機動戦士クロスボーン・ガンダム紹介 後編
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2021
- 機動戦士クロスボーン・ガンダムの後編の動画です。
前編
• F91のその後を描いた傑作漫画 機動戦士 ク...
中編
• クロスボーンVSF91 機動戦士 クロスボー...
全6巻の漫画は読みやすく戦闘シーンも迫力があり、長谷川節と呼ばれる熱い台詞ばかりで、
非常に面白いのでお勧めします!!!!!!
Kindleなど電子書籍でも気軽に読めます、滅茶苦茶面白いです!!!
今作以降もクロスボーンシリーズは続き、盛り上がっています。
小説をコミカライズした漫画で映画の前日譚【機動戦士ガンダムF91 プリクエル】
もシーブックとセシリーの出会いなどが描かれているのでオススメです。
時間の関係上結構省いている所がありますので、漫画見るとより詳しく理解出来ると思います。
アニメ化して欲しい作品によく選ばれる程人気が高いです。
誤字脱字や間違ってる所あったら申し訳ないです。
GジェネやEXVS、スパロボ、ACEを使ってます。 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
クロスボーンのニュータイプの捉え方が凄すぎる
「地球から来た嫁さんが優しい人だったからこそ劣等感を刺激されたんで地球滅ぼします」は冷静に考えなくても滅茶苦茶な思想なんだけど、
文字通り自分の人生をかけて人が生きられるようにした木星圏が、ただそこに在るだけの地球にどうあがいても敵わないことの悔しさ、っていう意味では理解できないでもないんだよな……
それを含めてトビアに心が歪んだだけの人間と言われるが良いですよね、木星や地球の人間からしてもドゥガチは遥か彼方の木星に一から国を作り上げた偉人や英雄で間違いないですもんね
あそこまで怒りと憎しみをぶちまけたドゥガチが原作漫画でも地球からの嫁(ダナエ)については
一度たりとも悪く言っていない(彼女自身は憎めないほど愛していた)のが色々考えさせられます。
そして、漫画『F90FF』の後付けとはいえこの縁談自体にはドゥガチの思うような悪意や企みはなく、
お膳立てしてくれたカロッゾやカガチの善意しかなかったんですよね…。
この作品紹介には毎度感謝してる
半年に1回は見返してるし見たら毎回ボロ泣きするし、クロスボーンガンダムって作品が1番好きなんだって再認識できる
ありがとうしおたらんニキ、ありがとう富野御大、ありがとう長谷川先生
やっぱF91からクロスボーンまでの流れはガンダム作品の中でもいろんな事を語りかけてきたと思う。
よくトビアの最終決戦に望むシーン等がクローズアップされるけど、バーンズの「地球に助けられたって訳か。」とか地味だけど、いちいち心に刺さる台詞が多いんだなぁ。
安心したよ。アンタは人間だ!心の歪んだ只の人間だ!このセリフがクロスボーン・ガンダムで一番印象深いね。
このガンダムの敵役の三人組が後に味方になる激アツ展開が良き。なおかつ改心したときの台詞が優しい声になっているのもいい
やっとザビーネの「ダメじゃないか…しんだやつが出てきちゃあ!!!!!」の意味が理解出来ましたありがとうございます
神が手を下さないで欲しいっていうところと、ラリーネの暴走が印象的。
個人的にはカラス先生が最期まで自分の意志を貫いたところが共感持てる
GジェネFでクロボン初登場で声が当てられて、カラスの声を当てた茶風鈴さんに、「あ、これ完全に一致。」と思ったモノです。
悪役のカラスだが自分の信念を貫いたところは敵ながら清々しく潔いからいい
キワモノ亜流ガンダムかと思ったら、しっかり本流の宇宙世紀ガンダム
海賊だけで判断してる人結構多いから
是非一回全巻読んで欲しい…っ!
ドクロもスカルハートで語られてるし
@@user-ph5cz3br5s 読んでるよ~。初見は亜流なんかなぁと敬遠してたけど。
最初のクロボンは御大がシナリオ書いてるので。最終決戦なんて富野会話の連発だし
@@ikunaoikunao ちゃんと分かる日本語に翻訳されればめっちゃいいシナリオじゃないか…ハサウェイも見習って…
でもこの後ヴィクトリーやターンエーでコロニーが自治権持って地球を巻き込む戦争が起こるのかと思うとドゥガチの理想もあながち間違いじゃないのかもね…
地球に降り立ったトビアのニュータイプ観、ほんと好き
本当にキンケドゥがイケメン過ぎて...
F91のシーブック時代も含めて、ガンダム主人公で1番好きだわ...
この時を……この瞬間を待っていたんだーーー!!!
暴君そのもののように見えるドゥガチにも同情出来る余地があるんだよなぁ…
結局の所、いつまでも既得権益にしがみつく古い体質と人間が一番変わらなくちゃいけない部分なんだなってこの漫画を読んで思いましたね
美人の良家でさらに性格良い若い奥様だったからな、これがもし総統を尻で敷くような北条政子みたいな嫁だったら嫁でそれはそれで面白そうではある。
総統「地球からきたそこそこ若い嫁が送られてきたが、この私を尻に敷いてくる恐妻過ぎて地球滅ぼすのを諦めた件について」
25:51〜
「ふざ……けるなぁ!!ふざけんじゃねぇぞ!そんな訳の分からねぇ御託で!これ以上人殺しなんかされてたまるかぁ!!」
勝平さんの熱演も相まって魂の叫びみたいで凄いかっこいい。
この動画のエンディング曲のそれでも、生きるはF91の主題歌を歌った森口博子の曲とはいえGジェネ魂の曲であってクロスボーンの曲というわけではない。
だけどすごくしっくり来るのは魂のPVの作品ハイライトのトリを務めたのがクロスボーンで、二人がラストのセリフを言ってくれるのがとても印象に残ってるからだろうなぁ
クロスボーンやっぱ名言連発してるな〜
ちなみにワイは
「ふざけるなぁ‼︎ふざけんじゃねぇぞ!そんな訳のわからねぇ御託でこれ以上人殺しをされてたまるか‼︎!」
が、好き
11:44 ギリ君…その娘はね…育たないんだ。育たないんだよ……
相変わらず新旧Gジェネを使った見せ方が上手い
やっぱガンダムとチンパンジーは切っても切れない関係にあるんやなって…
やめなさい(笑)
そやな、ガンダムはチンパンだから(?)
今年は申年!!!!!!ウッキー!!!!!!!!!
人間でたくさんだ!、とカリスト戦のおっかねぇ…がまだ最高に好きだわ。
全力で人間だ。
個人的には,トビアの「ニュータイプとは」に対する答えが一番好きだな.
NTは神でも超人でもないから,人間同士自分たちが努力しなければ分かり合える世界は生まれない,
って感じで,責任転嫁せずかつ前向きに生きるべきっていう解釈かなと思った.
しかも(作品としては後発なんだけど)UCとかNTでニュータイプが魔法使いの如く扱われていても
(両者が隠蔽された歴史だとしても「アクシズ・ショック」については学んでるはず)
「NTなんての所詮『山育ちだから足腰が強くなった人間』程度のものでしかない」
なんて,見かけの奇跡に惑わされず言いきれちゃう強さがある.
富野節が効いた台詞でもあるからこそ、響いている気もしなくもない。
クロスボーンは本当に正式なアニメ作品として見たかった
この作品を映像化する上で、いなくてはならない人がいなくなってしまう前に
キンケドゥ…
同じ事をずっと思ってた😭
まぁ、でも同じ声優の弥勒の代役になった方は何の違和感もなかったからワンちゃんある
普通にハサウェイみたいに声優をほとんど変えてやると思う
その時はトビアはだけはどうにか...
本当にクロスボーンは良い作品だなぁって改めて思いました。
辻谷さんの声でアニメで動くキンケドゥさんを見たかったな、、、
作品の内容を簡潔に分かりやすく、またクロスボーンという作品の素晴らしさを凄く引き出せてる素晴らしい編集でした。ありがとうございます。
もっと多くの人にクロスボーンを知って欲しいな。
辻谷さんが優しい声色でセシリーの名前呼ぶの聴くと涙出てくる🥲
改めて見ると少年漫画版富野って感じで好き。
しかし・・・・凄いな…紹介の編集レベルが紹介のレベルを超えて、作品になってる・・・見せ方が本当にうまいです。
最終決戦前のキンケドゥとベラの会話でF91のエンディングが使われてるのに感動した。
最後がおかえりなさい、シーブック。
おかえり、セシリー。で締められてるのも良い。
各悪役の声優さんの演技の素晴らしさよ…。聞くたびに鳥肌が立つほどだ…
カラスの『完全に一致!』感はパねぇ。
@@user-iz8ju8lh6b 中の人ジャムおじさんなのにピッタリに感じてしまうって本当に声優さんすごいですよね。
@@hirmas842
増岡さんいないですよ
永井さんのドゥガチも最高でした
Fの頃の永井一郎さんのヤバい波平さんドゥガチも麦人さんの凄味がみなぎったドゥガチもいいよね…
これで鋼鉄の七人でトビアがキンケドゥ呼ぶか迷って呼ばないシーンで泣くんだわこれが…
そしてゴーストでも泣く
わかってます!キンケドゥさん!負けませんよ
おれは…絶対にっ!
20:34 トビアがシェリンドンに書いた手紙がホント好き。人間の可能性を感じさせてくれる。
25:51 32:11 トビアがカラス先生やドゥガチ倒す時の文句もストレートで聞いてて気持ちよかったし。
33:23 決着後の独白もいいよね。
最後のシーンで、ホントにF91の続編なんだなって思わせてくれるから、クロスボーン好きなんよな。
35:25 主さんもF91のシーン色々詰めてくれて、良い編集でございました。
30:42 下ネタになるんだけど、昔見たGジェネ魂実況のコメであった「でも、腰は振っちゃったんですよね?」が今でも忘れられないw
腰は振っちゃったは皮肉効いてていいですねw
そういえばGジェネDSの真EDでも、キンケドゥが甘露をすすって〜のあとに好きな女を抱くってトビアの前で公言してましたね…ベラの無言の圧で話を逸してましたが
@@user-uo3yp1sw7e 「好きな女を抱いて…」は原作の本来のセリフです。ちょっと具合悪いと判断したのかGジェネ魂ではセリフ差し替え喰らってますね。
…かと思えば、X3とエレゴレラ戦では「一度も抱いたことのない娘のために攻撃を躊躇ってるだけだがな」が入ってるんで、基準がわかりませぬw
@@avekawa_kimihiro 原作の方にもあったんですね!
魂の方はクロボンに辿り着くまでにPS2が壊れて追体験出来ず終いだったので初めて知りました…トビア君お盛んですねw
@@user-uo3yp1sw7e 「一度も抱いたことのない(ry」はドゥガチの方のセリフですぜ。
トビア君がお盛んになるのは整形後なので。スカルハートの頃はどうなのかは分かりませんがw
魂最後までできなかったのは残念でしたねぇ。新世代編はF91とV以外は当時映像化されてなかった作品が殆どだったので、フルボイスでストーリーパートやってくれてるのがレアなんですよね。
クロスボーンに関しても、フルクロスが目玉だっただけあって、今回の本編に加えてスカルハートのシナリオが3つありましたからねえ。
プレイ動画挙げられてる方がちらりほらりといるでしょうから、気になりましたらそちらをご参照くださいませ。
@@avekawa_kimihiro ご丁寧に返信くださりありがとうございます!
返信を読んでいたらだんだん魂をもう一度遊びたくなってきましたw
動画もいいですがやっぱ自分でプレイして辿り着きたいので中古ショップ巡りして自分の手でクロボンを追体験してきます!
にわか晒しまくったので原作漫画も機会に恵まれたら必ず手にします…w
クロスボーン全然知らなくて「機体カッケー」ぐらいの認識だったのが
この動画のおかげでサクッと履修出来ましたありがとうございます
20:03このセリフを聞くと鋼鉄の7人でシーブックを参加させなかったのは良かったことだと思う
パン屋の前まで行って悩み、
結局キンケドゥには頼らないことを選ぶ
シーブックとしてセシリーとの幸せを壊さないでいてもらうために(ToT)
トビアの判断にはおどろかされましたが、
良かったですよね。
ゴーストで鋼鉄の七人に選ばれなかったことを自虐気味に語りつつもトビアの本心からの願いをそれで見抜いていた所が大好き…そしてまたクロスボーンガンダムに乗ってフォントにパンを渡してキンケドゥ・ナウからだって言ったシーンは本当に格好良かった
全編通して、クロスボーンという作品を丁寧に説明しており、とても素晴らしい動画でした!!
動画制作はとても大変だとは思いますが、スカルハート、鋼鉄の7人、ゴーストなどの続編動画が制作される事を楽しみにしてます!!!是非作ってください(お願い)
続編お願いしますm(_ _)m
クロボンゴーストからガンダム入った自分からもお願いします
@@user-eh2de4df2rならないななななやさんややさや やぬやささささやさや野 さ
やさ野菜 やさ
のやさ やさ野菜なさ
スカルハートはスピリッツにあるのですが..鋼鉄以降はまだ再現はなくて
ドゥガチの悔しさが痛いほど伝わってくる…どれほどの惨めさを噛み締めやっと生きられる場所を作ったのか、ただひたすら涙する
本当に優しかったんだと思う
むしろ一人で何もかもクソ真面目に頑張りすぎたんだとも思う。ドゥガチの周りに一人でも気軽に愚痴を言えたり、周りの人のことばっかりじゃなく「自分も楽するためにはどうすれば?」っていうのを考えられたらここまで暴走しなかったと自分は思う。
@@Nkei3459 全く同感。頑張りすぎてしまたのかなぁ。
気軽に悩みを話せる友人が一人でも居れば何か変わったと思いますね。
少なくともテテニス・ドゥガチやベルナデット・ドゥガチには愛情を抱いていたようですし根は良い人間なんだと思います。
連邦から送られてきたお嫁さんが富野特有のクソ女だったらここまでならんかったろうに…
トビアのニュータイプ理論すこ
クロスボーンガンダムほど完璧な王道ストーリーは無いよ
あぁ…良い…
最後の戦いへと旅立つキンケドゥさんをベラ艦長が引き留めてるシーンのBGMがETERNAL WINDのアレンジ版になってるような細かい演出も良すぎますね!
やっぱり一番大好きなガンダム作品であるクロスボーンガンダム、いつかちゃんとアニメ化して欲しいなぁ
キンケドゥさんはとても残念でしたが、それでもまだトビアが元気なうちにアニメとして見てみたいです!
クロスボーンガンダムのアニメも見たいけど、コスモバビロニア戦争(F91)の続きを見たいです。
男と女がシーブックとセシリーに戻ったところ、ETERNAL WINDになってるの最高です
91年にガンダムF91を映画館で見ました。
あの後、こんなに奥深い本物のニュータイプストーリーがあったなんて知りませんでした。
感動しました。
不完全燃焼に終わったF91の決着、シーブックとセシリーの戦いの終わりであると同時に、トビアにとっては人生の全てをかけた長い戦いと旅路の本格的な始まりでもありという。
綺麗に終わらせながらも、結果的にはもう一つの始まりでもあるというクロスボーンガンダムの二つの顔を持つことになった。
一本の映画を観てるぐらいの満足感
TH-camで一番の編集技術だと思います!!
しおたらんお疲れ様です
ホント延々映像化しないのが謎でしかない名作中の名作ガンダム、本当に大好きな一作です…!
映像化が求められるけど、変に作られて評価が落ちるってのも怖いんだよなぁ
諸刃の剣
@@user-fq6dh7nj4p サンライズならある程度は心配ないと思うけど、作画で文句言われまくるパターンはありますからねぇ…
手を挙げるプロデューサーが居ない。
基本的なプロットと大まかな展開は富野監督の作だが、特に後半以降のストーリーはほぼ長谷川先生に任せていたらしい
ただ、長谷川先生によれば富野監督から「こういうシーンを入れろ」という指定は結構あったとか
代表的なのが地球に降りたトビアが鳥を見るシーンと、序盤の「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまう」のくだり
素晴らしい編集でした
クロスボーンの良さを引き出してくれてありがとうございます
ん~さすがにそれはあかんかもです
ファスト映画で逮捕者が出たのをお忘れなく
あらすじをまとめる翻案権、画像を無断で使用する著作権等、どれもこの動画は違反してますから、安易な称賛は止めといた方がいいかと
おじさんが殴ってX3再起動させるところ死ぬほど笑った
おじさん「エイッ!」
キャストが誰になろうと何年先だろうとテレビかスクリーンで動いてるのがみたい
19:43 F91の続編で映像化してこんな名シーンブチ込まれたら映画館で号泣するて、、
ドゥガチは何れ程の憎しみを募らせようとも最後までただの人間だったな
見応えのある3部作ありがとうございました。
エンディングまでいっぱい詰め込んでいて泣ける。
今納得した、クロスはパラレルじゃなくて宇宙世紀正史だってこと
ええ話やった
お互いの信念で戦ったカラス戦はまじでかっこよかったこれをアニメ化映画で見たい
「12kmの山道〜」のくだりをGジェネ魂OPアレンジ(ステージクリア後編成画面BGM)で送ってくれてるところで自然と涙が出た…
キンケドゥやロリコンが余りにもカッコ良すぎるから目立たないけどトビアもめちゃくちゃカッコいいよなぁ
お互いに「おかえり」と言い合うシーブックとセシリーすこすこのすこ
あ~、クッソ面白ぇ。
ゲームやらないから知らなかったが、ギリ少佐の声が想像通りでピッタリ合ってたのが嬉しかった♪
この動画を待っていたんだーーっ!
なんか名言であったよな…
鋼鉄の七人なんよ。
@@user-ph5cz3br5s
鋼鉄の7人好き
奇跡を見せてやろうじゃないか!
改めてクロスボーンガンダムは主人公にトビアを建てていながらも、シナリオの本質はクロスボーンとして戦っていたセシリーとシーブックの戦いでもあったんですよね…動画の締めが本当に感動する終わり方でした。
早く映画化してくれないかなあ…
こう見るとEXVSのX3ってまじで原作再現武装凄いな、絵見るだけで武装が目に浮かぶ
26:17
ザビーネの名言?に隠れがちだけどこのセリフかっこよすぎて脳が震える…!
前編中編が30分以内に収めて居たのに
今回は収めきれない所に苦労と愛を感じる
やっぱりクロスボーンは最高ですね
29:30〜31:20からのトビアとドゥガチの掛け合いが印象的だった。
ここから自分の考察みたいなものが入るんだけど、ドゥガチは木星帝国の総統になる前はもともと科学者とか技術者だったんじゃないのかな?とにかく宇宙移民に関わっている現場職員的な立場の人間だったんだと思う。
木星移住のプロジェクトの責任者になって木星を人が住める環境にして行かなきゃいけないんだけど地球と違って水も空気もあるわけじゃないから何もかも自分達で1から作らないといけない。でも上の人間は何か手伝ってくれるわけでもないから結局現場だけでどうにかしないといけないから「 オレが部下のみんなを引っ張っていかないと」って思うようになった。
だから部下の前では絶対に弱音とか吐かないように気をつけただろうし恐らくこの頃から「自分の本音を隠す」みたいな性格になっていったんだと思う。
自分がドゥガチに対して一番共感したのが、
「自分の奥さんに優しくされて、自分がすごく惨めに感じた。自分を否定されているように感じた」
っていうセリフ。
なんとか木星に人が住める環境になってもそれでも空気を作るシステムとかに不備が見つかって「なんであのとき俺は気づけなかったんだ」って相当自分を責めたりしたんじゃないかな?おそらくドゥガチ自身めちゃくちゃマジメな人間だったと思うし自分の部下には優しくしていたんだと思う。でも自分自身が優しくされるっていうのには全く慣れていかなったんじゃないかな?自分より上の立場の人間はプロジェクトの進捗状況ばっかり聞いてこっちの必要なものはろくに出してくれなかったんだろうし、プライベートでも周りには仕事のグチとか全然吐かなかったと思う。
奥さんに励まされてるとき、「なに?オレのことバカにしてんの?」って口にはしなかったけど思ってたんじゃないかな?このトビアとの掛け合いはある意味ドゥガチが今まで誰にも(奥さんやテテニスにも)言えなかった本音を全部ぶちまけるためにも必要なことだったんだと思う。
自分自身いまだに優しくされることにはなれているわけじゃないし、誰かと話すときにはたまに本音とか言いたいことを隠してしまうときもあってたまにしんどくなるけど、ホントに信頼できる人間の前では、グチとか本音とかボロボロこぼしまくれるようになってる。
ひょっとしたら、ドゥガチ自身に気軽にグチとか本音とか言える人間が一人でもいたらここまで暴走しなかったと思うし、周りの人の優しさにも気づけたと思う。
第1印象は「何だこのクズのおっさん?」だったけどこの解説全部見たあとはドゥガチが一番人間臭く感じて、クロスボーンガンダムで一番好きなキャラになりました。
長文失礼しました
好き。
バーンズ「結局、地球に助けられたって訳か
ラッキーボーイだぜぇ☆」
11:44
『目ばかり大きくて あまり僕の好みじゃないけど』
→これは富野監督が長谷川先生に『女の子の目をもっと小さくして』と言っていたらしいですね(コミックスのカバーより)
ベルナデットかわいい(しかも見た目幼いま まきれいな母親になりますし)
漫画の新装版表紙絵が繋がるのめちゃくちゃかっこよきよね
そして闇堕ち風間くん
『このままじゃ帰れないんだよ…
ママに怒られるからね…
しんのす●ぇぇっ!』
森口博子のそれでも生きるめちゃくちゃ合ってるな
12:12
ウッキー!!!
今年は申年ー!!!(違)
アーイ!!
クロスボーンシリーズ、未だ続いてて凄い作品ですね
トビアもシーブックも幸せな時間を過ごして欲しい
06:55
GジェネF IFで戦闘シーンを自由に組み合わせ出来るけど、木星軍MS相手にU.C.110以前のMSで迎撃するのは無理ゲー過ぎて草。
しおらたん氏の連邦地上軍のMS選びのセンスに脱帽。
カラス先生…
結構好き。
あと、エグザのクロスボーンも好き。
エクバでX3がなんか木やらMSをポイポイ投げたり「それが人間の言うことかーーッ!!」とか言っていた所以を知ることができました。
映像化を願う声も納得の作品ですね。編集お疲れさまでした。
ドゥガチやザビーネの考え方やキンケドゥとベラの在り方を見た上で、トビアの真っ直ぐさが眩しく感じました。いい子だなぁ。シーブックとセシリーに戻った二人も含めてアニメで観たかった…😢作品紹介ありがとうございました✨
ガンダム主人公の中でも凄い真っ直ぐで暑いトビアが凄い好きです
しおたらんさんのまとめ非常に見やすくて楽しみにまってました。ありがとうございます
これ解説動画だと一番分かりやすくかつみやすい
最高のできなのでは、、?
これは勧められる、、推せる!!
まるで一本の映画を観終わったかのような満足感でした。
素晴らしい編集!クロスボーンガンダムのジージェネレーションのストーリーはやってたけど、ここまで面白いとは思わなかったです。
12:12
後のスカルハートに収録された
とある迷作の伏線になるとは当時のガノタは想像もしなかっただろう…
ガンダム動物園の誕生を予言した神作品だゾ
ウッキー!!今年は申年ィ!
初めてクロスボーンガンダムを詳しく知りましたが、分かりやすく
とても見やすく熱い編集でした、最高の動画をありがとう
ここまでの動画を作ってくれたことに感謝
楽しみにお待ちしておりました!
見応えのある映像にしてくれてありがとう。少年時代の記憶が蘇った。
キンケドゥ!!どうしていない!?ダメじゃないか!!アニメ化してないのに逝くなんて!!!
生きてなきゃあ!
21:32 ここのセリフ、原作コミックで読んでから20年近く立ってるけど未だによく覚えてるぐらい印象的だった。
やっぱ狂ったザビーネの演技たまらんな
29:25 流石人類初のMS、まさかあれで倒すとは!
ザクⅠはタックルしてなんぼよ
この戦場でザクⅠで戦わされる兵士の気持ちよ……
ザク3ならまだわかる
サイコザクならまだわかる
旧ザクえ……
34:57 Gジェネのやつだから原文とはちょっと違うけど長谷川先生の書く後語りいいよね…
鋼鉄の7人の後語りがめちゃくちゃ好きです(隙自語)
29:25
良いところを独り占めする旧ザク
最初の方の「地球って臭いしうるさいしきつい環境」みたいなスペースノイド独特の感覚が好きなんだ
本当カラス先生優秀すぎる 好きやわw
Gジェネでクロボンシナリオやったこと無かったから、最後の語りがザビーネで不意打ちで笑ってしまった
まとめてくれてとてもありがたいです。
シナリオといい人間味といい本当に良い作品だと改めて思いました。
クロスボーンの話が最近のgジェネでもやってくれないので作ってほしいなって。
一つの映画を見終わった満足感で一杯です。
クロスボーンガンダムはシーブックとセシリーの物語だったんですね…
傑作と言われる理由が少しわかった気がします…
この瞬間を待っていたんだぁ!!
23:54ガンダムブレイカー2で
複数のディビニダド出てきた時
『そこはキッチリ原作再現すんのか…』
…って心底唖然としたな……
見た時は本当ビビった…………
待ってました!!
ザクIがディビニダドを一機撃墜…
この時代になってもジオンはまだ
戦えたのだ…
X1とX2の決着でフェイスマスクのギミックで白刃取りするのが漫画を読んだ時ビックリしたな…
補足
・ドゥガチ曰わく「欲しい時には何もくれなかった」と言っているがその間地球圏では、一年戦争の復興やジオン残党達との紛争により余裕綽々だった訳では無い
・ついでにグリプス戦役時代に木星間輸送ジュピトリスをティターンズに接収させ轟沈させた木星帰りの男がいるのでその影響もあるかもしれない
漫画だと最後のトビアVSドゥガチは地球で決着が付くのを最近知りました!
漫画見たときは映画の絵柄とだいぶ違って違和感あったけど見れば見るほどよく思えた。キンケドゥの生き方が引き継がれる続編も良き。
スカルハート編と鋼鉄の七人編の紹介動画も楽しみに待ってます。