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【VIVANT】気づいた？無敵の右腕・バトラカの重要設定解説/中央アジアが舞台な決定的理由とは？9話ネタバレ感想・考察①【堺雅人 阿部寛 二階堂ふみ 濱田岳 林遣都 役所広司 松坂桃李】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2023
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※TH-camの自動生成字幕が見やすいように、
実験的に画面下にスペースを空けています。
（字幕は動画公開後少ししてから反映されるようです）
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高野水登
脚本家。『真犯人フラグ』、『映像研には手を出すな！』（映画・ドラマ）、『賭ケグルイ』（映画・ドラマ）、『あなたの番です 扉の向こう』、『仮面ライダーゼロワン』23.24話&プロジェクトサウザー、『王様戦隊キングオージャー』など。
大島育宙
芸人。映画・ドラマ考察TH-camr。「太田光のつぶやき英語」（Eテレ）で映画インタビュアー、文化放送「西川あやの おいでよ！クリエイティ部」に火曜コメンテーターとしてレギュラー出演中。「週刊フジテレビ批評」辛口ドラマ放談コメンテーター。
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![[中字]Masato Sakai Special - 堺雅人特集](http://i.ytimg.com/vi/eQCGxFZRJT0/mqdefault.jpg)
もう本当に憂助来てから反抗期に突入したノコル様が
不味い不味いって"モンゴル語"で言っててふんっっってなってるのに
みんなが、ふふふ。(ノコル可愛い)
ってなってるのがたまらなくて、憂助まで微笑んでてみーーんなに反抗期って思われてて。
あのシーン好きすぎて何度も見てしまう😂
赤飯の時のベキは陸王というよりマルちゃん正麺だった
😮
掘った穴から水が湧いたシーンからは、まさに中村 哲さんが浮かびました。
待ってました！！！
林遣都くんの目の演技が凄かった…………
林遣都が凄かったよね
本当に一話林遣都の回だった
ベキがバトラカにDNA鑑定の使いに行かせたのは、バトラカなら鑑定結果をすり替えたりしないという絶対の信頼があったからですね！
私も0歳で養子になっているのですが、養子であることは小学生の時に知っていたものの、引き取られた時の話は最近知りました。（29です）
普通に親子だし、別にどうでも良かったけれど、親が年老いて（70代です）、話せなくなる前に話しておかなければと思って話しておくと言われました。なので、個人的には、ノコルがあのタイミングで初めて聞くのはとてもリアルに思いました。
バトラカについてのたくさんのコメント，うれしい！！ ようやくバトラカに脚光が！
９話直前の生特番に出演されていたのに，全く話が振られていなかったことに，かなり不満を持っていた私なんですけど… こちらでいっぱい喋ってもらえて最高です！
ベイビーノコルを抱っこする若ベキのシーン泣いちゃいましたよ～😢
最終回を前にしてバトラカ推しになりました。本当に若バトラカ若ベキのストーリーみたい！見たすぎる！！もっともっとやってほしいです。ベキが銃の扱いに慣れてるシーンも最高だったなぁ。
お二人の解説、考察、雑談が多々あるVIVANTチャンネルで一番聴きやすいです👍😄
ノコルがフォークでお赤飯を食べるシーンがよかったw
ほんとに食べたことない感じが伝わってきた。
バトラカは8話まで出てこなかったから、9話でどーんと若きバトラカが登場したことにより、うわ〜そうだったのか！って盛り上がりましたね。今井柊斗さんとても良かったです😊
高野さんの解説腑に落ちました！災害的な悲劇のスパイラル、バトラカの必要性などよく分かりました。脚本家さんならではのお話、有難いです。
何十年ぶりでしかも愛息子が作った赤飯を食べれるなんて格別の思いだったと瞬時に思わせてくれる役所さんの名演技でした。
待ってました！
お赤飯を食べたいと時のベキの笑顔良かった！ニヤニヤしながら観てました。
林遣都さんの演技凄かった、なんて言葉で言えばいいのか思いつかない。とにかく良かった。バトラカもいい！また９話観るぞ
高野さん、脚本作成の中、すんげ〜忙しいのに、解説に時間割いてくれてありがとうございます
大島さん、忙しい中、考察と解説の動画を両方作成してくれてありがとうございます😭
ベキがノコルの名付け親だと思っていたので、元々ノコルって名前だったのは意外でした。
林遣都を写真と記憶の中だけで済ませる訳ありませんよね。
乃木卓がどうやってベキになっていくのか見事でしたね。
絶望からノコルを拾ってから、刀を取りに行き、そして
「俺は公安だった」と言い、銃を構えた時の蘇った眼光。
凄みがありました。
桃太郎形式。
うんうん。
勇者のもとへ集う仲間たち、みたいな。導かれし者たち。
第９話は、やはり林 泰文さんと林 遣都さんが良かったですね😊
個人的には、高梨 臨さんの美しさを再認識しました（笑）
大島さんの考察チャンネルを拝見していたんですが、表現や視点に気づきを与えてくれるこちらのチャンネルもとても楽しく拝聴しています。
個人的に爺やことバトラカがずっと乃木を「ご子息」と呼んでいたのに、9話で初めて「ユウスケさん」と呼んだ事に凄く嬉しくなりました。ベキ以外は乃木の名前を呼ばなかったので。
子供ピヨはどう見ても大人ピヨの系統の顔じゃなくてぴょっ？てなりましたが林遣都さんもさることながら高梨りんさんの死ぬ間際の演技も凄かったね-！暴行を受けて顔が腫れ上がってて間近で妻が痛めつけられているのをベキは見ていたと思うと…ほんと昨晩は大号泣でした…😭
バトラカが抱いていた赤ちゃんって、ノコルだと思ってました（ベキから預かって、バトラカ奥さんが乳母のように育ててくれていたのかと思ってた😅）。
もう一回みてきます！
バトラカがいなかったらベキは死んでいたかもしれない。
テントがテロを繰り返す怖い不気味な存在だったけど9話のテントが出来るまでの物語を見て、涙なしに見れなかった。
テントのストーリーもっと見たいと思った。
二ノ宮さんの演技。ノコルのドラ息子ぶりが上手く表現されていて、良いですね。
バトラカのキャラクターは魅力的すぎます。もっと活躍を見たいです。
名前を確認する前に、顔の輪郭や特徴のあるお声から林泰文さんだと期待してましたが本当に林泰文さんでしたね大好きな役者さんなので嬉しいです。楽しみが増えました
話のオチは楽しみだけど、どっちでもいいとおっしゃるお二人に同感です。
バトラカやベキ、ノコル、もっと言えば野崎さんのこれまでのバックグラウンドスピンオフ見てみたいです❤
最初の方の
VIVANTは米縛り？
笑いました🤣
今回、林泰文さんファンが増えただろうと思うと嬉しいですー。芸歴の長い彼の、昔の出演作、ゴジラ対ビオランテ面白いから皆んな観てねー。相棒の第５シーズンにも出てて、例のあのお店で、右京さんと亀山くんと並んでお酒飲んでたりする珍しいゲストなんで、みんな観てねー。笑
先週の放送と無限まやかしで、ベキの唯一の弱点が米であることが判明し迎えた第9話の冒頭で、嬉しそうににこにこしながら米を食べるベキにニヤニヤが止まりませんでしたww
脇役もみんな魅力的ですよね😊ぜひいろんなキャラのスピンオフが見てみたいです✨
バトラカは、star warsでオビワンケノービー的な存在感ですかね
少年時代のピヨの〝ピヨ感〟は異常
テントがそのまま天幕の意味のテントだったのもベキ家族の波乱の物語も半導体の資源云々というのも腑に落ちすぎて恐れ入り、もはや別班とテントっていったい何戦ってるんでしたっけ？と迷子になったような…最後はどういう着地点なの？って心配になるけど絶対見納めたいと思わせる見事な展開でした。
しかも、お赤飯3回目、これはもうお夜食テロ？言わずして、もはやステマ？必ず食べたくなります笑
お赤飯って家族のお祝い事に食べることも多いので父と恋人？に食べさせたのも感慨深いと思いました。
私が見たいのは、ノコルの成長日記（アディエルと一緒にイタズラしてバトラカの奥さんに怒られたり、家族の写真を見て密かに泣くベキを見て心を痛めたり…）と、櫻井司令が司令になるまでのストーリーです！
私にとって一番古い林泰文さんの役どころは、ドラマ「きらきらひかる」の主人公の先輩監察医役。主人公に気がありそうな、穏やかで目立たない感じの。
あれから20年以上経って、渋くて存在感抜群の、酸いも甘いも味わい尽くしたかのような御仁役を観られるなんて…感慨深い。
そして、このチャンネルで何回も「ドラゴン桜」の台詞？を聴くうちに、ドラマを観てみたくなってきた。ははは。
野崎からの指示で、「助かりたければ、とうだい（灯台）に行け」はあるかもしれません笑
若バトラカ&若ベキがあるならノコル&アディエルもシリーズ化してほしいですね😂
みーんなバトラカのこと好きになった9話
二人のトーク。めちゃおもしろい。
ノコルの飛び蹴り良かった、あとベキの過去の話ドラクエ感あってよかった
8月13日の昼間に山陰地方で放送されていた福澤監督のドキュメント番組で、VIVANTの制作方法についても触れられていました。
従来の方法は2〜3話ずつ脚本を書いてその度に撮影する（ロケに行く）というのを最終回分まで4〜5回繰り返していたそうですが、VIVANTは効率的に撮影するために最初に全10話分の脚本を全て書いたとのことでした。
これはスタッフや演者にとっては楽になるけれど、脚本を書いている福澤監督の負担は計り知れないものになると説明がありました。
ちなみに5話と9話で出てきた島根のロケは4月に4日間に渡って行われたそうです。
待ってました〜！ちょうど仕事帰りの電車なので聞けて嬉しいです🥹💓💓
とうとう1位が出ましたね(笑)
キャスティングが林泰文さんというのがまた絶妙ですよね。
8話からサングラスの人いいな！と思ってたけど、9話バトラカいいな！ってちゃんとなった
妻子を失い心神喪失状態のノゴーン・ベキを見つけた時、バトラカはこの人をなんとしても助けなければ、と思ったんでしょうね。役者さん達一瞬の表情で演技していてすごいな〜と思いました！最終回まで考察よろしくお願いします！！
ベキ、ノコル、バトラカ、ピヨ のキャラが
三国志を思い起こさせますね😊
本当にここまでしっかりした世界観なら魔術師がいても全然OKですね😂なんならバトラカぐらいになれば舞空術ぐらい使えて実は空が飛べる設定でも受け入れる自信があります w
待ってました😃
スターウォーズ的な広げ方できる余白がVIVANTにはめちゃめちゃありますよね
あれどうなったの？的なことが最終回終わってたくさんあっても、そこからスピンオフ作れるじゃんって思えるほど世界観がしっかりしてるし、興味を持てる
高野さんがスターウォーズの話をしてる時に、知らないことを知らないとしっかりと言える大島さんの誠実さが良いですね
バトラカとその妻、妻が抱いていたのはノコルなのか、と思ってました。守るべきものとして卓はバトラカの妻の手の中で眠るノコルを見て決意したのか、と感じました。
きゃーアップされてるとガッツポーズ。帰りの通勤時間に聴けて、幸せ🥰
ドラムのあの優れた能力は、そんなふうにして身につけたんだとしたら、ほんと面白いですね！
林遣都のベキは普通に考えるともう出てくることはないんでしょうが、実は本当はこうだったというフィルターのかかってない回想シーンでまた全然違う姿のベキが出てくるのでは？と予想しています。
キャラも展開も漫画チックでVIVANT面白いな〜
小説もいいけど漫画になってほしいなぁ
ピヨが小さい時のライフル撃つシーン、
RRRのラーマが小さい時にライフルの玉1発で的を撃ち抜くシーンを思い出しました。
それだ！！わたしも既視感あってずっと考えてたんですが、このコメントで同じこと思いました👍
お話を聞いていて、バトラカが実はフローライトのことを漏らした人物という可能性もあるかもしれないと思いました。理由はベキへの愛、というか、初期のテントへの愛です。バトラカは、フローライトの大規模採掘のためにテロを請け負うという拡大路線に実は反対していて、手を汚してまで孤児院事業を拡大しなくてもいい、初めのころの大家族のような規模のテントを愛していて、そこに引き戻すためにフローライトの件をあえて漏らしたということです。憂助に肩入れしているのも、ベキに原点に戻ってほしい、自分の息子を探していたのが始まりじゃないか、という願いがあるのではないでしょうか。それは創設メンバーであり、憂助を探していた頃のベキを知っていたバトラカしかできないことです。こう考えると、家族の話、愛とは何かというテーマになりそうです。いかがでしょうか。
この説だと、なぜ憂助が来たタイミングで情報が漏れたのかという意味も明確です。ベキが息子に会えたのだからもうこれで満足でしょ？ということです。バトラカは、拷問されていたベキを見るに忍びなかった、だから、テロの対象となって死傷する人も見るに堪えないと人物像としても合致します。
真偽は別としてこのストーリー好きです
9話から作ったのでは？と感じるのは、スターウォーズのエピソード1からじゃなくて、公開された順番に見ようねっていうのと同じような。
そして、ベキはアナキン。
ちらし寿司の例えがわかりみ過ぎます😀
silentの頃から大好きで、配信されるたびに見てます✨今回はVIVANTで盛り上がれて嬉しい限りです😌
ノコル、本当の兄がいたエピソードもあの時初めて知ったんでしょうか？「お父さんの息子は俺だけだ！」に「俺の兄さんは一人だけだ！」が追加されてしまわないか心配です
ありがとうございます！お疲れさまです。
「乃木卓～ノゴーンベキ」で劇場版を製作して欲しい位に、良かったです。
「W林」が肝になるとは……。
最終回も楽しみたいと思います。
音尾さんの、スピンオフも観たいですね！
9話はVIVANT”0”でしたね。林遣都さんの主役感は半端無かったです。
いつも興味深く観ています。考察が深くて好きです。
このドラマは福澤監督の中居くん主演ドラマ、砂の器にも雰囲気が似てるように思います。壮大な風景と叙情的音楽。引き裂かれた父と息子の宿命。
出雲が発祥とか。
もしご存知なければ観てみてください。
人生で一番泣けたドラマでした。
😂野村萬斎さんの魔術師！観たい！！
個人的には山本の過去をもっと知りたい
無限まやかし待ってました❤
キリストはちゃんと親に育てられていたかと。
バトラカが最初に乃木卓を助けた時は、17歳ってなってませんでしたっけ？するとバトラカはベキの年下となりますね。
この回の中でも言及してますよ