板東俘虜収容所開所100周年・独兵慰霊碑に献花 徳島・鳴門市

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 เม.ย. 2017
  • ベートーベン「第九交響曲」がアジアで初めて演奏された板東俘虜収容所(鳴門市大麻町)が開設から100周年を迎えた9日、収容所跡が残るドイツ村公園で記念式典が行われた。大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事のヴェルナー・ケーラーさん(62)や一般の参列者ら約100人がドイツ兵慰霊碑に献花してドイツ兵11人の冥福を祈った。市内外の子どもでつくる合唱団「うたの広場NKB」が「歓喜の歌」を響かせる中、一般の参列者も白菊を献花した。

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