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良いオチだったと思います☺
コメントありがとうございます。ワタクシも予想外の展開でした。オチなく終わりたかったのですが、まだ続くことになりました。
大変面白い実験です。ネジのピッチが大きいので、よく使われるM3のネジでも実験してみてほしいです。また、ネジを埋めて硬化させると、離型用のグリスが硬化阻害する可能性もあるので、エポキシ単体で硬化させ、ドリルで下穴を開け、ねじ山をタップすると実験の精度も上げられると考えられます。続編が楽しみです、応援しています。
コメントありがとうございます。こういう需要のない実験に面白いといっていただけると嬉しいですね。じつはボルトのようにピッチが細いとネジ山の強度がでません。以前、M6ボルトで同じように実験をしたときは、FRPエポキシ、重曹、鉄粉でトルクレンチで測ったところ、どれも9Nmくらいでした。(9Nmなら十分との見方もありますが)とはいえ、攪拌具合とか配合割合とかブレがあるので安定しないようです。過去動画でありますので、もしよろしければご覧いただければと思います。th-cam.com/video/wyX6UNrCMSI/w-d-xo.html
続きが楽しみです😄あと、100均のエポキシとメーカー品との違いエポキシパテとの比較なども、もし良かったらお願いいたします🙇
コメントありがとうございます。楽しみと言っていただけるのは嬉しいことでございます。100均エポキシとその他メーカー品との比較は、ワタクシも考えたことがあります。さらにリクエストとなれば是非やってみようと思います。
お手軽なケミカルアンカーですね😀
コメントありがとうございます。強力接着剤の一番最初の動画をだしたときに、全ねじを切ってケミカルアンカーとして紹介したのですが、実際にこれだけの強度がでているなら全く心配ない感じですね。ワタクシもこれだけ頑丈だとは思っていませんでした。
どれも実用レベルの強度ありって事で良いような🙆ネジを入れたり出したりを何回もしなそうだけど、そういった丈夫さはさが出そう
コメントありがとうございます。現段階としては、どれも実用レベルの強度ありだと思います。ネジを入れたり出したりとかのネジ山の強度についての結果がでてないので、次回に続いてしまいました。
なるほど、鉄製の枠って何かと思ったら長ナット!お手頃な実験台ですね😊まさかのビスが😮次はボルトかな……
コメントありがとうございます。長ナットは安いのでいろいろなところで使ってます。これだけ固いなら、半分に切ってビスの先が出るくらいでちょうど良かったかもしれませんでした。次はボルトというかビスというか、もっと強度のあるネジを使ってみます。
@ 強度を上げてやっとネジか樹脂の方か、どっちが先に逝くかですねー
@ 撮影は終わっているのですが、結果からいうと、、、○○です。ネタバレしないでおきますw
@成功とも失敗とも取れる😅
よくある硬いプラスチックも骨材と言われるシリカやファイバーで強化されてるのと同じですね。強度欲しいところに使いたいと思います。
コメントありがとうございます。お役に立てれば幸いでございます。ポリエステル樹脂の話になりますが、シリカパウダーを入れたら明らかに固くなって、ガラスマットが使えないところに使えたりしているので、結構役立つと思います。
いい実験です、続きを楽しみにしています。パイプ穴をもっと大きいものに変更するのと、ボルトをもっと強度のあるモノに変更して、Ver2をやってください。六角穴ボルトなら、折れないでしょう。
コメントありがとうございます。次回はもっと強度の高いビスを使います。こういう他でやらないような(需要のないような)実験に喜んでいただけるのは嬉しいですね。
カーボン混ぜたのもやって欲しい
コメントありがとうございます。カーボンパウダーを混ぜるとさらに固くなるようですね。 がしかし、かなり高価なのが困りますね。手に入りましたらやってみたいと思います。
エポキシの種類変えたらエンジンのスタッドボルト穴補修とかにも使えそうですね
コメントありがとうございます。エンジン内の温度がどこまで上がるかですかね。油温水温は通常100℃以下なので大丈夫かなとも思いますが、でも実際にやるとなると怖いですね。
おもしろい実験です、ボルトをトルクレンチで力かける方法なら数値で比べられると思うので如何でしょうか
コメントありがとうございます。鋭いアイデアですね!ボルトをトルクレンチで測定するのは以前にやってイマイチな結果だったのですが、今回はそのときと条件が違うのでやってみようと思います。
やはり、樹脂は崩れるのかと思ってら、ネジ頭が潰れるでもなく、まさかのネジ切れていたとは(笑)予想外に硬い!!
コメントありがとうございます。ネジ山のピッチが大きかったからですが、強力接着剤は想像以上に強力な接着剤でした。これはいろいろなところで安定して使えそうです。
何に対して強度が汎用的に強いか何に使うかが問題かと。二液は強力ですが汎用ならロウ付け溶接ハンダの方が金属に対しては汎用で強いある程度の貼り付けと結合なら瞬着が強いが捻りには弱い二液に混ぜる物の物性によって強度と方向性は変化はしますが基本的には量での変化が大きく強度さってのは思っている程は大きく出ないです。二液の場合は固定と言うより結合と接着用途が主戦場のはずなのでケミカルアンカーみたいな方向は別に得意でも不得意でも無いと思います。簡単に代役はこなせるけど専門では無い的な。それだったらガラス繊維とかを噛ませて固めた方が強度的の粘りは混ぜものよりでるのかなーと。
コメントありがとうございます。ロウ付けができるなら鉄のネジ穴なら間違いないと思います。(ワタクシはやったことはありませんが)瞬間接着剤は、今後の予定としては考えていましたが、まだやっていません。すみずみまで重曹を染み渡らせるのが難しそうだなという感じです。以前の動画では、エポキシ樹脂とポリエステル樹脂のFRP(ガラス繊維)にタップを切ってトルクレンチをかけてある程度の強度は得られましたが、何度も締め緩めするには不安が残る感じでしょうか。まあ所詮は樹脂なので、金属をもカバーする性能は厳しいかもしれませんね。
コンビスじゃなくボルトでやった方がトルクには耐えられますね。
コメントありがとうございます。予想外にエポキシが強くてビスが弱かったです。ボルトの方が太いので良さそうですね。
ねればねるほど色が変わって、、、!?!?
コメントありがとうございます。いくらねっても色も変わらず、おいしくもならず、食べれませんでした。
粉体の物性って影響するのかな?生エポと粉エポの差があるかまず見てほしい。で、差があってほしい。
コメントありがとうございます。粉体の物性は大いに影響してまして、混ぜ物を何にするかによって違ってきますね。例えば、ポリエステル樹脂の話ですが、タルクは軟らかいというか加工しやすくなりますし、シリカは明らかに硬くなってます。なのでエポキシ樹脂も同じ傾向かと思われます。ちなみに重曹はAIの解説(ネット情報)によれば、アルカリ性であるため、エポキシ樹脂の硬化反応に悪影響を及ぼす可能性が高いそうです。
普通使いは エポで十分ということで。。。。。(笑)。。。。ココで終わったら小学生の夏休み自由研究(笑)複合材は 引張試験か圧縮試験で 比べてほしいです。FRP(ガラス繊維)の物でものこで切れるんだけど、中に入ってる細いガラスのせいでチップソーとかはすぐに角がまるく摩耗してしまいます。中の粒がどんな役目をしてるのかなって辺が差が出る味噌かな?と思います。重曹でも粒のそろったものより大きさがランダムなものを使ったほうが圧縮に強いとか?あるんじゃないかな?
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、普通使いは素のエポキシで十分ですね。圧縮試験か引張試験としたら、現実的なのは圧縮試験でしょうか。材料さえあれば作れなくもないかなとは思います。ワタクシの場合、FRPは切断砥石で切っています。切断砥石は刃の減りは殆んどないですが、粉塵がスゴイです。youtubeでは瞬間接着剤を瞬間的に硬化させることで重曹が注目されましたが、じつはエポキシに重曹を混ぜると、重曹のアルカリがエポキシの硬化に悪影響が出やすいようですね。
エポ厨やね
コメントありがとうございます。エポというか、他のものにも厨になる可能性大です。そろそろ強力接着剤は皆さま飽きてきてるかな?という気もしてます。
良いオチだったと思います☺
コメントありがとうございます。
ワタクシも予想外の展開でした。
オチなく終わりたかったのですが、まだ続くことになりました。
大変面白い実験です。ネジのピッチが大きいので、
よく使われるM3のネジでも実験してみてほしいです。また、ネジを埋めて硬化させると、離型用のグリスが硬化阻害する可能性もあるので、エポキシ単体で硬化させ、ドリルで下穴を開け、ねじ山をタップすると実験の精度も上げられると考えられます。
続編が楽しみです、応援しています。
コメントありがとうございます。
こういう需要のない実験に面白いといっていただけると嬉しいですね。
じつはボルトのようにピッチが細いとネジ山の強度がでません。
以前、M6ボルトで同じように実験をしたときは、FRPエポキシ、重曹、鉄粉でトルクレンチで測ったところ、どれも9Nmくらいでした。(9Nmなら十分との見方もありますが)
とはいえ、攪拌具合とか配合割合とかブレがあるので安定しないようです。
過去動画でありますので、もしよろしければご覧いただければと思います。
th-cam.com/video/wyX6UNrCMSI/w-d-xo.html
続きが楽しみです😄
あと、100均のエポキシとメーカー品との違い
エポキシパテとの比較なども、もし良かったらお願いいたします🙇
コメントありがとうございます。
楽しみと言っていただけるのは嬉しいことでございます。
100均エポキシとその他メーカー品との比較は、ワタクシも考えたことがあります。
さらにリクエストとなれば是非やってみようと思います。
お手軽なケミカルアンカーですね😀
コメントありがとうございます。
強力接着剤の一番最初の動画をだしたときに、全ねじを切ってケミカルアンカーとして紹介したのですが、実際にこれだけの強度がでているなら全く心配ない感じですね。
ワタクシもこれだけ頑丈だとは思っていませんでした。
どれも実用レベルの強度ありって事で良いような🙆
ネジを入れたり出したりを何回もしなそうだけど、そういった丈夫さはさが出そう
コメントありがとうございます。
現段階としては、どれも実用レベルの強度ありだと思います。
ネジを入れたり出したりとかのネジ山の強度についての結果がでてないので、次回に続いてしまいました。
なるほど、鉄製の枠って何かと思ったら長ナット!
お手頃な実験台ですね😊
まさかのビスが😮次はボルトかな……
コメントありがとうございます。
長ナットは安いのでいろいろなところで使ってます。
これだけ固いなら、半分に切ってビスの先が出るくらいでちょうど良かったかもしれませんでした。
次はボルトというかビスというか、もっと強度のあるネジを使ってみます。
@ 強度を上げてやっとネジか樹脂の方か、どっちが先に逝くかですねー
@ 撮影は終わっているのですが、結果からいうと、、、○○です。
ネタバレしないでおきますw
@成功とも失敗とも取れる😅
よくある硬いプラスチックも骨材と言われるシリカやファイバーで強化されてるのと同じですね。
強度欲しいところに使いたいと思います。
コメントありがとうございます。
お役に立てれば幸いでございます。
ポリエステル樹脂の話になりますが、シリカパウダーを入れたら明らかに固くなって、ガラスマットが使えないところに使えたりしているので、結構役立つと思います。
いい実験です、続きを楽しみにしています。
パイプ穴をもっと大きいものに変更するのと、ボルトをもっと強度のあるモノに変更して、Ver2をやってください。六角穴ボルトなら、折れないでしょう。
コメントありがとうございます。
次回はもっと強度の高いビスを使います。
こういう他でやらないような(需要のないような)実験に喜んでいただけるのは嬉しいですね。
カーボン混ぜたのもやって欲しい
コメントありがとうございます。
カーボンパウダーを混ぜるとさらに固くなるようですね。
がしかし、かなり高価なのが困りますね。
手に入りましたらやってみたいと思います。
エポキシの種類変えたらエンジンのスタッドボルト穴補修とかにも使えそうですね
コメントありがとうございます。
エンジン内の温度がどこまで上がるかですかね。
油温水温は通常100℃以下なので大丈夫かなとも思いますが、でも実際にやるとなると怖いですね。
おもしろい実験です、ボルトをトルクレンチで力かける方法なら数値で比べられると思うので如何でしょうか
コメントありがとうございます。
鋭いアイデアですね!
ボルトをトルクレンチで測定するのは以前にやってイマイチな結果だったのですが、今回はそのときと条件が違うのでやってみようと思います。
やはり、樹脂は崩れるのかと思ってら、ネジ頭が潰れるでもなく、まさかのネジ切れていたとは(笑)予想外に硬い!!
コメントありがとうございます。
ネジ山のピッチが大きかったからですが、強力接着剤は想像以上に強力な接着剤でした。
これはいろいろなところで安定して使えそうです。
何に対して強度が汎用的に強いか何に使うかが問題かと。
二液は強力ですが汎用ならロウ付け溶接ハンダの方が金属に対しては汎用で強い
ある程度の貼り付けと結合なら瞬着が強いが捻りには弱い
二液に混ぜる物の物性によって強度と方向性は変化はしますが基本的には量での変化が大きく
強度さってのは思っている程は大きく出ないです。
二液の場合は固定と言うより結合と接着用途が主戦場のはずなのでケミカルアンカーみたいな方向は別に得意でも不得意でも無いと思います。
簡単に代役はこなせるけど専門では無い的な。
それだったらガラス繊維とかを噛ませて固めた方が強度的の粘りは混ぜものよりでるのかなーと。
コメントありがとうございます。
ロウ付けができるなら鉄のネジ穴なら間違いないと思います。
(ワタクシはやったことはありませんが)
瞬間接着剤は、今後の予定としては考えていましたが、まだやっていません。
すみずみまで重曹を染み渡らせるのが難しそうだなという感じです。
以前の動画では、エポキシ樹脂とポリエステル樹脂のFRP(ガラス繊維)にタップを切ってトルクレンチをかけてある程度の強度は得られましたが、何度も締め緩めするには不安が残る感じでしょうか。
まあ所詮は樹脂なので、金属をもカバーする性能は厳しいかもしれませんね。
コンビスじゃなくボルトでやった方がトルクには耐えられますね。
コメントありがとうございます。
予想外にエポキシが強くてビスが弱かったです。
ボルトの方が太いので良さそうですね。
ねればねるほど
色が変わって、、、!?!?
コメントありがとうございます。
いくらねっても色も変わらず、おいしくもならず、食べれませんでした。
粉体の物性って影響するのかな?
生エポと粉エポの差があるかまず見てほしい。で、差があってほしい。
コメントありがとうございます。
粉体の物性は大いに影響してまして、混ぜ物を何にするかによって違ってきますね。
例えば、ポリエステル樹脂の話ですが、タルクは軟らかいというか加工しやすくなりますし、シリカは明らかに硬くなってます。
なのでエポキシ樹脂も同じ傾向かと思われます。
ちなみに重曹はAIの解説(ネット情報)によれば、アルカリ性であるため、エポキシ樹脂の硬化反応に悪影響を及ぼす可能性が高いそうです。
普通使いは エポで十分ということで。。。。。(笑)。。。。ココで終わったら小学生の夏休み自由研究(笑)
複合材は 引張試験か圧縮試験で 比べてほしいです。
FRP(ガラス繊維)の物でものこで切れるんだけど、中に入ってる細いガラスのせいでチップソーとかはすぐに角がまるく摩耗してしまいます。
中の粒がどんな役目をしてるのかなって辺が差が出る味噌かな?と思います。
重曹でも粒のそろったものより大きさがランダムなものを使ったほうが圧縮に強いとか?あるんじゃないかな?
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、普通使いは素のエポキシで十分ですね。
圧縮試験か引張試験としたら、現実的なのは圧縮試験でしょうか。
材料さえあれば作れなくもないかなとは思います。
ワタクシの場合、FRPは切断砥石で切っています。
切断砥石は刃の減りは殆んどないですが、粉塵がスゴイです。
youtubeでは瞬間接着剤を瞬間的に硬化させることで重曹が注目されましたが、じつはエポキシに重曹を混ぜると、重曹のアルカリがエポキシの硬化に悪影響が出やすいようですね。
エポ厨やね
コメントありがとうございます。
エポというか、他のものにも厨になる可能性大です。
そろそろ強力接着剤は皆さま飽きてきてるかな?という気もしてます。