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エボシ様とクシャナ殿下が魅力的過ぎるのよ
原作のクシャナ殿下マジ天使
森の神々とタタラ場の人々の利害関係の衝突をアシタカが調停する物語やで。
野心があって大きくしようとしたのか、皆で豊かな暮らしがしたくて結果大きくなったのかだな。個人的には後者のように見えたから、残ると思う
奴隷女や病人の居場所を作ったエボシは私利私欲だけで動く人間では決してないがだからこそみんなのため、より良い生活をという「正義」のもと森の神との「戦争」が起きてしまった。そんな行き過ぎた野心を反省して良い村を作ろうというのがエボシが最後に出した答え。
鉄が目当てで攻め込んできた地侍はまんま半導体目当てで台湾を狙う中国だな
エボシかなり好きなキャラやぞ
タタラ場を作ったこと(自然破壊)によって木々によるダムが崩れて洪水や地滑りが起こりやすくなり下流の暮らす人々が身売りや略奪しないといけなくなったみたいな考察あったな
善とか悪とかでなく、生きることの素晴らしさとおぞましさを同時に描いてると思う。ハンセン病の長の言ったことに全部凝縮してる。
何か『コイツは自然を破壊しまくってる悪だ!』みたいな極端な表現をしてないよね寧ろ誰よりも民を大切にしてサンの恨みや憎しみも全部自分が背負って復讐に毎回応対してるって面も描かれてるし宮崎作品は人間に対する訴えが多いけどそれによって生き繋いできたって言う事実も描き込んでる
人間が生きていくためにある程度自然を掘削するのは致し方ない話だと思う。ただ、それをやり過ぎるのは良くないのでバランスを考えましょうって主張なんじゃないかと私は考えている
現代人はエボシを非難できんよな
エボシ様シンプルに美人だから好き
たたらばの男たちがちゃんと山の主が怒る理由を理解してるとこ好き
エボシは人間側の正義という見方ができるが、アシタカのカヤのお守り横流しだけは擁護されないの草
エボシさんは見た目が悪役っぽいから悪役とされてるの多いけどたたら場の女性たちにとってはヒーローよね
人が生きていくには必要である役目
非情な一面もあるけど、人としては善人だと思う。ただもののけやアシタカ目線だと森を破壊する悪人になってしまうけどね
善人・悪人というより革命家とか偉人と評した方が良いかもね。
たたら場の皆は護り慈しむ。ただなんか見切りが早い。大の虫を生かすために小の虫を~ムーブがチラ見えする。過去に選択を強いられる生き方をしてきたか?それと土地神側からすると、炭を作るために森を切り尽くしちゃう。伐採跡には砂鉄を取るために山肌に水を流して、ついでに表土を流出させちゃうね。ここが立ち行かなくなったら、また別の場所で最初から始めるから無問題、なサイテーな外来者。単純な善人、悪人ではなく、多面性が有る人物。調整型ではなくワンマン型リーダーっぽいのも、反感を買いやすいところかな。
エボシは獣たちだけでなく、たたら場を狙う人間とも敵対してるからなその中で強く生きる魅力的キャラや
自己某がエボシをそそのかして、エボシもシシ神討伐も急いだほうがいいと思って行動した。それが裏目に出てエボシの留守中にタタラ場をサムライ衆らに狙われて…そこへ首ナシ死し神とカオス状態なのが、いろんな勢力が利権絡みで突っ込んでくるようなリアリティを感じた。
種子島に伝来したマッチロックガン以外にも、その前の時代からちょくちょく手持ちの火砲は輸入されてるとは言われてる
エボシの過去を知ってからエボシとゴンザにホッコリするようになった😂
エボシもアシタカも、なんなら登場してない帝も自分の分をはみ出して暴走している様を描いているからな。だからこそ、自分の器を弁えて自由に狡賢くも優しくもなれるジコ坊が魅力的に見えるんじゃないか。
シシガミ討伐に向かう途中にアシタカから「タタラバが地侍に襲われてる、女衆が戦ってるから早く戻れ」て言われたとき無視してるからなゴンザですら引き返す判断してるのに
応仁の乱前後なら時代劇とかで有名な戦国武将も出てくるずっと前だから都も地方も治安や権威がガタガタだし、そこにシシ神の首っていう金の卵があったら(実際に不老不死や病気を治すかは不明)そりゃ輪をかけてカオスになるわな
軍事力を喪失したタタラ場の今後を考えると悲しくなる作品死ぬほど恨み買っているからコレ幸いと来るだろうし
0:37 宮崎駿が自然保護主義おじさんってマジで言ってる!?ナウシカ最終巻でそれらを全面否定してたじゃねえかよ
つーかエボシが改心してタタラ場に頼る開発はやめて、人間にとっても他の生物にとっても好ましい里山を設けた未来がトトロ(荒々しい原生林の神々から穏やかな里山の神々)だと思ってた。
改心、里山😅パヤオに怒鳴り散らかされそうだな。
そうだね。コダマが復活したようにある程度森林は再生するだろうが、神々が二度と元の力を取り戻すことはない。そして一度人間が手を入れて作った里山はずっと人間が手を入れ続けるしかない。森林の復活という希望。神々の死という絶望の先に、人間と森林は新たな関係の一歩を踏み出したといえる。
3:08 発破で吹き飛ばしたのはエボシじゃなくししょうれんの連中の仕業だぞ。エボシはシシガミの首をししょうれんに催促されてもいる。エボシも手を組んだわけだから仕方なかったと言うのも違うかもだが止むに止まれぬ事情が重なった上で冷酷とかずる賢いという評につながる話じゃない
谷に落ちた牛飼い連中に目もくれなかったから、冷酷というか非情な面があるのは事実では?
アシタカがカヤからもらった玉の首飾りをサンにあげたのは、シシ神が呪いを解いてくれなくて助かるすべがなくなり、自暴自棄になってたから。
タタラ場の男達が無能とは思わないなむしろ女達が盲目的にエボシを信奉して、男達は冷静に見ている感じがする
無能では無い。パヤオはタタラバでは女性が強い設定をつけたのはあの時代のアンチテーゼじゃないのかなと思う。
明が存在するので1368年以降が確定。蝦夷が大和に敗れた811年から五百有余年ということで、1411年よりは前の話。大体14世紀末頃で、神や自然に対する畏敬の念が残っていた最後の時代ということなんだろうね。
エボシはシシ神の首を取るからって理由で石火矢衆を借りてたのに、シシ神退治をせずに製鉄業ばっかりやってたからジコ坊が催促に来たんだぞ。石火矢衆はジコ坊側だから返答次第ではいつ敵に回ってもおかしくない。だから従うしかなかったわけで。直接男たちを生き埋めにしたのはジコ坊の部下だけど、その場にエボシも居たんだから作戦は承知してたとみるべき。
もののけで自然保護の押し付けとか言ってたらナウシカとかどうなってまうんやw
アシタカはカヤもサンも嫁にしてる説あるよね
エボシ様好き😊
エボシはただ旦那さんの仇とりたいだけで森を根絶やしにしようとかは考えてなかったはず
それはエボシじゃないエボシは海外に売られて倭寇の頭目の嫁になったけど自分の旦那ぶっ殺してタタラ場に来たから
タタラ場、エボシ没後すぐ朝廷が滅ぼしそう
タタラ場が地侍に襲われていたのは鉄目当でエボシがタタラ場の廃棄を決めた以上攻めるメリットがない
そもそもこの物語元々のタイトルは"アシタカせっ記"やで。アシタカの英雄譚である程度間違ってないと思う。
0:16 汚水市長かな?
せめてちゃんと汚水を浄化してもろて、、、
当時は通い婚有りの時代やぞ
大局観でもって自然の理を過小せず石火を細心で扱ったなら、若くして五体の自由を失わんかったかもしれんな〜エボシは。くわばら
エボシは女性や病人など社会的弱者を救済する国を理想としそれを実現させられるのは自分しかいないと思ってるから必要な犠牲を払うのだろうな。私はそれを冷酷とは思わないしモデル度外視して描かれてるままを見ればモデルより余程賢い気がする……。
エボシなりの正義じゃないかな。自分の領地が強固じゃないと民を守れないわけだし、綺麗ごとだけでは滅ぼされるだけだしな。ただ、やり過ぎた感はある。
男たちは唐笠がやったと判断してるよ
パヤオは環境左翼とか言ってるけどナウシカ見てそうは思わんやろ
岡田斗司夫の言うことを鵜呑みにする奴がまだおったんやと草しか生えん
何の理由もなしに全否定する奴も、鵜呑みにする奴と同レベルかそれ以下
お前だよ逆張りやろう
カヤとサンという妹系とワイルド系美少女二人を妊娠させた、勝ち組なアシタカ
生きる為に他人の命喰い潰して何が悪い
温暖化が叫ばれだした最初期の作品だし某所からたんまり製作費出てそう
パヤオって自然派だけど、左翼共産好きでもあるから平等で共産なタタラ場の人も悪とは書いてない
悪者って区分だけでいえばアシタカが一番人としてクズなのは間違いない()
エボシって烏帽子?😅笑っっっ
そうやね。それじゃあ地球温暖化の進んだ世界で生活するかい?金星にでも行けば大体同じ生活ができるよ。どこに行っても茹だる様な暑さが襲う地獄の様な環境がね。
アゴはいいからさっさと手に持ってる板っ切れ捨てなよそれ作るのにどんだけ生き物が殺されたと思ってるの?
パヤオは左翼じゃなくて単に保守的なだけだろ
左翼から地域主義(トトロ、もののけ)に転向した感じの人だよね。その潮流の中でナショナリズム自体も否定はしないと言うスタンス。天安門事件を目撃して苦しみつつも最後までアジア主義(ぽんぽこ)によるインターナショナルを捨てなかったのが高畑だと思う。ライバルの富野が強力なナショナリズムで世界政府否定に入り、下の世代の安彦はこっそり世界政府肯定(オリジンのゴップ)をしてるのと対照的だと思う。
パヤオゴリゴリの左翼だけど
ハウルにおいて描かれた理想はリバタリアンっぽくもある。
ジブリ職員に○産党支持を強要してたって話はあるな
エボシ様とクシャナ殿下が魅力的過ぎるのよ
原作のクシャナ殿下マジ天使
森の神々とタタラ場の人々の利害関係の衝突をアシタカが調停する物語やで。
野心があって大きくしようとしたのか、皆で豊かな暮らしがしたくて結果大きくなったのかだな。個人的には後者のように見えたから、残ると思う
奴隷女や病人の居場所を作ったエボシは私利私欲だけで動く人間では決してないが
だからこそみんなのため、より良い生活をという「正義」のもと森の神との「戦争」が起きてしまった。
そんな行き過ぎた野心を反省して良い村を作ろうというのがエボシが最後に出した答え。
鉄が目当てで攻め込んできた地侍はまんま半導体目当てで台湾を狙う中国だな
エボシかなり好きなキャラやぞ
タタラ場を作ったこと(自然破壊)によって木々によるダムが崩れて洪水や地滑りが起こりやすくなり
下流の暮らす人々が身売りや略奪しないといけなくなったみたいな考察あったな
善とか悪とかでなく、生きることの素晴らしさとおぞましさを同時に描いてると思う。ハンセン病の長の言ったことに全部凝縮してる。
何か『コイツは自然を破壊しまくってる悪だ!』みたいな極端な表現をしてないよね
寧ろ誰よりも民を大切にしてサンの恨みや憎しみも全部自分が背負って復讐に毎回応対してるって面も描かれてるし
宮崎作品は人間に対する訴えが多いけどそれによって生き繋いできたって言う事実も描き込んでる
人間が生きていくためにある程度自然を掘削するのは致し方ない話だと思う。ただ、それをやり過ぎるのは良くないのでバランスを考えましょうって主張なんじゃないかと私は考えている
現代人はエボシを非難できんよな
エボシ様シンプルに美人だから好き
たたらばの男たちがちゃんと山の主が怒る理由を理解してるとこ好き
エボシは人間側の正義という見方ができるが、アシタカのカヤのお守り横流しだけは擁護されないの草
エボシさんは見た目が悪役っぽいから悪役とされてるの多いけどたたら場の女性たちにとってはヒーローよね
人が生きていくには必要である役目
非情な一面もあるけど、人としては善人だと思う。ただもののけやアシタカ目線だと森を破壊する悪人になってしまうけどね
善人・悪人というより革命家とか偉人と評した方が良いかもね。
たたら場の皆は護り慈しむ。ただなんか見切りが早い。大の虫を生かすために小の虫を~ムーブがチラ見えする。過去に選択を強いられる生き方をしてきたか?
それと土地神側からすると、炭を作るために森を切り尽くしちゃう。伐採跡には砂鉄を取るために山肌に水を流して、ついでに表土を流出させちゃうね。ここが立ち行かなくなったら、また別の場所で最初から始めるから無問題、なサイテーな外来者。
単純な善人、悪人ではなく、多面性が有る人物。調整型ではなくワンマン型リーダーっぽいのも、反感を買いやすいところかな。
エボシは獣たちだけでなく、たたら場を狙う人間とも敵対してるからな
その中で強く生きる魅力的キャラや
自己某がエボシをそそのかして、エボシもシシ神討伐も急いだほうがいいと思って行動した。
それが裏目に出てエボシの留守中にタタラ場をサムライ衆らに狙われて…
そこへ首ナシ死し神とカオス状態なのが、いろんな勢力が利権絡みで突っ込んでくるようなリアリティを感じた。
種子島に伝来したマッチロックガン以外にも、その前の時代からちょくちょく手持ちの火砲は輸入されてるとは言われてる
エボシの過去を知ってからエボシとゴンザにホッコリするようになった😂
エボシもアシタカも、なんなら登場してない帝も自分の分をはみ出して暴走している様を描いているからな。
だからこそ、自分の器を弁えて自由に狡賢くも優しくもなれるジコ坊が魅力的に見えるんじゃないか。
シシガミ討伐に向かう途中にアシタカから「タタラバが地侍に襲われてる、女衆が戦ってるから早く戻れ」て言われたとき無視してるからな
ゴンザですら引き返す判断してるのに
応仁の乱前後なら時代劇とかで有名な戦国武将も出てくるずっと前だから
都も地方も治安や権威がガタガタだし、そこにシシ神の首っていう金の卵があったら
(実際に不老不死や病気を治すかは不明)そりゃ輪をかけてカオスになるわな
軍事力を喪失したタタラ場の今後を考えると悲しくなる作品
死ぬほど恨み買っているからコレ幸いと来るだろうし
0:37 宮崎駿が自然保護主義おじさんってマジで言ってる!?
ナウシカ最終巻でそれらを全面否定してたじゃねえかよ
つーかエボシが改心してタタラ場に頼る開発はやめて、人間にとっても他の生物にとっても好ましい里山を設けた未来がトトロ(荒々しい原生林の神々から穏やかな里山の神々)だと思ってた。
改心、里山😅
パヤオに怒鳴り散らかされそうだな。
そうだね。コダマが復活したようにある程度森林は再生するだろうが、神々が二度と元の力を取り戻すことはない。
そして一度人間が手を入れて作った里山はずっと人間が手を入れ続けるしかない。
森林の復活という希望。神々の死という絶望の先に、人間と森林は新たな関係の一歩を踏み出したといえる。
3:08 発破で吹き飛ばしたのはエボシじゃなくししょうれんの連中の仕業だぞ。エボシはシシガミの首をししょうれんに催促されてもいる。エボシも手を組んだわけだから仕方なかったと言うのも違うかもだが止むに止まれぬ事情が重なった上で冷酷とかずる賢いという評につながる話じゃない
谷に落ちた牛飼い連中に目もくれなかったから、冷酷というか非情な面があるのは事実では?
アシタカがカヤからもらった玉の首飾りをサンにあげたのは、シシ神が呪いを解いてくれなくて助かるすべがなくなり、自暴自棄になってたから。
タタラ場の男達が無能とは思わないな
むしろ女達が盲目的にエボシを信奉して、男達は冷静に見ている感じがする
無能では無い。パヤオはタタラバでは女性が強い設定をつけたのはあの時代のアンチテーゼじゃないのかなと思う。
明が存在するので1368年以降が確定。蝦夷が大和に敗れた811年から五百有余年ということで、1411年よりは前の話。
大体14世紀末頃で、神や自然に対する畏敬の念が残っていた最後の時代ということなんだろうね。
エボシはシシ神の首を取るからって理由で石火矢衆を借りてたのに、シシ神退治をせずに製鉄業ばっかりやってたからジコ坊が催促に来たんだぞ。
石火矢衆はジコ坊側だから返答次第ではいつ敵に回ってもおかしくない。だから従うしかなかったわけで。
直接男たちを生き埋めにしたのはジコ坊の部下だけど、その場にエボシも居たんだから作戦は承知してたとみるべき。
もののけで自然保護の押し付けとか言ってたらナウシカとかどうなってまうんやw
アシタカはカヤもサンも嫁にしてる説あるよね
エボシ様好き😊
エボシはただ旦那さんの仇とりたいだけで森を根絶やしにしようとかは考えてなかったはず
それはエボシじゃない
エボシは海外に売られて倭寇の頭目の嫁になったけど自分の旦那ぶっ殺してタタラ場に来たから
タタラ場、エボシ没後すぐ朝廷が滅ぼしそう
タタラ場が地侍に襲われていたのは鉄目当で
エボシがタタラ場の廃棄を決めた以上攻めるメリットがない
そもそもこの物語元々のタイトルは"アシタカせっ記"やで。
アシタカの英雄譚である程度間違ってないと思う。
0:16 汚水市長かな?
せめてちゃんと汚水を浄化してもろて、、、
当時は通い婚有りの時代やぞ
大局観でもって自然の理を過小せず石火を細心で扱ったなら、若くして五体の自由を失わんかったかもしれんな〜エボシは。くわばら
エボシは女性や病人など社会的弱者を救済する国を理想としそれを実現させられるのは自分しかいないと思ってるから必要な犠牲を払うのだろうな。私はそれを冷酷とは思わないしモデル度外視して描かれてるままを見ればモデルより余程賢い気がする……。
エボシなりの正義じゃないかな。自分の領地が強固じゃないと民を守れないわけだし、綺麗ごとだけでは滅ぼされるだけだしな。
ただ、やり過ぎた感はある。
男たちは唐笠がやったと判断してるよ
パヤオは環境左翼とか言ってるけどナウシカ見てそうは思わんやろ
岡田斗司夫の言うことを鵜呑みにする奴がまだおったんやと草しか生えん
何の理由もなしに全否定する奴も、鵜呑みにする奴と同レベルかそれ以下
お前だよ逆張りやろう
カヤとサンという妹系とワイルド系美少女二人を妊娠させた、勝ち組なアシタカ
生きる為に他人の命喰い潰して何が悪い
温暖化が叫ばれだした最初期の作品だし某所からたんまり製作費出てそう
パヤオって自然派だけど、左翼共産好きでもあるから平等で共産なタタラ場の人も悪とは書いてない
悪者って区分だけでいえばアシタカが一番人としてクズなのは間違いない()
エボシって烏帽子?😅笑っっっ
そうやね。それじゃあ地球温暖化の進んだ世界で生活するかい?金星にでも行けば大体同じ生活ができるよ。どこに行っても茹だる様な暑さが襲う地獄の様な環境がね。
アゴはいいからさっさと手に持ってる板っ切れ捨てなよ
それ作るのにどんだけ生き物が殺されたと思ってるの?
パヤオは左翼じゃなくて単に保守的なだけだろ
左翼から地域主義(トトロ、もののけ)に転向した感じの人だよね。その潮流の中でナショナリズム自体も否定はしないと言うスタンス。天安門事件を目撃して苦しみつつも最後までアジア主義(ぽんぽこ)によるインターナショナルを捨てなかったのが高畑だと思う。
ライバルの富野が強力なナショナリズムで世界政府否定に入り、下の世代の安彦はこっそり世界政府肯定(オリジンのゴップ)をしてるのと対照的だと思う。
パヤオゴリゴリの左翼だけど
ハウルにおいて描かれた理想はリバタリアンっぽくもある。
ジブリ職員に○産党支持を強要してたって話はあるな