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どうあがいても神として弱体化してゆく未来が避けられないから、神としての誇りがまだ残ってるうちに一門で共に死ぬために戦場に行くのが猪神神として気高く生きることを諦めず、敵を撃退し、生き延びるために戦場に行くのが狼神死ぬために戦う奴と生きるために戦う奴を比べれば、前者が無能に見えるのは当然
記憶と存在論っていう視点がスレやコメントで抜けている気がする。彼らはもののけだということをね。
モロの「ほんとバカな男だな…でもそういうバカな所に惚れたんだよな…」感がいい
こないだ動物園行ったら、どこぞのお父さんが寝てるイノシシ見て「乙事主様!」って言ってたの吹きそうになった
あの当時貴重な味噌を持ってる時点でジコ坊は裕福かエリートっていうのを初めて聞いたとき、なるほど!って思った。アシタカに「遠慮せずに食べろ」ってすすめてるのは、貴重な味噌使った料理だったからだって。
砂金の大粒だぞ!って、あれ、だましたわけじゃなく、マジの砂金で、後から男とか追いかけてきたのは強盗だったと。ジコ坊はお金なくて「白湯」、つまり水みたいなお米しか食べれなかったから、アシタカがお米買えて、だから食べろ、と。帝から使命受けてる人でエリートで部下も結構いるのに、お米買えなかったのは、やっぱお金なかったからで…。コメントから気になり、改めて調べて分かりました。
人の米食って偉そうやなってずっと思ってたけど米より味噌の方が高価だからあの態度って聞いて納得したわ
@@user-wr5qe6hz7iそれならまぁそりゃそうなるか。あとから聞くと面白いなやっぱり。
@@user-wr5qe6hz7i姉も見た時同じ反応してましたw
@@user-NamuraClair知らないと大体の人が抱く感想ですよねw
せいぜいレスバ強くなるくらい がほんと好き
w
モロが気高すぎるだけ…
精神力が超越して神域に到達していたから
気高〜す〜ぎる〜だけ〜♪💃
@@user-gv2wj9qt8r 母親としての強さもありそうですね…ジブリの世界って、男は皆んなバカで愉快、女はみんな逞しいってのが共通していますから。
正直モロはシシ神よりも気高く立派な存在と思っている。ジブリ作に限らずアニメのキャラクター全部含めて一番好きなのがモロだから補正バリバリ入ってる自覚はあるけどねw
シシ神様は神だから比較するものじゃないかな…。一切のセリフがないのがほかのキャラたちとは違うって線を引いてる印象。モロや乙事主、名護は畏怖・信仰から神として扱われることはあれどやはり生き物の枠を出ていない。だから言葉も喋れば動物のそれと同じ鳴き声や唸り声も上げるし、赤い血も流す。どちらかというとシシ神と比較できる対象はコダマたちだと思う。モロは体躯の大きさより、その生き様の気高さから、人から神として崇められてきたんだろう。(モロの住処は明らかに古い信仰から人の手で作られたもの)
人間がイノシシの皮被ってるのが今でも怖い
最初見た時、殺してでも奪い取る人の欲望の化身みたいに感じてゾッとした今でもぞわぞわする
@@user-cj2ic8ow4sそれ。どういう思惑、どういう過程であれが生まれたのか考えると見た目以上の恐怖感が生まれる
モソモソと軽い音で取り囲んでくるのが嫌悪感
中身人ってわかってるのに物凄い気持ち悪く感じるよな
ジバシリ達はマジで受け付けん、怖すぎ
容赦無いタイトルで草
パヤオの戦国時代物また見たいな。
頭いいから勝てないのは分かってるけど群れを率いる長として「勝てないから大人しくしようぜ」とは言えないし「戦うぜぇええ!!」っていきり立ってる群れを見捨てられないしで一緒に戦うしかないのは可哀想だった。
誇りを捨てるくらいなら仲間と一緒に討ち死にしてやるってのはバカだけどカッコ良くもある。
住みかが人から奉られてた神殿?だったり、縁もゆかりもないサン育てたり、そもそも人と親しい犬の神様だしでモロが言葉と裏腹に人間好きなの、泣けるわ
タタラ場の公害によって、土地が荒れ農民が娘を売り、それをエボシが買い付ける貧民の味方どころかマッチポンプなんだよなぁ…
農民が作ってる農具だって鉄でできてるわけだしタタラ場なしでは人は生きていけない
環境に配慮とか遥か彼方の未来に出てくる概念だから多少はね?
タタラ場ってそんな人間も困るレベルで公害撒き散らしてたのか
たたら製鉄は大量の木を使う。禿山が大量に出来る。影響は推して知るべし。かんな流しという手法で砂鉄を取る。土砂を水に流し比重差で鉄を取る手法。産業として成り立つだけの砂鉄を含む土砂を全部川に流す事になる。影響以下略
ショウジョウ「破滅連れてきた森の終わりだー、生き物でも人間でもないやつ連れてきた」人間が皮被っただけ
モロと乙事主は元恋仲、モロの乙事主への意見は侮蔑以外に情愛を含んでいる。「馬鹿ねぇ、誇りが許さないのね」って、若い頃の彼を思い出しながら言っている。
加えて師弟関係もあったと見ます
そんな設定あるの
@@user-ej4kk4xy9u さん 師弟関係は個人的推測ですけどね(笑)多分初めの部分でエボシさんに仕掛けた攻撃をモロに教えたのは乙事主ではないかと
@@user-ej4kk4xy9uTwitterの公式垢で乙事主とモロは年の差カップルと言及されてるモロの声優である美輪明宏にも乙事主に向けたセリフは元恋人に接するように演技して欲しいと指導されたみたい
タタリ神と化した乙事主に「言葉までなくしたか…」ってセリフに侮蔑的なニュアンスではなく「昔は輝いていたのに、こんなになっちゃって!」って嘆きを込めるように指示されたんだよね。
5:55 …人間界でも、黒人のアルビノ食ったら長生き出来るって信じてるアフリカ人いっぱいいるらしいからな…🥶
この頃の映画キャッチフレーズでもののけ姫「生きろ」旧劇エヴァ「みんなタヒんでしまえ」(うろ覚え)の師弟のやりとりに富野御大の「頼まれなくても生きてやる」が激しくぶっ刺さるのはガンダム勢だからなのか、それともマイノリティ側に付いているのかと日々考えてます。
ポスターキャッチコピー思想バトルにほんとにすき大友スプリガンの「戦って死ね」も好き
当時4歳なんで雰囲気で見てたけど、そんな場外乱闘あったんだw
もののけ姫の猪は侍の特攻みたいなイメージあった。逃げるよりも突進という猪の誇りの武器で命果てるまで戦ったのが猪達じゃないのか
その誇りだって相手を知ろうともせず自分に酔ってるだけで「俺様がキレたら皆んなビビるに決まってる」とかいう厨二と変わらん精神だしなぁ
@@user-vq5yx3tq2l 乙骨主はともかく、他の猪たちはそれこそ知能が退化したがゆえにその誇り「だけ」が残った状態だったんじゃね。あと乙骨主にしても案外あれって滅びの美学みたいなとこもあったんじゃないかなと思う。あそこで仮に勝ちに持ち込めても人間による森林破壊は続くのを考えるといずれは滅びるは必定、ならせめて誇りのままに死にたかったんじゃないかねえ
@@user-vq5yx3tq2lまぁ誇りなんて大なり小なりそんなもんだし…
@@user-vq5yx3tq2l 猪神達は小型化と知能低下が始まっていたから悠長なことしてる暇ねぇーんだよ だから特攻したんだ自分に酔ってるだけとか厨二とかしょーもないこと言うなよチー牛
乙事主のビジョン的に、もう勝ち目なんてなくてせめて猪達を戦士として華々しく散ることで人間に存在を刻んでやる……くらいしか手札がなかったんだろう、全部考えた上で。将たる乙事主健在だろうが、手足となるものが機能不全ではマトモなゲリラ活動も出来ずただ不名誉に配下を死なせるだけやろし。という考え方もなくは無いが、だとしても戦うどころかオモチャの如く鏖殺されるところまでは読めなかった事にはなるが。
きっとモロは知能が高いから、心を乱さなかったのかなモフモフでか山犬大好き。
乙事主はタタリガミ化する前に仲間がほぼ全滅したからね・・。モロは逆に死ぬときになっても子供たちが生きてたし、衰退していくことがわかってるからの捨て身の突撃だったんだろうけど情を捨てられるわけではないんでしょう。アシタカとの会話を顧みても人格者だと思いますし。
アシタカはなんか、昔話版リンクみたいで好き右腕呪われてるとことか弓矢めっちゃ強いとことか
子分たちが簡単な命令すら分からないほどアホになってしまったとかありそう
それが1番納得するw
アニメの視聴で作者の意図や裏設定などいろいろ解釈はありますが、歴史的背景とか神話とかなんでもごちゃまぜにできるのがアニメのすばらしさ。面白くてちょっと心に余韻が残るのが良いんだよね。「生きてりゃ何とかなる。」
モロ「もうちょっと融通効く性格ならなあ……でもアイツ、猪だしなあ……。」
でもそんな乙骨主のこと好きだったやんあんさん
呆れつつもそんな所が好きだったという哀愁漂う関係、良い
あんな巨大な猪の群れなんて人間の側からしたら王蟲の進撃のようなものだし、火薬が無ければ蹂躙されていたのは間違いなく人間側だったあの火薬による攻撃は王蟲に対する巨神兵の破壊光線みたいなもんだと思う
いや王蟲とイノシシのサイズ比べたらあかんやろ…三輪車と戦車が突っ込んでくるくらい違うで
王蟲「ホントそれ」ゴン太(タヌキ)たち「もっと頭使えよな」オタマ人「全くだよ」
戦いは数だぜ兄貴なお結果
@@lockout5749 ロボット兵「だね」猫たち「うんうん」空賊たち「「「そのとーり」」」
どれもこれも神風特攻よね。
@@TH-camr_yasuchin_mao2 タヌキ達に至っては鉢巻きとか落下傘とか完全に神風突攻でしたね…なお最期は轢死という。
@@user-zx2sx3rb4q 平成狸合戦ぽんぽこは小さい頃はただただ面白いなーぐらいで見てましたが、高1になった今見たら言ってることがしっかり理解出来るようになり本当はめっちゃ奥深い作品だなぁって気づきました
ずっと前に、鈴木敏夫がアシタカはプレイボーイだったけど、里の王子だったから、サンを連れて里へ帰ればサンとカヤの両方をお嫁さんに出来るとか言ってたな。あの時代の差別は比べ物にならない程でヒイ様は呪いを解きなさいとは言ったけど、呪いが解けたら戻って来いとは一言も言ってない他、仮に呪いが解けても、子孫から先祖返りで呪いの子が生まれるかも知れないから、一度追放されたら二度と帰れなかった。
エボシさんはもののけ姫の中でも一番好きなキャラです。
理由を言語化出来ないけどエボシ様が石火矢吟味してるシーンすこ
映画の時、すごく話題になったけど、体調悪くて観に行けなくて…父がビデオ買ってきてくれて、みんなでラーメン食べながらビデオ鑑賞してて…私のラーメンはのびのびで祟り神みたいになってて…
フッ…
ホホッ‥
メーーーーーーーっ
味噌ラーメンかな
@@That-is-not-funny 確か、チャルメラ醤油味でした。(父の好物)具材にレタス入れたり、味変で梅干し入れる父スタイル。
猩々の「人間喰って、人間の力手に入れる」発言、人間に置き換えたら「タコ焼き食べて、タコの足生やす」って言ってるようなもの……w
同物同治的な発想で、相手を食すことで相手の力を取り込むというのは割とシャーマニズムではよくある。
君の膵臓をたべたい的ないや違うか
@@Cthulhu-l_-n-_l-bあれは惚れた女が膵臓がんで、その膵臓も含めて愛したいって意味なんで…まぁ違うなw
結局当時の天皇がシシ神の首を求めていたのが全ての原因なのが宮崎駿作品らしいですよね部落一つに軍隊派遣していたり完全に日本が敵として描かれているという…でも大好きな作品です、殺陣のシーンとかとても見応えありますし
宮崎さんって園遊会も断った位だし天皇や皇族など皇室や王室、立憲君主制が嫌いなのかな?
中々の暴走特急だけど作中乙事主が懸念してた通り、猪神は種族全体が徐々に小型化及び知能低下が始まっていたから、どの道人間相手に何世代もかけてゲリラ戦なんてできるほどの余裕はもうなかったから、特攻するほかないっていうのがなんとも言えない難しさよね。正解がない上で最善を尽くすしかないと言う…。
というよりいずれ敗ける定めなら滅びを先延ばしにするよりも、誇りを保った状態で死にたかったんじゃないかと個人的に思う。滅びの美学やね。
猪神としてのプライド。持久戦は無理だから一点突破にすべてを賭けた一か八か。個人的にはその両方だったんじゃないかなぁ、と
同じ種でも外敵から狩猟圧が加わると、一個体を小さくして多産によって生き延びようとするのは生物あるある。クジラやイノシシが実際にそうなった
@@KH-je3zrデカい生物って良くも悪くも応用が効かんからな…。人間の場合は大型類人猿に分類されるけど応用が効く「技術」があるからなぁ。
イノシシ以上に森の賢人が軽んじられてるの草
モロは犬だから人と昔から関わりの深い動物ゆえ森林バフにあまり依存してなかった、とか妄想してみたり
なんならオオカミは人里に近づいてくるタヌキやキツネを狙って人里に近かったまでありますからね
他所の森のことに首突っ込んで全滅した挙げ句呪いを振りまくって完全に戦犯なんだよな
猩々たちがタタリ神化したらレスバ強くなるだけじゃね⁉️という意見には完全同意で草‼️
油断するな、お前らもタタリ神になるぞ俺もなった
なんか最近体熱いんすよね…
アシタカさん、こっちです
アンチコメント決めるのが生き甲斐みたいな子はそういう事だと思っている
腑に落ち無かったのが、テラフォーマーズが放送されてた頃に登場人物達が次々と死んだ時は黒いてるてる坊主状態だったのに、同時期のもののけ姫は、断面まで無修正だった。
あのクソ雑なモザイク今でも笑える
戦略戦で完全に負けて後がないので玉砕するのは今だと理解出来る。リソース削られまくって種として弱体化させられていって指揮官が乙事主だけなんだから出来るのはカミカゼしかない。判然としないのは乙事主に地走りが近付いた後に吐血してたけどアレは毒を注入されてたのか?
当時ジブリHPが出来たばっかりで、もののけ姫制作日誌を細々と公開していて見るのが楽しみだった。今検索してみたらまだあって驚いた。30年前のコンテンツだぞ。
森の終焉に絡むのが干支の最後の動物である猪とその一つ前の犬っていう。何か関係あるんかな。
ジブリって子供の時と成長した時見るとめちゃくちゃ面白くなるよな
乙事主はあれだけボコボコにされた後に部下も殆ど殺されてそれでも気高く戦った末に祟り神化してるからそれほど弱いとは感じなかったけどなぁむしろ祟り神になってでも戦い続けて人間を滅ぼすって意思表示にも見えるというかもろと比べてやるな気高すぎるのはもちろんだが精神力だけで首だけになりながら触ったら死ぬって言われてる獅子神の中を這いずって襲いかかって来る奴やぞ
🐗の生き残りいて草
オッコトヌシ「突撃は我が人生ってな。悪いが性分だ。モロの娘よ。」
0:50 もののけ姫で猪が取るべきだった戦術を映画でアンサーしたのがジェームズキャメロンのアバター近未来のロボット兵器を原生生物が地の利と勢いで叩き潰すシーンは心底しびれたよ
石火矢集を借りる必要があったのは弱まっているとはいえ“もののけ達”の襲撃があり、近隣の侍にもタタラ場が狙われてるからだろう。
こどものころ祟り神めっちゃ怖かったな。いまみるとカッコいい
室町時代の1部の弓はガチで首飛ばせる威力あったらしい中々常人で引けないが
時代は多少ズレるが源為朝みたいな奴じゃないと扱えないってことか
以下、想像ですがアシタカの矢は対戦車ライフルが元ではと思ってます。カリオストロでは次元が対戦車ライフルで人を打って、ぎゃーと叫んで相手が倒れる描写があるけど、実際はぎゃーじゃ済まない。実は、対戦車ライフルで人を撃つのはジュネーブ条約違反なんだけどカリオストロ当時、PTAが「マンガ、アニメの残酷な表現は悪外キー!」て騒ぐ時代で、そこで敢えてジュネーブ条約違反の描写をして、「でもPTAのオバハン条約知らんから文句言わんやろ?」ていう駿氏の遊びだったと思っている。だけど、そのうち駿氏はリアルに対戦車ライフル弾で撃たれた人の描写をして見たくなり、もののけ姫でやってみたのではないか?と思ってます。fpsで対戦車ライフルでプレイヤーを打つ人いるけど、条約違反ですよ。
@@flyingGUY-cg2pb五人張り程いかなくとも二,三人張り位でいけると思う。
アラビア数字で「1部」ってなてるからジョジョみたいだなって思いました。
正直イノシシVS人間はもっと描いて欲しかった
モロもそういう真っ直ぐなところに惚れたんやろな
俺はてっきり、ナゴは人間界に振り巻く気満々で祟り神を受け入れたもんだと……猪達に持久戦を戦い抜く体力が無いのは乙言主も言ってたし、もう嫌がらせくらいしか思いつかなかった的な。
最後のあの様子だと、エボシも戦後処理してすぐに引退してアシタカに長の座を渡したんだろうなーって思う。なんなら戦没者供養の名目で出家するまである。敗軍の将の末路を思えば、そもそも生かしてもらえるかも怪しいが
現実の猪は人の罠を回避出来る位には賢い。もののけ姫の猪神は、狸合戦のゴン太一派並みに自滅している。
一応擁護?すると猪神達も人間の罠だって事自体は気づいてたけどそれでも特攻を選んだ
@@user-hs1mz3sq4b人も猪も変わらんなぁ
ヤックルで精通した奴ワイだけじゃないはず
お前だけだよ
とはいえ人よりデカいイノシシに宙を舞わせる爆弾って普通に頭おかしいと思うのよ
神々には神々なりの誇りがあるから。イノシシは突撃することで神としての誇りを守ったまま散るしか無かった。
もののけ的な 昔の日本的な作品またやってほしい
勉強になるわ
病気の患者を差別して排他するのではなく、出来る仕事・役目を与えて共存するってところがエボシの有能さだよな。組織の中で一定の働きを示せば村人達も仲間として認めるし、患者達にも自尊心が生まれる。ただ守られるだけの存在として扱ってたら腫物みたいな存在になって浮いてしまうだろうし。
そう言えばもののけ姫の上映時期ちょうどマトリックスと同じ1997年だったなぁ
もののけ姫を見るたびに昔から気になってることがある。作中に出てくる乙事主とかのイノシシの鳴き声が、初代ムシキングの一部の虫(コガシラクワガタとか)の鳴き声とそっくりなこと。アニメや特撮だと怪獣の鳴き声なんかが流用されることはちょくちょくあるけど、セガとジブリにそういったつながりがあったのか?それとも鳴き声の素材自体は以前から存在していて、ジブリもセガもただ音源として使用したものがたまたま被っただけなのか。
そもそもあのサイズのイノシシを吹っ飛ばせる火薬の量を何処で仕入れたのか…と言うかあんな量使用したら地形どころか山ごと吹っ飛ぶぞ…
アシタカの祟り神ドーピング😂
ナポレオン「そうなん?」ヒットラー「コイツら私に嘘吐いてるだろ。」 1:20
まぁナゴは仕方ないと思うだって自分の森を焼き払れ、周りのイノシシ達も殺され、骨を砕きはらわたを引き裂く痛みがきて怖くて逃げてタタリ神になるのはしかないかなーって思ってる
加えて、アシタカの村に来るまでの道中で、映画前半にアシタカが見たような人間同士の殺し合いを見たり、巻き込まれた可能性もあるこんな同族ですら殺し合うような野蛮な種族に我が身我が一族が滅ぼされるというのか、って怒りと恨みが増幅しててもおかしくない
猪って、人の世界の影響を受けやすくて、神性の喪失や退化が著しかったのでは、と。ただの獣に戻る前の、カミとしての矜持、子孫のための特攻だと考えると理解できますね
シシ神が草生やしたってのは正しい表現なのにちょっと笑ってしまった
この作品のプロットが鉄砲使いの鎧武者が空飛ぶカラクリ軍団に立ち向う話の方が面白そう😊
タイトルおもろすぎだろwww爆笑した
縄文文明の呪いのメタファーが身体中のウジウジでアシタカの腕もそれ
アシタカの弓の弓力が重すぎる問題
猩猩ただのゴリラで草
実際昔のゴリラやオランウータンはショウジョウ科と呼ばれてたんや地元の動物園もつい最近までショウジョウ科と記載されてやし
ホラーポイントってどんな誤植だと思ったら何度も出てきたからホローポイント弾を知らないんだと理解した
エボシは単純な薄っぺらい善人じゃ無いところが良いんだよね
ナゴの守は弾丸の鉛の毒に犯されてたのも原因だろうな
森を徐々に減らしていきゃあ、シシ神にも勝てるやろうが、その後に困るのは人間だからな
エボシ様が美しすぎる
モロと乙事主が付き合った理由は分からないが、別れた理由はなんとなく分かる気がする。
なんかいろいろ思ったけど乙事主って凄い頑固ジジイみたいな漢字だったよね
つまり乙事主の若い頃は老乙事主サイズの賢い猪達がいっぱい居たと言う事なんすか?
まぁ多分いたんだと思う本編が室町時代で乙事主が500歳なんで3、400年前の人間の文明も自然への侵攻度も低い時代は強く気高い獣神たちは沢山いた
乙事主も若い頃は茶色か黒色の毛色だったのかな
祟りパワーって言うけど、矢の威力は弓の強さで決まるから、いくらアシタカがパワーアップしても矢は強くならない。
祟り神モードは草
地雷火とか石火矢とか明の兵器やば過ぎだろ。
石火矢だけだったら普通に負けてたよなあれw
5:37 エボシは一代でタタラ場築き上げ、差別をせず女や病人に分け隔てなく接するのが立派という意見は同感というのが前提だけど、この頑固というか、結果的にシシ神退治を強行した事で守るべきタタラ場の人達を大勢犠牲にしてしまったのが最大の間違いだったよね…。サンや自身の子供達の為に戦い抜いたモロとはそこが唯一劣ってしまったとこに思えるし、モロはその間違いを思い知らすためにわざと殺さなかったのではと思うんだよね。
どっちにしろ同じと思う。お上の援助があったからこそタタラ場作って大勢救えたのだし、最初からの条件か後からの命令かは分からないけどお上に逆らえば地侍どころか石火矢衆含む大軍が攻めてきて全部奪われてた。多少の犠牲に目を瞑り、新天地を目指せばマシだったかもしれないけどそれは理想に反する事情は違えど彼女も乙事主と同じで止まることは出来なかったのだと思う
@@unidaizin 確かに、石火矢(というか権左以外の男)が敵になるかもしれないという懸念は本編でも語ってるしエボシの立場を考えれば非常に厳しい立場だったのは十分納得してる。ただ、立場的に仕方なくというよりはエボシ自身も「シシ神を倒せば森の弱体化を一気に狙える」という打算というか、ここを少々先走った事であの大惨事かと思うと、そこだけは失敗してしまったとやっぱり考えてしまう。ジコボウに諌められてたけど地走りの一人がエボシに任せなくとも…と話す人物がいた手前、憶測でしかないけど帝側にもなんとかやり過ごす抜け穴があったかもと…。まぁ、とはいえやっぱりジコボウが強者すぎるから結局彼に言いくるめられそうではあるし、ここで慎重になられたら物語が動かないというメタ的な問題もある。デイダラボッチの怒りをかった自責はエボシもわかってるからこそ、最後に「もう一度やり直そう」とみんなに話したわけだから、いろんな点全部ひっくるめてエボシという人物がとても魅力的な存在だと自分も思ってる。…てか自分自身がモロに寄りすぎてるから、そう考えると全く中立でない自覚がある(汗)長文失礼!
呪い「フフフ、やはりあの男を選んで正解だったか。」
モロ達は少数ながら知恵でエボシ達と渡り合ってたが、やはり猪軍団は数は多いがゴリ押し戦法で人間からしたらやりやすいのだろうな。
サムネで吹いたw
猩猩ニキ多すぎて草
サムネがストレートすぎておもろい
タタリ神に取り込まれるサンのせいで触手性癖に目覚めた
あそこサンが禿げたように見えない?
自分の体から太い触手が生えるのってなんかエロいよね()
マスターボールニキはゼルネアスの事かwww
ミサイルを擬人化ならぬ擬獣化したような連中だからな、目標に向かって進むことしかできないし端から引くなんて機能は備わっちゃいない
あれでたたり神になるんだったら2ちゃん民はとっくにたたり神になっとるやろ的なコメントとか首だけで襲いかかる三輪明宏とかわいショウジョウだからエボシに話しかける権利ないとかおもしろいコメすこ
亥年うまれの親父が「イノシシの扱いが悪い映画」とか言って怒ってたな
「🐗🐖三俺たちの戦いはまだ終わらねぇ!」ドンッ!!!(街中に出没)
現実の猪ニキは最高速度付近からいきなり方向転換できるしガードを掻い潜るためにフェイントも入れられるから侮れない…
乙事主アンチスレって時点でもう草
7:25呪いの力が多くの命を奪ってより多くの呪いを生むんだな憎しみと恨みに囚われると誰彼構わず不幸を振りまくの、現実でも起こり得る問題だね
死を受け入れた者はタタリ神にならず死に脅えた豚こうはタタリ神になる。
アシタカはタタリバフで強化されるのにタタリ神化したイノシシはクソザコなのが不思議
森を守るために人間と戦いに来た わりに森を食い荒らしとる
猩猩はあれだよ、夜なら正体がよくわからないから怖いけど昼になると明らかに猿ってわかるから怖さが減るんだ。型月でいう神秘が薄れるってのと同じさ。
誇りをかけて突撃するとかスレ民は一緒理解できないだろうなwそれが武士みたいでカッコいいのに
どうあがいても神として弱体化してゆく未来が避けられないから、神としての誇りがまだ残ってるうちに一門で共に死ぬために戦場に行くのが猪神
神として気高く生きることを諦めず、敵を撃退し、生き延びるために戦場に行くのが狼神
死ぬために戦う奴と生きるために戦う奴を比べれば、前者が無能に見えるのは当然
記憶と存在論っていう視点がスレやコメントで抜けている気がする。彼らはもののけだということをね。
モロの「ほんとバカな男だな…でもそういうバカな所に惚れたんだよな…」感がいい
こないだ動物園行ったら、どこぞのお父さんが寝てるイノシシ見て「乙事主様!」って言ってたの吹きそうになった
あの当時貴重な味噌を持ってる時点でジコ坊は裕福かエリートっていうのを初めて聞いたとき、なるほど!って思った。
アシタカに「遠慮せずに食べろ」ってすすめてるのは、貴重な味噌使った料理だったからだって。
砂金の大粒だぞ!って、あれ、だましたわけじゃなく、マジの砂金で、後から男とか追いかけてきたのは強盗だったと。
ジコ坊はお金なくて「白湯」、つまり水みたいなお米しか食べれなかったから、アシタカがお米買えて、だから食べろ、と。
帝から使命受けてる人でエリートで部下も結構いるのに、お米買えなかったのは、やっぱお金なかったからで…。
コメントから気になり、改めて調べて分かりました。
人の米食って偉そうやなってずっと思ってたけど米より味噌の方が高価だからあの態度って聞いて納得したわ
@@user-wr5qe6hz7i
それならまぁそりゃそうなるか。
あとから聞くと面白いなやっぱり。
@@user-wr5qe6hz7i
姉も見た時同じ反応してましたw
@@user-NamuraClair
知らないと大体の人が抱く感想ですよねw
せいぜいレスバ強くなるくらい がほんと好き
w
モロが気高すぎるだけ…
精神力が超越して神域に到達していたから
気高〜す〜ぎる〜だけ〜♪💃
@@user-gv2wj9qt8r
母親としての強さもありそうですね…ジブリの世界って、男は皆んなバカで愉快、女はみんな逞しいってのが共通していますから。
正直モロはシシ神よりも気高く立派な存在と思っている。
ジブリ作に限らずアニメのキャラクター全部含めて一番好きなのがモロだから補正バリバリ入ってる自覚はあるけどねw
シシ神様は神だから比較するものじゃないかな…。一切のセリフがないのがほかのキャラたちとは違うって線を引いてる印象。
モロや乙事主、名護は畏怖・信仰から神として扱われることはあれどやはり生き物の枠を出ていない。だから言葉も喋れば動物のそれと同じ鳴き声や唸り声も上げるし、赤い血も流す。
どちらかというとシシ神と比較できる対象はコダマたちだと思う。
モロは体躯の大きさより、その生き様の気高さから、人から神として崇められてきたんだろう。(モロの住処は明らかに古い信仰から人の手で作られたもの)
人間がイノシシの皮被ってるのが今でも怖い
最初見た時、殺してでも奪い取る人の欲望の化身みたいに感じてゾッとした
今でもぞわぞわする
@@user-cj2ic8ow4sそれ。どういう思惑、どういう過程であれが生まれたのか考えると見た目以上の恐怖感が生まれる
モソモソと軽い音で取り囲んでくるのが嫌悪感
中身人ってわかってるのに物凄い気持ち悪く感じるよな
ジバシリ達はマジで受け付けん、怖すぎ
容赦無いタイトルで草
パヤオの戦国時代物また見たいな。
頭いいから勝てないのは分かってるけど群れを率いる長として「勝てないから大人しくしようぜ」とは言えないし「戦うぜぇええ!!」っていきり立ってる群れを見捨てられないしで一緒に戦うしかないのは可哀想だった。
誇りを捨てるくらいなら仲間と一緒に討ち死にしてやるってのはバカだけどカッコ良くもある。
住みかが人から奉られてた神殿?だったり、縁もゆかりもないサン育てたり、そもそも人と親しい犬の神様だしで
モロが言葉と裏腹に人間好きなの、泣けるわ
タタラ場の公害によって、土地が荒れ農民が娘を売り、それをエボシが買い付ける
貧民の味方どころかマッチポンプなんだよなぁ…
農民が作ってる農具だって鉄でできてるわけだしタタラ場なしでは人は生きていけない
環境に配慮とか遥か彼方の未来に出てくる概念だから多少はね?
タタラ場ってそんな人間も困るレベルで公害撒き散らしてたのか
たたら製鉄は大量の木を使う。
禿山が大量に出来る。影響は推して知るべし。
かんな流しという手法で砂鉄を取る。土砂を水に流し比重差で鉄を取る手法。
産業として成り立つだけの砂鉄を含む土砂を全部川に流す事になる。影響以下略
ショウジョウ「破滅連れてきた森の終わりだー、生き物でも人間でもないやつ連れてきた」
人間が皮被っただけ
モロと乙事主は元恋仲、モロの乙事主への意見は侮蔑以外に情愛を含んでいる。
「馬鹿ねぇ、誇りが許さないのね」って、若い頃の彼を思い出しながら言っている。
加えて師弟関係もあったと見ます
そんな設定あるの
@@user-ej4kk4xy9u さん 師弟関係は個人的推測ですけどね(笑)多分初めの部分でエボシさんに仕掛けた攻撃をモロに教えたのは乙事主ではないかと
@@user-ej4kk4xy9uTwitterの公式垢で乙事主とモロは年の差カップルと言及されてる
モロの声優である美輪明宏にも乙事主に向けたセリフは元恋人に接するように演技して欲しいと指導されたみたい
タタリ神と化した乙事主に「言葉までなくしたか…」ってセリフに侮蔑的なニュアンスではなく「昔は輝いていたのに、こんなになっちゃって!」って嘆きを込めるように指示されたんだよね。
5:55 …人間界でも、黒人のアルビノ食ったら長生き出来るって信じてるアフリカ人いっぱいいるらしいからな…🥶
この頃の映画キャッチフレーズで
もののけ姫「生きろ」
旧劇エヴァ「みんなタヒんでしまえ」(うろ覚え)
の師弟のやりとりに富野御大の
「頼まれなくても生きてやる」
が激しくぶっ刺さるのはガンダム勢だからなのか、それともマイノリティ側に付いているのかと日々考えてます。
ポスターキャッチコピー思想バトルにほんとにすき
大友スプリガンの「戦って死ね」も好き
当時4歳なんで雰囲気で見てたけど、そんな場外乱闘あったんだw
もののけ姫の猪は侍の特攻みたいなイメージあった。
逃げるよりも突進という猪の誇りの武器で命果てるまで戦ったのが猪達じゃないのか
その誇りだって相手を知ろうともせず自分に酔ってるだけで「俺様がキレたら皆んなビビるに決まってる」とかいう厨二と変わらん精神だしなぁ
@@user-vq5yx3tq2l 乙骨主はともかく、他の猪たちはそれこそ知能が退化したがゆえにその誇り「だけ」が残った状態だったんじゃね。
あと乙骨主にしても案外あれって滅びの美学みたいなとこもあったんじゃないかなと思う。あそこで仮に勝ちに持ち込めても人間による森林破壊は続くのを考えるといずれは滅びるは必定、ならせめて誇りのままに死にたかったんじゃないかねえ
@@user-vq5yx3tq2lまぁ誇りなんて大なり小なりそんなもんだし…
@@user-vq5yx3tq2l
猪神達は小型化と知能低下が始まっていたから悠長なことしてる暇ねぇーんだよ だから特攻したんだ
自分に酔ってるだけとか厨二とかしょーもないこと言うなよチー牛
乙事主のビジョン的に、もう勝ち目なんてなくてせめて猪達を戦士として華々しく散ることで人間に存在を刻んでやる……くらいしか手札がなかったんだろう、全部考えた上で。
将たる乙事主健在だろうが、手足となるものが機能不全ではマトモなゲリラ活動も出来ずただ不名誉に配下を死なせるだけやろし。
という考え方もなくは無いが、だとしても戦うどころかオモチャの如く鏖殺されるところまでは読めなかった事にはなるが。
きっとモロは知能が高いから、心を乱さなかったのかな
モフモフでか山犬大好き。
乙事主はタタリガミ化する前に仲間がほぼ全滅したからね・・。モロは逆に死ぬときになっても子供たちが生きてたし、衰退していくことがわかってるからの捨て身の突撃だったんだろうけど情を捨てられるわけではないんでしょう。アシタカとの会話を顧みても人格者だと思いますし。
アシタカはなんか、昔話版リンクみたいで好き
右腕呪われてるとことか弓矢めっちゃ強いとことか
子分たちが簡単な命令すら分からないほどアホになってしまったとかありそう
それが1番納得するw
アニメの視聴で作者の意図や裏設定などいろいろ解釈はありますが、歴史的背景とか神話とかなんでもごちゃまぜにできるのがアニメのすばらしさ。面白くてちょっと心に余韻が残るのが良いんだよね。「生きてりゃ何とかなる。」
モロ「もうちょっと融通効く性格ならなあ……でもアイツ、猪だしなあ……。」
でもそんな乙骨主のこと好きだったやんあんさん
呆れつつもそんな所が好きだったという哀愁漂う関係、良い
あんな巨大な猪の群れなんて人間の側からしたら王蟲の進撃のようなものだし、火薬が無ければ蹂躙されていたのは間違いなく人間側だった
あの火薬による攻撃は王蟲に対する巨神兵の破壊光線みたいなもんだと思う
いや王蟲とイノシシのサイズ比べたらあかんやろ…三輪車と戦車が突っ込んでくるくらい違うで
王蟲「ホントそれ」
ゴン太(タヌキ)たち「もっと頭使えよな」
オタマ人「全くだよ」
戦いは数だぜ兄貴
なお結果
@@lockout5749 ロボット兵「だね」
猫たち「うんうん」
空賊たち「「「そのとーり」」」
どれもこれも神風特攻よね。
@@TH-camr_yasuchin_mao2 タヌキ達に至っては鉢巻きとか落下傘とか完全に神風突攻でしたね…なお最期は轢死という。
@@user-zx2sx3rb4q
平成狸合戦ぽんぽこは小さい頃はただただ面白いなーぐらいで見てましたが、高1になった今見たら言ってることがしっかり理解出来るようになり本当はめっちゃ奥深い作品だなぁって気づきました
ずっと前に、鈴木敏夫が
アシタカはプレイボーイだったけど、
里の王子だったから、
サンを連れて里へ帰ればサンとカヤの両方を
お嫁さんに出来るとか言ってたな。
あの時代の差別は比べ物にならない程で
ヒイ様は呪いを解きなさいとは言ったけど、
呪いが解けたら戻って来いとは
一言も言ってない他、
仮に呪いが解けても、子孫から
先祖返りで呪いの子が
生まれるかも知れないから、
一度追放されたら二度と帰れなかった。
エボシさんはもののけ姫の中でも一番好きなキャラです。
理由を言語化出来ないけどエボシ様が石火矢吟味してるシーンすこ
映画の時、すごく話題になったけど、体調悪くて観に行けなくて…父がビデオ買ってきてくれて、みんなでラーメン食べながらビデオ鑑賞してて…私のラーメンはのびのびで祟り神みたいになってて…
フッ…
ホホッ‥
メーーーーーーーっ
味噌ラーメンかな
@@That-is-not-funny 確か、チャルメラ醤油味でした。(父の好物)具材にレタス入れたり、味変で梅干し入れる父スタイル。
猩々の「人間喰って、人間の力手に入れる」発言、人間に置き換えたら「タコ焼き食べて、タコの足生やす」って言ってるようなもの……w
同物同治的な発想で、相手を食すことで相手の力を取り込むというのは割とシャーマニズムではよくある。
君の膵臓をたべたい的な
いや違うか
@@Cthulhu-l_-n-_l-b
あれは惚れた女が膵臓がんで、その膵臓も含めて愛したいって意味なんで…まぁ違うなw
結局当時の天皇がシシ神の首を求めていたのが全ての原因なのが宮崎駿作品らしいですよね
部落一つに軍隊派遣していたり完全に日本が敵として描かれているという…
でも大好きな作品です、殺陣のシーンとかとても見応えありますし
宮崎さんって園遊会も断った位だし天皇や皇族など皇室や王室、立憲君主制が嫌いなのかな?
中々の暴走特急だけど作中乙事主が懸念してた通り、猪神は種族全体が徐々に小型化及び知能低下が始まっていたから、どの道人間相手に何世代もかけてゲリラ戦なんてできるほどの余裕はもうなかったから、特攻するほかないっていうのがなんとも言えない難しさよね。
正解がない上で最善を尽くすしかないと言う…。
というよりいずれ敗ける定めなら滅びを先延ばしにするよりも、誇りを保った状態で死にたかったんじゃないかと個人的に思う。滅びの美学やね。
猪神としてのプライド。持久戦は無理だから一点突破にすべてを賭けた一か八か。
個人的にはその両方だったんじゃないかなぁ、と
同じ種でも外敵から狩猟圧が加わると、一個体を小さくして多産によって生き延びようとするのは生物あるある。クジラやイノシシが実際にそうなった
@@KH-je3zr
デカい生物って良くも悪くも応用が効かんからな…。人間の場合は大型類人猿に分類されるけど応用が効く「技術」があるからなぁ。
イノシシ以上に森の賢人が軽んじられてるの草
モロは犬だから人と昔から関わりの深い動物ゆえ森林バフにあまり依存してなかった、とか妄想してみたり
なんならオオカミは人里に近づいてくるタヌキやキツネを狙って人里に近かったまでありますからね
他所の森のことに首突っ込んで全滅した挙げ句呪いを振りまくって
完全に戦犯なんだよな
猩々たちがタタリ神化したらレスバ強くなるだけじゃね⁉️という意見には完全同意で草‼️
油断するな、お前らもタタリ神になるぞ
俺もなった
なんか最近体熱いんすよね…
アシタカさん、こっちです
アンチコメント決めるのが生き甲斐みたいな子はそういう事だと思っている
腑に落ち無かったのが、
テラフォーマーズが放送されてた頃に
登場人物達が次々と死んだ時は
黒いてるてる坊主状態だったのに、
同時期のもののけ姫は、
断面まで無修正だった。
あのクソ雑なモザイク今でも笑える
戦略戦で完全に負けて後がないので玉砕するのは今だと理解出来る。
リソース削られまくって種として弱体化させられていって指揮官が乙事主だけなんだから出来るのはカミカゼしかない。
判然としないのは乙事主に地走りが近付いた後に吐血してたけどアレは毒を注入されてたのか?
当時ジブリHPが出来たばっかりで、もののけ姫制作日誌を細々と公開していて見るのが楽しみだった。
今検索してみたらまだあって驚いた。30年前のコンテンツだぞ。
森の終焉に絡むのが干支の最後の動物である猪とその一つ前の犬っていう。何か関係あるんかな。
ジブリって子供の時と成長した時見るとめちゃくちゃ面白くなるよな
乙事主はあれだけボコボコにされた後に部下も殆ど殺されてそれでも気高く戦った末に祟り神化してるからそれほど弱いとは感じなかったけどなぁ
むしろ祟り神になってでも戦い続けて人間を滅ぼすって意思表示にも見える
というかもろと比べてやるな
気高すぎるのはもちろんだが精神力だけで首だけになりながら触ったら死ぬって言われてる獅子神の中を這いずって襲いかかって来る奴やぞ
🐗の生き残りいて草
オッコトヌシ「突撃は我が人生ってな。悪いが性分だ。モロの娘よ。」
0:50
もののけ姫で猪が取るべきだった戦術を映画でアンサーしたのがジェームズキャメロンのアバター
近未来のロボット兵器を原生生物が地の利と勢いで叩き潰すシーンは心底しびれたよ
石火矢集を借りる必要があったのは弱まっているとはいえ“もののけ達”の襲撃があり、近隣の侍にもタタラ場が狙われてるからだろう。
こどものころ祟り神めっちゃ怖かったな。いまみるとカッコいい
室町時代の1部の弓はガチで首飛ばせる威力あったらしい中々常人で引けないが
時代は多少ズレるが源為朝みたいな奴じゃないと扱えないってことか
以下、想像ですがアシタカの矢は対戦車ライフルが元ではと思ってます。
カリオストロでは次元が対戦車ライフルで人を打って、ぎゃーと叫んで相手が倒れる描写があるけど、実際はぎゃーじゃ済まない。
実は、対戦車ライフルで人を撃つのはジュネーブ条約違反なんだけど
カリオストロ当時、PTAが「マンガ、アニメの残酷な表現は悪外キー!」て騒ぐ時代で、そこで敢えてジュネーブ条約違反の描写をして、「でもPTAのオバハン条約知らんから文句言わんやろ?」ていう駿氏の遊びだったと思っている。
だけど、そのうち駿氏はリアルに対戦車ライフル弾で撃たれた人の描写をして見たくなり、もののけ姫でやってみたのではないか?と思ってます。
fpsで対戦車ライフルでプレイヤーを打つ人いるけど、条約違反ですよ。
@@flyingGUY-cg2pb五人張り程
いかなくとも二,三人張り位でいけると思う。
アラビア数字で「1部」ってなてるからジョジョみたいだなって思いました。
正直イノシシVS人間はもっと描いて欲しかった
モロもそういう真っ直ぐなところに惚れたんやろな
俺はてっきり、ナゴは人間界に振り巻く気満々で祟り神を受け入れたもんだと……猪達に持久戦を戦い抜く体力が無いのは乙言主も言ってたし、もう嫌がらせくらいしか思いつかなかった的な。
最後のあの様子だと、エボシも戦後処理してすぐに引退してアシタカに長の座を渡したんだろうなーって思う。なんなら戦没者供養の名目で出家するまである。
敗軍の将の末路を思えば、そもそも生かしてもらえるかも怪しいが
現実の猪は人の罠を回避出来る位には賢い。
もののけ姫の猪神は、狸合戦のゴン太一派並みに自滅している。
一応擁護?すると猪神達も人間の罠だって事自体は気づいてたけどそれでも特攻を選んだ
@@user-hs1mz3sq4b人も猪も変わらんなぁ
ヤックルで精通した奴ワイだけじゃないはず
お前だけだよ
とはいえ人よりデカいイノシシに宙を舞わせる爆弾って普通に頭おかしいと思うのよ
神々には神々なりの誇りがあるから。イノシシは突撃することで神としての誇りを守ったまま散るしか無かった。
もののけ的な 昔の日本的な作品またやってほしい
勉強になるわ
病気の患者を差別して排他するのではなく、出来る仕事・役目を与えて共存するってところがエボシの有能さだよな。
組織の中で一定の働きを示せば村人達も仲間として認めるし、患者達にも自尊心が生まれる。ただ守られるだけの存在として扱ってたら腫物みたいな存在になって浮いてしまうだろうし。
そう言えばもののけ姫の上映時期ちょうどマトリックスと同じ1997年だったなぁ
もののけ姫を見るたびに昔から気になってることがある。
作中に出てくる乙事主とかのイノシシの鳴き声が、
初代ムシキングの一部の虫(コガシラクワガタとか)の鳴き声とそっくりなこと。
アニメや特撮だと怪獣の鳴き声なんかが流用されることはちょくちょくあるけど、
セガとジブリにそういったつながりがあったのか?
それとも鳴き声の素材自体は以前から存在していて、ジブリもセガもただ音源として使用したものがたまたま被っただけなのか。
そもそもあのサイズのイノシシを吹っ飛ばせる火薬の量を何処で仕入れたのか…と言うかあんな量使用したら地形どころか山ごと吹っ飛ぶぞ…
アシタカの祟り神ドーピング😂
ナポレオン「そうなん?」
ヒットラー「コイツら私に嘘吐いてるだろ。」 1:20
まぁナゴは仕方ないと思うだって自分の森を焼き払れ、周りのイノシシ達も殺され、骨を砕きはらわたを引き裂く痛みがきて怖くて逃げてタタリ神になるのはしかないかなーって思ってる
加えて、アシタカの村に来るまでの道中で、映画前半にアシタカが見たような人間同士の殺し合いを見たり、巻き込まれた可能性もある
こんな同族ですら殺し合うような野蛮な種族に我が身我が一族が滅ぼされるというのか、って怒りと恨みが増幅しててもおかしくない
猪って、人の世界の影響を受けやすくて、神性の喪失や退化が著しかったのでは、と。
ただの獣に戻る前の、カミとしての矜持、子孫のための特攻だと考えると理解できますね
シシ神が草生やしたってのは正しい表現なのにちょっと笑ってしまった
この作品のプロットが鉄砲使いの鎧武者が空飛ぶカラクリ軍団に立ち向う話の方が面白そう😊
タイトルおもろすぎだろwww
爆笑した
縄文文明の呪いのメタファーが身体中のウジウジでアシタカの腕もそれ
アシタカの弓の弓力が重すぎる問題
猩猩ただのゴリラで草
実際昔のゴリラやオランウータンはショウジョウ科と呼ばれてたんや
地元の動物園もつい最近までショウジョウ科と記載されてやし
ホラーポイントってどんな誤植だと思ったら
何度も出てきたからホローポイント弾を知らないんだと理解した
エボシは単純な薄っぺらい善人じゃ無いところが良いんだよね
ナゴの守は弾丸の鉛の毒に犯されてたのも原因だろうな
森を徐々に減らしていきゃあ、シシ神にも勝てるやろうが、その後に困るのは人間だからな
エボシ様が美しすぎる
モロと乙事主が付き合った理由は分からないが、別れた理由はなんとなく分かる気がする。
なんかいろいろ思ったけど乙事主って凄い頑固ジジイみたいな漢字だったよね
つまり乙事主の若い頃は老乙事主サイズの賢い猪達がいっぱい居たと言う事なんすか?
まぁ多分いたんだと思う
本編が室町時代で乙事主が500歳なんで
3、400年前の人間の文明も自然への侵攻度も低い時代は
強く気高い獣神たちは沢山いた
乙事主も若い頃は茶色か黒色の毛色だったのかな
祟りパワーって言うけど、矢の威力は弓の強さで決まるから、いくらアシタカがパワーアップしても矢は強くならない。
祟り神モードは草
地雷火とか石火矢とか明の兵器やば過ぎだろ。
石火矢だけだったら普通に負けてたよなあれw
5:37
エボシは一代でタタラ場築き上げ、差別をせず女や病人に分け隔てなく接するのが立派という意見は同感というのが前提だけど、
この頑固というか、結果的にシシ神退治を強行した事で守るべきタタラ場の人達を大勢犠牲にしてしまったのが最大の間違いだったよね…。
サンや自身の子供達の為に戦い抜いたモロとはそこが唯一劣ってしまったとこに思えるし、
モロはその間違いを思い知らすためにわざと殺さなかったのではと思うんだよね。
どっちにしろ同じと思う。お上の援助があったからこそタタラ場作って大勢救えたのだし、最初からの条件か後からの命令かは分からないけどお上に逆らえば地侍どころか石火矢衆含む大軍が攻めてきて全部奪われてた。多少の犠牲に目を瞑り、新天地を目指せばマシだったかもしれないけどそれは理想に反する
事情は違えど彼女も乙事主と同じで止まることは出来なかったのだと思う
@@unidaizin
確かに、石火矢(というか権左以外の男)が敵になるかもしれないという懸念は本編でも語ってるしエボシの立場を考えれば非常に厳しい立場だったのは十分納得してる。
ただ、立場的に仕方なくというよりはエボシ自身も「シシ神を倒せば森の弱体化を一気に狙える」という打算というか、ここを少々先走った事であの大惨事かと思うと、そこだけは失敗してしまったとやっぱり考えてしまう。
ジコボウに諌められてたけど地走りの一人がエボシに任せなくとも…と話す人物がいた手前、憶測でしかないけど帝側にもなんとかやり過ごす抜け穴があったかもと…。
まぁ、とはいえやっぱりジコボウが強者すぎるから結局彼に言いくるめられそうではあるし、ここで慎重になられたら物語が動かないというメタ的な問題もある。
デイダラボッチの怒りをかった自責はエボシもわかってるからこそ、最後に「もう一度やり直そう」とみんなに話したわけだから、いろんな点全部ひっくるめてエボシという人物がとても魅力的な存在だと自分も思ってる。
…てか自分自身がモロに寄りすぎてるから、そう考えると全く中立でない自覚がある(汗)
長文失礼!
呪い「フフフ、やはりあの男を選んで正解だったか。」
モロ達は少数ながら知恵でエボシ達と渡り合ってたが、やはり猪軍団は数は多いがゴリ押し戦法で人間からしたらやりやすいのだろうな。
サムネで吹いたw
猩猩ニキ多すぎて草
サムネがストレートすぎておもろい
タタリ神に取り込まれるサンのせいで触手性癖に目覚めた
あそこサンが禿げたように見えない?
自分の体から太い触手が生えるのってなんかエロいよね()
マスターボールニキはゼルネアスの事かwww
ミサイルを擬人化ならぬ擬獣化したような連中だからな、目標に向かって進むことしかできないし端から引くなんて機能は備わっちゃいない
あれでたたり神になるんだったら2ちゃん民はとっくにたたり神になっとるやろ的なコメントとか
首だけで襲いかかる三輪明宏とか
わいショウジョウだからエボシに話しかける権利ないとか
おもしろいコメすこ
亥年うまれの親父が
「イノシシの扱いが悪い映画」
とか言って怒ってたな
「🐗🐖三俺たちの戦いはまだ終わらねぇ!」ドンッ!!!
(街中に出没)
現実の猪ニキは最高速度付近からいきなり方向転換できるしガードを掻い潜るためにフェイントも入れられるから侮れない…
乙事主アンチスレって時点でもう草
7:25
呪いの力が多くの命を奪ってより多くの呪いを生むんだな
憎しみと恨みに囚われると誰彼構わず不幸を振りまくの、現実でも起こり得る問題だね
死を受け入れた者はタタリ神にならず死に脅えた豚こうはタタリ神になる。
アシタカはタタリバフで強化されるのにタタリ神化したイノシシはクソザコなのが不思議
森を守るために人間と戦いに来た わりに
森を食い荒らしとる
猩猩はあれだよ、夜なら正体がよくわからないから怖いけど昼になると明らかに猿ってわかるから怖さが減るんだ。型月でいう神秘が薄れるってのと同じさ。
誇りをかけて突撃するとかスレ民は一緒理解できないだろうなw
それが武士みたいでカッコいいのに