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解説をありがとうございます。私の住まいは冬はマイナス13℃以下になります。そして一年を通して湿度が高い特徴があります。夏の避暑地として多くの観光客が訪れてきます。10年前、この地方では見かけない「そとん壁」でしたが、今、この壁にして本当に良かったと満足しています。工事は1級左官職人に頼んで施工してもらい、その鏝使いに個性を感じてもいます。断熱材には迷うことなくセルローズファイバーを採用しました。近所にドイツ住宅があります。Stoの風合いも素晴らしいです。
コメントありがとうございます。そして貴重な情報もありがとうございます!そとん壁を採用されて良かったとのことですが、10年経って具体的にどういうところで満足されておられるのですか?もし、良かったら教えていただけますと有り難いです。
近所にはサイディングの住宅が多いです。この地方は楢、樅、欅、栗が多く、秋になると一斉に落ちる葉が雨どいを詰まらせるので雨どいをつけない住宅がほとんどです。ゆえに、屋根からの雨だれは地面に跳ね返り外壁を汚すのです。加えて湿度の高さの影響により新築から3年ほどで緑色のカビが見られるようになり、カビは徐々に壁の2階の高さまで広がっていきます。我が家の外壁にもカビが出ますが、跳ね返りのある地面から高さ1メートルくらいまでで、それ以外には広がっていかないのです。板を立てかけて汚れないようにしておくと冬の雨の少ない乾燥した季節にはカビはかなり消えていきます。それでも残るのでいつか高圧洗浄あるいは洗剤で落としてみようかと思ってはいます。なお、かき落としにした壁の全体の変色はありません。カビの被害がかなり少ないこと、壁の変色が観測されないことについてとても満足しています。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。貴重な情報を本当にありがとうございます!
@@harunobuhirata908雨どいを付けないメリットていうのがあるんですね。
sto一択ですね!
どちらに傾くでもなく両方の特徴をしっかり解説されておりとても参考になりました。とても悩みますがまずはどちらか採用されている工務店があるのか地元で確認してみたいです。外張り断熱の採用されているW断熱工法が理想なので合わせて検討してみます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!参考になっていただけたのであれば良かったです。ダブル断熱ならSTOがおすすめですね。
非常にわかりやすい動画で参考になりました😊ちなみに、そとん壁とstoの価格差はどの程度となりますか?
コメントありがとうございます。会社によってそれぞれだと思いますが、通気なしのそとん壁であれば、おそらくそとん壁の方が安いと思います。通気ありなら、少しそとん壁が高くなると思います。ご参考にして下さい😊
そとん壁とShtoは準防火地域でも施工出来ますか?
コメントありがとうございます!そとん壁は準防火地域でも施工できますが、STOは出来る場合と出来ない場合があります。STOで断熱材に直接塗るタイプは準防火地域では難しいです。よろしくお願いいたします。
塗り壁は今では主流の壁通気工法との相性が良くないのです。説明図でも通気部分が書いてありません。これでは構造面材が湿気て腐ってしまう。通気層を作る工夫をされたい。
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
通気性を確保する為にはどのような下地が必要でしょうか?現在注文住宅にて、塗り壁が標準の工務店で話を進めていますが、耐力ボード+発泡断熱+ゴムのようなメッシュ貼り付けで仕上げ剤にジョリパッドかリシン掻き落としで検討しております。この下地で大丈夫でしょうか?本当ならBSW工法が良いのですが、費用の関係もあり悩んでおります。
解説をありがとうございます。
私の住まいは冬はマイナス13℃以下になります。そして一年を通して湿度が高い特徴があります。夏の避暑地として多くの観光客が訪れてきます。10年前、この地方では見かけない「そとん壁」でしたが、今、この壁にして本当に良かったと満足しています。工事は1級左官職人に頼んで施工してもらい、その鏝使いに個性を感じてもいます。断熱材には迷うことなくセルローズファイバーを採用しました。近所にドイツ住宅があります。Stoの風合いも素晴らしいです。
コメントありがとうございます。
そして貴重な情報もありがとうございます!
そとん壁を採用されて良かったとのことですが、10年経って具体的にどういうところで満足されておられるのですか?
もし、良かったら教えていただけますと有り難いです。
近所にはサイディングの住宅が多いです。この地方は楢、樅、欅、栗が多く、秋になると一斉に落ちる葉が雨どいを詰まらせるので雨どいをつけない住宅がほとんどです。ゆえに、屋根からの雨だれは地面に跳ね返り外壁を汚すのです。加えて湿度の高さの影響により新築から3年ほどで緑色のカビが見られるようになり、カビは徐々に壁の2階の高さまで広がっていきます。我が家の外壁にもカビが出ますが、跳ね返りのある地面から高さ1メートルくらいまでで、それ以外には広がっていかないのです。板を立てかけて汚れないようにしておくと冬の雨の少ない乾燥した季節にはカビはかなり消えていきます。それでも残るのでいつか高圧洗浄あるいは洗剤で落としてみようかと思ってはいます。なお、かき落としにした壁の全体の変色はありません。カビの被害がかなり少ないこと、壁の変色が観測されないことについてとても満足しています。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。
貴重な情報を本当にありがとうございます!
@@harunobuhirata908
雨どいを付けないメリットていうのがあるんですね。
sto一択ですね!
どちらに傾くでもなく両方の特徴をしっかり解説されており
とても参考になりました。
とても悩みますがまずはどちらか採用されている工務店があるのか地元で確認してみたいです。
外張り断熱の採用されているW断熱工法が理想なので合わせて検討してみます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
参考になっていただけたのであれば良かったです。
ダブル断熱ならSTOがおすすめですね。
非常にわかりやすい動画で参考になりました😊
ちなみに、そとん壁とstoの価格差はどの程度となりますか?
コメントありがとうございます。
会社によってそれぞれだと思いますが、通気なしのそとん壁であれば、おそらくそとん壁の方が安いと思います。
通気ありなら、少しそとん壁が高くなると思います。
ご参考にして下さい😊
そとん壁とShtoは準防火地域でも施工出来ますか?
コメントありがとうございます!
そとん壁は準防火地域でも施工できますが、STOは出来る場合と出来ない場合があります。STOで断熱材に直接塗るタイプは準防火地域では難しいです。
よろしくお願いいたします。
塗り壁は今では主流の壁通気工法との相性が良くないのです。説明図でも通気部分が書いてありません。これでは構造面材が湿気て腐ってしまう。通気層を作る工夫をされたい。
コメントありがとうございます!
参考にさせていただきます。
通気性を確保する為にはどのような下地が必要でしょうか?
現在注文住宅にて、塗り壁が標準の工務店で話を進めていますが、耐力ボード+発泡断熱+ゴムのようなメッシュ貼り付けで仕上げ剤にジョリパッドかリシン掻き落としで検討しております。
この下地で大丈夫でしょうか?
本当ならBSW工法が良いのですが、費用の関係もあり悩んでおります。