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私が独身時代のコロナ前の不景気の時、常駐警備員として働いていた時のことです。契約先も費用を抑えたくて、警備員に、パウチで作った、ビル内の注意書きや案内を作るように言ってくるんですね。もちろん、取引先なので、「はい」の一言で作業をし、ビル内に貼り出すのです。取引先から言われたから、または取引先から提案されたとしても、この不景気に経費を抑えたいのは当たり前なので、結局パウチした案内や注意書きを使っては、貼るんですね。もう、トイレの個室や、立て看板や、地下駐車場にも…、と。ビルの作りが人に分かりやすくないのかもしれませんが、利用する方から見て、パウチした張り紙だらけのビルって、一体どう見えてんのか?、って感じたことがありますし、張り紙だらけって、なんかみっともないと思うことがありました。それはさておき、以前から自然の多い幼稚園で遊ばせたい、いっぱい遊ばせたいというママ友さんに先日に会い、小学校について語り合ったのですが、そのママ友さんは「教科書のない学校に通わせたいから、まだランドセルを買っていない」と言うんです。で私が「タブレットという事?」と質問しますと、「タブレットも目に良くないと言われていて、問題になっているから…。まだ…、どこの学校にしようか決まっていない」と言うんです。私は、この方の子育てについて、ずっと脳裏に保存していました。で、また私の別の友達がオススメしているTH-cam動画のアドレスが送られてきて、それを見て、マイケルムーア世界侵略ノススメでフィンランド教育に行き着きました。そして、水橋さんのTH-cam動画にも出会い、水橋さんの書かれた本を買って読みました。五日前、子供と2人で、ハッピーツリーを作りました。今までなら、ハサミは危ないからといって、おそらく全部自分で作っていたかもしれません。親子で、100均で色紙や図画工作の厚紙を購入して、一緒に作りました。子供は途中、ハサミを使うのが疲れたと言って、トランポリンを飛んだりする行動も見られましたが、一緒に作ろう、と声かけして、出来上がりました。親子で一緒に作って、結構楽しかったです。それから毎日、子供は色々な色、形の葉を選んで、嬉しそうに貼っています。そして、旦那が帰ってきたら、指をさして教えるんです。ハッピーツリーをやり始めてから、家族の仲もより良くなったんじゃないかと感じています。また、毎日書いて貼ることで、ひらがな書きの練習にもなるんじゃないかと思います。そしてまた、今まででしたら、危ないからキッチンに入ってこないで‼️、っとよく言っていましたが、見たい、知りたい、手伝いたいの年長6歳児の息子。私の隣に脚立上に乗って、タコさんウインナーを一緒に焼いたり、自分で食べたいと言ったそうめんの冷やし始めから、お皿に盛るのを手伝わせました。今まで親という上目線で指示、注意をしていた自分を反省し、危ないところはきちんとフォローするのが親の役目だと思い、少しでも一緒に何かを作ることで、お互いが楽しく過ごしていっているような気がします。一人っ子なので、兄弟のいる子より、特に上から目線の指示や注意を受け続けやすいと思うんですね。でも、一番目の子なので、私も子育て手探り状態の中、フィンランド式子育てで、自分の子育ても変えることができて、ホントに嬉しく思います。そんなハッピーツリーを、水橋さんに写メで送れないのが、残念です。正直、フィンランド式子育てをもっと早く知っておきたかったです。それと、フィンランド式子育てに切り替えるなら、子供が小さいうちに切り替えた方が良いのではないか?、と感じました。それともう一つ、フィンランドの学校の授業で、「一番幸せなところはどこ❓」という授業で、ほとんどの子が「家庭、家」と答えるそうです。私はこの質問をそのまま日本人の子供にした時、果たして同じような答えが返ってくるのかどうか?、疑問に思いました。そして、あの有名な尾木ママも、もう10年前くらいから、「教育行政が狂ってんのよ。教育委員会なんて、早く解散しなさいって、言ってるのよ。そこからみんな指示されたことをやってるんだから。」って言っていました。その尾木ママも、叱らない子育てという本を書いてますね。(私はまだ読んでいませんが💦)その尾木ママの出ているTH-cam動画を見ると、きっと尾木ママもフィンランド式教育に大賛成なんだと思います。長くなりました…、すみません🙇🏻♀️
いつも動画を見ていただき、ありがとうございます(^^♪そうですね~。尾木ママも日本の教育の問題点を指摘されてますよね。私も当初、教育界にアプローチしようと考えましたが、そう簡単なことではなく、それよりも一番お子さんのことを思っているママたちをサポートすることにしました。いただいた文面からとても熱心な方だと感じております。いつか、講座などでお会いできれば嬉しいです。
こんにちは😃。フィンランド式子育てで、ハッピーツリーを親子で作り、数日が経ちました。4日間くらいは、一日一枚書いていましたが、その後、「今日は出来たことないから」とか、「後でやる」などと言い、4日間停滞し、その次の日にまとめて4日分を書いて貼りました。もう少し葉を増やしたいと思い、また子供から葉っぱを作ろうと言ってきたので、ハサミとペンを2個づつテーブルに置いて、一緒に作ろうと思いました。がしかし、紙を折るのが上手じゃないとか、ハサミで切れないとか言い訳をし、「ママやって」と言って、全く自主性が伴いませんでした。何か良い方法があるのでしょうか❓
ハッピーライフさん、さっそくツリーづくりを実践されていて、素晴らしいです。子どもはすぐに別のことに関心をうつすものです。ツリーに貼れるようなこと、たとえば、片付け、お手伝いなどを一緒に楽しんでみることから始めるといいですよ。一緒に楽しむこと、が一番大切です。
私が独身時代のコロナ前の不景気の時、常駐警備員として働いていた時のことです。
契約先も費用を抑えたくて、警備員に、パウチで作った、ビル内の注意書きや案内を作るように言ってくるんですね。
もちろん、取引先なので、「はい」の一言で作業をし、ビル内に貼り出すのです。
取引先から言われたから、または取引先から提案されたとしても、この不景気に経費を抑えたいのは当たり前なので、結局パウチした案内や注意書きを使っては、貼るんですね。もう、トイレの個室や、立て看板や、地下駐車場にも…、と。
ビルの作りが人に分かりやすくないのかもしれませんが、利用する方から見て、パウチした張り紙だらけのビルって、一体どう見えてんのか?、って感じたことがありますし、張り紙だらけって、なんかみっともないと思うことがありました。
それはさておき、以前から自然の多い幼稚園で遊ばせたい、いっぱい遊ばせたいというママ友さんに先日に会い、小学校について語り合ったのですが、そのママ友さんは「教科書のない学校に通わせたいから、まだランドセルを買っていない」と言うんです。
で私が「タブレットという事?」と質問しますと、「タブレットも目に良くないと言われていて、問題になっているから…。まだ…、どこの学校にしようか決まっていない」と言うんです。私は、この方の子育てについて、ずっと脳裏に保存していました。
で、また私の別の友達がオススメしているTH-cam動画のアドレスが送られてきて、それを見て、マイケルムーア世界侵略ノススメでフィンランド教育に行き着きました。
そして、水橋さんのTH-cam動画にも出会い、水橋さんの書かれた本を買って読みました。
五日前、子供と2人で、ハッピーツリーを作りました。
今までなら、ハサミは危ないからといって、おそらく全部自分で作っていたかもしれません。
親子で、100均で色紙や図画工作の厚紙を購入して、一緒に作りました。
子供は途中、ハサミを使うのが疲れたと言って、トランポリンを飛んだりする行動も見られましたが、一緒に作ろう、と声かけして、出来上がりました。
親子で一緒に作って、結構楽しかったです。
それから毎日、子供は色々な色、形の葉を選んで、嬉しそうに貼っています。
そして、旦那が帰ってきたら、指をさして教えるんです。
ハッピーツリーをやり始めてから、家族の仲もより良くなったんじゃないかと感じています。
また、毎日書いて貼ることで、ひらがな書きの練習にもなるんじゃないかと思います。
そしてまた、今まででしたら、危ないからキッチンに入ってこないで‼️、っとよく言っていましたが、見たい、知りたい、手伝いたいの年長6歳児の息子。
私の隣に脚立上に乗って、タコさんウインナーを一緒に焼いたり、自分で食べたいと言ったそうめんの冷やし始めから、お皿に盛るのを手伝わせました。
今まで親という上目線で指示、注意をしていた自分を反省し、危ないところはきちんとフォローするのが親の役目だと思い、少しでも一緒に何かを作ることで、お互いが楽しく過ごしていっているような気がします。
一人っ子なので、兄弟のいる子より、特に上から目線の指示や注意を受け続けやすいと思うんですね。でも、一番目の子なので、私も子育て手探り状態の中、フィンランド式子育てで、自分の子育ても変えることができて、ホントに嬉しく思います。
そんなハッピーツリーを、水橋さんに写メで送れないのが、残念です。
正直、フィンランド式子育てをもっと早く知っておきたかったです。
それと、フィンランド式子育てに切り替えるなら、子供が小さいうちに切り替えた方が良いのではないか?、と感じました。
それともう一つ、フィンランドの学校の授業で、「一番幸せなところは
どこ❓」という授業で、ほとんどの子が「家庭、家」と答えるそうです。
私はこの質問をそのまま日本人の子供にした時、果たして同じような答えが返ってくるのかどうか?、疑問に思いました。
そして、あの有名な尾木ママも、もう10年前くらいから、「教育行政が狂ってんのよ。教育委員会なんて、早く解散しなさいって、言ってるのよ。そこからみんな指示されたことをやってるんだから。」って言っていました。
その尾木ママも、叱らない子育てという本を書いてますね。(私はまだ読んでいませんが💦)
その尾木ママの出ているTH-cam動画を見ると、きっと尾木ママもフィンランド式教育に大賛成なんだと思います。
長くなりました…、すみません🙇🏻♀️
いつも動画を見ていただき、ありがとうございます(^^♪
そうですね~。尾木ママも日本の教育の問題点を指摘されてますよね。
私も当初、教育界にアプローチしようと考えましたが、そう簡単なことではなく、それよりも一番お子さんのことを思っているママたちをサポートすることにしました。
いただいた文面からとても熱心な方だと感じております。いつか、講座などでお会いできれば嬉しいです。
こんにちは😃。フィンランド式子育てで、ハッピーツリーを親子で作り、数日が経ちました。
4日間くらいは、一日一枚書いていましたが、その後、「今日は出来たことないから」とか、「後でやる」などと言い、4日間停滞し、その次の日にまとめて4日分を書いて貼りました。
もう少し葉を増やしたいと思い、また子供から葉っぱを作ろうと言ってきたので、ハサミとペンを2個づつテーブルに置いて、一緒に作ろうと思いました。
がしかし、紙を折るのが上手じゃないとか、ハサミで切れないとか言い訳をし、「ママやって」と言って、全く自主性が伴いませんでした。
何か良い方法があるのでしょうか❓
ハッピーライフさん、さっそくツリーづくりを実践されていて、素晴らしいです。
子どもはすぐに別のことに関心をうつすものです。
ツリーに貼れるようなこと、たとえば、片付け、お手伝いなどを一緒に楽しんでみることから始めるといいですよ。
一緒に楽しむこと、が一番大切です。