ゲーム音楽といえば今年のThe Game Awardsでベスト音楽賞をとったFF16の音楽を作ってるのが祖堅さんって人なんですが彼の作るFF14の 「To The Edge」「Shadowbringers」「Footfalls」が英雄の証並みに最高にカッコいいので14を知らない人にも聞いて欲しいですね。
ゲーム音楽ならスペースチャンネル5で使われた「Mexican Flyer」、グランツーリスモシリーズの「Moon Over The Castle」、シヴィライゼーション4の「Baba Yetu」が印象深いですね でも個人的にはパネキットのBGM、中でも「エディット」はその他のゲームすべて合わせたより聞いてたと思うのでこれかなぁ 五線譜についてはもはや音程をsec^-1で、長さをmsで、タイミングはド頭からのt+をmsで表記してほしいと思ってます。 楽器について似たようなことを考えた人が「ウダー」という楽器を作っていましたね。 音楽に詳しくないので画期的な部分がわかりませんがもっと話題になってもいいのになあと思っています。
29:15 五線譜に不満がある方々に朗報なのですが、なんともう12音の扱いが均等になった記譜法があります。「ムトウ記譜法」で調べてみてください。
(私はよほど現代的な試みをしない限り五線譜を支持しているので紹介だけしかしませんが)
過去動画を補習しています
モンハンの曲、思い出すときたまに箱根駅伝の曲とコンタミしがち
まさか狩人様だったとは……
ルドウィークのBGMはゲーム音楽の中でも屈指の名曲だと思っていたので序盤から頷きまくりでした
最近出たスーパーマリオRPGのリメイク、ゲームもさることながら音楽も最高なんだよなぁ…
29:10 烏丸丸太町は「からすままるたまち」と読みます。京都の地名ですね。
烏丸通と丸太町通の交差点ですね!
私も高校からバイオリンを始めたので、ラフマニノフさんの娘さんの気持ちが分かる〜〜〜〜って胸がキュッとなりました
「極める」以外にも音楽と関わる方法は色々あると思うので、娘さんもまた楽しみながらバイオリンやれる日が来るといいなぁ
農Music農LIFEっていうニコニコのタグがあってすごいいい言葉だと思い出した
ルドウィーク大好きなのでむちゃくちゃうれしい…ッ(心の中で勝手に握手した)
楽しみに待ってました!
32:50 〜 テロップ、フルートとチェロ入れ替わっちゃってる😅 浦下さんが言ってることが合ってて、バイオリンやフルートなど高音域の楽器の楽譜は加線だらけで見づらいという話のはず。
そして、見づらいなぁと思うの超わかるー。しかも16分、32分音符が続くと本当に線だらけに見えます。自分の楽譜に目を戻すとスッカスカに見えました(※私はホルン吹き)
楽器をいつから始めるか問題って、趣味でやる分にはいつから始めてもいいと思っていて
それとは別に、子供のころからやっている人の努力が"報われる"のも当然だよなと思う
プロとしてやっていく上での普通の趣味と違う点として、習熟の終わりがないというのがある気がする
あとは、子供のころからやることでしか得られない体の適応(絶対音感など)、同年代との競争の上での年齢的制限など(寿司職人になりたいからって子供のころからやる人はいない)
いろんな観点があると思う
ちょうど今、東方projectのオーケストラアレンジを演奏する団体に所属しています。ゲーム音楽はどれもすばらしい…!!
ホルン吹きとしては英雄の証は何としても演奏してみたいです。吹奏楽では演奏経験がありますが、原曲のようにオーケストラでやりたい!
ゲーム音楽といえば、東方projectのゲーム作品における楽曲群が深く印象に残ります。
すべてのステージにそれぞれ道中曲とボス曲が用意されるという、純粋な膨大さ
関連のあるキャラクター同士の曲に織り込まれる、同一または近似のメロディ
作品ごとに変わらない音とメロディ、変わる音とメロディがある伝統と革新の折り合い
ここはゲーム音楽のなかでもあまりに深い沼です。ぜひ、聴いていただきたいです。
私のオススメは、東方永夜抄、東方輝針城ならびに東方紺珠伝に収録されている楽曲です。
浦下さんインサイダーか?ってくらいタイミングが良すぎる
MH Wild が発表された今日にこの内容はナイスタイミングすぎる!!
>現代音楽だと(提案された6線符みたいなのが)あるかもしれないけど
DTMソフトのピアノロールがそれでは?
まさかのブラボプレイヤーで、更にDLCまでちゃんとやっているの最高すぎる。
英雄の証のホルンはバカかっこいい、わかる
ゲーム音楽、ゲーム内容共にUndertaleと大神が好き
あとポケモンSVの準伝の曲も好き
色々好きなゲーム音楽はあるんですが、自分の中ではクロノトリガーやドラクエ3(SFC版)、ドンキーコング2が特に好きで、曲をずーっと聞きたくてコントローラーを触らずに耳をそばだてていたのを思い出します。
モンハンの作曲の方、私の大学のジャズ研の先輩です
ピアノ、ギター、ベース(六弦)なんでも弾ける人でした
タイミング良すぎて草
「セブンスドラゴン2020」というPSP作品の音楽がめちゃくちゃ好きで、勉強のときにもずーっと流してるくらいお気に入りだったんだけど、友達が誰も知らないという点だけが難点…
ルドウイークの曲はいいですよね。ブラッドボーンでは定番ですが聖職者の獣も好きです。
ゲームの曲で好きなのは、大神の「太陽は昇る」とかダークソウル3の「Soul of cinder」とかが好きですねえ。
ゲーム音楽で一番好きなのは幻想水滸伝Ⅱの全曲です。自分が生まれる前のゲームですが今でも色褪せない名曲だと思います。
うおおおおお。まさかのブラボプレイヤー!!!
ゼルダの伝説のメインテーマはマジで天才だと思います
昔初めて聴いた時に惚れ込んで以来、楽譜を買ったり色んなバージョンを耳コピをしてピアノで弾いていると、長調と短調が入り混じる中でのコード進行のスムーズさやメロディのセンス、細部にまで施された工夫に知れば知るほど感服するばかりです。
そうして好きになったゲーム音楽からゲーム自体を好きになったので、今でも家でプレイする時はBGMを大きめにして、出先で携帯機で遊ぶ時も必ずイヤホンをします。
黒川さんも「あの絶望」と仰っていたように、BGMとプレイ時の心境がシンクロする事でプレイ体験が形作られると思うので、本当にゲームという媒体で音楽が持つ力よ大きさを感じています。
私は浦下さんと同じく、モンハン、ポケモンと来て、東方Projectシリーズの音楽が大好きです
電車で一人旅をする時などは必ず原曲を聞きながら遠出します
膨大なキャラクターに、バックボーンに沿った音楽がとても魅力的で、民俗学的にも面白いジャンルだと思います
いつかゆる音楽学、ゆる民俗学共同で解説など聞ければ嬉しいです!
それはそれとして、ゲーム音楽回、めちゃくちゃ楽しみにしております!
ゲーム音楽といえば、エースコンバット、アーマード・コア、グランツーリスモ
ドボ8回来るんですか!めっちゃ楽しみです!
ドボ8はいつかやってみたい曲リストに入ってます
ルドウィーク戦はマージでゲーム音楽でも演出込みで世界一だと思ってる
ゲーム音楽といえば今年のThe Game Awardsでベスト音楽賞をとったFF16の音楽を作ってるのが祖堅さんって人なんですが彼の作るFF14の
「To The Edge」「Shadowbringers」「Footfalls」が英雄の証並みに最高にカッコいいので14を知らない人にも聞いて欲しいですね。
アイスボーンの英雄の証は最高だった
最高すぎて変な声だしながら3乙目くらった思い出がよみがえる
「二分音符が線の上に乗って中に線があるの気持ち悪い」
確かに考えたこともなかった!和解できないってそういうことか…
六線譜の話聞いて思い出したけど、昔五線譜はDTMのピアノロールと同じにすればいいのにって思ってたw
それぞれメリットデメリットあると思いますがDTM経験者はピアノロール好きな人多そうですよね
純粋にギター演奏だけやって習得していった人が知らない曲のコード譜を渡されていきなりコードチェンジを追うのはかなり大変だと思いますが、メタ知識というか雑多な情報に触れていると、なんとなく分かるようになるのは早い気がします。
例えば、ギター演奏をしたことないが元々、音楽が好きでいろんなジャンルの曲を凄まじい量聞いてた人と、あまり音楽に触れてなかった人がギターを始めるのとでは違うだろうな~という類推
根拠はないですが主観経験として
五線譜は元々、前身となる形からの時代時代に必要に応じて加えられたので一種、自然言語のようなものなので、システム的な合理性からは外れてしまうように感じる部分があるが(自然言語にシステムがないとは言わない)が実用する上では合理的に出来てるのだろうと思います。例えば和音が見やすいとか。特に和音の見やすさは、教会音楽が声楽の和音を重視してるように思うので必要な機能だったように思います。
詳しい人の解説してほしい⋯
ゲーム音楽のはなし!メッチャ聞きたいです!
自分はナルガクルガ初登場時めちゃくちゃ苦手で、未だにBGMを聞くと、疾走感があってカッコいい曲だなーと思うとともに、「ウッ…!」とします笑
演出としての音楽が上手く使われているとゾクゾクしますね。
最近switchでも出た、Dave the Diver という、魚を獲ってお寿司を作る飲食店経営ゲームの音楽が凄く良いです。
地上と水中でBGMが切り替わるのですが、それが深海へと行くにつれても切り替わります。
もはや後戻りできる酸素はなく、太陽の光も届かない暗闇の中手探りで、奇妙な形の魚に囲まれて、……そして深海のBGMに切り替わり、あまりにも美しいその音楽にゾワッとする。
こういうのはサントラを聴いてるだけではなかなかできない体験ですよね。
ゲーム音楽の文脈だとインタラクティブミュージックの話をする回とかやってほしいなあ
黒川さんフロムの者だー!!!!
ダブルクロスまでやったなら、Rising面白いと思うなw
かっこよホルンには結構1st(2nd)トロンボーンが添えられていて、文字通りまっすぐな圧掛けをしてくれている気がします。
あの中音管のかっこよさは堪らないし、一番ホルンが輝く瞬間なのではないでしょうか✨
マーチの裏打ち職人とは雲泥の差です
浦下くんはモンハンではやっぱり弓使い?笑
34:44 「和解」してない状態を「敵対関係」と言ったあたり、趣味にあるまじき嫌悪を感じる
コード進行のくだりが言語学っぽい観点で見たら何かわかるのかなぁって気がした。赤ちゃんの言語習得の話に近いものを感じた。
私はリコーダーしか扱ったこと無い楽譜読めない民だけど歌は1回聞いただけの曲をカラオケで入れて、聞いたことないCパートを何となく誤魔化して歌う事ちょくちょくあるけどそれっぽい歌い方って意識してる気がする。
ゴジラのテーマについてもやってほしい!
感染呪術の話題のときに英訳でborneを挙げてたからもしやと思ってたけど、やっぱり黒川さんはブラボプレイヤーでしたか
モンハンの楽曲だとヴァルハザクの曲が大好きです カビや胞子を纏い死肉を喰らう古龍なんですが、そのイメージとは大きく異なる力強い楽曲です。
また、最新作のライズのためにアレンジされた楽曲のほとんどはコーラスが入っています。これまでのアレンジではなかった力強さや神聖さが織り込まれていて興味深いです。
まさかここでルドウイークの名前を聞けるとは……!
僕もプレイリストに入ってます!
ゲーム音楽と言えば、FFの戦闘曲が大好きです。特にFF7はジョギング中に常に聴いてます。テンションを上げるのに欠かせない曲です。
年寄りです。MSXでプレイしたKONAMI魔城伝説3シャロームというRPGの音楽が私の中での最高峰です。サントラとか多分ないのですよ…
黒川さん、めちゃくちゃ痩せましたね
ホルンがカッコいい曲を書く人といえば個人的にはジョンウィリアムズですね
スターウォーズの曲は言わずもがな、ハリーポッター・ジュラシックパークの曲もホルンがとてもいいです
五線譜ムズイ
だからこそtab譜最高!!
Mission into the deep space
楽譜を読む=曲を自分の中にインストールする印象なので、楽譜表記が少しファジーで非論理的でもインストール後は気にならないなと思っています
まるでモンハン新作のタイミングに合わせたのか?と思ってしまった。😅 ゲーム音楽でいうと、メタルギアとか逆転裁判とかも好きですね。😆
五線譜はグラフとおんなじだと思っていた()
ラフマニノフさんのお子様は辞めてしまった理由があまりに残念なので、趣味としてでもいいのでまたやり始めてくれると嬉しいですね。
ところで楽器によって使う脳の部位が違うというのは確かにありそうですね。
質問者さんや動画で焦点になっているのは(ジャンルや編成、編成の中で与えられる役割、習得過程などの観点で見た場合によくありがちな)ピアノとギターの立ち位置的な部分での違いだと思うのですが、それ以外にも楽器そのものの構造的な特性の違いによって生じている差異もありそうです。
自分の場合に限って言えばですが、運指をイメージする際にピアノは比較的一次元的、ギターは二次元的という違いがまずパッと浮かびました。
また、両手それぞれに与えられた役割も違いますし、同時発音できる音数やその音程差を比較するとピアノのほうが自由度が高いといったような違いもみられます。
そこに動画内でも話題になっている違いなども絡んできたりするので、同じフレーズを弾いたとしても脳の処理的にはかなり異なる処理が行われているということは十分に考えられますね。
モンハンのBGMで大好きなのはフルフルのBGMですね。鼓膜を震わせるサビ前の展開には毎回思わず涙します。
ゲーム音楽ならスペースチャンネル5で使われた「Mexican Flyer」、グランツーリスモシリーズの「Moon Over The Castle」、シヴィライゼーション4の「Baba Yetu」が印象深いですね
でも個人的にはパネキットのBGM、中でも「エディット」はその他のゲームすべて合わせたより聞いてたと思うのでこれかなぁ
五線譜についてはもはや音程をsec^-1で、長さをmsで、タイミングはド頭からのt+をmsで表記してほしいと思ってます。
楽器について似たようなことを考えた人が「ウダー」という楽器を作っていましたね。
音楽に詳しくないので画期的な部分がわかりませんがもっと話題になってもいいのになあと思っています。
当方、結構前に御社の代表の方の個人配信切り抜きで「楽譜って変えた方が良くないすか?」と
発言しいていたのを観て、門外漢が何言うとるのかね、と面倒臭いコメントを書いた者です。
初見演奏の得意な方は現在の五線譜でもバリバリ弾ける訳ですし、
恐らくネウマのアイデアをそのまま引き継いで発展した記譜法は約千年の間に改造を繰り返して
現在の姿になっていると思われ、古典的西洋音楽の世界では合理的だからこそ生き残っているのでしょう。
オクターブを12音で表現するのだから、#♭♮を使わずにそれら全部を線上に表記すれば合理的、
という意見は結構頻繁に見る気がしますが、平均律が当たり前、調性の概念はあるけど
原調をそれほど重視しない現代の大衆音楽視点ならば確かにそういう気になるかも知れません。
しかし、バロック時代以降から前衛に突入するまでの、調性を根幹とした音楽様式では
紙面上で12音を均等に扱うのは非合理的でしょう。でそれが古い時代に限られるかと言われると、
現在巷に溢れる音楽は大多数がその様式を下地に成立しています。なので、今の楽曲でも記譜するなら
調性を明確に示せる書き方が合理的でしょう。
ド♭は実音ㇱであってもスケールの中ではド、という事は勉強しないと理解できない概念かもですが、
五線譜はこれが分かる程度に勉強してこそ読めるもの、くらい難しいもので構わないと思います。
尚、前衛音楽でグラフィックスコアなど新しい記譜法が試みられたのは、調性を放棄した後に
古典的な記譜では再現演奏が困難と判断された事の証左でしょう。
因みに邦楽では雅楽のような大規模アンサンブルでも総譜はなくパート譜しかありません。
なので西洋音楽の五線による記譜法は演奏の再現性を鑑みるに相当合理的だと思います。