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動画を見て思い出したことがあります 私は畑をはじめてから三年くらいたち、畝を作っているときに、ふと先祖の一生懸命働く姿が頭に浮かんできました。 この土地のおかげで私たちの先祖は生きてこられたんだ 子供のために一生懸命耕してきたんだと 40代後半になりはじめて実感した 瞬間でした そこから農業、土地に対する見方、ががらりと変わりました
生きるスイッチ。面白い言葉です。お言葉通りの心理が山登り・キャンプなどにも通じる情熱かとおもいます。仕事でお金のために山登りをさせたら、ほぼすべての方が直ぐに辞めてしまうでしょう。山登りでは何万歩も元気に歩けます。不思議なことですけれども、極端に言うといくら歩いても疲れない。楽しそうです、山岡さんの話す笑顔がまるで子供がおもちゃを貰ったときのような感じです。うれしさを隠し切れないといった風情です。
いつも考えさせられる内容の動画をありがとうございます😊お話を聞いていて、スイッチって人間の本来あるべき姿のスイッチじゃないかなぁ?と思いました😄山岡さんが以前都会で生活しておられた時、何かが違うと感じておられたと言っておられましたよね。それはやっぱり、人間としての本来あるべき姿と何かが違っていたんだと思います。人間には、自然の中にある全てのもの、動物達のお世話を含めて、自然を管理する務めが与えられているのだと思います。だから、自然の中で仕事をすると満足感や充実感に満たされる気がします😃いつも楽しませていただき、ありがとうございます😊
いつもありがとうございます😊たのしさが伝わって来ました。
田んぼを初めて3年目です。不耕起栽培ですが周りの状況から水の調整を自由にできないので草取りがとても大変です。不耕起にしている利点を感じられていない状況でヘトヘトなのですが、それでも田んぼは楽しいです。しかし体がついていかないのが悲しい。もっと工夫を自分なりにできる状況になってから不耕起をした方がいいのかと思ってもいます。
私も除草剤を使わないで今年で4年目です。コナギに一面覆われてえらい事になっていますが、来年は不耕起にしてみます。
15分17秒辺り・・・水草除草の箇所で、水を切ると逆に陸の草が生えませんか?
6/27~28 念願の初田植えをやりました😃縄文人のDNAが喜んで、細胞がザワザワしましたー❗️ざる田で穴を塞いだり、畝を低くしたりして、田植えまで9日もかかって大変でしたが、やり終えました~😄秋の収穫が楽しみです🎵
お疲れさまでした!
いつも動画拝見しています。今年から自給の田んぼを始めた稲作初心者です。自然農の稲作は不耕起がいいというのは理解しているのですが、借りた田んぼが大変な漏水田で3回代かきをしてもらったのにも関わらず、半日も水がもたないため常にかけ流し状態です。このような場合でも不耕起での稲作は可能なのでしょうか?
いわゆる「ザル田」ですね。以前は僕もそういう状態の田んぼで大変苦労しました。一度にたくさんの面積を自然農にしようとせず、一部不耕起で少しずつ広げてゆくのが良いと思います。
@@島の自然農園 お返事ありがとうございます。動画内でも仰っていましたね。なるほど、わかりました!来年から少しずつ不耕起でやってみます(^_^)
動画アップありがとうございます。田んぼでの作業、本当に楽しいですよね。毎年田植え前になるとワクワクします。うちも一反くらいの自然農田んぼですが、妻と2人で2週間くらいかけて田植えをしています。質問なのですが、田植え前に草刈りはされますか?うちの田んぼは湿り気が多く水の草が結構生えていたのでチップソーで成長点の下を刈りました。もっと水捌けを良くして陸の草が生えやすくしたいですね。いつもお疲れ様です。
今年は一段上の田んぼが、田植え準備でかなり前から水を引きましたので、セリなどの水草がけっこう生えて来ていたのでざっと草刈りしました。成長点は気にせず、さっと刈りましたが、それでも大丈夫でした。上の田んぼからの水の流入経路が突き止められれば、草刈りは必要なくなるかもしれません
いつも素敵な動画ありがとうございます。今自然農の田んぼ挑戦しようか迷っています。予定地は葦が繁茂する湿地帯と化した場所なのですがそのような根が深くにある葦が生えている場所でも自然農の田んぼは可能でしょうか?
葦ですか・・・厳しいですねー。以前「冬季湛水」について、川口さんが質問に答えていました。「冬も水を溜め続けると、葦などの強靭な水草がはえてきて、大変な状況になるからお薦めできないですね。」と言う答えでした。
返答ありがとうございます。やはり厳しいですか。自然農を最終目標として最初いろいろな方法を模索してみます。これからも動画楽しみにしています。お身体お気をつけて作業励まれてください。
「生きるスイッチ」いいですね~。関東圏では連日に近い頻度で鉄道の人身事故が起きています。飛び込みたくなった人達を島の自然農園に連れていけたらと強く思いました。川のせせらぎや鳥の囀りを聞き、水や土に触れてこころと体を癒やして貰えたら、死から少し遠ざかってもらえるかもしれないなと思いました。
水草の対処について、質問にお答え頂きありがとうございます🙏水の上げ下げが難しい田なので、深水のまま再活着しそうなものは畔に投げるなどしていましたが、持ち出しを減らすため、丸めて埋める方法も試してみます。亡骸の層が出来つつある箇所はガスのためか草の発生が少なく(藻なども発生してトロトロしています)、全面がそうなれば楽な栽培になるだろうなと淡い期待を抱いています。不耕起栽培の醍醐味を感じつつ、しばらくは草取りに精を出す日々が続きそうです。いつも貴重な学びをありがとうございます。これから夏本番の暑い日が続きますが、心身共にご自愛ください✨
動画を見て思い出したことがあります
私は畑をはじめてから三年くらいたち、畝を作っているときに、ふと先祖の一生懸命働く姿が頭に浮かんできました。 この土地のおかげで私たちの先祖は生きてこられたんだ 子供のために一生懸命耕してきたんだと 40代後半になりはじめて実感した 瞬間でした そこから農業、土地に対する見方、ががらりと変わりました
生きるスイッチ。面白い言葉です。お言葉通りの心理が山登り・キャンプなどにも通じる情熱かとおもいます。仕事でお金のために山登りをさせたら、ほぼすべての方が直ぐに辞めてしまうでしょう。山登りでは何万歩も元気に歩けます。不思議なことですけれども、極端に言うといくら歩いても疲れない。楽しそうです、山岡さんの話す笑顔がまるで子供がおもちゃを貰ったときのような感じです。うれしさを隠し切れないといった風情です。
いつも考えさせられる内容の動画をありがとうございます😊
お話を聞いていて、スイッチって人間の本来あるべき姿のスイッチじゃないかなぁ?と思いました😄
山岡さんが以前都会で生活しておられた時、何かが違うと感じておられたと言っておられましたよね。
それはやっぱり、人間としての本来あるべき姿と何かが違っていたんだと思います。
人間には、自然の中にある全てのもの、動物達のお世話を含めて、自然を管理する務めが与えられているのだと思います。
だから、自然の中で仕事をすると満足感や充実感に満たされる気がします😃
いつも楽しませていただき、ありがとうございます😊
いつもありがとうございます😊
たのしさが伝わって来ました。
田んぼを初めて3年目です。不耕起栽培ですが周りの状況から水の調整を自由にできないので草取りがとても大変です。不耕起にしている利点を感じられていない状況でヘトヘトなのですが、それでも田んぼは楽しいです。しかし体がついていかないのが悲しい。もっと工夫を自分なりにできる状況になってから不耕起をした方がいいのかと思ってもいます。
私も除草剤を使わないで今年で4年目です。コナギに一面覆われてえらい事になっていますが、来年は不耕起にしてみます。
15分17秒辺り・・・水草除草の箇所で、水を切ると逆に陸の草が生えませんか?
6/27~28 念願の初田植えをやりました😃
縄文人のDNAが喜んで、細胞がザワザワしましたー❗️
ざる田で穴を塞いだり、畝を低くしたりして、田植えまで9日もかかって大変でしたが、やり終えました~😄
秋の収穫が楽しみです🎵
お疲れさまでした!
いつも動画拝見しています。今年から自給の田んぼを始めた稲作初心者です。自然農の稲作は不耕起がいいというのは理解しているのですが、借りた田んぼが大変な漏水田で3回代かきをしてもらったのにも関わらず、半日も水がもたないため常にかけ流し状態です。このような場合でも不耕起での稲作は可能なのでしょうか?
いわゆる「ザル田」ですね。以前は僕もそういう状態の田んぼで大変苦労しました。一度にたくさんの面積を自然農にしようとせず、一部不耕起で少しずつ広げてゆくのが良いと思います。
@@島の自然農園 お返事ありがとうございます。動画内でも仰っていましたね。なるほど、わかりました!来年から少しずつ不耕起でやってみます(^_^)
動画アップありがとうございます。
田んぼでの作業、本当に楽しいですよね。
毎年田植え前になるとワクワクします。
うちも一反くらいの自然農田んぼですが、妻と2人で2週間くらいかけて田植えをしています。
質問なのですが、田植え前に草刈りはされますか?うちの田んぼは湿り気が多く水の草が結構生えていたのでチップソーで成長点の下を刈りました。もっと水捌けを良くして陸の草が生えやすくしたいですね。
いつもお疲れ様です。
今年は一段上の田んぼが、田植え準備でかなり前から水を引きましたので、セリなどの水草がけっこう生えて来ていたのでざっと草刈りしました。成長点は気にせず、さっと刈りましたが、それでも大丈夫でした。
上の田んぼからの水の流入経路が突き止められれば、草刈りは必要なくなるかもしれません
いつも素敵な動画ありがとうございます。
今自然農の田んぼ挑戦しようか迷っています。予定地は葦が繁茂する湿地帯と化した場所なのですがそのような根が深くにある葦が生えている場所でも自然農の田んぼは可能でしょうか?
葦ですか・・・
厳しいですねー。
以前「冬季湛水」について、川口さんが質問に答えていました。「冬も水を溜め続けると、葦などの強靭な水草がはえてきて、大変な状況になるからお薦めできないですね。」と言う答えでした。
返答ありがとうございます。
やはり厳しいですか。自然農を最終目標として最初いろいろな方法を模索してみます。
これからも動画楽しみにしています。
お身体お気をつけて作業励まれてください。
「生きるスイッチ」いいですね~。
関東圏では連日に近い頻度で鉄道の人身事故が起きています。
飛び込みたくなった人達を島の自然農園に連れていけたらと強く思いました。
川のせせらぎや鳥の囀りを聞き、水や土に触れてこころと体を癒やして貰えたら、死から少し遠ざかってもらえるかもしれないなと思いました。
水草の対処について、質問にお答え頂きありがとうございます🙏
水の上げ下げが難しい田なので、深水のまま再活着しそうなものは畔に投げるなどしていましたが、持ち出しを減らすため、丸めて埋める方法も試してみます。
亡骸の層が出来つつある箇所はガスのためか草の発生が少なく(藻なども発生してトロトロしています)、全面がそうなれば楽な栽培になるだろうなと淡い期待を抱いています。
不耕起栽培の醍醐味を感じつつ、しばらくは草取りに精を出す日々が続きそうです。
いつも貴重な学びをありがとうございます。
これから夏本番の暑い日が続きますが、心身共にご自愛ください✨