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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.พ. 2024
- (c)下野新聞社
能登半島地震は発生から1日で2カ月。
死者102人を出した石川県輪島市内は、時折降る冷たい雨が街角に手向けられた花束をぬらした。
観光名所「輪島朝市」周辺は崩れたビルや焼け焦げた家屋が今も残り、時が止まったままのよう。
犠牲者を悼み合掌する人。
「いつかまたにぎわいを」と願う被災者。
がれきの町を歩きながら、能登の人々の苦難を改めて胸に刻んだ。
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動画撮影・記事：小口華奈子 動画編集：阿相真由子
