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あるものを説明するのは簡単だけど、この原理を考え生み出した開発者すごい
先生キャスターボードまで乗れるのか、て一瞬期待しちゃった(笑)
同じく颯爽と走る姿を見たかったゾ
過去の別動画では華麗に乗っておられました😆
作った人凄いなぁ
どうやって推進力得てたのか謎だったんですが、そういうことだったのか
これやったことあるけど意外と楽しい
やっぱこれ考えた人天才だよね!
斜めに車輪が取り付けてあるのは自転車の前輪もそうですよね。だから、勝手に直線に戻りやすく、ちょっとだけハンドルを回転するのに力がいるようになっていて、なんも考えずにハンドルの直線上に、しかも回転軸を地面と垂直に車輪を取り付けたキックボードは「安定ポジション」がなくハンドルが簡単にグキグキ回って操作しづらい。
気になってたので助かる
2:52 今回のでんじろう先生めっちゃ声出てる
この仕組みは小学生の時に後ろ向きに動かした時に高くなったのを見て重力から推進力得てるんだなって理解してた
そういう事だったのか、分かりやすく単純だけと考えられた乗り物だ。こういうアイデアから世界は変わる。
終末戦争を防ぐための神聖な責務というスポーツを与えれば宇宙終了レベルのゴミクズブタカスは疑問を抱かなくなる。そして堕落の極地を逆転知覚し 至高の極地と確信するようになる。これは持たざるゴミクズブタカス忍者開祖たちによる…持つ者たちへの嫉妬と逆恨み、神への復讐の物語。乞食忍法で世界はとっくに終わってるう
これ気になってたからたすかる
サムネを見てでんじろう先生の自作かと思ったんですが実際の製品がまんまキャスターなんですねー!
This is my first comment. These videos make me happy!
最近どハマりしてる
キャスターボードうめぇな
ヨットが風に逆らって進むのと似てるなうごける方向が制限されることで力の向きを変えて推進力を得るっていう意味で。
これで遊んだことありますがけっこう楽しい
面白かったです
以為是でんじろう先生親自出馬,白白興奮了一下
足首の可動域は限られてるから、後輪にギアをつけてもっと車輪の横回転の角度をつけるようにしたらさらに加速できるようになったりしないんだろうか
これに初めて乗った時の感動はすごい。なんで動くのかまるでわからないし
一昔前なにかの雑誌で見たことがある
これ公道で乗ってる子供がケツ振りながら飛び出してくるのでイライラが凄い
たしかに見た目は子供かもしれないけど、中身は被疑者追跡中の高校生探偵である可能性もなきにしもあらず・・・
たしかに終末戦争を防ぐための神聖な責務というスポーツを与えれば宇宙終了レベルのゴミクズブタカスは疑問を抱かなくなる。そして堕落の極地を逆転知覚し 至高の極地と確信するようになる。これは持たざるゴミクズブタカス忍者開祖たちによる…持つ者たちへの嫉妬と逆恨み、神への復讐の物語。
@@amahan8289 高校生探偵はケツ振らないから…
ざーこ♡
まぁこれで飛び出してくるような子供は乗って無くても飛び出してくるけどねwマジで怖いからやめて欲しいわ。
キャスターの耐久性が悪そう
子どものころめちゃめちゃ乗ってたけど、壊れる気配なかった
スネークボードって呼んでた
スケートと同じような感じですね
最初めちゃくちゃ転倒して練習しまくったなぁ!乗れるようになって楽しくて犬に引っ張ってもらった記憶がある😅
この機構を自転車に適用したらどうなるのか怖いもの見たさで気になる
原理は違うかもしれないけど、ハンドルを左右に振ると一応前進できるよね
自転車が倒れないのもほぼこれとおんなじ仕組みだったりする。
自転車の前輪をぐにぐにするとちょっと進めるのと同じ?
キャスターボードを颯爽と乗りこなすでんじろう先生を見に来ました
前輪もキャスターじゃないと動かない?
スケートボードと似て非なる仕組みだったのか…
リップスティックちゃうんこれ?
開いてる方が上向きになるようボウルの断面を横から見たときに見える孤の形に沿うように後ろの足を動かすと、より速く進むことができます。ちなみに、経験談からいうと、こういったボードは捻れにくい構造になっていることと、キャスターが回転できる角度が大きいほど速度が出やすいです。つまり、捻れやすくキャスターの角度が狭めに制限されているものは、比較的安全に乗れるように設計されているということになります。
燃料のいらない自動車、作って下さい~( ^ω^ )水か空気でもOK
体重制限30キロくらいよなこれジャイアン乗れなくて可哀想になる
これ、うちのところではリップスティックって呼んでたな
旋回の連続で進んでるんだと思っていた
ボードを曲げる運動エネルギーを、キャスターを通して推進力にしているというわけか。なるほどなぁ。でもこういう一般的な物理を利用した製品って特許取れるのだろうか。
その細工を考案した事や製品には特許権があると思います。きっと。
全く同じ色のキャスターボード持ってる
この乗り物で信号無視してる小学生がよくいてク〇ガキボードって呼んでたな
でも公道使用不可だよな?76条4-3違反で5万円以下の罰金
懐かしい
これキャスターボードって言うんだ!俺はリップスティックって呼んでるけどそれでもあってるの?
キャスター視点みたら酔ったw
うちはブレボーってよんでた
僕のところはジェーボーって言ってましたね。
@@gorakubafan ゴラクバファンさんだ!いつも楽しく見てます!
@@whyyouyou どうも!
さすがに先生が乗るわけじゃないか…それにしても乗るの上手いな、いつも路上で下手なガキのしか見た事なかったからこう動かすの知らなかった
これ名前ジェイボードかと思てたわ
また別の商品の名前やな
その説明で合ってるのだろうか?横に向くから摩擦でけれるようになるって事だけど、進行方向に足を動かしてなくね?
傾いた状態のままだと倒れるから足でボードを元に戻す(地面に対して水平な状態)、するとキャスターが元に戻る時(地面に対して垂直)、元に戻ろうとしてる間に前へ進む。それを素早く交互に「直前に傾けた方向とは逆側」へ繰り返す。結果、進行方向への力を加えずに加速ができる。実演もしてるしでんじろう先生の説明で充分だと思いますよ。車のシャフトやインラインスケートの漕ぎ方の一つ、蛇の移動なんかも回転・横の移動の力が推進力に変わってます。
@@狸-b5o あーなるほど。分かったかも。
たまに、知らない子供が「すごいでしょ褒めて!」って言わんばかりに、こっちを見ながら乗ってる。きちんと前を見て乗りなさい。
くっそ共感するわw
この乗り物があった時代に生まれたこと、ちょっと誇りwまだまだ若いぞ!!
キックボードもスケートボードも地面を直接蹴る(重心の上下がおきがち)のに比べ、ある種のスマートさは感じる。ただ、電動で進化した上の二種に対抗出来ない。つまり、まだまだ〇〇〇が最強。
いや全く本筋とは関係ないのだけど…HER○4って、意外と予算カツカツで製作してんのかなこの番組…。まぁ性能的には十分っちゃぁ十分なのかもしれんが。なんて考えてしまった。
でんじろう引退
え?え?ちょっと難しくてわかんない😢
蹴ると言っていたけど膝が伸びているようには見えません。横方向への力が斜めのキャスターによって後ろ向きに変換されているように見えます。
こういうのは蹴るじゃなくて漕ぐ?
乗り手(人間)の視点だと「漕ぐ」。この場合はキャスターの動作が話の視点なので、キャスター(部品)視点で「蹴る」で良いかと。
@@狸-b5o さん、でんじろう先生は 1:58 「ボードを通して床を蹴ることができる」 と言っています。もし狸さんの言うようにキャスターが蹴るのだとしたら、キャスターがボードの上にあってかつボードが床についていないとキャスターはボードを”通して” 床を蹴れないと思います。
@@伊井大 ええぇーーー!!!?(笑)本気で仰ってます?ええっと...(;^_^)(キャスターボードを漕ぐ力が)ボードを通して(キャスターの向きを変える事により、発生した推進力を以てキャスターが回転する事で、結果キャスターが)床を蹴る事が出来る。と言う事だと思います。実演もされてますし、恐らくこの番組の尺が「3分」なので、多少説明が省かれるのは仕方がない事だと思います。お分かり頂けると幸いです。\(^o^)/
あー、そういう事か。この場合、「漕ぐ」という動作・動詞が、自分の足で地面を「蹴る」という動作・動詞の代理行為なので、「ボードを"通して"床を蹴る」っていう説明になった。これなら腑に落ちます?
あるものを説明するのは簡単だけど、この原理を考え生み出した開発者すごい
先生キャスターボードまで乗れるのか、て一瞬期待しちゃった(笑)
同じく
颯爽と走る姿を見たかったゾ
過去の別動画では華麗に乗っておられました😆
作った人凄いなぁ
どうやって推進力得てたのか謎だったんですが、そういうことだったのか
これやったことあるけど意外と楽しい
やっぱこれ考えた人天才だよね!
斜めに車輪が取り付けてあるのは自転車の前輪もそうですよね。
だから、勝手に直線に戻りやすく、ちょっとだけハンドルを回転するのに力がいるようになっていて、
なんも考えずにハンドルの直線上に、しかも回転軸を地面と垂直に車輪を取り付けたキックボードは「安定ポジション」がなくハンドルが簡単にグキグキ回って操作しづらい。
気になってたので助かる
2:52 今回のでんじろう先生めっちゃ声出てる
この仕組みは小学生の時に後ろ向きに動かした時に高くなったのを見て重力から推進力得てるんだなって理解してた
そういう事だったのか、分かりやすく単純だけと考えられた乗り物だ。こういうアイデアから世界は変わる。
終末戦争を防ぐための神聖な責務というスポーツを与えれば宇宙終了レベルのゴミクズブタカスは疑問を抱かなくなる。
そして堕落の極地を逆転知覚し 至高の極地と確信するようになる。
これは持たざるゴミクズブタカス忍者開祖たちによる…
持つ者たちへの嫉妬と逆恨み、神への復讐の物語。
乞食忍法で世界はとっくに終わってるう
これ気になってたからたすかる
サムネを見てでんじろう先生の自作かと思ったんですが実際の製品がまんまキャスターなんですねー!
This is my first comment. These videos make me happy!
最近どハマりしてる
キャスターボードうめぇな
ヨットが風に逆らって進むのと似てるな
うごける方向が制限されることで力の向きを変えて推進力を得るっていう意味で。
これで遊んだことありますがけっこう楽しい
面白かったです
以為是でんじろう先生親自出馬,白白興奮了一下
足首の可動域は限られてるから、後輪にギアをつけてもっと車輪の横回転の角度をつけるようにしたらさらに加速できるようになったりしないんだろうか
これに初めて乗った時の感動はすごい。なんで動くのかまるでわからないし
一昔前なにかの雑誌で見たことがある
これ公道で乗ってる子供がケツ振りながら飛び出してくるのでイライラが凄い
たしかに見た目は子供かもしれないけど、中身は被疑者追跡中の高校生探偵である可能性もなきにしもあらず・・・
たしかに終末戦争を防ぐための神聖な責務というスポーツを与えれば宇宙終了レベルのゴミクズブタカスは疑問を抱かなくなる。
そして堕落の極地を逆転知覚し 至高の極地と確信するようになる。
これは持たざるゴミクズブタカス忍者開祖たちによる…
持つ者たちへの嫉妬と逆恨み、神への復讐の物語。
@@amahan8289
高校生探偵はケツ振らないから…
ざーこ♡
まぁこれで飛び出してくるような子供は乗って無くても飛び出してくるけどねwマジで怖いからやめて欲しいわ。
キャスターの耐久性が悪そう
子どものころめちゃめちゃ乗ってたけど、壊れる気配なかった
スネークボードって呼んでた
スケートと同じような感じですね
最初めちゃくちゃ転倒して練習しまくったなぁ!
乗れるようになって楽しくて犬に引っ張ってもらった記憶がある😅
この機構を自転車に適用したらどうなるのか怖いもの見たさで気になる
原理は違うかもしれないけど、ハンドルを左右に振ると一応前進できるよね
自転車が倒れないのもほぼこれとおんなじ仕組みだったりする。
自転車の前輪をぐにぐにするとちょっと進めるのと同じ?
キャスターボードを颯爽と乗りこなすでんじろう先生を見に来ました
前輪もキャスターじゃないと動かない?
スケートボードと似て非なる仕組みだったのか…
リップスティックちゃうんこれ?
開いてる方が上向きになるようボウルの断面を横から見たときに見える孤の形に沿うように後ろの足を動かすと、より速く進むことができます。
ちなみに、経験談からいうと、こういったボードは捻れにくい構造になっていることと、キャスターが回転できる角度が大きいほど速度が出やすいです。
つまり、捻れやすくキャスターの角度が狭めに制限されているものは、比較的安全に乗れるように設計されているということになります。
燃料のいらない自動車、作って下さい~( ^ω^ )
水か空気でもOK
体重制限30キロくらいよなこれ
ジャイアン乗れなくて可哀想になる
これ、うちのところではリップスティックって呼んでたな
旋回の連続で進んでるんだと思っていた
ボードを曲げる運動エネルギーを、キャスターを通して推進力にしているというわけか。なるほどなぁ。
でもこういう一般的な物理を利用した製品って特許取れるのだろうか。
その細工を考案した事や製品には特許権があると思います。きっと。
全く同じ色のキャスターボード持ってる
この乗り物で信号無視してる小学生がよくいてク〇ガキボードって呼んでたな
でも公道使用不可だよな?
76条4-3違反で5万円以下の罰金
懐かしい
これキャスターボードって言うんだ!
俺はリップスティックって呼んでるけどそれでもあってるの?
キャスター視点みたら酔ったw
うちはブレボーってよんでた
僕のところはジェーボーって言ってましたね。
@@gorakubafan ゴラクバファンさんだ!いつも楽しく見てます
!
@@whyyouyou どうも!
さすがに先生が乗るわけじゃないか…
それにしても乗るの上手いな、いつも路上で下手なガキのしか見た事なかったからこう動かすの知らなかった
これ名前ジェイボードかと思てたわ
また別の商品の名前やな
その説明で合ってるのだろうか?横に向くから摩擦でけれるようになるって事だけど、進行方向に足を動かしてなくね?
傾いた状態のままだと倒れるから足でボードを元に戻す(地面に対して水平な状態)、するとキャスターが元に戻る時(地面に対して垂直)、元に戻ろうとしてる間に前へ進む。
それを素早く交互に「直前に傾けた方向とは逆側」へ繰り返す。
結果、進行方向への力を加えずに加速ができる。
実演もしてるしでんじろう先生の説明で充分だと思いますよ。
車のシャフトやインラインスケートの漕ぎ方の一つ、蛇の移動なんかも回転・横の移動の力が推進力に変わってます。
@@狸-b5o あーなるほど。分かったかも。
たまに、知らない子供が「すごいでしょ褒めて!」って言わんばかりに、こっちを見ながら乗ってる。
きちんと前を見て乗りなさい。
くっそ共感するわw
この乗り物があった時代に生まれたこと、ちょっと誇りw
まだまだ若いぞ!!
キックボードもスケートボードも地面を直接蹴る(重心の上下がおきがち)のに比べ、ある種のスマートさは感じる。
ただ、電動で進化した上の二種に対抗出来ない。
つまり、まだまだ〇〇〇が最強。
いや全く本筋とは関係ないのだけど…
HER○4って、意外と予算カツカツで製作してんのかなこの番組…。
まぁ性能的には十分っちゃぁ十分なのかもしれんが。
なんて考えてしまった。
でんじろう引退
え?え?ちょっと難しくてわかんない😢
蹴ると言っていたけど膝が伸びているようには見えません。横方向への力が斜めのキャスターによって後ろ向きに変換されているように見えます。
こういうのは蹴るじゃなくて漕ぐ?
乗り手(人間)の視点だと「漕ぐ」。
この場合はキャスターの動作が話の視点なので、キャスター(部品)視点で「蹴る」で良いかと。
@@狸-b5o さん、でんじろう先生は 1:58 「ボードを通して床を蹴ることができる」 と言っています。もし狸さんの言うようにキャスターが蹴るのだとしたら、キャスターがボードの上にあってかつボードが床についていないとキャスターはボードを”通して” 床を蹴れないと思います。
@@伊井大
ええぇーーー!!!?(笑)
本気で仰ってます?ええっと...(;^_^)
(キャスターボードを漕ぐ力が)ボードを通して(キャスターの向きを変える事により、発生した推進力を以てキャスターが回転する事で、結果キャスターが)床を蹴る事が出来る。
と言う事だと思います。
実演もされてますし、恐らくこの番組の尺が「3分」なので、多少説明が省かれるのは仕方がない事だと思います。
お分かり頂けると幸いです。\(^o^)/
あー、そういう事か。
この場合、「漕ぐ」という動作・動詞が、自分の足で地面を「蹴る」という動作・動詞の代理行為なので、「ボードを"通して"床を蹴る」っていう説明になった。
これなら腑に落ちます?