの能力を計測できるベンチマークソフトとかありそうですね。あとで探してみます!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_MOD_PC 今GigaFileCreatorってソフトで1678万個のダミーデータ作ってみてますけどメチャメチャ遅いwwwww吐いたランダムデータに圧縮かけてファイルシステムによるデータ圧縮で縮まないようにもできるみたいで、こりゃあストレージを虐めるのに最適そーな奴ですねぇ。1678万ファイルあればテーブルの1エントリ4バイト換算で64.01MiBになって64MiBのメモリから確実に溢れかえることになるため、何かしらの圧縮をかけたところでテーブルの全体をメモリに置いておく事ができなくなって、確実にHMBをオーバーフローさせられるんでは?という単純な目論見です。これで生成したデータをDRAMレスのSSDにコピーしたらどうなるのか、面白そーだけど、この本文を書く十数分の間に、たった3kBのデータをまだ1万とかしか生成できてない辺り、一晩で済まないレベルの時間かかりそうなのでぼくはここで中断します……orz
情報ありがとう!!! GigaFileCreatorか! 次にSSDの検証をするときに使ってみよう!(=゚ω゚)ノ
.0を読むとは...主はもしや理数系か?
ガチ理系だぞ!(=゚ω゚)ノ
某T社はDRAMをデータのキャッシュに使うと言っているので、中にはアドレステーブル以外のデータも保存している製品もありそうですね。回路を見て判断出来ない(そもそも見れるのか?)一般の消費者では判断出来ない気がします…。(;´Д`)
確かにコントローラーがどのようにDRAMを使用しているのかは想像しかできないですよね。。。ただ、DRAMをバッファとして使うにしても数GBしかないので容量が小さすぎるとは思ってる!( ゚Д゚)
バッファ=データの流れを安定化させるためのもの(緩衝)、キャッシュ=高速アクセスするためのもの。なので、アドレステーブル保存用途は「キャッシュ」。
あっ、たしかにT社がキャッシュといっているならバッファではないですね!(=゚ω゚)ノ
DRAMについては知らなかったほんと?
いちおう信頼できそうなウェブサイトにはそう書いてあった、概要欄を見てみて!あと、DRAMをバッファとして使うにしては数GBしかないので小さすぎると思ってる!(=゚ω゚)ノ
勉強になったよ!!!
サンキューです!
こちらこそ! いつもサンキューちゃん!!!(=゚ω゚)ノ
凄く分かりやすい。自分が間違って理解していたところもスッキリ理解し直せて、とても満足度の高い動画でした。
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ありがとう! 次のネタを考えとく!!!(=゚ω゚)ノ
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SSDの構造を気にした事ってなかったので参考になりました。
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やっぱりDRAMは必要なんですね
しかし最近のSSDはDRAMレスモデルがほとんどですね
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思いますが、ここまでの実力差を拝見するとやはりDRAM
ありモデルが良さげですね
動画や写真などの多数のファイルを頻繁にコピーする用途ではDRAM付が良さそうです!
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良かったです!(=゚ω゚)ノ
なるほど、自分もDRAMってバッファ的なものだと思ってた。勉強になったよ!
ありがとう! のすけも今回はじめて知りました!(=゚ω゚)ノ
16:28 DRAMの容量
(x) 2TB
(o) 2GB=2048MB
タイトルのDRAMよりは、
「QLC」が駄目な理由!が本番って感じでした
TLC同士~DRAM有無の比較で、タイトル回収ができそうです
ほんとだ・・・ありがとう!
確かにTLC同士で比較したほうがDRAMについてわかりやすかったですね、、、物がなかった・・・(;^ω^)
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声も素敵(;´Д`)ハァハァ
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DRAMつきを選ぶのが長い目で見ると良いんだろうけど目先の数千円をケチって結局DRAMレスを選んでしまう
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本当に分かりやすかった。特にTLCとかQLCとかよく分かってなくて勝手に”並行輸入品??”とか”リファレンスモデルと同義??”みたいな認識だったので 笑。
良かったらのすけさんのデスクツアー動画も観たいです。使用されてるガジェット紹介とか。今キーボード沼にまたハマり始めてるんで特にキーボードが気になります。
ありがとう! キーボードの動画も考えてみる!(=゚ω゚)ノ
1年ほど前に蝉でDRAMなしのGM7を購入しました。これにDRAMが乗れば最高!と思っていましたが、出たんですね。安かったし我が家はゲーム用なんで十分ですが、動画編集のような用途だとDRAMありがよさそうですね。
TH-cam用の動画を作ると1本がだいたい50GBぐらいのフォルダ(動画素材など)になるので、
DドライブにDRAM付で転送速度が安定している容量の大きいSSDがあると作業が捗ります!(=゚ω゚)ノ
Ryzen 7700だとランダムアクセスはCPU律速になりませんか?
S社gen4フラッグシップを同社のベンチにかけたところ、7950Xを使用した16スレッドランダムアクセスではCPUの温度制限(これでサーマルスロットリングをかけるので実質的に電力制限)をかけるとランダムアクセス性能が落ちました
ちなヒートシンクはSSDやマザボのリテール品ではなくクソデカ社外品です。サーマルスロットリングどころか60度にもなりません。
あっ、すみません、、、CPUを完全に間違えていました。。。CPUは8700Gです。(;^ω^)
RyzenでランダムアクセスがCPU律速になるのは初めて聞きましたが、
今回の場合は同じ条件でSSDを比較しているので、比較としては成り立っていると思います。
また、ヒートシンクなしで多数のファイルを移動するテストではコントローラーの温度が100℃に達していたので、
逆説的ではありますが、SSDのサーマルスロットリングが働くまで能力を引き出していたのだと思います。
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SSD選ぶ時にDRAMの有無すら考慮に入れてなかったので以後参考にさせてもらいます
ありがとうございました
筋トレ動画…!?
そ、それは何のために撮ってるんだ!?
内容面白かったです!
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読み込み活躍するとすれば、再起動の時間とか(差が出ないので面白くないかな?)
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ありがとう! 筋トレはXに毎日投稿しているものだぞ!(=゚ω゚)ノ
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ためになります、ちょっとうまく呑み込めなくてアドレステーブルの保持だとすると、書き込みキャッシュ切れ後、再起動後のちキャッシュ開放して速度が回復するのは今までのテーブルを捨てて新しく残り容量に対してテーブルを再構成するって認識で合ってますかね?
これ今思ったけど書き込みと読み込みでキャッシュの使用性質違う?大手コントローラphisonの公式ブログだと、
1) ドライブにデータを書き込むときのキャッシュとして、
2) インデックス付きメタデータと、SSD の NAND フラッシュ メモリ セル全体にわたってデータが保存されている場所のデジタル マップの保存場所として、
3) SSD とデバイスのプロセッサ間の通信プロトコルを処理する
セルを上書きする場合は、セルが痛まないよう、書き込み済みデータに付箋張って頻度を減らす必要があるのでマップはいるけど、
説明文的には直書きすることもありそうなんですがどうなんですかね?
キャッシュとはHMBのことを言っているのかな?
HMB内(64MB)にアクセス変換テーブルをどのように構成しているかはコントローラーメーカーの仕様によるから
詳細はわからないけど、のすけの認識ではデータが書込みされていないNAND→劣化の少ない(使用回数の少ない)
NANDの順でテーブルが用意されていて、コントローラーの負荷が低い時に随時更新されていくイメージです!(=゚ω゚)ノ
HMBはほとんどの場合「1)ドライブにデータを書き込むときのキャッシュとして」は使用されていないと思っています。(64MBという容量があまりにも小さすぎるので)
直書き(SLCキャッシュを経ずにNANDに直接書き込むという意味かな?)はほとんど無いという認識です。
下記の記事によると可能な限りライトバック(追い出し処理)をしているようです!(=゚ω゚)ノ
qiita.com/ken-yossy/items/b784f5d96e56fc516fb5
@@NOSUKE_MOD_PC おおなるほどっす!
『DRAMはテーブルを記録してる』←マジか、ずっとGPU的な機能だと思ってた。記録したデータの付箋的な役割なのか…。
そーなると、半永久的にメモリを圧迫していることになるから注意しないとなー。
個人的に感じるQLCの一番のデメリットは、途中でほとんと停止したような動作をして読み書きを失敗しているような挙動するから嫌い。せめて10MB/sの最低保証が欲しいのよね。
あの挙動「ちゃんと働いて!」ってなりますよね、、、
今回のテストの感覚としては、QLCは素の速度が遅いんだけど止まっちゃうのは
HMB切れorコントローラーがお粗末が理由かなぁと思う!( ゚Д゚)
DRAMの解説ありがとうございます
調べたことなかったのでたいへん参考になりました
すくなくとも10万円くらいの報酬があってもよいテスト!
あまりもらいすぎると好き勝手いいにくい感じになりますけどねʬʬʬ
参考になって良かったです! 10万円はデカいけど、嘘はつきたくないですよね・・・(;^ω^)
動画は充分にシーケンシャルアクセスになるハズよー。
何がシーケンシャル(連続的)アクセスで、何がランダム(無作為)アクセスになるのかは記憶装置の作りに依存した話なのですっごい分かりにくいのよね……
実用する上での肌感覚を測る上で、のすけ氏の実施しているテストは有意義ですし、以下は些末な話です。
かつてランダムアクセスっていうと512B前後のプログラムやテキストを百個扱うような世界だったけど、今だと4KBが基本ね。
なぜかというと、これらが記憶装置の扱う最小単位だから。
近代的なファイルシステムは複雑なので、古くて単純なFATファイルシステムで考えるけど、ファイルシステムはどこに何が書かれてるかの目録(ファイルテーブル)とデータ本体の記録部分に分かれてるわけですが、こういう細切れファイルは「ファイルテーブルの操作」「ファイルの読み書き」を細かく繰り返すのでHDDがとっても苦手な奴なんです。
なにしろファイルテーブルはドライブの先頭で、ファイル本体は最悪後ろ側に書かれるわけですから、愚直に読み書きしてるとヘッドが大きく行ったり来たりでえらいことになる……
だったら、データを一斉に書いてファイルテーブルも一斉に更新しちゃえばいいよね、と考えて実際にそれを出来る様にするのがNCQとかのコマンド最適化機能ってわけ。
ベンチマークプログラム上でQ32T1(32個のタスクをまとめてこなす)とQ1T1(作業をいっこずつこなす)とでテスト結果が大きく変化しちゃうのはこのため。
ほんで動画はOS側がファイル操作に使う作業領域よりも一般的にでかいので、コマンド最適化は働かず、シーケンシャルアクセスと同じように処理されちゃってるハズですよ。
なんでこういうHDDの都合にSSDが合わせてるかといえば、SSDはSSDで読み書きの最小単位がバラバラで、何をどういう纏まりで扱うモノなのかが超複雑なんで、HDDと同じようにコマンド最適化でまとめてあげた方が速いから。
以上、参考になれば幸いデス。
ありがとう! ランダムアクセスについては少し理解が足りないと思っていたので良い情報になりました!
動画内での目的としては「HMBに記録している64MBのファイルテーブルをいかにして消費するか」だったのですが、
ネット上の情報だと主記憶(NAND)に対してファイルテーブル(DRAM or HMB)は約1/1000とのことだったので
約1GBのファイルを64個で64GB以上の書き込みをすればファイルテーブルを消費することができるかな?
との思惑でテストを実施しました。ただ1つのファイルあたりファイルテーブルを1MBも消費すると考えると
ちょっと大きすぎるなと思っていたので、、、もっと小さい(4MBぐらい?ファイルテーブルが最小でも4KBになる)
の多数のファイル(16000個ぐらい?計64GB)を書込みすれば、確実にHMBを消費することができたかな?( ゚Д゚)
@@NOSUKE_MOD_PC 色々調べてったら沼ですねぇ、この辺……
HMBをテーブル関連で埋め尽くすとなると、
64MB÷4Byteでおよそ1600万エントリーが必要って考えると、
あきらかに桁が足りないですね。
でっかいファイルは
「ここから●●まで連続で書き込まれてるよ」
って記述ひとつでテーブルを大きく圧縮転送できてしまうので、
万単位のファイル程度なら64MBに余裕で収められちゃうんですよね……
これによる圧縮効率の最悪値をおおむね66%と仮定して、
必要なエントリをざっくり1000万とすれば、
HMBを溢れさせるにあたっては1TBのディスクなら
およそ100kBのファイルでディスクを埋め尽くす必要がある、
となるわけで……
なんか、この辺を叩こうと思ったら、
専用のベンチマークプログラムか何かが必要な世界な気がしますね。
あと、ぼく自身が、のすけ氏の話について行けてるのかが不安になってきちゃった。
トンチンカンな返信になってたらごめんなさい。orz
いえいえ、こちらこそ丁寧に教えてもらってありがとうです!
確かにHMBの能力を計測できるベンチマークソフトとかありそうですね。
あとで探してみます!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_MOD_PC 今GigaFileCreatorってソフトで1678万個のダミーデータ作ってみてますけどメチャメチャ遅いwwwww
吐いたランダムデータに圧縮かけてファイルシステムによるデータ圧縮で縮まないようにもできるみたいで、
こりゃあストレージを虐めるのに最適そーな奴ですねぇ。
1678万ファイルあればテーブルの1エントリ4バイト換算で64.01MiBになって64MiBのメモリから確実に溢れかえることになるため、
何かしらの圧縮をかけたところでテーブルの全体をメモリに置いておく事ができなくなって、
確実にHMBをオーバーフローさせられるんでは?
という単純な目論見です。
これで生成したデータをDRAMレスのSSDにコピーしたらどうなるのか、面白そーだけど、
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某T社はDRAMをデータのキャッシュに使うと言っているので、中にはアドレステーブル以外のデータも保存している製品もありそうですね。回路を見て判断出来ない(そもそも見れるのか?)一般の消費者では判断出来ない気がします…。
(;´Д`)
確かにコントローラーがどのようにDRAMを使用しているのかは想像しかできないですよね。。。
ただ、DRAMをバッファとして使うにしても数GBしかないので容量が小さすぎるとは思ってる!( ゚Д゚)
バッファ=データの流れを安定化させるためのもの(緩衝)、キャッシュ=高速アクセスするためのもの。なので、アドレステーブル保存用途は「キャッシュ」。
あっ、たしかにT社がキャッシュといっているならバッファではないですね!(=゚ω゚)ノ
DRAMについては知らなかった
ほんと?
いちおう信頼できそうなウェブサイトにはそう書いてあった、概要欄を見てみて!
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