夏宵/初音ミク
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 『夏宵』
薫る風 想うのは君の温度で
揺れるピアス 仕舞うのは私のため
散る花の記憶 冷ました熱
これが夢なら 醒めないでね
形ない祈りが 口を衝いて
色のない光を 染めた夕凪
あの夏に全て 置いてきてしまった
左耳 あったはずの輝き探していた
瘡蓋をそっと捲った
華束はそこにあった
この痛みと今と熱だけが
私なんだろう
小さな光に 君を重ねた
宵に触れるまで
君に触れるまで
------------------
● Music /Lyrics & Movie
Nee*
/ nee3_3
------------------
#ボカロオリジナル曲
#lyricvideo
#初音ミク