『
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025
- 物質主義と現代病
今こそこの映画の意味を考えるべき
予告 • 映画「アメリカン・サイコ」日本版劇場予告
【動画内で紹介した動画】
• ファイト・クラブ 独自解説 人生をどう使うか...
ニューヨークのウォール街の投資会社P&PにVice President(課長相当)として勤務するパトリック・ベイトマンは人生を謳歌している。ロングアイランドに居を構える裕福な一家に生まれ、アメリカ屈指の名門のボーディングスクール、フィリップス・エクセター・アカデミーを卒業しハーバード大学に入学。その2年後にハワイハーバード・ビジネス・スクールで大学院課程を修了。現在はトム・クルーズも住んでいる都心の一等地アッパーウェストサイドのアパートメントを借り、ベイトマンはいわゆるヤッピーの典型だ。昼間はジムで汗を流し、ニューヨークでも指折りの高級レストランで同僚達とテーブルを囲む。実際、その会社を所有しているのは他でもないベイトマンの実父であり、ベイトマン自身が仕事内容について作中で語る事は皆無である。むしろ、ウォール街で働くエリートビジネスマンというのは建前で、ベイトマンの本当の生活は夜に始まる。(wikiより)
監督 メアリー・ハロン
脚本 メアリー・ハロン
グィネヴィア・ターナー
製作 エドワード・R・プレスマン
クリス・ハンリー
クリスチャン・ハルシー・ソロモン
製作総指揮 マイケル・パサーネク
ジェフ・サックマン
ジョセフ・ドレイク
出演者 クリスチャン・ベール
ウィレム・デフォー
ジャレッド・レト
ジョシュ・ルーカス
サマンサ・マシス
マット・ロス
ビル・セイジ
クロエ・セヴィニー
カーラ・シーモア
ジャスティン・セロー
グィネヴィア・ターナー
リース・ウィザースプーン
音楽 ジョン・ケイル
撮影 アンジェイ・セクラ
編集 アンドリュー・マーカス
感想 考察 レビュー
守鍬刈雄オリジナルグッツはコチラから
→ up-t.jp/info.p...
メンバーシップ「守鍬の裏を知る者たち」始動!
・顔出し&ハミ出し配信。・限定動画・オーディオコメンタリーなどなど裏コンテンツを続々追加!
どうぞよろしく!
《iPhoneでメンバーシップになる方法》
【1】 / @suguwa
上記URLをコピーする
【2】Safariを開きURL欄にコピーしたURLを貼りつけて検索しチャンネルのページへ飛ぶ。
【3】ページに飛んだらデスクトップ用webサイトを表示させる。
表示のさせ方は左上の【ぁあ】【AA】をタップ。
iOS12以前の方は下の【共有】をタップ。
【4】チャンネルトップに≪メンバーになる≫が表示されるようになる。
《今回取り上げた作品の配信先》
【U-NEXT】 初月31日間無料トライアル実施中!(PR)
登録はこちら→ bit.ly/3CtHTMW
「アメリカン・サイコ」をU-NEXTで視聴 video-share.un...
【アマプラ】440円~
→amzn.to/418KFmR
【Netflix】
→配信なし(2024年11月現在)
「守鍬刈雄のお暇なら映画でも」が書籍になりました!!
(アプリスタイル刊行)絶賛発売中!
Amazon → amzn.to/3tZQboV
Yahoo!ショッピング → store.shopping...
●サブチャンネル 守鍬刈雄のとらわれないch → / @ch-gy2hq
●守鍬刈雄のLINEスタンプ販売中! → line.me/S/stic...
「スタンプショップ」からクリエイターズスタンプで「守鍬刈雄」または「SUGUWA KARUO」で検索。
●Twitter → / y7fuwkrscpqp3vh
●TikTok ← / suguwakaruo
●リクエスト一覧を確認する → suguwa.work/ca...
●リクエストをする → / @suguwa
●配信中動画を確認する → suguwa.work/20...
♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#AmericanPsycho #すぐわ #守鍬刈雄 #vtuber
これほどまでに「ファイト・クラブ」と親和性の高い映画とは知りませんでした。いつも痒い所に手の届く映画解説ありがとうございます。
アメリカンサイコからのファイトクラブの流れで観てみると何か気付かされるものがありますね
この映画大好きで解説聞けるなんてめちゃくちゃ嬉しいです!!
この映画大好きはあぶないw
わ〜、忘れた頃にたまに観たくなる映画なのですぐわさんの解説嬉しいです❗️💕
ゆっくり聞かせていただきます〜🙇♂️
アメリカンサイコがバッドマンになったというのが、またドラマですね。
どっちもMAXでイカれてるしね。
マナーとは本来相手を不快にさせない気遣いか物事を円滑に進める合理性を元に定められますが、近頃のマナー講師は名刺の持ち方やこれまで良しとされていた敬語の言い回しを変えたりとどうでもいい様なマナーの創造を勝手にしています
この動画を拝見しこれも個性の喪失した時代でいかに流行を抑え優位に立つかという誰も幸せにならない経済の一環なのだと腑に落ち勉強になりました
文化破壊として特効だからほんと始末が悪いです、なにを犠牲に金稼いでんだって話
すぐわさんのアメリカンサイコ待ってました!
いえい!
この映画といったらあの虚栄の見本市みたいな名刺バトルw
怖いかなーと気になってずっと未鑑賞の作品なので解説うれしいです!こちらを機に観ます!
怖いっていうのとはちょっと違うかもしれないっすね~
筋トレのやる気が出る映画、名刺のミームが有名な映画って印象でしたw
すぐわ氏の評価動画もステータスを得るものなのかウゴゴゴゴ
昔ハマって
ウィノナ・ライダーの若草物語を観た後にこの映画を観て
メッチャ驚いた記憶(共演者含めて)
トランプのこと描かれてたんだ
もう一度観てみようかな
全裸にスニーカーだけで走るのはべール自身のアイディアだそうです😅
ロバート・ダウニー・ジュニアの出ていたレス・ザン・ゼロと
同じ原作者(ブレット・イーストン・エリス)の作品ですよね
あちらもアメリカンヒーローになっちゃって…
アメリカンサイコ待ってました!
20数年前、中学のときに総合的な学習の時間で「ブランド志向と群衆の一部になる願望」みたいなレポート(地元の店にインタビューしようみたいなやつで周りと被らないチョイス)を書いたの思い出しました。
思考のトップダウン…👍
名刺マウントのシーン大好きですw
何て頭の良い中学生何でしょう!
自分が当時ブランドなど興味なく不思議に思っていたからですが、、ティファニーがVIPルームでインタビュー応じてくれて、2.5ctのダイヤリングを着けさせてくれちゃって一発ノックアウト。今や宝飾品マニアなのでミイラ取りがなんとやらです😂
vice presidentという役職は日本企業で言うところの部長です!
字幕にまんまと騙されました!
解説うれしい☺️
いつも家事しながら聞いてます!
おお!これは嬉しいです。
なるほどこの映画について誰かと語る機会でもあればこの解説を参考に知ったふうに語ってやろうと思います。→そして個性の喪失へ笑
※ちょうど昨日アマプラで見たやつが吹替版でした
はぁ・・・手帳一冊で人間を暗喩するとはすばらしい表現だねぇ
フォーリングダウンの解説もやって欲しい…
自分にとっての初クリスチャン・ベールがこの作品だった
強烈な演技で印象的だったけど、後の大出世は想像出来んかったな
電話で殺人の告白をするシーンが最高w
コメディ要素が分かるパッケージだともっと早く観てたと思うんだけどなあ
このチャンスを掴んだクリスチャンベイルの先見の明がよく分かります。
日本だと家族ゲーム、イタリアだとアントニオーニの欲望なんかでも描かれてきた関係性の希薄さ、虚無感は資本主義とかに関わらず普遍的な問題というか人の本質の一部なのか
今回の動画、ちゃんと理解できるまで5回見る。5回で理解できれば
てか、出足のトランプがニューヨークがうんちゃら、知らなかった。
映画黄金期からはいった私ですが、トランプは知っていた。
んー!初見とやっぱり違うんだよ。
やっぱ観てても、100%たのしめてないなー。
解説見せてもらって、存分に楽しめるぜ!
いやー、これはもっと楽しまんと
モーニングルーティーンと言えばこの映画
BTTFなんかもそうですけど、80〜90年代のアメリカ映画で日本製品がやたらと褒められているのを今見ると複雑な気持ちになりますね笑
あれジャパンバッシングへの皮肉ですよね、結局君らなんだかんだ使ってるよねっていう
ルカ・グァダニーノがこの作品をリメイクするというウワサを耳にしました! 気になります😂
この映画の二年後に、ベールはガン=カタの元祖のB級アクション映画のリベリオンに出るもんだから、役の幅が広がった映画なんでしょうね😹️
昔テレ東のシネマ通信で紹介されて予告編でトラウマになった映画だわ😅懐かしい!
一時期日本のメディアでは海外では実力主義で日本はコネ社会だとか言ってた時期が有ったけど実際は欧米社会の方がコネ社会だったりしたからね。
アメリカや欧州の映画の中でしれっとその描写が出て来る。
コメディ映画「摩天楼はバラ色に(1987年作)」とかにも、その皮肉がメタ的にネタとして出てたりした。
昔の日本のメディアによる海外と言えば、アメリカにはいじめなんて一切ないし聞いたこともない。いじめなんて日本だけってのもよく聞きましたね。
ウソばっかり!w
まいった。本編より、独自解説の方が面白かった。
いやいやいやいやww
本編あっての独自解説ですよ!(ウレシイ)
サイコパスというよりソシオパス的な?あと、やっぱりメタルギアネタ来ましたね!
ベイト(小魚)という駄洒落
うお〰〰!!
つぉー!
同じ物を着だす、ユニクロですね!
13:58 チャック・パラニュークにも同じようなことを言っていたようなw
言ってたかもしれないっすw
同じテイスト/同じようなジャンルの小説ですからね~
こういういい映画減ったよねー…
ペラッペラの映画が多い。
トランプがニューヨークを押し上げた話は知りませんでした。実績で言えば都長ぐらいの事を既にされてたんですね。あと、アメリカサイコについては『新タニムラ』さんの解説もオススメだったりします。謎の名刺バトルや同僚の顔を覚えられない理由とか解説してます。
レミゼラブル、、、昔職場の後輩にバレンタイン貰ってデートしてくださいって言われて一回だけデートでレミゼラブル映画館に見に行ったほろ苦い記憶が、、😓その時の自分は全然つまんねぇ映画だなって思っておしまいだったけど今見たら楽しめるかなぁ気が向いたら見てみようかな
これも結構ゲイ説あるんだよな…(差別はしてません)
トランプがNYを変えたという話は初耳です。90年代に市長と警察が頑張ったという話は何度も聞いてますが🤔AIに聞いてみます。