2022年12月発売のプラモ「1/500 アイアンギアー（IRONGEAR）ハセガワ」開封・組立・レビュー / 戦闘メカ ザブングル Walker Machine Xabungle

2022年12月発売のプラモ「1/500 アイアンギアー（IRONGEAR）ハセガワ」開封・組立・レビュー / 戦闘メカ ザブングル
#ハセガワからザブングル発売
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『戦闘メカ ザブングル』より
1/500 アイアンギアー
メーカー：ハセガワ
発売：2022年12月
販売価格：5,800円（税込）
放送40周年を迎えたTVアニメ「戦闘メカ ザブングル」より、シリーズ第1弾としてランドシップ形態の「アイアンギアー（初代）」を1/500スケールでキット化！
同スケールのウォーカーマシン8体（ザブングル（WM）、トラッド11タイプ、ギャロップタイプ、クラブタイプが各2体）+ザブングル・カー2台が付属。
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■アイアン・ギアー（初代）
ゾラでも3本の指に入ると言われた有力交易商人、キャリング・カーゴが2機のザブングルタイプのウォーカーマシンとともに入手した。
その後、キャリング・カーゴの死亡により、娘のエルチ・カーゴが2代目の所有者および艦長となる。
しかしジロン・アモスとの恋愛のもつれで艦を降りることがあり、その場合はコトセットが艦長代理役を務めた。
船体色は赤。安定翼・上腕・大腿部が白。
■アイアン・ギアーランドシップ形態
LS状態では170m近い大型艦だが、WM形態への変形により脚部、腕部に当たる部分のほとんどがデッドスペースとなるため、他のランドシップに比べ固定武装と貨物積載容積が少なく、加えて燃費も悪いという欠点を持つ。
■アイアン・ギアーウォーカーマシン形態
下部前後に突き出たホバー部分が垂直に動き、合わさって脚になる形で変形。
WM状態では全高120mを超える無敵の巨人となる。
比較的薄い相手の上面装甲を攻撃することができるため、WM形態による高さを活かした攻撃ではほぼ無敵である。
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BGM
TH-camオーディオライブラリー
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