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バブルバブル&バブルで笑えないけど笑った
本当に怖いのは建て替えすらされない事。
@@user_Yumeh 解体工事すら怖いレベルになる前に…
熱海の話はやめろ
北朝鮮でなく日本のビルか????そのうち建築もロケット同様追い越される悪寒
短命なビルも多いけど、新宿にある高層ビルは1971年から1974年に建てられた物が今も建っている。周りにもっと高い建築物が増えて見えなくなったけど。これらも築50年だからそろそろ建て替えかも?
デザインとか眺望のために限られたスペースを無駄にしている建物は、やっぱ景気のいいときしか成り立たないんだねえ
日照権とかがあるから奇抜な形にせざる得ないってのもある影が何処に何時間起きるかを変える為に奇抜な形にしてるのもあるから一概には言えん
@@桜桜-r1z 大事なことなので2回言いました
東京都庁本庁舎ビルとかな
@@southislanderあれだけ高ければスペースを無駄にしてるってことはないけど、維持費は相当かかってるらしいね
元々日本では家は火災や災害でいつ無くなるか分からないものって意識がありましたから難しいですね。すぐに壊れてもすぐに建て直せる家。明治期、火事で家が倒壊したのに、消火され次第速攻でその場で家を建て始めたなんて記録も残ってるくらいです。
江戸時代の火消しだと燃えてない隣の家壊して延焼防ぐみたいなのあった気がしますね元々一般市民レベルの家屋の価値って低かったのかなと寺とか城は分からないけども
政府が、業界(金融機関や住宅メーカー、不動産会社)の利益のため 日本人を豊かにしないために 意図的に 新築と比べて中古物件を高く評価しないようにしてる。その結果 りっぱな家を建てても中古住宅として売るとき評価されないから安普請の家にする。だから長持ちしない。この制度(中古物件の評価)的問題が決定的。 海外では適切なメンテナンスをしていれば中古でも高く売れるから みんな豊かになれる。日本では建て替え建て替えするのでお金がかかって豊かになれない貧しいまま。 金融機関の背後には 外国の国際金融資本がいて命令してると思う。 車にもそれがある。短期間で高い車検で早期に車を買い替えさせるようにしてる。車を持つコストが海外より たぶんかなり高くなってる。
@@nomadkyoto5431 古くから残っている建物って金持ちが金をかけて建てた家では?庶民が庶民の出せる範囲のお金で建てた家って残ってます?
@@nomadkyoto5431 あと、最近は日本も長期優良住宅と認定した住宅に対しては住宅ローン金利の引き下げや、ローンの控除など税金面において有利になるようにしているので、日本も家を長期的に残す方向に舵とっているようですよ。
文左衛門プロジェクトスタイル。
妙に凝ったデザインビルって、維持管理がとにかく難しいんですよねぇ。前に務めたことの有るビルでは、1階の大型店舗の一部分が張り出していて、天井までガラス張りで、照明の明かりが空に抜けてしまう状態でした。その部分はかなり明るい照明なのに、真下では暗いと凄く評判が悪くて総務では苦労していたようです。
東京都庁舎もあのデザインのせいで維持管理が大変だと聞いた事が…
単に照明の問題なのでは?
@@すぱげぴ 光を閉じ込められなくて外に逃げちゃうから暗くなるんですよ。
光は反射するからね
建築家もすげえけど解体屋もすげえよなあ
デザインの特殊性が高い建物は、必ず来る設備老朽化への対応が考えられていなかったり、スタンダードが存在しないことから超高額修繕となってしまい解体となってしまう。私の実家もそれで建て替えました。
だから霞ヶ関ビル今もあるのかね
@@user-yn1rq5qj8u霞ヶ関ビルは当時必要だった設備機器のスペースが広大で、そこに大きくスペースを割いていたそうです。それが時代と共に技術が進歩して、大きなスペースを必要としなくなり、別の空間へ転用することによって残っていると聞いたことがあります。偶然の産物だったのかもしれません。
@@アカ建築用 後は規模で冒険したために他の部分は当時の仕様としてはガチガチの鉄板で固めてた部分もあるのでは…
赤プリは角部屋の眺望があれば天井が低くても気にならないという建築家ライトの理論を使って天井高2.4mで作られた。部屋数を増やせたので最初はよかったが、天井高3mの外資系ホテルが当たり前になるとどうやっても高級感で見劣りしてしまい、ビジネスホテル並みの宿泊費しかとれなくなった。
なるほど、勉強。
うおおお、長銀ビル完成から覚えてるわああああ!赤プリ解体は凄かったですね、仕事で何回か使いましたが部屋の満足度や立地条件は値段以上でしたね、勿体ないとすら感じます
目の前に赤坂プリンスが見える場所で働いていました。解体していることは知らなかったので、なんか徐々にビルが小さくなっていってビックリしました。
観る者の心を潤してくれるおもしろデザインのビルが「収益性が悪いから」というまあそらそうやろなという理由でなくなってしまうの悲しい「うーんこれさ、普通の四角いデザインのビルにしたらもっと部屋つくれてもっと儲かるよね」そこに気づくとは……やはり天才か
しかしテナントさんが居ません。十分なお家賃払える。投機筋もC国が終わったので買いません。
@@saikousikikan 日本語でどうぞw
長銀ビルの地下躯体は、建替後の日比谷パークフロントにほぼそのまま構造体として活用されている。
それなら丸々無駄になったわけじゃないならまあマシかもな。
赤坂プリンスホテルはしっかり立てられた建物だから解体も数年単位でしないといけないですからね
日本での建築物建て直しがファッショナブルなのは、米国の地方都市とかと比べると建物が不動産価格に占める率が圧倒的に少ないのが一つの要因ではないかと疑っています。
ある意味それが諸悪の根源ですね。地代の高さが、建物の高価格化を招き、それが賃料の高騰を招き、それがそこを借りる企業の収益を圧迫し、それが日本の企業の国際競争力の低下を招いている。
赤坂プリンスホテルの解体プロセスすげぇなぁ
技術的にはともかく、スタンダードな形状のほうが持ち主変わってもそのまま使いやすいからなぁ…とは言え高級ホテルは真四角のビルで他と差別化するのはだいぶ辛そうでもある
だから新宿三井ビルが耐震工事してまた活用する。サンシャインはまだ大丈夫かな?
ビルじゃないんだけど、千葉県の東京湾岸エリアにあった全天候型屋内スキー場の「ザウス」これも画期的な施設で注目集めたが残念ながら利用客が激減して解体されてしまった。もう少し持ちこたえていれば今頃は外国人観光客で賑わっていたのではなかろうか。
あそこは、埋め立てた千葉県の公社との土地賃貸契約でどうにもできなかったらしいです。わたくしは三井不動産の下で雪の維持設備をみてましたけど、たしかにボロボロで建て替えてほしいとは思ってました。
赤プリの解体現場には行きました。隣の建物(今で言う『赤坂プリンスクラシックハウス』)の屋根の工事に携わりましたが、本館の方を傍から見れば「低くなってく」ってだけですが、地べたは相当掘ってましたね。そっちは携わってないので何をしているのかわかりませんでしたが。
旧居留地を歩くと、オーソドックスな建物が一番だなと思えてくる。奇をてらったものはすぐ飽きられる。
・・・今の家を買う時知り合いの不動産業者がしきりに「高層マンションだけはやめとけ」というので「なして?」と聞くと「大地震がきたら、まず助からんと思うよ」というので、(まさかなあ・・)とおもったが、そいつも実際住んでいるのは埼玉の片田舎の一軒家であったので、なんとなく納得した。今おもえば、倒壊まではいかなくとも、あらゆる意味で救助までには相当な時間がかかり、助かる確率が低くなるということなんだろうと思う。不動産業者で実際自分で高層マンションに住んでいるなんて人に、残念ながら出会ったことがないのが不思議だ。。。
タワマンの揺れ方と高層オフィスビルを比べるとタワマンは揺れ幅が大きく変な揺れ方をするらしい、あと不動産屋さんが進めない理由の一つに地震の後エレベーターが使えなくなると言うのが理由の一つにあると思う、マンション買うなら階段で上がれる範囲の階数にすべきなのだそうだ。
新生銀行の下の部分はもともと空間になっていたが風水か何かの関係で空間を埋めるために増築を行った、さらに夜間は下からこの部分を照射して光の線で塞いでいたようです、新生銀行関係者から聞きました。赤坂プリンスホテルはホテルとしては失敗でも東日本大震災の際被災者の仮設住宅として利用された事も忘れてはいけません、なおこの解体方法は鹿島建設の工法で近くの自社の本社を改築する際にこの工法で解体していました。
赤プリは解体前に東日本大震災被災避難者の一時収容施設となっていましたね。見事なホテル客室がそのまま東日本大震災の避難者の皆さんには癒しになったと聞きます。
ソフィテル東京もう無いのか、知らなかった。あと赤プリは311のとき部屋を提供し、最後の錦を飾ったよね。
耐震構造は大きな地震でダメージが蓄積するし、湿気が内部金属部品に与えるダメージも馬鹿にならないから、解体して修繕するとかえって高上りな日本の地理的、機甲的条件を考慮しても良いのではないかなと思った。
日本は式年遷宮とかでもともと建て替え文化ありますよね地震や雨多いから仕方ないのかなぁ
式年遷宮は伝承するには20年が限界なんだそうです。技術を教えて行くのが難しい問題
地震対策と台風対策は真逆の対応強いられるし、雨だけでなく紫外線の強さも建物には大敵。日本で20年保つならばヨーロッパでなら200年保つ。
ソフィテルで2006年に結婚式あげました。すぐに閉鎖したのは残念だったが柔軟なウェディングプランができたのでここで結婚式を挙げられて本当に良かったと思っている。
鬼怒川温泉の廃墟群も周りの環境に影響を与えない解体方法で解体して欲しいですね
SDGsを考えるのならレジ袋有料化よりも建物の長寿命化の方がいいように感じました。建築時に与える環境負荷に応じて課税するのもありかもしれませんね。
そうなんだよなあどんな物でも新しく作るぐらいなら長く使った方が環境にやさしいんだよね。車でも服でも建物でも。つまりSDGsを謳いながら大量の商品を売ってる企業は存在が矛盾してるっていう...
@@TANDORA__ 企業にとってはSDGsなんてただの宣伝材料でしかないからしょうがないね
全くその通りです。超高層は長寿命化は不可能ですから(耐震・免震装置組み込みの場合や、柔構造であっても地震の被災後の補修はほぼ不可能)、人が階段で昇降する限界を考えて・・・という高さの制限が絶対不可避です。今進行中の、狂気じみた超高層開発は、後世・・四半世紀後の世代への大きな「お荷物」になるのは必至です。
どっちもやればいいのでは?レジ袋と建物の長寿命化は別問題だと思いますよ。なぜ片方しかできないのか。
早逝するビルって大体運営会社の資金繰り悪化が原因だから課税したらそれこそ寿命を縮める気がする…
日本は地震に耐えられないとダメですからね。東日本大震災とその余震を体験して築50年の家が歪んでまともにふすまが開かなくなったり、同程度の築年数のマンションでも様々な損傷が出ていたのを覚えていると少なくとも阪神淡路大震災以降の設計で建てられた建物に住みたいと思いますし木造アパートに住むなんて恐怖しか感じません。また建築基準的にも宮城県沖地震以降耐震基準がほぼ10年単位で変わってきた事を思うと正直サイクルが短くなっても仕方ないと思います。これからどうなるかは分かりませんが長持ちする建物というのが増えて欲しいですけど地震にも耐えうる建物であって欲しいですね
そう考えると東大寺とか五重塔などは地震が起こる前提の構造みたいですね。
再建が楽なように、藁の家がいいよ。
中銀カプセルタワービルも解体されてしまったし、時代の流れを感じますね。それにしても後半の「静かな解体技術」は凄い!!
あれは十分元取ってるし良いんじゃないかな。それより30年も行かない新しいビルが解体されてるのが問題だからね。
高層建築物よりも土地の方に勿体ない精神が発揮されてるな
長銀ビルは、天井が普通の倍の高さがあってなかなか開放感がありました。赤プリは、、、建設当初から傾いていた、、、取り壊さざるを得なかった。建築に関わった人から聞きました。
ソフィテルは菊竹の名建築ですね。黒川のカプセルタワーも潰しちゃったし、メタボリズム建築家の建物は中々残りませんね。
上野公園あたりを自転車で通っていて目に入っていたから懐かしい。不忍池のバックにそびえるビルが形状的にとても印象に残っています。
逆に言えば、それだけ頻繁に新築する需要があるおかげで、新しい技術を採用した建物が普及しやすいともいえる。特に地震などの災害多い日本では、古い建築基準で建てられた建物というのはそれだけでリスクがある。
いや、今の家はコスト削減でまあ安っぽい作りしてるけどな。ハウスメーカーも30年で建て替える事を前提とした設計してるから、昔の家の方がしっかりとしてるよ。たまに、宮大工クラスが建てた大昔の民家とか見ると、昔の技術力も凄まじいと思うわ。
@@sss-t-s15 逆に考えるんだ。選りすぐりのすごい古民家だから現在まで残ってるってな
@@user-Ok4shi これですね。今でも残ってる古民家はやっぱり金持ちの家ですし。庶民の民家が残っていないのは、やはり当時でもコスト削減の安っぽい作りだったからってことでしょう。
@@sss-t-s15 俺様ん家、それだぜ👁️🇲🇰👁️👌∂∂ヤベェ丈夫だしとにかくパネェ。新築(笑)は情弱向けだから興味ねぇな
@@user-Ok4shi 実家も古民家ですけど、建てるとき苦労したんだぞーってよく聞かされます今も昔も技術力ですね
日本は湿気と地震で建物の劣化を早めやすい土地だから仕方ないんじゃないかな…。欧米では古い建物ほど価値が高くなるのが普通だけど、日本だとそれ以上に耐久力の低下による下落が上回ることが多いし。
赤プリ新館は勿体なかったけど、すぐ横の宴会場棟はもっとひどい10年ももたなかったのでは
赤坂プリンスは、地方に転勤していた’90年台後半に上京して宿泊しましたが、派手な外観とは裏腹に室内は相当に安普請でした。隣室との壁はペラペラに薄い感じで、特に水回りは1Kアパートのユニットバス並み。内装のリニューアルでどうにかなるレベルの代物では無く、解体のニュースを聞いた時やっぱりなー!と感じました。
あの赤坂プリンスのメンテ作業で屋上に上がった時に真っ先に感じたことが……“ち、小さい!” です
大阪の道頓堀にあった「KPOキリンプラザ大阪」も取り上げてほしい。映画「ブラックレイン」で出てきた外側も内部も近未来的なよいビルだった。
キリンプラザは奇抜過ぎて補修すら困難だったと聞く。
ビル内に小さなビール工場があり、そこで作ったビールを出すレストランもありました。1987年10月竣工、20年後閉鎖、その翌年解体着手。もったいない…。
赤坂プリンスホテルの解体はまるで大切な人を失ってしまったような心境だ。今となってはある筈のものがなくなってしまっているがつい建物を探してしまう。ホテルニューオータニなど赤坂プリンスホテルと肩を並べるホテルが林立している分名残惜しい。
古くからの日本の家屋や建造物は、解体のことも計算に入れて建てられていたとか。主要な柱なんかはだいたい形が残るように解体出来る建築なんだって。
ですねー。太い柱や梁が木片一つで留まっているなんて、ホントに凄いなと思います。しかも、朽ちたり壊れたりした部分を補修する技巧の映像を見ると、感動モノですわ。
不忍池のほとりのベンチでおにぎり食べながら「あのクリスマスツリーみたいなビルは何だろう?」と何時も思っていた。そして、「クリスマスツリーがなくなった…」と、些か寂しかった。ここの動画で見るとは思わなかった。感慨ひとしお。
私は中国に暮らしていましたが、中国だと15年もするとマンションは、配管の劣化による悪臭などで、住めなくなるので、住民に補償金を払って立ち退いてもらい、新しく立て直します。その補償金は新たに入居する住民の負担になるという仕組みです。建築の時に政府から、70年の期限で土地を借りるのですが、70年なんて住めません。
日本も同じ、次々と家賃や不動産売価、商品に転嫁して景気の上向きを神仏に祈ってるだけ。
なかなか100年持ちこたえる建物を造るのは難しい事ですね!高層ビルは建てるときも大変ですが、その後の維持管理も大変ですし、時代背景もあって収支が合わなくなる危険もありますね。
またこんな建築ができるくらい日本に余裕ができてほしい
都心のビル解体後〜新築の現場事務所に勤務したことありますが騒音の苦情電話がよく来てました☏都庁は雨漏りの対策が大変と聞いたことあります、奇抜な形状の建物は雨漏りがよくあるみたいです
足場が懸けられぬので、ガラスサッシ周りの外側からの抜本的修理ができませーん。丹下先生なんとかして。
@@saikousikikan 同じ設計者の某体育館も大変らしいです。デザイン重視もいいけど維持管理のことも考えて欲しいですよね
@@chappie_76 様、類型の富士大石寺正本堂は早々に建て替えしました。
立派な建物なのに勿体ないでは無く。物件の効率が悪いから勿体ない→立て替えなんでしょうね。
東武浅草駅は建てられてから相当の期間経っていて、高層ビルの建て替えが多い(1960年代から1980年代までのもの)中で、今日も老朽化などものともせずに維持されています。
三越、高島屋も頑張ってます。
銀座三越 銀座松屋、上野松坂屋なんかも一皮剥くと古い姿が現われる。お茶の水の日立製作所の本社ビルも短命だったな。
ひとつめのホテル、上野公園のボートから見たおぼえあります。でも数年後に行ったときにはもう無かった。ふたつめ、長銀のビルは目の前を通ったことあります。安全や強度は計算されてるんだろうけどえらい張り出し方だなと思った。
ソフィテル東京は、有名建築家の菊竹清訓さんの設計ですね。土建屋さんの理解は得にくいですが、ビルバオ・グッゲンハイム美術館や、シドニー・オペラハウスのように、維持管理を上回る観光名所・ランドマークになると信じて設計してるんですよね~。ランドマーク無しで、箱ばっかりのビルの風景はちょっと嫌ですよね。
早晩、その箱型ビルで仕事してる人がいなくなってしまう。お掃除のおばちゃんとか設備維持スタッフも削られて、内外ともにシミ・そばかす・小じわのボロくてデカいビルのできあがり。いっぽう、昨今の新築物件のチャチイことチャチイこと、鉄板デコラなので叩くとコンコン。
超高層ビルってメンテすれば100年200年の寿命があるそうですが、経済寿命の方が尽きてしまうという事ですね…。
インフラ関係が老朽化するからね。今はインターネット関連設備が必要不可欠ですので。
不忍池から見たあの姿は実に印象的だった
ただこれらのビルは形状が特殊で維持管理費が高かったという事情もある。同じ所有者が一貫して所有できていたとしても維持管理費が高くなり結果的に短命だった可能性はある。銀座の静岡新聞東京ビルも取り壊しは結構大掛かりになると思う。大手町フィナンシャルセンターの場合立て方は普通だったが都心に立地していて19年の短さで建て替えとなったのかと思う。
土木工事ってほんと創造性と技術の塊だよな常人じゃ思いつかんw
長銀ビル、探しても分からなかったが、解体されたとは‼️建てるところはじっくり見ました。平成のはじめ、日比谷勤務で異様な外観のビルが立ち上がるさまは異様でした。
我が生家、1991年12月完成、1992年引き渡し。まさにバブルが弾けた瞬間の家です。建坪15坪、間口4,5メートルのうなぎの寝床。幅がめちゃくちゃ狭い。普通の木造在来工法なのにローン含めて7500万円。千葉県某所限界住宅街。東京都心まで1時間50分wそれが、バブルのババを引いたということです。もう築30年です。あと20年経ったら「バブル最後にババを引いた狭小住宅、バブル地価最高額期の田舎の狭小住宅」として、県の登録有形文化財に登録したいです。
「長期」「信用」銀行の本社ビルが短命に終わったなんて洒落にならないだろ
「長期」「信用」銀行そのものがつぶれてしまったので…建物に無駄にお金をかけて潰れてしまった銀行の象徴だからさっさと無くしてしまいたかったのかもしれないです。
新しいビルに「新生」したんだからいいんじゃないの。
@@eb447 新生銀行は縁起を担いであの空間を埋めてしまったが力及ばずだったようだ。
前世紀はよく長銀ビルの近くで働いてたけど、あれが無くなってたなんて知らなかった。名物的な建物が短期間でなくなるとか色々とさみしいもんだな。地元でも県の名物的な建物も維持できないという事で取り壊してるし、日本はどこも短いと感じますねぇ。
長銀のビルは当時めちゃくちゃニュースで流れてて、バブル崩壊の象徴って感じでした。3つどれも今のこってても土地の無駄って言われそうだし、いい時期に立て替えられたのかもしれないですね
いずれも建て替え後は、凡庸なビルに成り下がっていますね。そういえば世界貿易センタービル(1970年竣工)も解体された?
今解体中で、やはり上から崩しているので少しずつ低くなっていますよ
ダムで100年単位コンクリとかやってるのと比べると、環境への影響が違いすぎるがスパンが違いすぎますね。赤プリ解体はとても感心します
道東や道北に行けばわかるけど、廃屋の量がやばい。稚内や釧路のように比較的栄えてる地方都市でも、その辺に廃墟がある。マジ怖くなるレベル。
北海道は札幌とかの都市圏を除けば過疎化が進んでいる所が大部分ですね。
築20年程度の高層建築物ならさっさと解体して時代にマッチした新規高層建築物を建てた方が投資回収年が早くなるって、東京ってすごいよね。どれだけ富と人口が23区内に集中してるか良く判るよな。
トビリシにある奇抜な建物、ジョージア銀行本店ビルは1974年に作られ健在だそうだ。もったいない精神は、建物には当てはまらないのかな?
赤坂プリンスホテルは、バブル当時はクリスマスの予約とれないホテルランキング一番だったんだよね。
鬼怒川温泉などの迷惑廃墟ビルをもっとコストダウンして早く解体できる技術が確立されると素晴らしいですね。
ただでさえ鬼怒川温泉=寂れた温泉街とイメージされているのに(一方、鬼怒川同様に団体客で賑わった時代のあった熱海は復調)、廃墟ホテルが数々あればより温泉街のイメージ悪化につながる。廃墟に不法侵入などの防犯上の問題もある。多額の解体費用の問題以外に、崖上に建っているので壊すにしても崖自体が壊れないように解体しなければならずかなり厄介だということ。
@@pachipachikichi 実際、寂れた温泉街なんだから仕方ないだろ身の丈に合った建築物を、勘違いの激しいバ・が(過剰に)迷惑だと言い張ってるだけじゃないのw
@@666fgd9 ニュースとかみないの?
あのクーロン城ぽい感じも好きなんなんだよな。なんなら九龍城砦として廃墟リニューアルしてほしい。一帯がホテル廃墟だし、めちゃ怖い。河童のモチーフとかが壁に描いてあるから車で通るとまじで千と千尋。
爆破しようぜ、どうせ近くにそんな人いないでしょ
日本は建物に関しては汚穢屋が闊歩してた江戸時代から勿体無いという概念は通用してないんだよなあ。
なんせ鯰絵の地震鯰の弁護人の定番が大工や左官などの建築業者、というのがお約束だからな。江戸時代は火災による慢性的な住宅バブルで経済が成り立っていたという話もあるし。
大阪の丸ビルも建て替えが決まったね50年超持ったから短くは無いけど形状的にホテル以外に使えないんだろうね
長銀ビルはもう無いのか。一時、毎週サンケイ新聞に調べ物に行ってて「変わったビルだな」と思ってた。あと妹夫婦は長銀務めであの本店?ビルの中で出会ったというw 妹は長銀が潰れる前に退職したが、旦那は売却後(リップルウッドだっけ?)もアメリカから来たボスの下で働き「アメリカ人だからクリスマス前に帰国しちゃうから大変」とこぼしてた。
長銀のビル、ありきたりな箱ビルに建て替わると知った時は大いに落胆したなあああいう無駄な空間こそ都市の豊かさだと思うんだよなそう思うと今もこれからも残り続ける梅田スカイビルって奇跡の存在だなって思う
長く使いたくても地震に台風に湿度に自然が強すぎて劣化が激しいのがしんどい日本
@171 404 家はちゃんとメンテすれば長く使えるがビルは少し難しい
五重塔「そうか?」
いや、これはそういう訳じゃない、霞ヶ関ビルより新しいのをバシバシ壊してるからな。 貿易センタービルだって50年使ってるしこの動画にでてないけど磯子プリンスなんか16年だぜ?
この動画で解体された建物はすべて 持ち主が破産したり ビジネスや収益という観点から解体されたものと言ってる地震も台風も湿度も出てこない😮💨
大林組のビルあるのかと思ったらなかった
面白い!建物にそこまで興味はない人間だが終始見入ってしまった。
その一方でサンシャイン60は展望台のリニューアルで更に延命する模様
あのビル、コスパ的にかなり優等生なんじゃないかと勝手に思ってます低層のショッピングモール、サンシャインシティもいまだに人が多いし
土地の狭い国で、頑丈な高層ビルをたくさん建ててしまうと、建設業の仕事が無くなってくるから、古くなった(陳腐化)したビルはリニューアルよりも建て替えにしちゃうんだろうね。
だったら介護とかに転職したら良いんじゃないかな。新しいビルが壊されるのは政治とかでなんとかしないと
古くなるとインフラ関係が老朽化するからね。今はインターネットの関連設備が必要不可欠ですので。だから建て替えする
空き家問題は中古物件の再流通と同時に、新築を抑制できるかが鍵でしょう。例えばドイツでは、都市計画で人口と一人当たり必要な延床面積から住宅の延床面積・敷地面積の総量規制を設けて新築を抑制してるそうです。ただ日本って住宅難しか経験したことがない国だから、新築を制限するって発想は中々受け入れにくいかも。
ソフィテルは突然なくなっちゃったんだよね😅ま、上野駅からそこそこ歩かなきゃならなかったし仕方なかったかな
首都高から見た赤プリ キラキラしてきれいでした。雨漏りがひどいとか聞いたが。再建後のビルが残念!
要は金儲けの為に築年数浅いビルを解体してたんだな。自分には理解できない。建物に対する愛が感じられない。
ホットスポットなら懲罰的な税金が課せられても、商品価格などに転嫁することで十分ペイできます。変ですね、不動産のみならずすべてのニッポン経済。
地震があるから根本的に他国より寿命が短いのもあるけれど、それでも取り壊しが早いなと感じました。
霞が関ビルはまだあるが 世界貿易センタービルは解体霞が関ビルは50年以上、あと50年持つかな?
霞・60・ランドマークタワー・ハルカスとかは、よほどの設計瑕疵がみつからない限り壊されません。造る時に国民の耳目を集めちゃったのでね。いっぽうコンクリと鉄の寿命を考えると黒4や佐久間ダムのほうがよっぽどアブイです。そのてんは別腹みたいで、我が国の大不思議です。
無難なのが結局長生きなのね、霞ヶ関ビルとかエンパイアステートとか。
新宿三井ビルが耐震工事関連しましたね。あと新宿住友の三角ビルも耐震工事関連しましたね。
逆に大阪には高度成長期のビルがちょこちょこ残っているんですよね1970年前後のビルは妙に内装が未来的というかそれこそ大阪万博みたいな雰囲気があるからなんとなく分かります
梅田のダイビルとか新大阪のキーエンス本社ビルとか下の空間がすごく無駄に思える。私は好きですがw
長銀ビルは隣の低層建物、日本プレスセンターとの空中権のやり取りに関する法的整理の仕事で携わったので、その時の苦労を考えると何か虚しい。
これをみると建築物も消耗品じゃないかと思ってしまいます!
建物自体は長寿命にできても中の設備の更新に莫大な費用が掛かる&賃料も下げてかざるを得ないから建て替えても結果的にpayできちゃうってことかね
あと、何か新しい箱物商売を思いついた利口者の知恵でしょうか。政治家のお友達とか。
バンダイナムコ未来研究所(品川にあったやつ)も未来的だったのに解体されてしまった一度は見ておきたかった…
赤プリの解体は、1990年代から見かけるようになったロボット建築の逆バージョンなんだよね。ロボット建築は、先に最上階を建設し、その中にロボットを入れて1階から建築。
家の建て替えが激しいのは雨だの台風だの地震だので劣化がそこそこ速いのは有るとは思う
赤プリの後も上層階はプリンスホテルですよ
凝ったデザインだった六本木プリンスホテル(黒川紀章氏設計)も建て替えられてしまいましたね。
普通の形状と構造にしておけば、容積率を最大限に活かせ、異なる用途に流用でき、長期的メンテナンスもし易く、運営免で有利だったでしょう。 バブルの頃に企画されたものは、どの業種でも経済状況、競合状況、流行の遷移、財務状況変動等、経営環境の変化で崩壊するものが多いですね。
ホテルの場合だと特殊すぎて他用途への対応が効かないんで、解体か転売しかない。
日本は高温多湿だから、ビルも腐食しやすいんです。さらに耐震基準が数十年毎に厳しくなるから、やはり建て替えたほうが安いんですよ。
割り増し税金は、賃貸価格や売価や商品に上乗せすればよいだけですからね。
建築家の自己満足のような外観は、部屋数が少なすぎてペイしないとか、スカスカに空いてる部分が勿体なくて収益性が悪いなどという理由で結局は忌避される。
変な形の建物だと維持管理費が掛かるし床面積が狭くなるから直ぐ解体されてしまうのかな。
建蔽の基準と耐震の基準が変わっただけのような気がします。建物に全く落ち度はなくても立地がホットスポットならどんな理由をつけてもぶっ壊すのが我が国の不動産環境です。損益の会計タイムスパンが短すぎる。
名古屋駅前の河合塾のビルは、リニアの駅を作るために8年ぐらいで解体されました
逆になれば、立ち退きするお金いただけるからね。
元長銀ビルの隣のプレスセンタービルなんか45年ぐらい経っているのに、20年で建て替えって、景観がコロコロ変わるのもどうなのかな。
長銀ビルが解体&建て替えられたのを知らず、散歩した時に「上層階が飛び出してるビルがこの辺りにあったようが気がしたのだが」と随分とキョロキョロした記憶がある。見た目も新しかったし、そのままでも十分に使えそうな気がしたのに、もったいない。
ソフィテル東京ってなんか質感とかデザインとか90年代の建築物には見えないなぁ。70年代に造られたって言われても違和感ない。
バブルの象徴が短命で解体されてしまうのはノスタルジーに浸ってしまいますが逆に言うと、たった20年30年だったとしても一定の活躍をしてしっかり次の施設が作られるくらい価値のある立地なのだなと思いました。ビジネスと同じようにとはいきませんが、活用されていない空き家を解体して、もっと気軽に一軒家マイホームが建てられるような画期的な方策がないものかとも思いました。土建用3Dプリンターとかでパパっと家が建つ時代になりませんかねぇ・・・。
デザインに凝ったビルが短命な印象があります。逆に非効率的だから「お金第一」の企業には合わないのかしら。浜松町の超高層、世界貿易センタービルも解体中ですね。個人的にはもったいないなーと感じます。
富士山にあった明治仏教の新興宗教の本堂も25年くらいで壊したそうです。代々木の室内競技場をパクった奇抜な建物でしたが、今度は普通な仏教の建物を建てたそうです。入ったことないので見てませんが。もったいなく思います。
まるまる解体された資材で新しい建物が出来る、と言うスクラップアンドビルドを見てみたい。
昔の日本の建物も、100年単位で保ってたんだけどね。 世代ごとに一度ばらして組み直し、藁屋根を葺き替えたり。 そう考えるとエコだったよねー。もっとも今の建物・建築建材で組み直すのは、ほとんど不可能。 というか、かえってコストがかかるし。
バブルバブル&バブルで笑えないけど笑った
本当に怖いのは建て替えすらされない事。
@@user_Yumeh 解体工事すら怖いレベルになる前に…
熱海の話はやめろ
北朝鮮でなく日本のビルか????
そのうち建築もロケット同様追い越される悪寒
短命なビルも多いけど、新宿にある高層ビルは1971年から1974年に建てられた物が今も建っている。
周りにもっと高い建築物が増えて見えなくなったけど。
これらも築50年だからそろそろ建て替えかも?
デザインとか眺望のために限られたスペースを無駄にしている建物は、やっぱ景気のいいときしか成り立たないんだねえ
日照権とかがあるから奇抜な形にせざる得ないってのもある
影が何処に何時間起きるかを変える為に奇抜な形にしてるのもあるから一概には言えん
日照権とかがあるから奇抜な形にせざる得ないってのもある
影が何処に何時間起きるかを変える為に奇抜な形にしてるのもあるから一概には言えん
@@桜桜-r1z 大事なことなので2回言いました
東京都庁本庁舎ビルとかな
@@southislander
あれだけ高ければスペースを無駄にしてるってことはないけど、維持費は相当かかってるらしいね
元々日本では家は火災や災害でいつ無くなるか分からないものって意識がありましたから難しいですね。
すぐに壊れてもすぐに建て直せる家。
明治期、火事で家が倒壊したのに、消火され次第速攻でその場で家を建て始めたなんて記録も残ってるくらいです。
江戸時代の火消しだと燃えてない隣の家壊して延焼防ぐみたいなのあった気がしますね
元々一般市民レベルの家屋の価値って低かったのかなと
寺とか城は分からないけども
政府が、業界(金融機関や住宅メーカー、不動産会社)の利益のため 日本人を豊かにしないために 意図的に 新築と比べて中古物件を高く評価しないようにしてる。
その結果 りっぱな家を建てても中古住宅として売るとき評価されないから安普請の家にする。だから長持ちしない。この制度(中古物件の評価)的問題が決定的。
海外では適切なメンテナンスをしていれば中古でも高く売れるから みんな豊かになれる。日本では建て替え建て替えするのでお金がかかって豊かになれない貧しいまま。
金融機関の背後には 外国の国際金融資本がいて命令してると思う。
車にもそれがある。短期間で高い車検で早期に車を買い替えさせるようにしてる。車を持つコストが海外より たぶんかなり高くなってる。
@@nomadkyoto5431
古くから残っている建物って金持ちが金をかけて建てた家では?
庶民が庶民の出せる範囲のお金で建てた家って残ってます?
@@nomadkyoto5431
あと、最近は日本も長期優良住宅と認定した住宅に対しては住宅ローン金利の引き下げや、ローンの控除など税金面において有利になるようにしているので、日本も家を長期的に残す方向に舵とっているようですよ。
文左衛門プロジェクトスタイル。
妙に凝ったデザインビルって、維持管理がとにかく難しいんですよねぇ。
前に務めたことの有るビルでは、1階の大型店舗の一部分が張り出していて、天井までガラス張りで、照明の明かりが空に抜けてしまう状態でした。
その部分はかなり明るい照明なのに、真下では暗いと凄く評判が悪くて総務では苦労していたようです。
東京都庁舎もあのデザインのせいで維持管理が大変だと聞いた事が…
単に照明の問題なのでは?
@@すぱげぴ 光を閉じ込められなくて外に逃げちゃうから暗くなるんですよ。
光は反射するからね
建築家もすげえけど解体屋もすげえよなあ
デザインの特殊性が高い建物は、必ず来る設備老朽化への対応が考えられていなかったり、スタンダードが存在しないことから超高額修繕となってしまい解体となってしまう。私の実家もそれで建て替えました。
だから霞ヶ関ビル今もあるのかね
@@user-yn1rq5qj8u霞ヶ関ビルは当時必要だった設備機器のスペースが広大で、そこに大きくスペースを割いていたそうです。それが時代と共に技術が進歩して、大きなスペースを必要としなくなり、別の空間へ転用することによって残っていると聞いたことがあります。偶然の産物だったのかもしれません。
@@アカ建築用 後は規模で冒険したために他の部分は当時の仕様としてはガチガチの鉄板で固めてた部分もあるのでは…
赤プリは角部屋の眺望があれば天井が低くても気にならないという
建築家ライトの理論を使って天井高2.4mで作られた。
部屋数を増やせたので最初はよかったが、天井高3mの外資系ホテルが当たり前になると
どうやっても高級感で見劣りしてしまい、ビジネスホテル並みの宿泊費しかとれなくなった。
なるほど、勉強。
うおおお、長銀ビル完成から覚えてるわああああ!
赤プリ解体は凄かったですね、仕事で何回か使いましたが部屋の満足度や立地条件は値段以上でしたね、勿体ないとすら感じます
目の前に赤坂プリンスが見える場所で働いていました。
解体していることは知らなかったので、なんか徐々にビルが小さくなっていってビックリしました。
観る者の心を潤してくれるおもしろデザインのビルが「収益性が悪いから」というまあそらそうやろなという理由でなくなってしまうの悲しい
「うーんこれさ、普通の四角いデザインのビルにしたらもっと部屋つくれてもっと儲かるよね」
そこに気づくとは……やはり天才か
しかしテナントさんが居ません。十分なお家賃払える。
投機筋もC国が終わったので買いません。
@@saikousikikan 日本語でどうぞw
長銀ビルの地下躯体は、建替後の日比谷パークフロントにほぼそのまま構造体として活用されている。
それなら丸々無駄になったわけじゃないならまあマシかもな。
赤坂プリンスホテルはしっかり立てられた建物だから解体も数年単位でしないといけないですからね
日本での建築物建て直しがファッショナブルなのは、米国の地方都市とかと比べると建物が不動産価格に占める率が圧倒的に少ないのが一つの要因ではないかと疑っています。
ある意味それが諸悪の根源ですね。
地代の高さが、建物の高価格化を招き、それが賃料の高騰を招き、それがそこを借りる企業の収益を圧迫し、それが日本の企業の国際競争力の低下を招いている。
赤坂プリンスホテルの解体プロセスすげぇなぁ
技術的にはともかく、スタンダードな形状のほうが持ち主変わってもそのまま使いやすいからなぁ…とは言え高級ホテルは真四角のビルで他と差別化するのはだいぶ辛そうでもある
だから新宿三井ビルが耐震工事してまた活用する。サンシャインはまだ大丈夫かな?
ビルじゃないんだけど、千葉県の東京湾岸エリアにあった全天候型屋内スキー場の「ザウス」
これも画期的な施設で注目集めたが残念ながら利用客が激減して解体されてしまった。
もう少し持ちこたえていれば今頃は外国人観光客で賑わっていたのではなかろうか。
あそこは、埋め立てた千葉県の公社との土地賃貸契約でどうにもできなかったらしいです。
わたくしは三井不動産の下で雪の維持設備をみてましたけど、たしかにボロボロで建て替えてほしいとは思ってました。
赤プリの解体現場には行きました。隣の建物(今で言う『赤坂プリンスクラシックハウス』)の屋根の工事に携わりましたが、本館の方を傍から見れば「低くなってく」ってだけですが、地べたは相当掘ってましたね。そっちは携わってないので何をしているのかわかりませんでしたが。
旧居留地を歩くと、オーソドックスな建物が一番だなと思えてくる。
奇をてらったものはすぐ飽きられる。
・・・今の家を買う時知り合いの不動産業者がしきりに「高層マンションだけはやめとけ」というので「なして?」と聞くと「大地震がきたら、まず助からんと思うよ」というので、(まさかなあ・・)とおもったが、そいつも実際住んでいるのは埼玉の片田舎の一軒家であったので、なんとなく納得した。今おもえば、倒壊まではいかなくとも、あらゆる意味で救助までには相当な時間がかかり、助かる確率が低くなるということなんだろうと思う。
不動産業者で実際自分で高層マンションに住んでいるなんて人に、残念ながら出会ったことがないのが不思議だ。。。
タワマンの揺れ方と高層オフィスビルを比べるとタワマンは揺れ幅が大きく変な揺れ方をするらしい、あと不動産屋さんが進めない理由の一つに地震の後エレベーターが使えなくなると言うのが理由の一つにあると思う、マンション買うなら階段で上がれる範囲の階数にすべきなのだそうだ。
新生銀行の下の部分はもともと空間になっていたが風水か何かの関係で空間を埋めるために増築を行った、さらに夜間は下からこの部分を照射して光の線で塞いでいたようです、新生銀行関係者から聞きました。赤坂プリンスホテルはホテルとしては失敗でも東日本大震災の際被災者の仮設住宅として利用された事も忘れてはいけません、なおこの解体方法は鹿島建設の工法で近くの自社の本社を改築する際にこの工法で解体していました。
赤プリは解体前に東日本大震災被災避難者の一時収容施設となっていましたね。見事なホテル客室がそのまま東日本大震災の避難者の皆さんには癒しになったと聞きます。
ソフィテル東京もう無いのか、知らなかった。あと赤プリは311のとき部屋を提供し、最後の錦を飾ったよね。
耐震構造は大きな地震でダメージが蓄積するし、湿気が内部金属部品に与えるダメージも馬鹿にならないから、解体して修繕するとかえって高上りな日本の地理的、機甲的条件を考慮しても良いのではないかなと思った。
日本は式年遷宮とかでもともと建て替え文化ありますよね
地震や雨多いから仕方ないのかなぁ
式年遷宮は伝承するには20年が限界なんだそうです。技術を教えて行くのが難しい問題
地震対策と台風対策は真逆の対応強いられるし、雨だけでなく紫外線の強さも建物には大敵。日本で20年保つならば
ヨーロッパでなら200年保つ。
ソフィテルで2006年に結婚式あげました。すぐに閉鎖したのは残念だったが柔軟なウェディングプランができたのでここで結婚式を挙げられて本当に良かったと思っている。
鬼怒川温泉の廃墟群も周りの環境に影響を与えない解体方法で解体して欲しいですね
SDGsを考えるのならレジ袋有料化よりも建物の長寿命化の方がいいように感じました。建築時に与える環境負荷に応じて課税するのもありかもしれませんね。
そうなんだよなあ
どんな物でも新しく作るぐらいなら長く使った方が環境にやさしいんだよね。車でも服でも建物でも。
つまりSDGsを謳いながら大量の商品を売ってる企業は存在が矛盾してるっていう...
@@TANDORA__ 企業にとってはSDGsなんてただの宣伝材料でしかないからしょうがないね
全くその通りです。
超高層は長寿命化は不可能ですから(耐震・免震装置組み込みの場合や、柔構造であっても地震の被災後の補修はほぼ不可能)、人が階段で昇降する限界を考えて・・・という高さの制限が絶対不可避です。
今進行中の、狂気じみた超高層開発は、後世・・四半世紀後の世代への大きな「お荷物」になるのは必至です。
どっちもやればいいのでは?
レジ袋と建物の長寿命化は別問題だと思いますよ。なぜ片方しかできないのか。
早逝するビルって大体運営会社の資金繰り悪化が原因だから課税したらそれこそ寿命を縮める気がする…
日本は地震に耐えられないとダメですからね。東日本大震災とその余震を体験して築50年の家が歪んでまともにふすまが開かなくなったり、同程度の築年数のマンションでも様々な損傷が出ていたのを覚えていると少なくとも阪神淡路大震災以降の設計で建てられた建物に住みたいと思いますし木造アパートに住むなんて恐怖しか感じません。
また建築基準的にも宮城県沖地震以降耐震基準がほぼ10年単位で変わってきた事を思うと正直サイクルが短くなっても仕方ないと思います。
これからどうなるかは分かりませんが長持ちする建物というのが増えて欲しいですけど地震にも耐えうる建物であって欲しいですね
そう考えると東大寺とか五重塔などは地震が起こる前提の構造みたいですね。
再建が楽なように、藁の家がいいよ。
中銀カプセルタワービルも解体されてしまったし、時代の流れを感じますね。それにしても後半の「静かな解体技術」は凄い!!
あれは十分元取ってるし良いんじゃないかな。
それより30年も行かない新しいビルが解体されてるのが問題だからね。
高層建築物よりも土地の方に勿体ない精神が発揮されてるな
長銀ビルは、天井が普通の倍の高さがあってなかなか開放感がありました。赤プリは、、、建設当初から傾いていた、、、取り壊さざるを得なかった。建築に関わった人から聞きました。
ソフィテルは菊竹の名建築ですね。黒川のカプセルタワーも潰しちゃったし、メタボリズム建築家の建物は中々残りませんね。
上野公園あたりを自転車で通っていて目に入っていたから懐かしい。不忍池のバックにそびえるビルが形状的にとても印象に残っています。
逆に言えば、それだけ頻繁に新築する需要があるおかげで、新しい技術を採用した建物が普及しやすいともいえる。
特に地震などの災害多い日本では、古い建築基準で建てられた建物というのはそれだけでリスクがある。
いや、今の家はコスト削減でまあ安っぽい作りしてるけどな。ハウスメーカーも30年で建て替える事を前提とした設計してるから、昔の家の方がしっかりとしてるよ。たまに、宮大工クラスが建てた大昔の民家とか見ると、昔の技術力も凄まじいと思うわ。
@@sss-t-s15 逆に考えるんだ。選りすぐりのすごい古民家だから現在まで残ってるってな
@@user-Ok4shi
これですね。
今でも残ってる古民家はやっぱり金持ちの家ですし。庶民の民家が残っていないのは、やはり当時でもコスト削減の安っぽい作りだったからってことでしょう。
@@sss-t-s15 俺様ん家、それだぜ👁️🇲🇰👁️👌∂∂
ヤベェ丈夫だしとにかくパネェ。
新築(笑)は情弱向けだから興味ねぇな
@@user-Ok4shi 実家も古民家ですけど、建てるとき苦労したんだぞーってよく聞かされます
今も昔も技術力ですね
日本は湿気と地震で建物の劣化を早めやすい土地だから仕方ないんじゃないかな…。
欧米では古い建物ほど価値が高くなるのが普通だけど、日本だとそれ以上に耐久力の低下による下落が上回ることが多いし。
赤プリ新館は勿体なかったけど、すぐ横の宴会場棟はもっとひどい
10年ももたなかったのでは
赤坂プリンスは、地方に転勤していた’90年台後半に上京して宿泊しましたが、派手な外観とは裏腹に室内は相当に安普請でした。
隣室との壁はペラペラに薄い感じで、特に水回りは1Kアパートのユニットバス並み。内装のリニューアルでどうにかなるレベル
の代物では無く、解体のニュースを聞いた時やっぱりなー!と感じました。
あの赤坂プリンスのメンテ作業で屋上に上がった時に真っ先に感じたことが……
“ち、小さい!” です
大阪の道頓堀にあった「KPOキリンプラザ大阪」も取り上げてほしい。映画「ブラックレイン」で出てきた外側も内部も近未来的なよいビルだった。
キリンプラザは奇抜過ぎて補修すら困難だったと聞く。
ビル内に小さなビール工場があり、そこで作ったビールを出すレストランもありました。
1987年10月竣工、20年後閉鎖、その翌年解体着手。もったいない…。
赤坂プリンスホテルの解体はまるで大切な人を失ってしまったような心境だ。今となってはある筈のものがなくなってしまっているがつい建物を探してしまう。ホテルニューオータニなど赤坂プリンスホテルと肩を並べるホテルが林立している分名残惜しい。
古くからの日本の家屋や建造物は、解体のことも計算に入れて建てられていたとか。
主要な柱なんかはだいたい形が残るように解体出来る建築なんだって。
ですねー。太い柱や梁が木片一つで留まっているなんて、ホントに凄いなと思います。
しかも、朽ちたり壊れたりした部分を補修する技巧の映像を見ると、感動モノですわ。
不忍池のほとりのベンチでおにぎり食べながら「あのクリスマスツリーみたいなビルは何だろう?」と何時も思っていた。
そして、「クリスマスツリーがなくなった…」と、些か寂しかった。
ここの動画で見るとは思わなかった。
感慨ひとしお。
私は中国に暮らしていましたが、中国だと15年もするとマンションは、配管の劣化による悪臭などで、住めなくなるので、住民に補償金を払って立ち退いてもらい、新しく立て直します。
その補償金は新たに入居する住民の負担になるという仕組みです。
建築の時に政府から、70年の期限で土地を借りるのですが、70年なんて住めません。
日本も同じ、次々と家賃や不動産売価、商品に転嫁して景気の上向きを神仏に祈ってるだけ。
なかなか100年持ちこたえる建物を造るのは難しい事ですね!高層ビルは建てるときも大変ですが、その後の維持管理も大変ですし、時代背景もあって収支が合わなくなる危険もありますね。
またこんな建築ができるくらい日本に余裕ができてほしい
都心のビル解体後〜新築の現場事務所に勤務したことありますが騒音の苦情電話がよく来てました☏
都庁は雨漏りの対策が大変と聞いたことあります、奇抜な形状の建物は雨漏りがよくあるみたいです
足場が懸けられぬので、ガラスサッシ周りの外側からの抜本的修理ができませーん。丹下先生なんとかして。
@@saikousikikan 同じ設計者の某体育館も大変らしいです。デザイン重視もいいけど維持管理のことも考えて欲しいですよね
@@chappie_76 様、類型の富士大石寺正本堂は早々に建て替えしました。
立派な建物なのに勿体ないでは無く。
物件の効率が悪いから勿体ない→立て替えなんでしょうね。
東武浅草駅は建てられてから相当の期間経っていて、高層ビルの建て替えが多い(1960年代から1980年代までのもの)中で、今日も老朽化などものともせずに維持されています。
三越、高島屋も頑張ってます。
銀座三越 銀座松屋、上野松坂屋なんかも一皮剥くと古い姿が現われる。お茶の水の日立製作所の本社ビルも短命だったな。
ひとつめのホテル、上野公園のボートから見たおぼえあります。でも数年後に行ったときにはもう無かった。
ふたつめ、長銀のビルは目の前を通ったことあります。安全や強度は計算されてるんだろうけどえらい張り出し方だなと思った。
ソフィテル東京は、有名建築家の菊竹清訓さんの設計ですね。土建屋さんの理解は得にくいですが、ビルバオ・グッゲンハイム美術館や、シドニー・オペラハウスのように、維持管理を上回る観光名所・ランドマークになると信じて設計してるんですよね~。ランドマーク無しで、箱ばっかりのビルの風景はちょっと嫌ですよね。
早晩、その箱型ビルで仕事してる人がいなくなってしまう。お掃除のおばちゃんとか設備維持スタッフも削られて、内外ともにシミ・そばかす・小じわのボロくてデカいビルのできあがり。いっぽう、昨今の新築物件のチャチイことチャチイこと、鉄板デコラなので叩くとコンコン。
超高層ビルってメンテすれば100年200年の寿命があるそうですが、経済寿命の方が尽きてしまうという事ですね…。
インフラ関係が老朽化するからね。今はインターネット関連設備が必要不可欠ですので。
不忍池から見たあの姿は実に印象的だった
ただこれらのビルは形状が特殊で維持管理費が高かったという事情もある。
同じ所有者が一貫して所有できていたとしても維持管理費が高くなり結果的に短命だった可能性はある。
銀座の静岡新聞東京ビルも取り壊しは結構大掛かりになると思う。
大手町フィナンシャルセンターの場合立て方は普通だったが都心に立地していて19年の短さで建て替えとなったのかと思う。
土木工事ってほんと創造性と技術の塊だよな
常人じゃ思いつかんw
長銀ビル、探しても分からなかったが、解体されたとは‼️建てるところはじっくり見ました。平成のはじめ、日比谷勤務で異様な外観のビルが立ち上がるさまは異様でした。
我が生家、1991年12月完成、1992年引き渡し。まさにバブルが弾けた瞬間の家です。建坪15坪、間口4,5メートルのうなぎの寝床。幅がめちゃくちゃ狭い。普通の木造在来工法なのにローン含めて7500万円。
千葉県某所限界住宅街。東京都心まで1時間50分w
それが、バブルのババを引いたということです。
もう築30年です。あと20年経ったら「バブル最後にババを引いた狭小住宅、バブル地価最高額期の田舎の狭小住宅」として、県の登録有形文化財に登録したいです。
「長期」「信用」銀行の本社ビルが短命に終わったなんて洒落にならないだろ
「長期」「信用」銀行そのものがつぶれてしまったので…
建物に無駄にお金をかけて潰れてしまった銀行の象徴だからさっさと無くしてしまいたかったのかもしれないです。
新しいビルに「新生」したんだからいいんじゃないの。
@@eb447 新生銀行は縁起を担いであの空間を埋めてしまったが力及ばずだったようだ。
前世紀はよく長銀ビルの近くで働いてたけど、あれが無くなってたなんて知らなかった。名物的な建物が短期間でなくなるとか色々とさみしいもんだな。地元でも県の名物的な建物も維持できないという事で取り壊してるし、日本はどこも短いと感じますねぇ。
長銀のビルは当時めちゃくちゃニュースで流れてて、バブル崩壊の象徴って感じでした。3つどれも今のこってても土地の無駄って言われそうだし、いい時期に立て替えられたのかもしれないですね
いずれも建て替え後は、凡庸なビルに成り下がっていますね。
そういえば世界貿易センタービル(1970年竣工)も解体された?
今解体中で、やはり上から崩しているので少しずつ低くなっていますよ
ダムで100年単位コンクリとかやってるのと比べると、環境への影響が違いすぎるがスパンが違いすぎますね。赤プリ解体はとても感心します
道東や道北に行けばわかるけど、廃屋の量がやばい。
稚内や釧路のように比較的栄えてる地方都市でも、その辺に廃墟がある。
マジ怖くなるレベル。
北海道は札幌とかの都市圏を除けば過疎化が進んでいる所が大部分ですね。
築20年程度の高層建築物ならさっさと解体して
時代にマッチした新規高層建築物を建てた方が
投資回収年が早くなるって、東京ってすごいよね。
どれだけ富と人口が23区内に集中してるか良く判るよな。
トビリシにある奇抜な建物、ジョージア銀行本店ビルは1974年に作られ健在だそうだ。
もったいない精神は、建物には当てはまらないのかな?
赤坂プリンスホテルは、バブル当時はクリスマスの予約とれないホテルランキング一番だったんだよね。
鬼怒川温泉などの迷惑廃墟ビルをもっとコストダウンして早く解体できる技術が確立されると素晴らしいですね。
ただでさえ鬼怒川温泉=寂れた温泉街とイメージされているのに(一方、鬼怒川同様に団体客で賑わった時代のあった熱海は復調)、廃墟ホテルが数々あればより温泉街のイメージ悪化につながる。廃墟に不法侵入などの防犯上の問題もある。多額の解体費用の問題以外に、崖上に建っているので壊すにしても崖自体が壊れないように解体しなければならずかなり厄介だということ。
@@pachipachikichi 実際、寂れた温泉街なんだから仕方ないだろ
身の丈に合った建築物を、勘違いの激しいバ・が(過剰に)迷惑だと言い張ってるだけじゃないのw
@@666fgd9 ニュースとかみないの?
あのクーロン城ぽい感じも好きなんなんだよな。
なんなら九龍城砦として廃墟リニューアルしてほしい。
一帯がホテル廃墟だし、めちゃ怖い。河童のモチーフとかが壁に描いてあるから車で通るとまじで千と千尋。
爆破しようぜ、どうせ近くにそんな人いないでしょ
日本は建物に関しては汚穢屋が闊歩してた江戸時代から勿体無いという概念は通用してないんだよなあ。
なんせ鯰絵の地震鯰の弁護人の定番が大工や左官などの建築業者、というのがお約束だからな。
江戸時代は火災による慢性的な住宅バブルで経済が成り立っていたという話もあるし。
大阪の丸ビルも建て替えが決まったね50年超持ったから短くは無いけど形状的にホテル以外に使えないんだろうね
長銀ビルはもう無いのか。一時、毎週サンケイ新聞に調べ物に行ってて「変わったビルだな」と思ってた。
あと妹夫婦は長銀務めであの本店?ビルの中で出会ったというw 妹は長銀が潰れる前に退職したが、旦那は売却後(リップルウッドだっけ?)もアメリカから来たボスの下で働き「アメリカ人だからクリスマス前に帰国しちゃうから大変」とこぼしてた。
長銀のビル、ありきたりな箱ビルに建て替わると知った時は大いに落胆したなあ
ああいう無駄な空間こそ都市の豊かさだと思うんだよな
そう思うと今もこれからも残り続ける梅田スカイビルって奇跡の存在だなって思う
長く使いたくても地震に台風に湿度に自然が強すぎて劣化が激しいのがしんどい日本
@171 404 家はちゃんとメンテすれば長く使えるがビルは少し難しい
五重塔「そうか?」
いや、これはそういう訳じゃない、霞ヶ関ビルより新しいのをバシバシ壊してるからな。
貿易センタービルだって50年使ってるし
この動画にでてないけど磯子プリンスなんか16年だぜ?
この動画で解体された建物はすべて 持ち主が破産したり ビジネスや収益という観点から解体されたものと言ってる
地震も台風も湿度も出てこない😮💨
大林組のビルあるのかと思ったらなかった
面白い!建物にそこまで興味はない人間だが終始見入ってしまった。
その一方でサンシャイン60は展望台のリニューアルで更に延命する模様
あのビル、コスパ的にかなり優等生なんじゃないかと勝手に思ってます
低層のショッピングモール、サンシャインシティもいまだに人が多いし
土地の狭い国で、頑丈な高層ビルをたくさん建ててしまうと、建設業の仕事が無くなってくるから、古くなった(陳腐化)したビルはリニューアルよりも建て替えにしちゃうんだろうね。
だったら介護とかに転職したら良いんじゃないかな。
新しいビルが壊されるのは政治とかでなんとかしないと
古くなるとインフラ関係が老朽化するからね。今はインターネットの関連設備が必要不可欠ですので。だから建て替えする
空き家問題は中古物件の再流通と同時に、新築を抑制できるかが鍵でしょう。
例えばドイツでは、都市計画で人口と一人当たり必要な延床面積から住宅の延床面積・敷地面積の総量規制を設けて新築を抑制してるそうです。
ただ日本って住宅難しか経験したことがない国だから、新築を制限するって発想は中々受け入れにくいかも。
ソフィテルは突然なくなっちゃったんだよね😅
ま、上野駅からそこそこ歩かなきゃならなかったし
仕方なかったかな
首都高から見た赤プリ キラキラしてきれいでした。雨漏りがひどいとか聞いたが。再建後のビルが残念!
要は金儲けの為に築年数浅いビルを解体してたんだな。自分には理解できない。建物に対する愛が感じられない。
ホットスポットなら懲罰的な税金が課せられても、商品価格などに転嫁することで十分ペイできます。
変ですね、不動産のみならずすべてのニッポン経済。
地震があるから根本的に他国より寿命が短いのもあるけれど、それでも取り壊しが早いなと感じました。
霞が関ビルはまだあるが 世界貿易センタービルは解体
霞が関ビルは50年以上、あと50年持つかな?
霞・60・ランドマークタワー・ハルカスとかは、よほどの設計瑕疵がみつからない限り壊されません。造る時に国民の耳目を集めちゃったのでね。いっぽうコンクリと鉄の寿命を考えると黒4や佐久間ダムのほうがよっぽどアブイです。そのてんは別腹みたいで、我が国の大不思議です。
無難なのが結局長生きなのね、霞ヶ関ビルとかエンパイアステートとか。
新宿三井ビルが耐震工事関連しましたね。あと新宿住友の三角ビルも耐震工事関連しましたね。
逆に大阪には高度成長期のビルがちょこちょこ残っているんですよね
1970年前後のビルは妙に内装が未来的というかそれこそ大阪万博みたいな雰囲気があるからなんとなく分かります
梅田のダイビルとか新大阪のキーエンス本社ビルとか下の空間がすごく無駄に思える。
私は好きですがw
長銀ビルは隣の低層建物、日本プレスセンターとの空中権のやり取りに関する法的整理の仕事で携わったので、その時の苦労を考えると何か虚しい。
これをみると建築物も消耗品じゃないかと思ってしまいます!
建物自体は長寿命にできても中の設備の更新に莫大な費用が掛かる&賃料も下げてかざるを得ないから建て替えても結果的にpayできちゃうってことかね
あと、何か新しい箱物商売を思いついた利口者の知恵でしょうか。政治家のお友達とか。
バンダイナムコ未来研究所(品川にあったやつ)も未来的だったのに解体されてしまった
一度は見ておきたかった…
赤プリの解体は、1990年代から見かけるようになったロボット建築の逆バージョンなんだよね。ロボット建築は、先に最上階を建設し、その中にロボットを入れて1階から建築。
家の建て替えが激しいのは雨だの台風だの地震だので劣化がそこそこ速いのは有るとは思う
赤プリの後も上層階はプリンスホテルですよ
凝ったデザインだった六本木プリンスホテル(黒川紀章氏設計)も建て替えられてしまいましたね。
普通の形状と構造にしておけば、容積率を最大限に活かせ、異なる用途に流用でき、長期的メンテナンスもし易く、運営免で有利だったでしょう。
バブルの頃に企画されたものは、どの業種でも経済状況、競合状況、流行の遷移、財務状況変動等、経営環境の変化で崩壊するものが多いですね。
ホテルの場合だと特殊すぎて他用途への対応が効かないんで、解体か転売しかない。
日本は高温多湿だから、ビルも腐食しやすいんです。さらに耐震基準が数十年毎に厳しくなるから、やはり建て替えたほうが安いんですよ。
割り増し税金は、賃貸価格や売価や商品に上乗せすればよいだけですからね。
建築家の自己満足のような外観は、部屋数が少なすぎてペイしないとか、スカスカに空いてる部分が勿体なくて収益性が悪いなどという理由で結局は忌避される。
変な形の建物だと維持管理費が掛かるし床面積が狭くなるから直ぐ解体されてしまうのかな。
建蔽の基準と耐震の基準が変わっただけのような気がします。建物に全く落ち度はなくても立地がホットスポットならどんな理由をつけてもぶっ壊すのが我が国の不動産環境です。損益の会計タイムスパンが短すぎる。
名古屋駅前の河合塾のビルは、リニアの駅を作るために8年ぐらいで解体されました
逆になれば、立ち退きするお金いただけるからね。
元長銀ビルの隣のプレスセンタービルなんか45年ぐらい経っているのに、20年で建て替えって、景観がコロコロ変わるのもどうなのかな。
長銀ビルが解体&建て替えられたのを知らず、散歩した時に「上層階が飛び出してるビルがこの辺りにあったようが気がしたのだが」と随分とキョロキョロした記憶がある。
見た目も新しかったし、そのままでも十分に使えそうな気がしたのに、もったいない。
ソフィテル東京ってなんか質感とかデザインとか90年代の建築物には見えないなぁ。
70年代に造られたって言われても違和感ない。
バブルの象徴が短命で解体されてしまうのはノスタルジーに浸ってしまいますが
逆に言うと、たった20年30年だったとしても一定の活躍をして
しっかり次の施設が作られるくらい価値のある立地なのだなと思いました。
ビジネスと同じようにとはいきませんが、活用されていない空き家を解体して、もっと気軽に
一軒家マイホームが建てられるような画期的な方策がないものかとも思いました。
土建用3Dプリンターとかでパパっと家が建つ時代になりませんかねぇ・・・。
デザインに凝ったビルが短命な印象があります。逆に非効率的だから「お金第一」の企業には合わないのかしら。
浜松町の超高層、世界貿易センタービルも解体中ですね。個人的にはもったいないなーと感じます。
富士山にあった明治仏教の新興宗教の本堂も25年くらいで壊したそうです。代々木の室内競技場をパクった奇抜な建物でしたが、今度は普通な仏教の建物を建てたそうです。入ったことないので見てませんが。もったいなく思います。
まるまる解体された資材で新しい建物が出来る、と言うスクラップアンドビルドを見てみたい。
昔の日本の建物も、100年単位で保ってたんだけどね。 世代ごとに一度ばらして組み直し、藁屋根を葺き替えたり。 そう考えるとエコだったよねー。
もっとも今の建物・建築建材で組み直すのは、ほとんど不可能。 というか、かえってコストがかかるし。