【975点】TOEICの結果を見つつ多読におすすめの本 WONDERを紹介します
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025
- TOEICでここまで来れたのはペーパーバックを10000ページ以上読んで読む力を身につけたからです。語彙や文法知識があることと、読む力があることは別モノです。
どんなに知識を暗記しても、読む訓練をして力をつけないことには実力としてものになりません。
読む実力をつけるには読むしかありません。ワンダーは難しい単語が少なく、純粋に「読む」力を刺激するのに適切です。
ワンダー(ペーパーバック)
amzn.to/3nlMDcH
#TOEIC #多読 #WONDER
コメント失礼します。わからない単語を飛ばして読んでいたらボキャブラリーは増えないのではないでしょうか?ボキャブラリーを増やすのは何か別の勉強をなさっているということでしょうか?少し気になったので質問さしていただきました。
仰る通りです。この方法ですとボキャブラリーの増え方は極めてゆっくりです。その代わりに″読む″ことに主眼を置いています。かつ、登場頻度の高い単語だけをフィルターして増やすことになります。
テスト向けに広く語彙を増やすには、単語帳を使ったり別途必要ですね。
一方で、私はTOEICで800中盤超えてからは単語帳を使った暗記はしておらず、多読と仕事中に必要で調べた単語以外にボキャブラリーを増やす努力はせず、975点までいけました。
ご参考まで。
@@misato21 返信ありがとうございます。自分も最近多読にはまっていて、マジックツリーハウスなど比較的優しめの本から読んでいってます!
@@englishlearner9275多読では語彙ではなく文になれる能力を上げます。むしろ知らない語彙を飛ばすことでさえ練習