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F-15 Stealth EX
F-35にしてもF-15EXにしても、自身の電子戦能力でグラウラーが装荷する現行電子ポッドAN/ALQ-99に近いことができるとは言われてるが、グラウラーは新型のAN/ALQ-249への更新作業が始まっている。このAN/ALQ-249は他機体でも搭載できる設計で、F-15EXに搭載すれば電子戦機化できるので、電子戦機をもってない国はセットで買いませんか?ってボーイングが営業しようとしてるってのが今回の話。ただAN/ALQ-249は電子戦については大幅な性能アップとなるものの、現行ポッドと同じく音速以上の飛行に対応しておらず、増槽を付けるパイロンに、代わりにポッドを装荷することになるので戦闘行動半径が大幅にせまくなり、機動性もガタ落ちと戦闘行動では足手まとい。なので、エスコートジャマーとして役割は自力である程度の電子戦ができるF-35やF-15EXに任せ、AN/ALQ-249に換装したグラウラーは後方での広域ジャミング役になる予定。仮にF-15EXにAN/ALQ-249を搭載したとしても、音速以上に対応してないというポッド側の制約が変わるわけではなく、元機の性能差からグラウラーよりはマシだろうが機動性がガタ落ちする点も、戦闘行動半径が元機よりも大幅に狭くなる点も変わらない。
FA-18 の生産が2027年までで終了する・・・と言っていたが、後継機は既に決まっているのかな?FA-18 は、かなり出来る子なので、後継機を作るとしても、かなり大変な事になると思うのだが?かと言って、艦載可能な優秀な戦闘爆撃機を廃止する訳にも行かないと思った。知っている人が居たら教えて欲しい。
ボーイングが開発してるって段階でちょっと...大丈夫なのか? とは思ってしまいます。色々と落ち目なので。
ここはひとつ、アクティブとパッシブの利点を併せ持ったパクティブステルスの開発をですね
EPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)はBAEシステムズの製品で自衛隊のF-15にも搭載されます。
EA-18Gが生産中止になるとどのような影響が出ますか。後継の電子戦機が必要になるのですか。空軍は新しく F-15EX改電子戦機を入手出来ても海軍はEA-18Gの代わりに空母での運用は出来ないですよね。
まだまだEA-18Gの寿命はあるし、F-35CもBlock4になれば同等の能力を持つよ。
EA-18Gの退役予定はスパホと同じ2030年代。米海軍の計画ではスパホ後継機F/A-XXとF-35Cの指揮下に入る無人機の一部が電子戦機になる予定。
電子戦ポッドを吊るだけなのでは・・・。
EA−18Gが日本に導入されるって話しはどうなったの?
@@青地秀通 無いと思うよ。あれは自衛隊が電子戦機を調達するという計画を発表したときに、日経新聞だったかがグラウラー導入か?って憶測記事をだしただけ。自衛隊側はグラウラー導入するとは言っていない。実際はグラウラーではなく、EC-2の話だったんだと思う。
元々サイレントイーグルのアクティブステルスの強化版装備しているがSAやQAは、着いていないがね。
昨今電子偵察機を送り込んできた国があったなこの話と関係あるのだろうかないのだろうか
空軍が欲しがるかどうかEF111以来だから
F-35もBlock4では、EA-18G並の電子戦能力の持つのだがねぇ。ボーイングは、もうダメダメだな。
ボーイングの延命救済措置に見える
空自にも導入されますか?
そんな話しが有った様な?
「F-15EXっていうスゴく便利で強い戦闘機がありますよ」「ほーん、じゃF-15EXを売ってもらえばF-3要らんくね?」「そうですね!F-3開発中止!」ほんでまたアメリカの犬に戻るっていう嫌なシナリオ
電子戦とアクティブステルスは全く意味は違うよEXは最近のボーイング仕草で生産も怪しくなって配備も未定だった筈(空軍自体は要らん子扱いでボーイング救済目的の州空軍向け)
アクティブステルスって表現は確か戦闘妖精雪風の空母アドミラル56の横についてるプレートが逆位相つかったアクティブステルス現実世界にはまだないよん、だったかと記憶してます。まあビーストモードとか最近のアメリカは日本アニメの言葉とってっちゃうからね。逆位相で波を打ち消す技術でいっちゃんわかりやすいのはノイズキャンセリングイヤホンでせう。外音、つまりいろいろ変動する空気の波をマイクで聞き取ってイヤホンの振動板で反対の波をつくって打ち消してます。ものによってはさらにノズルにノイズフォワードマイク、どんくらい消えたかな聞き取るマイクで効果確認しとります。外が無音の場合振動板は動かず聞こえたら速やかに逆の位相の振動が出るので常時波を発生してるわけではないですが、見ての通りノイキャンイヤホンは音にすると2割ほど電池がヘリます。大抵外音取り込みモードもありますが。逆にNTTの新型イヤホンなんかは開放式で外音聞こえるが音漏れしないように外に逆位相ぶっぱしてるっす。音は空気の疎密波、電磁波は光電波X線ガンマ線その他諸々、電界と磁界の波なのでほぼ同じ理屈使えるっす。EA-18Gは日本も導入検討しましたが、あれこれF-3のほうが性能すごくねちょい我慢するかでやめちゃいました。自分はF404や414がうっさくてでっっきれなのでよかった。この世代だとしょうがねっすエンジンパワーは要するに後ろにぶちかます空気の運動量の反作用なんで、補足したら早くなりますだからうっさいです何も音響ステルスやらなければ。だから旅客機はアホみたいにでかい。X9がすごいのは現時点ラプターなみだが細くて小さいあんまうっさくない、発電量が馬鹿みたいにでかいことです。こいつらレーザーでも積む帰化噂されたくらいです。いや積む可能性はかなりありますが。ライトスピードウェポンが開発目的にありますし。自分はマイクロ波ソフトキルでやってほしいですが。本来は機関砲はいりますうちらは警告射撃でお引き取りいただくのが本業ですがレーザーやマイクロ波は見えないですから。ミサイルぶっぱしたら戦争です。この発電量、レーザーもマイクロ波も電磁波ですから、電子線に直結してるのは言うまでもないです。ロールスロイスはIHIエンジンに組み込み式スタータージェネレータと瞬間空気冷却技術くれるいうてます。スタータージェネレータはモーター兼発電機、エンジンかけるときは回して通常は発電に使うやつ。在来はこれ回転引き出して外にあったがRRはエンジン内部に組み込めるみてーす。そら欲しい。IHIはバイパス比変更、バリアブルサイクルに近い疑似術とブレードのすきま減らすのあるみたいですがよくわかりません。筒と風車のすきまが小さければ小さいほうがいいのは自明ですが工作精度熱膨張などめんどい。このへん噂なのであんま信じないで。大切なのはBAe側が250kwとかあたおかシステム出力だすとか吹聴しちゃってることっす。記憶があってれば第四世代で一桁F-35でも14kwくらいと記憶してます。またスマートスキン構造使うとかいってます。AESAレーダーはちっこいのたくさん並べて相互干渉で方向きめる、せやボディ全部阻止埋め込んだら全方位ぶっぱなせるで、です。F-15EXの場合発振器増設とかしないかぎり前からは逆位相うてるが横から飢えからはできねっす。EA-18は先日空対空で撃墜やりましたが、随伴だけでなくタイレーダー作戦なども護衛機がいらない単独でなみの戦闘機なら空中戦できるってのが画期的だす。むろんF-15でやったらもっと強い。ただコストと抜苦シーターの養成には不安感じるっす。空対空っても落としたのはドローンみたいですが、F-3とF-35にF-15EXのコストもわからないので見守るしかないですが、日本はいいのたくさん持てるといいすね
岡部いさくさんが解説していた技術でしたね。軍事はSFを模倣する…想像できる事は実現したくなる気持ちは分かります。
@@tasa2771 ジャムセンスジャマーのほうも、ボディ全体にアンテナ素子を埋め込むスマートスキンのついでにマイクロLEDしこんだ光学迷彩やろうという話もあるようです。確かにF-35のまっくろくろすけよりは青く光ってたほうがましだ。
日本の独自性はないの?アメリカから見放されたらどうするの?
F-15 Stealth EX
F-35にしてもF-15EXにしても、自身の電子戦能力でグラウラーが装荷する現行電子ポッドAN/ALQ-99に近いことができるとは言われてるが、グラウラーは新型のAN/ALQ-249への更新作業が始まっている。このAN/ALQ-249は他機体でも搭載できる設計で、F-15EXに搭載すれば電子戦機化できるので、電子戦機をもってない国はセットで買いませんか?ってボーイングが営業しようとしてるってのが今回の話。ただAN/ALQ-249は電子戦については大幅な性能アップとなるものの、現行ポッドと同じく音速以上の飛行に対応しておらず、増槽を付けるパイロンに、代わりにポッドを装荷することになるので戦闘行動半径が大幅にせまくなり、機動性もガタ落ちと戦闘行動では足手まとい。なので、エスコートジャマーとして役割は自力である程度の電子戦ができるF-35やF-15EXに任せ、AN/ALQ-249に換装したグラウラーは後方での広域ジャミング役になる予定。仮にF-15EXにAN/ALQ-249を搭載したとしても、音速以上に対応してないというポッド側の制約が変わるわけではなく、元機の性能差からグラウラーよりはマシだろうが機動性がガタ落ちする点も、戦闘行動半径が元機よりも大幅に狭くなる点も変わらない。
FA-18 の生産が2027年までで終了する・・・と言っていたが、後継機は既に決まっているのかな?
FA-18 は、かなり出来る子なので、後継機を作るとしても、かなり大変な事になると思うのだが?
かと言って、艦載可能な優秀な戦闘爆撃機を廃止する訳にも行かないと思った。知っている人が居たら教えて欲しい。
ボーイングが開発してるって段階でちょっと...大丈夫なのか? とは思ってしまいます。色々と落ち目なので。
ここはひとつ、アクティブとパッシブの利点を併せ持ったパクティブステルスの開発をですね
EPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)はBAEシステムズの製品で自衛隊のF-15にも搭載されます。
EA-18Gが生産中止になるとどのような影響が出ますか。
後継の電子戦機が必要になるのですか。
空軍は新しく F-15EX改電子戦機を入手出来ても
海軍はEA-18Gの代わりに空母での運用は出来ないですよね。
まだまだEA-18Gの寿命はあるし、F-35CもBlock4になれば同等の能力を持つよ。
EA-18Gの退役予定はスパホと同じ2030年代。米海軍の計画ではスパホ後継機F/A-XXとF-35Cの指揮下に入る無人機の一部が電子戦機になる予定。
電子戦ポッドを吊るだけなのでは・・・。
EA−18Gが日本に導入されるって話しはどうなったの?
@@青地秀通 無いと思うよ。あれは自衛隊が電子戦機を調達するという計画を発表したときに、日経新聞だったかがグラウラー導入か?って憶測記事をだしただけ。自衛隊側はグラウラー導入するとは言っていない。実際はグラウラーではなく、EC-2の話だったんだと思う。
元々サイレントイーグルのアクティブステルスの強化版装備しているがSAやQAは、着いていないがね。
昨今電子偵察機を送り込んできた国があったな
この話と関係あるのだろうか
ないのだろうか
空軍が欲しがるかどうか
EF111以来だから
F-35もBlock4では、EA-18G並の電子戦能力の持つのだがねぇ。
ボーイングは、もうダメダメだな。
ボーイングの延命救済措置に見える
空自にも導入されますか?
そんな話しが有った様な?
「F-15EXっていうスゴく便利で強い戦闘機がありますよ」
「ほーん、じゃF-15EXを売ってもらえばF-3要らんくね?」
「そうですね!F-3開発中止!」
ほんでまたアメリカの犬に戻るっていう嫌なシナリオ
電子戦とアクティブステルスは全く意味は違うよ
EXは最近のボーイング仕草で生産も怪しくなって配備も未定だった筈(空軍自体は要らん子扱いでボーイング救済目的の州空軍向け)
アクティブステルスって表現は確か戦闘妖精雪風の空母アドミラル56の横についてるプレートが逆位相つかったアクティブステルス現実世界にはまだないよん、だったかと記憶してます。まあビーストモードとか最近のアメリカは日本アニメの言葉とってっちゃうからね。逆位相で波を打ち消す技術でいっちゃんわかりやすいのはノイズキャンセリングイヤホンでせう。外音、つまりいろいろ変動する空気の波をマイクで聞き取ってイヤホンの振動板で反対の波をつくって打ち消してます。ものによってはさらにノズルにノイズフォワードマイク、どんくらい消えたかな聞き取るマイクで効果確認しとります。外が無音の場合振動板は動かず聞こえたら速やかに逆の位相の振動が出るので常時波を発生してるわけではないですが、見ての通りノイキャンイヤホンは音にすると2割ほど電池がヘリます。大抵外音取り込みモードもありますが。逆にNTTの新型イヤホンなんかは開放式で外音聞こえるが音漏れしないように外に逆位相ぶっぱしてるっす。音は空気の疎密波、電磁波は光電波X線ガンマ線その他諸々、電界と磁界の波なのでほぼ同じ理屈使えるっす。
EA-18Gは日本も導入検討しましたが、あれこれF-3のほうが性能すごくねちょい我慢するかでやめちゃいました。自分はF404や414がうっさくてでっっきれなのでよかった。この世代だとしょうがねっすエンジンパワーは要するに後ろにぶちかます空気の運動量の反作用なんで、補足したら早くなりますだからうっさいです何も音響ステルスやらなければ。だから旅客機はアホみたいにでかい。X9がすごいのは現時点ラプターなみだが細くて小さいあんまうっさくない、発電量が馬鹿みたいにでかいことです。こいつらレーザーでも積む帰化噂されたくらいです。いや積む可能性はかなりありますが。ライトスピードウェポンが開発目的にありますし。自分はマイクロ波ソフトキルでやってほしいですが。本来は機関砲はいりますうちらは警告射撃でお引き取りいただくのが本業ですがレーザーやマイクロ波は見えないですから。ミサイルぶっぱしたら戦争です。この発電量、レーザーもマイクロ波も電磁波ですから、電子線に直結してるのは言うまでもないです。
ロールスロイスはIHIエンジンに組み込み式スタータージェネレータと瞬間空気冷却技術くれるいうてます。スタータージェネレータはモーター兼発電機、エンジンかけるときは回して通常は発電に使うやつ。在来はこれ回転引き出して外にあったがRRはエンジン内部に組み込めるみてーす。そら欲しい。IHIはバイパス比変更、バリアブルサイクルに近い疑似術とブレードのすきま減らすのあるみたいですがよくわかりません。筒と風車のすきまが小さければ小さいほうがいいのは自明ですが工作精度熱膨張などめんどい。このへん噂なのであんま信じないで。大切なのはBAe側が250kwとかあたおかシステム出力だすとか吹聴しちゃってることっす。記憶があってれば第四世代で一桁F-35でも14kwくらいと記憶してます。またスマートスキン構造使うとかいってます。AESAレーダーはちっこいのたくさん並べて相互干渉で方向きめる、せやボディ全部阻止埋め込んだら全方位ぶっぱなせるで、です。F-15EXの場合発振器増設とかしないかぎり前からは逆位相うてるが横から飢えからはできねっす。EA-18は先日空対空で撃墜やりましたが、随伴だけでなくタイレーダー作戦なども護衛機がいらない単独でなみの戦闘機なら空中戦できるってのが画期的だす。むろんF-15でやったらもっと強い。ただコストと抜苦シーターの養成には不安感じるっす。空対空っても落としたのはドローンみたいですが、F-3とF-35にF-15EXのコストもわからないので見守るしかないですが、日本はいいのたくさん持てるといいすね
岡部いさくさんが解説していた技術でしたね。
軍事はSFを模倣する…想像できる事は実現したくなる気持ちは分かります。
@@tasa2771 ジャムセンスジャマーのほうも、ボディ全体にアンテナ素子を埋め込むスマートスキンのついでにマイクロLEDしこんだ光学迷彩やろうという話もあるようです。確かにF-35のまっくろくろすけよりは青く光ってたほうがましだ。
日本の独自性はないの?アメリカから見放されたらどうするの?