【10分で解説、14分で国試】肝臓の解剖生理
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
- あらゆる臓器の中でも複雑な臓器の1つが肝臓です!
アニメーションで肝臓の解剖生理を解説しました!
受験生はもちろん1年生にも役立ちます!
0:00概要
0:43肝臓の構造
4:18肝臓の代謝
5:11肝臓の蛋白質代謝
8:06肝臓の脂質代謝
9:43肝臓の糖質代謝
11:27肝臓のホルモン代謝
11:46肝臓の解毒
13:28胆汁の産生
15:17まとめ
16:45必修問題
20:10一般問題
メディックメディアさんに出演しました!
第1弾
• 『レビューブック』『クエスチョンバンク』を使...
Instagramで毎日一般問題を出題しています!
/ taba_emon
「たばえもん」で検索して下さい!
Twitterで毎日国試問題出題しています!
/ tabaemonnurse
看護学生にオススメの書籍や日用品
room.rakuten.co.jp/room_9dae2...
【国試勉強にオススメの書籍】
レビューブック(メディックメディア発行)
www.medicmedia-kango.com/book...
クエスチョン・バンク(メディックメディア発行)
www.medicmedia-kango.com/book...
【実習にオススメの書籍】
成人・老年看護実習クイックノート (プチナース) www.amazon.co.jp/dp/479652428...
【関連動画】
止血のメカニズムについて解説
• 【凝固因子?線溶系?】止血の仕組みについて解説
黄疸について解説
• Video
【実習対策動画】
事前学習の方法
• 【実習の難易度が大幅に激減】評価される事前学...
個別性のある看護計画の立て方
• Video
【国試対策動画】
解剖や病態の勉強方法
• Video
国試アプリのメリット・デメリット
• Video
幅広い分野をカバーできる解剖生理10選
• 【これで国試も怖くない!】幅広い分野をカバー...
各分野の攻略法
• Video
#国試
#看護
#必修
#一般状況設定
#解剖生理
#肝臓
#黄疸
#胆嚢
#消化器
20:50 いつもありがとうございます。
肝臓ではアルブミン、コレステロールの他にグロブリンも作っていると記憶していたのですが、
そのグロブリンを元にして、免疫グロブリン(γグロブリン)は肝臓以外の別の場所で作られているということでしょうか?
わたしの記憶違いでしたらすみません。。
おおよそはその解釈で合っていますよ😊
グロブリンは肝臓でつくる、ただし免疫グロブリンだけはB細胞がつくります!
@@tabaemon ありがとうございます!✨️
問題集で蛋白質産生って出てきて、産生よりも合成だと思ったんですけど産生ともいいますか
産生より合成のほうが正しいですね😅
大きいくくりでは同じですし、国試で産生だからバツになることはないかと思います!
あ😅
肝臓の機能でアンモニア→尿素窒素に解毒するとありましたが、必修問題に肝臓の指標でALTが丸なのは分かりますが、尿素窒素がバツなのはなぜですか?
肝機能が落ちたらアンモニア→尿素窒素が障害されて、アンモニア値が上がり、尿素窒素値が下がるという風にはならないのでしょうか?
鋭い質問ですね👌
仰る通り確かに肝機能障害でBUNは低下します!
ALTは肝機能の初期から上昇するため、検査データから肝障害が読み取りやすいのですが、BUNは肝障害の初期ではそこまで下がることはなく、また腎機能障害や脱水や心不全などが同時に起こっていると高くなります!
そのためBUNは肝障害の指標としては活用しにくいためバツとなりました!
もし問題文が肝障害で影響を受ける検査データはどれか。
であればBUNも正解だったと思います!
@@tabaemon
なるほど!厳密に言えば影響はしているけれど、指標としては使えないという感じですか🤔ご丁寧に解説して頂きありがとうございます!
いえいえ!
僕にとっても非常に勉強になりました!
こちらこそありがとうございます😊