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いやぁ、懐かしい。今観ても、カッコいいですね。旧い友達に再会した気分です。小５の時に、姉の「中二時代」で懸賞で出ているバギーチャンプを観て、一目惚れでした。当時の説明では、「スケールスピード300㎞/h、四輪独立オイルダンパー装備、完全防水、車体キットのみで¥18,000。懸賞は、簡単なクイズでしたが、当選は確か２台のみ。。でも、どうしても欲しくて、姉ちゃんに¥200払って応募ハガキを売って貰った記憶があります。ええ、勿論ハズレましたよ。それからは、寝ても覚めてもバギーチャンプのことでアタマが一杯、班日記も教科書も、ジャンプしてるバギーチャンプばかり描いていました。購入を決断し、そのためにせっせとお小遣いを貯めつつ、啓文社（？）の「ラジコン入門」というチビデブな図鑑を、ボロボロになるまで飽きもせず毎日読み漁りましたねえ。。先にスコーピオンを買った友達に「バギーちゃんより、スコーピオンの方が速い」と言われましたが、当時のスコーピオンのデザインは（ちょっとちげーよな。）で好みではありませんでした。ようやくお金が貯まった中学一年生の冬、結局、バギーチャンプのテールを跳ね上げた様なデザインの、aykの566BSUPERTRAILを買いました。定価は¥19,800でした。今、バギーチャンプと見較べると、モータとギアボックス配列以外は、非常に似ていますね！恐らくaykは、非常にバギーチャンプを意識して設計をしたのでしよう。楽しかった思い出です。
子供の頃に買いました。バギーだからって無茶な走りを楽しんでいました。重い車体が、逆にリアル感を醸し出す走りだった！これでラジコンが本当に好きになりました。
グラスホッパーから入った世代でしたが、バギーチャンプは“RCガイドブックにカタログモデルとして記載されているのに模型店で箱すら見たことがない”という謎のクルマでした。
私のホビーとしてのRCのルーツです。どうしても欲しくて、小学３年生当時クリスマスも誕生日も現金でもらってお金をためて、プロポと合わせて２年がかりで買いました。握力が足りなくてリアサスのトーションバーが組めずそこだけ親の力を借りました。１６時間充電して走行は５分。走らせ終わって充電器かけて朝学校行く前に充電器外すの忘れて青ざめたことも何度か（当時は携帯電話なんてSFの世界）。ちなみにメインシャーシはFRP製であってます。２段変速もあってます。サスストロークはリアダンパーのサイズが全然合ってなくて外すとそれなりにストロークが取れるんですよね。まぁスイングアームなのでストロークを増やすと弊害も多いですけど。メカボックスの蓋は合わせにグリスを塗って防水するんですけど、小学生にはその消耗品のグリス代すら…。
全く同じ状況ですねプロポとバッテリーを揃えると4万円は越えたはずお年玉2年分でした次の年のお年玉でボールベアリング８個と社外品のボールデフを買いました舶来品のダートバーナーズのパーツに憧れてました後年知るのですが、ワイヤー式のAWDキットも有ったんですね復刻版が出る前迄はボロい中古品でも5万越えのプレ値でしたので買えませんでしたが、復刻版で何とか思い出を入手出来ました当時のバハ1000の動画内で走るラフチャンプを観てニヤけてます
こんにちは。ご無沙汰してましたバギーチャンプは私らの世代だと完全防水のメカボックスで水溜まりも何のその。凄いマシンと刷り込まれてました(笑)。当時は高価なマシンでしたが意外なロングセラーだったんです。確か1985年初め位まで市場に流通してましたよね。タミヤのRCガイドブックでしたらグラスホッパー～ホーネット辺りと一緒に掲載されてました。ホットショットやブルーザーと入れ替わりでカタログ落ちしたのはあの80年代、狂乱の時代でも五年位生き残ってましたからね。当時は海外、アメリカ製の輸入ボールデフが確かありました。かなり高価、当時で二万近い値段で私ら当時の小学生は度肝を抜かれびっくりしてました。バギーチャンプのオプションだとタミヤからリヤ用のスポンジタイヤがありましたね。LEGOブロックみたいなパターンを何枚か重ねて造るタイヤです。専用ホイールがなかった？のでカンナムローラのホイール流用それに合わせてリヤのシャフトをハブ一体で交換する荒業で取り付けしてたのを見た記憶が微かにあります。1985年に開催された第1回の1/10EPバギー世界選手権チームロッシを創設されたギル・ロッシJr.選手の手によりドックファイターが優勝した大会にもこの バギーチャンプは出場してたのを当時のラジマガ85年の9月号？で知りました。四駆コンバージョンで、前にオリジナルギヤボックスを取り付け、何とワイヤードライブの四駆だったかと。バイクのメーターケーブルを応用したらしいですね。復刻版が発表された時もかなり驚きました。ホーネットやホットショットマンタレイ辺りの樹脂製部品を多用したマシンなら期待通りのラインナップでしたが、金型も設計図も失われた中で新規で起こした！もうびっくり。よくぞ出してくれました。主様の話す通り、復刻版は高価でも売れた結果、アバンテやブルーザー復活に繋がった立役者です。しかし、個人的に最大の功績はあの京商がスコーピオンを復活させた遠縁になったのが大きいと思いますよ。ラジコンはプラモデルと異なり古いモデルの復刻は高いハードルになってましたが、時代を越えても名車は売れるのを証明しました。今でもバギーチャンプは格好いい存在感は抜群ですよね。アバンテ、ブルーザーと並んで「キングオブ盆栽」ですがこれで良いと思います。なんたって「格好いい」！これに尽きますね。
高校3年の時にラジコンが流行ってて、僕はバギーチャンプを買いました。とても性能が良かったと記憶します。ラジコンは何歳になってもロマンを感じます。
ワイはファイティングバギー買ったんだけど当時、キットだけで￥19800もしたのにデフギアではなくて左右直結だったのには驚愕したサー。
ワーゲンオフローダーは再販していますが、バギーチャンプは全然再販しませんよね。なぜなんだろう。
メッキプリント基板の2段変速は両面テープ止めでしょっちゅうサーボから剥がれた記憶がいっぱいある(笑)シャーシーは発売当初からFRP製でしたよ。Fバンパーが生産時期かロット毎で黒とグレーに分かれていたのか未だに判らないのが微妙に悔しい。
俺のはグレーでした！
飼ってもらいました。最高
当時でもシャーシにFRPは使用されてた記憶が？遅かったと言えば遅かったけど、OPの張り合わせるスポンジタイヤが何とも言えず好きでしたねバギーチャンプは中古で売るよで試走出来たのでチャンプかスコーピオンかで迷ったけど買ったのはスコーピオンでした速さは圧倒的でしたがダンパーがフルボトムするとドッグボーンが脱け落ちると言う罠がｗ走らせるたびに探索と 今見たいにユニバもないし、ダンパーのストローク調整なんて小学生に対策は思い浮かばないから落ちたらあるまで探索する お店にスペアパーツなんて今見たいに揃ってないのが普通でしたしバギーチャンプ買っとけばと思ったかなと記憶の一台です
1980年代当時オリジナルのボディをよく壊していたので小改造をしてSUBARU BRATのボディを載せ、オフローダーとして楽しんでいました。
持ってたわワーゲンオフローダーボディより下は一緒だったな、サスペンションはオイルを入れるショックアブソーバーも組み立て式だったな。
復刻RCも意義は有ると思いますが、20年後30年後に名車として復刻を望まれるような新車が欲しいですね。タミヤさんは競技バギーから一線を引いているので、バギーチャンプのようなリアル路線に復帰しても良いのでは？と思っております。
ロマンだけで出来たラジコンですね！当時もFRPでしたよ！変な色の板だな〜って最初は思いました笑笑FRPシャーシって当時も書いてあって、材質の名前じゃなくて当時はバギーチャンプのシャーシの名前だと思ってました😂子供ってバカですね笑ブラックカウンタック用のFRPシャーシが出た時に材質の事だと知りました！
小学生の頃、親父に買ってもらって所有していましたが、バッテリー１基と急速じゃないフツーの充電器しかなかったので、割と短時間しか遊べなかったのが残念で仕方なかった思い出があります。
すぐ脱臼したんだよなぁ〜ホイールベアリング変えずオイルレスメタルのまま走らせていた。ベアリングにすると水に気を遣わなければならないし、防水の効果活かす為。こいつは元ネタが改造バギーの為実車があるかどうか不明。実車あるのかな？
バギーって言うと、やっぱり豪快に水に入ったり砂煙をあげたり、と言うのをやっぱり思ってしまうんですよね
当時の自分には高価で買えず、代わりにアタックバギーorワイルドワンで我慢してました
この車があったからこそアソシRC10が出来た様な…
このボディーが小改造でDT-02に乗るとは！ 良いこと知りました。
すみませんリクエストしてもいいでしょうか？TT-02RとRRの特集を組んでいただけないでしょうか？よろしくお願いします。
これ、じじいは、無理して買ったよ、
霊夢と魔理沙はどこ行った
当時もFRPだったよ
当時の少年としては、欲しい。。。
誤字が激しくて気になる…
いやぁ、懐かしい。今観ても、カッコいいですね。旧い友達に再会した気分です。
小５の時に、姉の「中二時代」で懸賞で出ているバギーチャンプを観て、一目惚れでした。
当時の説明では、「スケールスピード300㎞/h、四輪独立オイルダンパー装備、完全防水、車体キットのみで¥18,000。
懸賞は、簡単なクイズでしたが、当選は確か２台のみ。。
でも、どうしても欲しくて、姉ちゃんに¥200払って応募ハガキを売って貰った記憶があります。ええ、勿論ハズレましたよ。
それからは、寝ても覚めてもバギーチャンプのことでアタマが一杯、班日記も教科書も、ジャンプしてるバギーチャンプばかり描いていました。購入を決断し、そのためにせっせとお小遣いを貯めつつ、啓文社（？）の「ラジコン入門」というチビデブな図鑑を、ボロボロになるまで飽きもせず毎日読み漁りましたねえ。。
先にスコーピオンを買った友達に「バギーちゃんより、スコーピオンの方が速い」と言われましたが、当時のスコーピオンのデザインは（ちょっとちげーよな。）で好みではありませんでした。
ようやくお金が貯まった中学一年生の冬、結局、バギーチャンプのテールを跳ね上げた様なデザインの、aykの566BSUPERTRAILを買いました。定価は¥19,800でした。
今、バギーチャンプと見較べると、モータとギアボックス配列以外は、非常に似ていますね！恐らくaykは、非常にバギーチャンプを意識して設計をしたのでしよう。
楽しかった思い出です。
子供の頃に買いました。バギーだからって無茶な走りを楽しんでいました。重い車体が、逆にリアル感を醸し出す走りだった！これでラジコンが本当に好きになりました。
グラスホッパーから入った世代でしたが、バギーチャンプは“RCガイドブックにカタログモデルとして記載されているのに模型店で箱すら見たことがない”という謎のクルマでした。
私のホビーとしてのRCのルーツです。どうしても欲しくて、小学３年生当時クリスマスも誕生日も現金でもらってお金をためて、プロポと合わせて２年がかりで買いました。握力が足りなくてリアサスのトーションバーが組めずそこだけ親の力を借りました。１６時間充電して走行は５分。走らせ終わって充電器かけて朝学校行く前に充電器外すの忘れて青ざめたことも何度か（当時は携帯電話なんてSFの世界）。ちなみにメインシャーシはFRP製であってます。２段変速もあってます。サスストロークはリアダンパーのサイズが全然合ってなくて外すとそれなりにストロークが取れるんですよね。まぁスイングアームなのでストロークを増やすと弊害も多いですけど。メカボックスの蓋は合わせにグリスを塗って防水するんですけど、小学生にはその消耗品のグリス代すら…。
全く同じ状況ですね
プロポとバッテリーを揃えると4万円は越えたはず
お年玉2年分でした
次の年のお年玉でボールベアリング８個と社外品のボールデフを買いました
舶来品のダートバーナーズのパーツに憧れてました
後年知るのですが、ワイヤー式のAWDキットも有ったんですね
復刻版が出る前迄はボロい中古品でも5万越えのプレ値でしたので買えませんでしたが、復刻版で何とか思い出を入手出来ました
当時のバハ1000の動画内で走るラフチャンプを観てニヤけてます
こんにちは。ご無沙汰してました
バギーチャンプは私らの世代だと
完全防水のメカボックスで
水溜まりも何のその。凄いマシンと
刷り込まれてました(笑)。
当時は高価なマシンでしたが
意外なロングセラーだったんです。
確か1985年初め位まで市場に
流通してましたよね。
タミヤのRCガイドブックでしたら
グラスホッパー～ホーネット辺りと
一緒に掲載されてました。
ホットショットやブルーザーと
入れ替わりでカタログ落ちしたのは
あの80年代、狂乱の時代でも
五年位生き残ってましたからね。
当時は海外、アメリカ製の
輸入ボールデフが確かありました。
かなり高価、当時で二万近い値段で
私ら当時の小学生は度肝を抜かれ
びっくりしてました。
バギーチャンプのオプションだと
タミヤからリヤ用のスポンジタイヤがありましたね。
LEGOブロックみたいなパターンを
何枚か重ねて造るタイヤです。
専用ホイールがなかった？ので
カンナムローラのホイール流用
それに合わせてリヤのシャフトを
ハブ一体で交換する荒業で
取り付けしてたのを見た記憶が
微かにあります。
1985年に開催された第1回の
1/10EPバギー世界選手権
チームロッシを創設された
ギル・ロッシJr.選手の手により
ドックファイターが優勝した
大会にもこの バギーチャンプは
出場してたのを当時のラジマガ
85年の9月号？で知りました。
四駆コンバージョンで、
前にオリジナルギヤボックスを
取り付け、何とワイヤードライブの
四駆だったかと。
バイクのメーターケーブルを
応用したらしいですね。
復刻版が発表された時もかなり
驚きました。
ホーネットやホットショット
マンタレイ辺りの樹脂製部品を
多用したマシンなら期待通りの
ラインナップでしたが、
金型も設計図も失われた中で
新規で起こした！もうびっくり。
よくぞ出してくれました。
主様の話す通り、復刻版は高価でも
売れた結果、アバンテやブルーザー
復活に繋がった立役者です。
しかし、個人的に最大の功績は
あの京商がスコーピオンを
復活させた遠縁になったのが
大きいと思いますよ。
ラジコンはプラモデルと異なり
古いモデルの復刻は高いハードルに
なってましたが、時代を越えても
名車は売れるのを証明しました。
今でもバギーチャンプは格好いい
存在感は抜群ですよね。
アバンテ、ブルーザーと並んで
「キングオブ盆栽」ですが
これで良いと思います。
なんたって「格好いい」！
これに尽きますね。
高校3年の時にラジコンが流行ってて、僕はバギーチャンプを買いました。とても性能が良かったと記憶します。
ラジコンは何歳になってもロマンを感じます。
ワイはファイティングバギー買ったんだけど
当時、キットだけで￥19800もしたのに
デフギアではなくて左右直結だったのには驚愕したサー。
ワーゲンオフローダーは再販していますが、バギーチャンプは全然再販しませんよね。なぜなんだろう。
メッキプリント基板の2段変速は両面テープ止めでしょっちゅうサーボから剥がれた記憶がいっぱいある(笑)シャーシーは発売当初からFRP製でしたよ。Fバンパーが生産時期かロット毎で黒とグレーに分かれていたのか未だに判らないのが微妙に悔しい。
俺のはグレーでした！
飼ってもらいました。最高
当時でもシャーシにFRPは使用されてた記憶が？
遅かったと言えば遅かったけど、OPの張り合わせるスポンジタイヤが何とも言えず好きでしたね
バギーチャンプは中古で売るよで試走出来たので
チャンプかスコーピオンかで迷ったけど買ったのはスコーピオンでした
速さは圧倒的でしたがダンパーがフルボトムすると
ドッグボーンが脱け落ちると言う罠がｗ走らせるたびに探索と
今見たいにユニバもないし、ダンパーのストローク調整なんて小学生に対策は思い浮かばないから
落ちたらあるまで探索する お店にスペアパーツなんて今見たいに揃ってないのが普通でしたし
バギーチャンプ買っとけばと思ったかなと記憶の一台です
1980年代当時オリジナルのボディをよく壊していたので小改造をして
SUBARU BRATのボディを載せ、オフローダーとして楽しんでいました。
持ってたわワーゲンオフローダーボディより下は一緒だったな、サスペンションはオイルを入れるショックアブソーバーも組み立て式だったな。
復刻RCも意義は有ると思いますが、20年後30年後に名車として復刻を望まれるような新車が欲しいですね。
タミヤさんは競技バギーから一線を引いているので、バギーチャンプのようなリアル路線に復帰しても良いのでは？と思っております。
ロマンだけで出来たラジコンですね！
当時もFRPでしたよ！
変な色の板だな〜って最初は思いました笑笑
FRPシャーシって当時も書いてあって、材質の名前じゃなくて当時はバギーチャンプのシャーシの名前だと思ってました😂
子供ってバカですね笑
ブラックカウンタック用のFRPシャーシが出た時に材質の事だと知りました！
小学生の頃、親父に買ってもらって所有していましたが、バッテリー１基と急速じゃないフツーの充電器しかなかったので、割と短時間しか遊べなかったのが残念で仕方なかった思い出があります。
すぐ脱臼したんだよなぁ〜
ホイールベアリング変えずオイルレスメタルのまま走らせていた。
ベアリングにすると水に気を遣わなければならないし、防水の効果活かす為。
こいつは元ネタが改造バギーの為実車があるかどうか不明。
実車あるのかな？
バギーって言うと、やっぱり豪快に水に入ったり砂煙をあげたり、と言うのをやっぱり思ってしまうんですよね
当時の自分には高価で買えず、代わりにアタックバギーorワイルドワンで我慢してました
この車があったからこそアソシRC10が出来た様な…
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霊夢と魔理沙はどこ行った
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